タグ別アーカイブ: Instapaper

「あとで読む」サービスのInstapaperをKindle Paperwhiteで利用する

Kindle Paperwhiteを含めAmazonに登録したスマートデバイスには専用メールアドレス(ドメインがkindle.com)が割り当てられます。これを利用して「あとで読む」でおなじみのInstapaperが、保存した記事をKindle向けにフォーマットを最適化してデータ配信するサービスを提供しています。

過去に以下のようなエントリにまとめていますが、今回、MOBI形式ファイルの手動転送や3G回線を利用したWhispernetでの受信が日本版Kindleと異なること等の情報をアップデートしました。

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[UPDATE8]Amazon Kindle Touch(Free 3G + WIFI版)レビュー:開封と気になる日本語対応や新機能など

今年9月末にKindle、Kindle Fireとともに発表されたタッチスクリーンで操作可能な『Kindle Touch』が届きましたので開封の様子、気になる日本語の対応状況、その他気がついた点などをご紹介します。今回リリースされたKindle(キーボードなしのいわゆるKindle4)、Kindle Touch、Kindle Fireの3タイプの中では最もKindleらしいという意味で本命として期待していたデバイスです。

[2012年3月31日追記]いよいよKindle Touch 3Gの国際発送の予約受付が開始されたようです。日本版キンドルはどこへ・・・

AmazonのKindle Touch 3G、4月27日から国際版出荷へ – ITmedia eBook USER
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1203/28/news057.html

Kindle Touch WIFI+3G International
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[UPDATE3]InstapaperのKindle形式ファイルの自動配信サービス

InstapaperのKindle向けサービスがますますパワーアップ。Instapaperに登録した未読記事をKindle形式ファイルでエクスポートする他、配信時刻を指定して直接Kindleへ送信できるようになりました。さらにiOS版KindleアプリがVer2.9になってからはiPhoneやiPadにも直接配信が可能になりました。

InstapaperのKindle形式ファイル配信サービスについてイラストを描いてみました
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[UPDATE1]KindleとInstapaperの絶妙な組み合わせ

Kindle2は電子書籍リーダとしての機能は当然のこととして、それ以外にいろいろと魅力のあるデバイスだ。たとえば、ニュースリーダーや青空文庫リーダーと利用することができる。今回、Instapaperとの連携がいろいろとハンパないことがわかったのでその備忘録。   
  

IMG_0058

<注意喚起情報>
日本語表示するにはフォントハックが必要。試したい方は自己責任でどーぞ。

Instapaper サービスとは、Webページを保存して後で読むことができるサービス(アカウント取得は無料)。保存したいページでBookemarkletを実行するだけ。PC/Mac上のブラウザだけでなくiPhoneのMobileSafariやRSSリーダーアプリからも保存可能であり、幅広いアプリとの連携を実現している。まだベータ版のサービスであるが、保存したWebページをKindleで読むことが可能なmobi形式で吐き出してくれる。

母艦側ブラウザから見たInstapaperのページ
Instapaper_on_Mac

mobi形式だと

  • 文字の大きさを変更可能
  • スクリーンのローテンションが可能
  • 検索機能が利用できる
  • 辞書のLookup検索機能やハイライト、ノート機能が利用できる

等々、Kindleの各機能を思う存分引き出してくれる。なんと言ってもInstapaperのこのサービスがスゴイのは保存した記事毎にインデックスを付けてくれるところ。これを母艦でダウンロード、USB接続してKindleのdocumentsディレクトリに放り込むだけ。

記事毎のインデックス表示が可能
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記事の最下部には”View Sections List”がありインデックスに戻ったり前後の記事に容易に移動できる
IMG_0059

あ、でもこれって母艦がないとダメじゃね?と思ったけど、Kindleの内蔵ブラウザから本体に直接ダウンロードすることが可能。内蔵ブラウザから”www.instapaper.com”にアクセスし、UnreadセクションからダウンロードするファイルでKindle(これがmobi形式を意味する)を選択すれば、未読記事がそのままKindleのdocumentsディレクトリにダウンロードされる。次回からのアクセスを簡単にするためにKindleのSettingsからBookmark登録しておくとよい。

Instapaper_on_Kindle

たとえば、じっくり読みたい特集記事やニュースなど、会社でInstapaperに連携させておけば帰りの電車でKindleで読むみたいなことが可能になり、iPhoneアプリの小さい画面でピンチイン・アウトを繰り返して読むような煩わしさもなくなる。

なお、内蔵ブラウザからのダウンロード時、既に同じファイル名があるとNG。ファイル名に日付が入っている(例:Instapaper-2010-04-11.mobi)ことから同日の2回目のダウンロードは失敗することがある。この場合は、HOME画面でファイルを削除してやればよい。
※日付はInstapaper側のサーバーと思われローカルとは一致しないはず(未確認)。

[Updated on April 13, 2010] InstapaperからKindleに直ダウンロードする場合、古いファイルのバックナンバーはHOME画面の”Periodicals: Back Issues”に格納される。ただし、同じ日付のファイルの場合はエラーとなってダウンロードは失敗することに変わりない。

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Instapaperとの連携例

  • PC/Macで利用しているブラウザにBookmarklet(InstapaperのExtraページ)を追加
  • Googleリーダーの設定から「送信先」に事前に用意されている”Instapaper”を追加
  • iPhoneのMobileSafariにBookmarkletを追加する(AppStoreにあるInstapaperアプリにインストラクションがある)
  • iPhoneのRSSリーダー系アプリには外部連携サービスのひとつつとして”Instapaper”が用意されているのでアカウント情報を入力しておく

環境
Kindle Global Wireless(Kindle 2 International Wireless) FW2.3.4OTA
+ update_ufssh_yt_install-k2i.bin (@ytsuboi さん Kindle2.3.3用)
+ update_anti_bunchin_install-k2i.bin v.0.4 (@ichinomoto さん)
+ news_auto_downloader v0.3 (@hitoriblog さん)
+ update_install_qt_k2i.bin
+ update_install_kindleqtplugins_k2i.bin
+ update_install_sudoku_k2i.bin
MacBook(MB404J/A) Mac OS X 10.6.3