『Amazon Fire TV』がいよいよ本日発売 開封とファーストインプレッション

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米国ではすでに発売されておりましたが、いよいよ日本でも発売となりました。プレスリリース直後に予約したので運良く発売当日にゲットできました。開封とファーストインプレッションをお届けします。

Amazon Fire TVとは

Amazon Fire TVをちょっとおさらい。購入できるのは3種類。『Amazon Fire TV』『Fire TV Stick音声認識リモコン付属』『Fire TV Stick』です。『Amazon Fire TV』が最上位になりますが、本体のプロセッサがクアッドコア(Stickタイプはデュアルコア)、メモリ2GB(Stickタイプは1GB)とハード性能が上回っており、ストレージは8GBですがmicroSD(128GB)スロットを備えておりゲームやアプリ、ダウンロードするメディアコンテンツの容量に不安はありません。

開封と外観

外箱。

Amazon Fire TV Package

同梱物。本体、音声認識リモコン、単四電池2本、電源ケーブル、スタートガイド。HDMIケーブルは別売ですので必ず用意します。

Amazon Fire TV Unboxing

本体。天面はマット調で再度は光沢ありのプラスチック。

TV Top

本体奥側には各ポートがずらり。左から電源、HDMI、イーサネット、microSD、USBとなっています。

TV Side Ports

裏返したところ。各規制承認情報が表示されています。技適もあります。

TV Back

そして音声認識リモコン。上部に音声検索ボタンとマイク。それから十字キーとセンターに選択ボタン。1段目に戻る、ホーム、メニュー、2段目に早戻し、再生・一時停止、早送りボタンというシンプルな配置。

TV Remote Controller

リモコン裏側。スライドさせてカバーを外して単四電池2本入れます。同じ方向に入れるのと、端子が変わったタイプです。ここにも技適マークがありました。

TV Remote Battery

リモコン裏側は持ちやすいように丸みを帯び、さらに人差し指あたりが少し窪んでいます。リモコンは軽くてボタンも押した感触がしっかり残り操作しやすいのですが、プラスチックで安っぽい。

TV Remote Back

Apple TVと並べてみたところ。どちらも手のひらサイズなので邪魔になることはないと思います。

Apple TV and Fire TV

TVとの接続方法

本体に電源ケーブルをコンセントに、TVとはHDMIケーブルで接続します。私はせっかくイーサネットのポートがあるのでLANケーブルで有線で繋ぎました。

TV側の入力切替ボタンでHDMI入力に合わせるとリモコンとの接続を促されます。ホーム画面を10秒押し続けます。これで接続終了です。

(ネットワークにWIFI接続する場合はネットワーク選択とパスワードを入力が必要です)

アカウントは注文時のものに事前にひも付けられているのでTV画面にはすでに自分の名前が表示されます。Kindle時代から続くホスピタリティ。

Amazon Fire TVのシステム周り

ストレージ可能領域は4.44GB、Fire OSは5.0.3(532011220)。開発者オプションがあり、ADBデバッグ、不明ソースからのインストールも可能ですが初期設定ではオフの状態。その他、言語設定、タイムゾーン、再起動、工場出荷時の設定にリセットが可能です。

ファーストインプレッション

接続するとAmazon Fire TVガイドが自動的に流れてホーム画面になります。とにかくサクサクです。第2世代のApple TVとの比較になりますが、バッファリングなしと思うほど検索実行から映画、TV番組などのサムネイルがストレスなく表示され、リモコンでスムーズに移動できます。

音声検索は最高の体験かもしれません。Apple TVではリモートアプリなどで入力していたわけですが、音声検索ボタンを押しながら入力すると候補単語が瞬時に表示され、カーソルを合わせて選択キーを押すだけでコンテンツの候補が一瞬で表示されます。ハードウェアの進歩もありますが、有線でネットワーク接続しているからかもしれません。

Bluetooth機器との接続も簡単です。ヘッドフォンを接続してみましたが、ドルビーデジタルプラス(最高7.1チャンネル)に対応しているのでバーチャルサラウンドで奥行きが出ます。外野に邪魔されずBluetoothヘッドフォンで視聴することが可能になります(第2世代Apple TVでも可能かもしれませんが)。

スリープ状態にするにはホームボタンを長押しすると、「スリープ」「ミラーリング」「設定」へのショートカットメニューが出てきます。スリープ状態から復帰するには音声認識リモコンのいずれかのボタンを押すだけです。

Netflix、Huluアプリにも対応し、その他アプリやゲームも楽しむことができます。最大限楽しむには『Amazon Fire TV』が絶対オススメです。

[2015/11/1]追記

使用していて気がついたことを少し補足しておきます。

リモコンのファームウェアがアップデートされました。TV画面に「Amazon Fire TVリモコンのアップデートを開始しました」と表示され、あっという間にアップデートが完了しました。どんなアップデートがあったのかは確認する方法はわかりません。

リモコンを操作するとTV画面で入力切替しなくても接続したHDMI出力に自動で切り替わりました。(Twitterで教えていただきましたがこれはApple TV 4Gでも可能だそうです)。

ゲームコントローラーとしてPS4のDualSock4をBluetooth接続しようと試みましたが残念ながら接続できませんでした。しかし、Fire TV本体にあるUSBポートを使って有線で接続したところ認識され使用することは可能でした。