クラウドサービスへのアップロードが手軽なPictShareが送信後の処理メニューにURLスキームを指定する形で好みのアプリを起動できるようになりました。
PictShare – multiple photos/movies uploader 3.3
ソーシャルネットワーキング,写真/ビデオ
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PictShareを起動し設定を開き、URLスキーム設定を選択します。
名前は送信後の処理メニューに表示されます。URLにURLスキームを入力します。
URLスキームのメニューを有効化するために、画像をアップロードする前に初回だけ詳細から設定が必要です。
+ボタンで追加します。
画像をアップロードすると、送信処理完了後に追加したメニューが表示されるようになります。
今のところアップロード画像やFlickrセット等のリンクURLをパラメーターとして渡せない(?)ようです。直接JavaScriptは指定できませんが、ブラウザ経由でFlickrやPicasa画像を取得するPhotoHtml、PicasaHtmlブックマークレットが利用しやすくなるのかも。
[追記]MyScriptsスクリプトのFlickrShareCodeHtmlを指定してもフォトセットURLが渡せないので動作しません。PictShareからは「リンクをコピー」を選択してください。
Posted from するぷろ for iPhone.