PictShareがアップデートして「URLスキームの実行時にリンクをコピー」する機能が追加になり、画像をプレビューしながらHTMLタグを出力するMyScriptsスクリプトを紹介しました。
もっと手軽にという方は、@feelingplace さん作のブックマークレットFlickr2HTMLがオススメです。PictShareで画像をアップロードしてから、簡単にFlickr2HTMLを実行する方法をご紹介します。
PictShare – multiple photos/movies uploader 3.3.1
ソーシャルネットワーキング,写真/ビデオ
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ブックマークレットFlickr2HTMLについて
ブックマークレットを作成する手間はありますが、一度登録してしまえばJavaScriptベースでブラウザから実行できますのでiPhoneに限らず、iPad、Mac、Windowsとあらゆるプラットホームで動作します。
PictShareからFlickrに投稿しFlickr2HTMLを実行するまで
PictShareから投稿します。以下のサンプルはフォトセットですが単一画像でもOKです。
画像投稿が完了すると処理後メニューが表示されますので、「Safariで開く」(デフォルトメニューです)を選択します。
Safariが起動して、Flickr.comページでアップロードしたフォトセットが開きます。
ブックマークからFlickr2HTMLを実行します。
あとはHTMLタグが指定したエディタに出力されるのを待つだけです。と言っても、一瞬ですが。
以上で終了です。いかがでしょうか?ブログ用の画像をFlickrで管理されているブロガーの方には是非お勧めしたいブックマークレットです。
動画デモ(51秒)
PictShareでアップロードしてからFlickr2HTMLを実行してDraftPadに出力するまでをまとめました。
Posted from するぷろ for iPhone.