[UPDATE10]iPhoneの設定画面をサクッと開く方法 -『Touch Icon Creator』でURLスキーム対応アイコンを簡単に作る

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[UPDATE10]iPhoneの設定画面をサクッと開く方法 -『Touch Icon Creator』でURLスキーム対応アイコンを簡単に作る2012年3月8日(日本時間)に発表されたiOS5.1にアップデートいたしますと設定画面へのURLスキームが削除されたようなので以下の方法は利用できなくなります。ご注意ください
—[2012年3月11日追記]
iOS5.1にアップデートしてもiPhone4Sのインテリジェントアシスタント機能「Siri」を使うと設定画面のURLスキームを呼び出すことが可能です。
Siriを使って設定アプリのURLスキームをまとめて呼び出す方法【iPhone4S限定】 | 代助のブログ
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Bluetoothヘッドセットを使ってワイヤレスでiPhoneを楽しんでいる方は多いと思いますが、Bluetoothのオン・オフの切り替えが不便だと感じている方も多いのではないのでしょうか?そんなiPhoneユーザの悩みを解消する方法がありました。

iPhone4Sのホーム画面に「Bluetooth」設定画面を開くためのアイコンを設置

「Bluetooth」をタップすると一発でオンオフ画面が開きます

これはホーム画面に「Bluetooth設定画面を開く」というURLスキーマを埋め込んだアイコンを作ってやることで実現しているのですが、手動でやろうとすると結構大変です。それを簡単に作れてしまうのが @setoh2000 さんの『Touch Icon Creator』です。作者様のエントリをヒントに各設定項目のURLスキーマを特定できましたのでご紹介します。

iPhoneの設定画面を[当社比2倍以上]素早く開く方法 (iOS5限定) – Gorokuma Diary

今回ご紹介するのはこのアプリを使ってURLスキーマから設定画面を開く方法ですが、応用するとURLスキーマに対応したアプリを開くことが可能ですし、電話、SMS、Eメールがワンタップで起動できる便利なアプリです。URLスキーマについてもっと知りたい方は「URLスキーマ」「URL Scheme」等の単語で検索してみてください。

Touch Icon Creator 3.0 (¥85)App
カテゴリ: [ユーティリティ][仕事効率化]
販売元: Makoto Setoh(サイズ: 4.6 MB)
全てのバージョンの評価: (3.0 / 120件の評価)

今回のアップデートにより美しいURLスキーマ用アイコンのプリセットが用意され、アイコン画像のライブラリからの取込み時の編集がよりスムーズになったり、FaceTimeがサポートされたりとより使い心地がよくなりました。

設定画面のURLスキーマ

設定画面のURLスキーマは公開されておらず公式にサポートされているわけではありませんのでご留意ください。

下記URLスキーマは設定画面に関する一部分です。調査結果の全量の最新情報は @xxSANTAxx さんが確認されたURLスキーマと併せてGoogleドキュメント上に公開しています。

SettingApp Schema – 設定画面をサッと表示するURLスキーマ [まとめ]

機内モード prefs:root=AIRPLANE_MODE
Wi-Fi prefs:root=WIFI
通知 prefs:root=NOTIFICATIONS_ID
位置情報サービス prefs:root=LOCATION_SERVICES
キャリア prefs:root=Carrier ※au版では機能せず
サウンド prefs:root=Sounds
明るさ prefs:root=Brightness
壁紙 prefs:root=Wallpaper

「通知」設定について @xxSANTAxx さんから情報提供していただきました。「機内モード」はワンタップでONにすることが可能ですがOFFにするためには設定画面から戻す必要があります。

情報 prefs:root=General&path=About
ソフトウェア・アップデート prefs:root=General&path=SOFTWARE_UPDATE_LINK
使用状況 prefs:root=General&path=USAGE
Siri prefs:root=General&path=Assistant
ネットワーク prefs:root=General&path=Network
VPN prefs:root=General&path=Network/VPN
Bluetooth prefs:root=General&path=Bluetooth
iTunes Wi-Fi同期 日本語環境
prefs:root=General&path=iTunes Wi-Fi同期
英語環境
prefs:root=General&path=iTunes%20Wi%2dFi%20Sync
Spotlight検索 日本語環境
prefs:root=General&path=Spotlight検索
英語環境
prefs:root=General&path=Spotlight%20Search
自動ロック prefs:root=General&path=AUTOLOCK
パスコードロック 不明
機能制限 不明
日付と時刻 prefs:root=General&path=DATE_AND_TIME
キーボード prefs:root=General&path=Keyboard
言語環境 prefs:root=General&path=INTERNATIONAL
アクセシビリティ prefs:root=General&path=ACCESSIBILITY
プロファイル prefs:root=General&path=ManagedConfigurationList
リセット prefs:root=General&path=Reset

VPN設定画面とプロファイルの開き方は @satosweet さんから情報提供いただきました。コメント欄で教えていただいた”prefs:root=VPN”については私の環境ではダメでしたがTwitterでは出来るという方の報告もあります。

iCloud prefs:root=CASTLE
iCloud/ストレージ&バックアップ prefs:root=CASTLE&path=STORAGE_AND_BACKUP
メール/連絡先/カレンダー prefs:root=ACCOUNT_SETTINGS
Twitter prefs:root=TWITTER
電話 prefs:root=Phone
FaceTime prefs:root=FACETIME
Safari prefs:root=Safari
メッセージ prefs:root=MESSAGES
ミュージック prefs:root=MUSIC
ミュージック/イコライザ prefs:root=MUSIC&path=EQ
ミュージック/音量制限 prefs:root=MUSIC&path=VolumeLimit
ビデオ prefs:root=VIDEO
写真 prefs:root=Photos
メモ prefs:root=NOTES
Store prefs:root=STORE
Nike + iPod prefs:root=NIKE_PLUS_IPOD

URLスキーマ対応アイコンの作り方

ホーム画面にURLスキーマのアイコンを手動で作ろうと思うとかなり大変ですが、Touch Icon Creatorを使えばとても簡単です。

アプリを起動し、「URL」を選択し、タイトルとURLスキーマを入力します。アイコンはあらかじめiPhoneのライブラリに保存しておきます。バージョン3.0へのアップデートにより設定項目のアイコンがプリセットされました。バリエーション豊かな美しいデザインのアイコンが揃っていますので是非使ってみてください。
※スクリーンショットは前バージョンのままです。

全て入力し、アイコンも選択し終えたら「作成」ボタンをタップします。内容に問題なければ「OK」。

自動的にSafariが起動しますので、指示に従って画面下のツールバーにある真ん中の矢印のボタンをタップします。

「ホーム画面に追加」を選択します。

ホーム画面のアイコンのタイトルを最終的に決定して、「追加」ボタンをタップします。

これで完了です。ホーム画面に追加されましたので、URLスキーマがあっているかどうか確認してみましょう。

もっと便利な使い方

よく使う設定画面のアイコンを一つのフォルダに入れておくとホーム画面に広がったアイコンをすっきり省スペース化できますし、アクセスもしやすくなります。

ホーム画面の上半分を設定項目のアイコンが占有してしまいました

フォルダにまとめてスッキリ!

iOS4では動作しませんでしたので、”prefs:”はiOS5からサポートされたとものと思います。上記方法はiPhone4[S]/iOS5、iPad/iOS5で確認しています。

アイコン画像について

コメント欄およびツイッターにて「アイコン」の入手先というご照会を多数いただいております。ずいぶん前にどこかのサイトからダウンロードしたものでしたし、また今回はそのアイコンを加工し、自作したアイコンもあることから複製改変と再配布の観点から公開は見送らせていただきます。ただし、以下のサイトではアイコンを多数紹介されていますのでご参考にしてください。

また、URLスキーマ対応アイコンの作成アプリ(無料)である『aHomeIcon』が紹介されています。『Touch Icon Creator』に比べて操作しにくく、作成したアイコンはaHomeIconが削除されると機能しなくなります(再インストールしても機能しません)ので注意してください。

iOS5でWi-Fiなどの設定画面を一発で開けるアイコンを作れることが判明 : iPhoneちゃんねる

Twitterで教えていただいた設定画面のアイコンセットです。オシャレで素敵なアイコンでiPhoneに彩りを添えてみてはいかがでしょうか。

icons – a set on Flickr

謝辞

このようなすばらしいアプリを開発いただき、またエントリでヒントをくださった @setoh2000 さんにこの場を借りて御礼申し上げます。

いつもお世話になっている @xxSANTAxx さんが確認されたURLスキーマをGoogleドキュメントを使って公開してくださいました。私も若干追記させていただきましたが、圧倒的な情報量に脱帽です。この場を借りて御礼申し上げます。

参考:Android端末の標準的な通知センター

iPhone/iPadはiOS5により通知センターがサポートされましたが、Android端末は各設定項目が通知センターに埋め込まれていますので、いつでもどこからでも呼び出すことが可能です。将来的にiPhoneにも同様の機能を実装して欲しいものです。

Android Notification Bar

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