iPhone4[S]でメモリ不足に悩まされたことはありませんか?Sysightならメモリ解放してからアプリを起動してくれます。
カテゴリ:ユーティリティ, 仕事効率化
販売元: Nobuo Saito – Nobuo Saito(サイズ: 0.3 MB)
全てのバージョンの評価: ★★★★★(7件の評価)
ただしURLスキームがあるアプリに限ります。たとえば、ズーキーパーDX(エントリ時点は無料セール中)のURLスキームは”zookeeperdx:“です。
sysight://free?background=NO&redirect=zookeeperdx:
これを次のようにLaunch Center Pro等のランチャーアプリに登録します。SySightから実行するURLスキームが豊富なのでグループ管理できるLaunch Center Proがオススメです。
これで次のようにSySightでメモリ解放を実行してからズーキーパーDXを実行するようになります。ズーキーパーDXEvernoteなら”evernote:“になります。モッサリしてしまうアプリでお悩みの方はこの方法を試してみてはいかがでしょうか。
メモリ解放中にアプリが落ちてしまうことがあります。その場合は、通知センターにある「メモリを解放しました」という通知をタップするとSySightを経由してアプリが起動します。
SySightは、freeをallkillにするとさらにメモリを解放します。メモリ解放が足りない場合は試してみましょう。
ゲーム実行時はbackground=NOなど、YES以外にしておくと、プレー中の警告(冒頭のスクリーンショット)はなくなります。ただし、アプリ終了後のバックグラウンド監視は無効化されていますので、有効に戻す場合はURLスキームからbackground=YES、またはアプリ内のSettingsから有効にする必要があります。
iPhone5は今のところメモリ不足に陥るようなケースはあまりないように思いますがiPhone4[S]では活躍しそうです。URLスキームの調べ方は以下のサイトが参考になりますのでぜひお試しください。
URLスキームがないアプリの場合は、上記のようにワンタップでメモリ解放後にリダイレクトする方法は使えませんが、通常通りメモリを解放してからアプリを起動する方法をとると良いと思います。
カテゴリ:仕事効率化, ユーティリティ
販売元: App Cubby – The Application Cubby LLC(サイズ: 18.2 MB)
全てのバージョンの評価: ★★★★(70件の評価)
カテゴリ:ゲーム, パズル, アーケード
販売元: KITERETSU INC. – KITERETSU.INC(サイズ: 19 MB)
全てのバージョンの評価: ★★★(1,025件の評価)
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