常時表示に困らないバッテリーを考慮してiPhone 14 Pro Maxを購入

9月16日発売となったiPhone14シリーズ。これまでProシリーズを使っていましたが、バッテリー駆動時間を考慮してiPhone 14 Pro Maxを購入。

カタログスペック上のPro Maxのバッテリー駆動時間はProに比べて、約25%長いので自分の使い方なら1日は保ちそう。今使用しているiPhone 13 Proが出勤して帰宅すると残量が10%ということもあり、今回のProシリーズで対応したディスプレイ常時表示にしたときに不安があり、今回はiPhone 14 Pro Maxに。

本体カラーは上品なパープル。ギラついた紫じゃないので落ち着いていていい感じ。カバーはやはり純正のレザーケース(インク)。本体フィット感はもちろん握った際のホールド感も最高です。MagSafe充電も長時間放置しなければリング跡が残ることはありません。

それにしてもサイズが大きい(左:iPhone 13 Pro、右:iPhone 14 Pro Max)。このサイズはiPhone 6 Plus以来かも。カメラレンズの出っ張りが高くなっていて本体左上の浮き上がり具合も影から分かります。

手のひらが小さい自分にとっては片手操作が厳しいサイズなので、背面のリングなど物色してみようと思います。

レザーケースの色で今回追加になっているインク(英語表記はInk)は、万年筆のインクのブルーブラックという意味なのでしょうか。ミッドナイトに若干パープルが入った感じです。