[UPDATE3]【Kindle3要JB】USB/WIFI接続からrootでログインするハック

USB接続からKindle3のシステム内にrootでログインするハックです。おそらく、ほとんどの方には興味がない内容かもしれませんが、これを利用するとフォントやスクリーンセーバー変更以外もいろいろとシステム内部を変更することが可能になります。手元にはKindle3 WIFI版(シリアル番号B008)のため、Kindle3 WIFI+3GのUS版またはUK版については実機での確認が出来ていません。

JailBreakが必要になりますので、当該リスクについては「Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿)」をご一読ください。このハックは重複インストールしても文鎮化しないように工夫されておりますが、このハックを利用するとシステム内部を変更することができてしまいますので、その意味ではあまり知識のない方がシステム関係ファイルを操作してしまうと文鎮化するリスクが一気に高まります。

なお、このエントリが当該ハックのすべてを網羅しているわけではありません。またハックファイルの内容が日々アップデートされていますので随時更新を予定しています。

iPhoneからでもWIFI経由でKindle3にログインが可能
IMG_0330

インストール手順
1. Fonts & ScreenSavers hacks for Kindle 2.5からkindle-jailbreak-0.3.N.zipをダウンロードします。解凍するとインストーラー、アンインストーラーが解凍されますので、機種に応じたインストーラーをKindle3のマス・ストレージに置いてSettings>Update Your Kinldeで適用します。Kindle3 WIFI版は”k3w”のものを使用。適合しないインストーラーは、「Update Your Kindle」が非活性状態のため選択できないはずです。そうなった場合は違う機種のものを入れてしまっている可能性がありますので確認してください。

2. 同じサイトからkindle-usbnetwork-0.23.N.zipをダウンロード、解凍、適用してください。

3. これでインストールが完了し、マス・ストレージには”usbnet”のディレクトリが出来ています。必要なファイルは全てこの中に格納され、必要に応じてシステム内部にシンボリックリンクが設定されています。

アンインストール手順
同梱されているアンインストーラーをKinlde3のマス・ストレージに置いて「Update Your Kindle」するだけです。完全に消去する場合は、マス・ストレージの”usbnet”ディレクトリを削除します。

何ができるのか?
Kindle3のシステム内部にrootでログインするためには、シリアルコンバーターやリード線でドングルを自作してシリアル接続する必要がありましたが、このハックによりUSB接続またはWIFI接続から簡単にrootでログインすることが可能になります。このハックはKindle3に対応した他、周辺機能に改善が加えられています。次のような特長があります。

  • USB/WIFI接続でtelnet、sshの利用が可能
  • SFTP接続がサポートされているのでCyberduckやWinSCPも利用可能
  • usbNetworkモードのオン、オフが可能
  • rsycn、htopがバンドル
  • 公開鍵認証が可能
  • usbNetworkモードの優先設定

バンドルされたhtopを実行してみたところ(iPad上で)
IMG_0147

利用方法
USB接続すると”USB Drive Mode”になりますので、解除してHOME画面にします。DELキーを押すと画面下には検索バーがでますので、Symキーで特殊文字を組み合わせて”;debugON“と入力し、つづけて”~usbNetwork“と入力します。これでUSB接続モードに入りました。あとはtelnet、sshなどでターミナルソフトから接続するだけです。

初めて利用する場合には、まずrootのパスワードを変更します。Kindle3は購入時の状態でrootパスワードが設定されていますが、デフォルトのパスワードはハッシュのためそのままでは役に立ちません(詳しいひとであれば解析が可能なのでしょうか?)ので、自分のパスワードに変更しておく必要があります。これをサポートするため、USBNetハックのtelnetはパスワード認証をバイパスしてrootでログインできるようになっています。

[root@kindle root]# mntroot rw
[root@kindle root]# passwd

これでパスワードを変更しておきます。telnetは初回だけのログインに使用したほうが良いと思います。USBケーブル接続時であれば、外部からの侵入の心配は殆どありませんが、公衆無線LAN等のように不特定多数のユーザがアクセスするネットワークでは、IPアドレスだけでrootでのログインを許してしまいますのでWIFI接続時にtelnetを利用出来る状態は非常に危険です。詳しくは後述いたします。

USB接続の場合
ターミナルソフトからtelnetやsshコマンドでIPアドレス192.168.2.2に接続します。このとき、USB接続元の母艦側は192.168.2.1に設定されている必要があります。Windowsマシンの場合、RNDISのネットワークドライバのインストールが必要かもしれません(Kindle2iでは必要だったようです)。

WIFI接続の場合
ターミナルソフトからtelnet、sshコマンドで母艦側と同一ネットワーク内にあるKindle3に割り当てられているIPアドレスに接続します。Kindle3側のIPアドレスを確認するには、Settings画面で711コマンドを使用します。Settings画面でSymキーが利用できませんので直接数字を入力することができません。Alt+U、Alt+Q、Alt+Qで入力すると、WIFI接続情報が確認できます。

SFTP接続する場合
USB経由、WIFI経由のいずれでも母艦からKindle3にSFTP接続が可能です。IPアドレスはUSB経由か、WIFI経由かで異なります。

Cybderduckで接続したところ
mac-kindle3-cyberduck

usbNetwork接続の優先設定
通常、Kindle3を母艦とUSB接続するとUSB Drive Modeに切り替わり、母艦の外部ストレージとしてマウントされますが、USBNet接続を優先させることができます。こうすることで起動時から”;debugOn”と”~usbNetwork”のコマンドを入力することなくWIFI経由で接続が可能になります。またUSB経由Ethernet接続であればUSBケーブルで接続したときに、ドライブモードに入らずに直ちにtelnet/sshできるようになります。

設定方法は予め用意されている”DISABLED_auto”というファイルを”auto”にファイル名を変更して再起動するだけです。もとに戻すときには”auto”以外のファイル名に変更して再起動で通常のドライブモード優先に戻すことができます。USBNetモードの優先状態でドライブモードに入れる場合は、検索バーに”;debugOn”、”~usbNetwork”を入力します。またUSBNetモードに切り替えるには”~usbNetwork”を入力するだけです。

注意事項
WIFI経由での接続は非常に便利ですが、公衆無線LANを利用する場合はセキュリティに気を配ってください。設定次第では容易にログインを許す可能性があります。不特定多数が接続できるような場所では以下のような予防措置をお勧めします。

telnetの利用を制限する
このハックはtelnet接続する場合、認証がなくroot権限、かつmntroot rwの状態でログインしてしまいます(←Ver0.24で改善されました)。telnetは暗号化なしに通信するためセキュリティの面で不安が残りますので、初回ログインしてrootパスワードを変更を済ませた後はWIFI経由によるtelnetを不許可にしておくべきです。このような制限を施すには、このハックで用意されている”/mnt/us/usbnet/etc/config”という設定ファイルに K3_WIFI=”true” を設定します(デフォルトはfalse)。母艦側のエディタで編集するのもよいのですが、文字エンコードや改行コードの問題が生じぬよう、ターミナルソフト上でそのままviエディタを使って編集する方が良いと思います。

使用後はusbNetworkモードをオフにする
検索バーに再び”~usbNetwork“と入力することでusbNetworkモードを解除できます。または、ターミナルソフト上から”/mnt/us/usbnet/bin/usbnetwork”と入力してもusbNetworkモードのオン・オフの切替が可能です(オンにするにはシリアル接続経由のみ可能)。USBケーブルを接続している場合は、USB Drive Modeに切り替わりますので、USBケーブルを抜き差しすることなく母艦側で外部ストレージとして認識させることが可能です。

念のため、”;debugOff“としておくとよいと思います。。以前はusbNetworkモードをオフにする場合はリブートするしかありませんでしたが、大変便利になりました。

シリアル接続との違い
USBNetハックはWIFI接続が可能という点ではシリアル接続よりも便利です。しかしながら接続の確実性という点ではシリアル接続が有線のため安心ですし、このハックではリカバリーモード、ubootモードに入ることができませんのでシリアル接続が必要になります。また、リブート時にはKindle側で電源を完全にオフにしますのでWIFI接続が解除されてしまいますから、再接続するまでのログを確認することが出来ません。

また、シリアル接続は文鎮化したKindle3をリカバリーできますが、このハックは正常に起動したKindle3の状態で初めて利用可能になりますので、上記の点を含めシリアル接続を代替するものではないことに注意してください。

変更履歴—
[2010年10月1日]初回利用時にはtelnetでパスワード認証をバイバスしてログインのうえパスワードを変更することを追記
[2010年10月3日]
・Ver0.23になってUSBNetモード優先が正常動作するようになったので追記
・htopコマンドのカラー対応の画像差し替え
[2010年10月17日]
・Ver0.24の修正
・telnetでもread-only状態でログインするよう修正されたので追記

Kindle3 Keycode 一覧

Kindle3(WIFI版)のkeycodeです。Kindle DX Graphite用にホットキーをカスタマイズするlauncpadに同梱されていたkeydefs.ini.defaultを参考にKindle3のkeycodeを確認したので備忘録。Kindle3を音声操作しようと実験したときに調べたもの。KDK登録ユーザには公開されている?のかも。

Kindle3-WIFI KeyCodes are the following:
Confirmed these codes on Kindle3-WIFI, referring to “keydefs.ini.default” of the launcpad tweak for hotkey customization on Kindle DX Graphite released by h1uke in August 2010.




[/proc/keypad]

※Altキーと1行目同時押し
1 = 2
2 = 3
3 = 4
4 = 5
5 = 6
6 = 7
7 = 8
8 = 9
9 = 10
0 = 11

※1行目
Q = 16
W = 17
E = 18
R = 19
T = 20
Y = 21
U = 22
I = 23
O = 24
P = 25
Menu = 139

※2行目
A = 30
S = 31
D = 32
F = 33
G = 34
H = 35
J = 36
K = 37
L = 38
Del = 14

※3行目
Z = 44
X = 45
C = 46
V = 47
B = 48
N = 49
M = 50
. = 52
Sym = 126
Enter = 28

※4行目
Shift = 42
Alt = TBA
Space = 57
aA = 190
Home = 102
Back = 158

※側面
> (Next Page)= 104, 191
< (Prev Page)= 109, 193 [/proc/fiveway]
Left = 105
Right = 106
Up = 103
Down = 108
Select = 194

[/proc/volume]
Volume + = 115
Volume – = 114

Kindle3をボイスコントロール対応にしてみる実験

Kindle3にはUSBケーブルポートとイヤホンジャックの間にマイクロフォンの穴があります。しかし現段階ではこのマイクはKindle User’s Guideにも記載のとおりまだOS側で対応していませんので使用できません。そこでシリアル接続コンソール側のコマンド入力と母艦側の音声認識を組み合わせ、声だけでKindle3を遠隔操作してみました。


R0011453

手順

  1. Kindle3をシリアル接続(Windows7/TeraTerm)
  2. Windows7の音声認識機能にページ送り等の操作コマンドと対応する音声を辞書登録
  3. 母艦マイクを通してコンソール側から画面操作

カーソル移動や選択、ページ送りなどひととおりの操作はできました。

しかし、使用してみたところ音声認識に慣れていないせいもありますが、コマンドを正しく入力するのが結構大変です。例えばページ送りに「Next page」の音声と対応コマンドを登録しておき、マイクに向かって「Next Page」と発音すると母艦側で認識した候補が9個表示され、その「番号」を選択してから「OK」で決定します。TeraTermのコンソールに登録しておいたコマンドが出ますのでさらに一声「Enter」で確定します。これをすべて声だけでやらなければならず、なかなか自分の思い通りに選択・決定されません。何度練習してもスムーズに操作できませんでしたので動画のアップは断念しました。

今回は実験してみたかっただけなので、無理やりの力技でしたが今後のKindle Softwareのアップデートで対応すると思いますので非常に楽しみです。

ボイスコントロールにしたいと思ったキッカケ
Kindle2が昨年秋に発売された頃、いくつかの米大学ではKindleをテキストとして導入しようという方針が出されましたが、ハンディキャップを背負った学生が使用できないことから、導入が見送られたというニュースを見ました。その時は「電子書籍という進んだ考え方」への感心や期待が強かったため、見送られたことについてはあまり印象に残っていませんでしたが、点字はムリだけど声で操作くらいは可能のはずと思ったことを記憶しています。

今夏、Kindle3が発売になり、Voice Guide機能を実装していましたし、本体にマイクがあることを発見してボイスコントロールを期待したいのですがマニュアルを見ると、残念ながらまだマイク自体が使用できないことを確認しました。「いつ対応するか分からないし、ちょっとやってみよう」がキッカケで、その時のツイートしたような気がしたので探してみたところ見つけました。自分の過去のツイートを再掲するのは恥ずかしいですが、その時自分の感じた素直な印象だったと思います。

Kindle3のSNS機能を利用してたので英語のツイートだった・・・
IMG_0321

Kindle User’s Guideから抜粋
Microphone — the microphone is not currently enabled but is provided for future use.

正式対応が待ち遠しいですが、日本語表示対応がやっとという現状からすると、リリースされても初期段階に過度な期待は禁物ではないかと思っています。話が逸れますが、Kindleのさらなる進化も楽しみなのですが、正直なところは日本のメーカーにKindleを超える電子書籍リーダーを出してもらいたい。出版業界もフォーマットを乱立させている場合じゃないのになと思ってしまいます。

<参考>
音声入力について
Mac OS Xにもスピーチ>音声認識>入にするとSpeakable Itemsでコマンド入力できるようになります。(英語のみの対応ですが)音声認識の精度はWindows7よりも高い印象です。ただコマンド実行ファイルを自作しなければならず、面倒なのでWindowsを使うことにしました。Windows7の音声認識はコマンド登録は簡単ですが、自分の声で登録するにもかかわらず、(ハード側の問題なのかもしれませんが)認識の性能がいまいちな感じでした。専用ソフトならもっとまとももなのかもしれません。

Kindle3のKeycodeについて
海外のフォーラムにKindle DXg向けに”launchpad”というホットキーを登録するサードパーティ製のアプリがありました。ダメもとでKindle3にインストールしてみましたが、やはりkeycodeが一致していないらしく使い物にならなかったのですぐに削除しました。ところが、添付されていた参考ファイルにDXg版のkeycodeの一覧があったので、それをもとに正しいコードを探すことができました。たとえば、5-Way Controllerの場合は、/proc/fivewayに次のコードを送ってやるとKindle3の画面を操作できます。
 上:103
 下:108
 右:106
 左:105

完全ワイヤレス化
今回はシリアル接続で有線状態で実験しましたが、Kindle3対応”kindle-usbnetwork-0.12.N”のハックを使ったWIFI経由の接続も可能なことを確認(Kindle3とiPadにて)していますので完全にワイヤレス状態でKindle3を声だけで操作できると思います。

iPadのiSSHアプリでKindle3にrootでログインしたところ
IMG_0145

iPadとKindle3をWIFIで接続

Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿)

海外のKindle3に関するサイトによると、先週末(米国東部時間9月19日)に、Kindle3でもKindle2/DXと同じ方法でJailBreakが可能となったようです。今後、Kindle3のJailBreak(Hack)についても記事にする予定ですが、Kindle2の経験を踏まえ注意点をまとめておきたいと思います。随時加筆訂正していく予定です。誤った記載があればご指摘いただけますと助かります。

Kindle JailBreak(Hack)とは何か?
米Amazonは、Kindleがユーザにとって安全かつ快適に利用できる環境を維持するために一定の制限を設けています。JailBreak(Hack)はこの制限を無効化することです。海水浴場にたとえれば監視員の目が届く安全な浅瀬から外に出てるようなもので、自由がある一方で相応のリスクを伴います。

Kindle JailBreak(Hack)で何ができるのか?
KindleはUNIX系のプラットフォームで開発されていますのでUNIX系のネットワークやプログラミング等の知識に精通していれば何でもできます。このようなユーザは一部ですが、なかにはKindleに標準実装されているシステムアップデートの方法を利用して簡単にハッキング可能なファイルを配布するユーザが存在します。これらのハッキングツールを使うと、たとえば通常では変更できないスクリーンセーバーやフォントを差し替えることができるようになります。

Kindle JailBreak(Hack)のリスクって何?
制限が外れて自由になる一方でリスクが存在します。保証対象外となるリスク、何が起こるか分からないリスク、そして文鎮化リスク、情報漏洩リスクなどがあります。

メーカー保証対象外となるリスク:購入日から1年間はメーカー保証を受けることができます。JailBreak(Hack)は”ordinary consumer use”には該当しないため保証対象外となる可能性が高いものと思います。詳細はKindle User’s Guideに記載のAgreement、ONE-YEAR LIMITED WARRANTYで確認できます。

なにが起こるかわからない(パルプンテ)リスク:JailBreakして適用可能となる各種ハックは米Amazonが動作保証したものではありませんので出所には注意が必要です。

固まってしまう文鎮化リスク:Kindleは起動時に様々な設定ファイルやプログラムをロードしますが、JailBreak(Hack)してそうしたファイルの扱いを誤ると起動しなくなる可能性があります。こうなるとKindleは置き物にしかなりませんので「文鎮」とか、海外では「レンガ(brick)」と呼んでいます。トリガーは様々ですがKindle2では次のような原因がありました。Kindle3も大きく変わらないと思います。

同一ハックの重複:ハックファイルは通常オリジナル状態に戻せるようにバックアップを取るなどの工夫がされています。しかし、重複インストールすると先のハックで修正した設定ファイルをバックアップしてしまい、元ファイルを消失する場合があります。

ハック同士の競合:異なるハックで同じ設定ファイルを使用する場合、同じファイルをそれぞれがバックアップしようとしますので、一方のハックが適用済みだともう一方はハック済み設定ファイルをバックアップしてしまいます。アンインストールの順番を誤るとオリジナルファイルを消失してしまう可能性があります。

ハックが使用する設定ファイル内で指定するものと異なるファイルを使用:わたしがKindle2で日本語を表示するフォントハックを使用して経験済みです。自分の好みのフォントに変更する際にファイル名称を誤ったために文鎮化しました。

System Software Update:米AmazonはKindleのパフォーマンス改善や機能追加(バージョンアップ)のために無償でファームウェアを提供しています。その方法は、①米Amazonのサイトから自分でダウンロードする方法、②米AmazonがOTA(Over The Airの略)経由でKindleに直接配信される方法があります。いずれにしろ、このアップデートで配信されるファームウェアがKindle内部にどういう修正を加えるかわかりませんので、ハック適用済みファイルが変更されるかもしれません。場合によってはアップデートに失敗し再起動もできなくなる可能性があります。②は、自分の意図に反して配信されてしまいますので、アップデート開始の情報を得たらHOME画面でMENUボタンから”Turn Wireless Off”にしておいた方が無難です。

Reset to Factory Defaults:ハックを適用してシステム上のファイルが書き替えられている場合、Reset to Factory Defaultsを実行すると文鎮化する可能性があります。工場出荷初期状態のようなニュアンスを受けますが、それはJailbreakしていないKindleが前提であり、ハック適用で変更されたユーザエリア以外のファイルが完全に初期化されるわけではありません。逆に整合のとれた初期化ができないことで文鎮化してしまう可能性があります。

情報漏洩リスク:KindleにはPDA機能が実装されておらず、パスワードロックが可能ですし、今のところ3G回線やWIFIから情報流出しということも聞いたことがありませんので情報漏洩リスクは大きくないと思いますが、ハッキングツールに悪意のあるコードが含まれており、ネットワークを介して格納したデータあるいはWebブラウザで入力した情報などが流出する可能性も有り得ます。

文鎮化したKindleを修理できるか?
Kindle単体で文鎮化を解消することはできませんので外部からアクセスのうえ不具合を特定し修復しなければなりません。外部からアクセスする方法としてシリアル接続があります。しかし、シリアル接続用のケーブルが市販されているわけではなく、USBシリアル・コンバーターや基板などを購入して自作しなければなりませんし、接続できたとしてもコンソールからの操作が求められますので一般ユーザには非常に難易度が高いと言えます。

Kindle JailBreakで一番怖いコト
わたしがKindleをJailBreakして各種ハックを適用する上で一番怖いと思うことは、「完全に初期化(復元)することが出来ない」ということです。iPhoneはいつでも初期状態に復元できますし、Andoroid端末もカスタムROMの差し替えが可能でバックアップ系アプリも充実しています。また、iPhoneにはCydiaというJBアプリを管理する仕組みがあり、Andoroid端末にはマーケットを利用してアプリ全般の管理が可能です。しかしKindleはできません。

さらに、上述のとおり、Reset to Factory DefaultsはJailBreakしてハックが適用されたKindleを完全に初期化する機能ではありません(むしろ文鎮化する可能性があります)。従って、どんなハックのいつのバージョンをインストール/アンインストールしたか、その前後関係も順番も含めてユーザ自身で管理しなければならず、常に文鎮化のリスクがついてまわります。

Kindle JailBreak(Hack)で大事なコト
iPhoneのJailBreakやAndroid端末のroot化の経験がある方は、さほど抵抗を感じないかもしれません。しかし、Kindleは、容易に初期状態に戻せないことを理解しなければなりません。最悪の場合、文鎮化したKindleを修復できず、メーカー保証も受けられなくなります。

そうならないためにはシリアル接続環境は必要だと思います。それが無理であれば、配布されるハックによっては文鎮化防止スクリプトが組み込まれていたり、重複インストールを回避する工夫が施されたものがありますので事前の確認作業が欠かせませんし、自衛の手段が必要になるでしょう。それでも文鎮化リスクからは開放されることはありませんので、もう1台購入する覚悟が必要と思います。

Kindle JailBreak(Hack)する場合の注意点まとめ

  • Reset to Factory Defaultsは文鎮化するリスクあり
  • Kindleは初期状態に戻せない
  • OSアップデート前にハックを全部アンインストールする
  • 文鎮化するとシリアル接続以外に修復方法はない
  • やるならもう1台購入の覚悟を

Kindle3 WIFI版を3.0.2にアップデート

Kindle3の次期ソフトウエアのアップデートの提供が開始されていましたのでダウンロードして適用してみました。バージョンは3.0.2に上がります。


IMG_0967

Kindle (Latest Generation) Software Update – Early Preview of Next Version 3.0.2 から自分のKindle3に必要なアップデータをダウンロードします。

次に、母艦と接続しアップデータをKindle USB Storageにコピーして、USB接続を解除します。KindleのHOME>Menu>Settings>Menu>Update Your Kindleを実行します。10分程度で完了します。Settings画面の右下にはバージョンが3.0.2(529960105)へと更新されています。

Webブラウザと全般的なパフォーマンスの改善が図られているようです。”early preview”版のためOTA配信はせずに次のメジャーアップデートに向けてアーリーアダプターのフィードバックを集める狙いがあると思われます。

アップデートのログは以下のとおりです。シリアル番号だけダミーにしてあります。

system: I start.sh:stop:signal=15,exitval=143:CVM stopped using SIGTERM
INIT: Switching to runlevel: 3
system: I K05framework:def:stopping booklet framework
com.lab126.powerd failed to access property state (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: I K06browserd:def:Stopping Browser Daemon
system: I K10cron:def:stopping crond
start-stop-daemon: lseek: Invalid argument
Stopping lipc-daemon: system: I K10tmd:def:Stopping Transfer Manager Daemon
system: I K15audio:def:stopping audio server
system: I K17ttsd:def:stopping TTS daemon
system: I K20volumd:def:stopping Volume daemon
system: I K25phd:def:Stopping Phone-Home Daemon
system: I K30cmd:def:stopping CMD daemon
system: I K30wifid:def:stopping wifid
Stopping Power Management Daemon: stopped /usr/bin/wpa_supplicant (pid 28666)
system: W wpa_supplicant:def:wpa supplicant stopped
system: I wifi:def:WiFi Device mac = 28:EF:01:44:C9:C4
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
..unloading all
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=(unloadall)
system: I K76mcsd:def:stopping MCS server
Stopping Process Monitoring Daemon: system: I K85dbus:def:stopping system message bus
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S50updater:def:updater started
system: I S50updater:def:Waiting for wand to shutdown
system: I S50updater:def:wand shutdown complete
system: I S50updater:def:read bundle line [/mnt/us/Update_kindle_3.0.2_B008.bin]
system: I S50updater:def:Applying update /mnt/us/Update_kindle_3.0.2_B008.bin
system: I S50updater:def:Size of update: 5145180 bytes
system: I S50updater:def:Version before update: 101-shasta0.5-052512
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
system: I _otaupexec:def:processing update /mnt/us/Update_kindle_3.0.2_B008.bin
4+0 records in
4+0 records out
system: I _otaupexec:def:version is “FC02”
32+0 records in
32+0 records out
80392+1 records in
80392+1 records out
system: I _otaupexec:def:update image checksum OK
update-Update_515460094-529960105.dat
111111111-k3.ffs
111111111-k3.ffs.sig
Update_515460094-529960105.bin
80392+1 records in
80392+1 records out
Update_515460094-529960105.bin.sig
update-Update_515460094-529960105.dat.sig
ota_install: I def:cotu::copy OTA to userstore
ota_install: I def:lis::load init script
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
ota_install: I def:rebooting::rebooting device
Broadcast message from root (Sun Sep 19 09:52:46 2010):
The system is going down for reboot NOW!
INIT: Switching to runlevel: 6
INIT: Sending processes the TERM signal
INIT: Sending processes the KILL signasystem: I K04framework:def:stopping booklet framework
com.lab126.powerd failed to open lipc for state event
system: I K06browserd:def:Stopping Browser Daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
killall: browserd: no process killed
system: I K10cron:def:stopping crond
start-stop-daemon: lseek: Invalid argument
Stopping lipc-daemon: system: I K10tmd:def:Stopping Transfer Manager Daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
system: I K15audio:def:stopping audio server
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
system: I K17ttsd:def:stopping TTS daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
Failed to open LIPC
com.lab126.hal failed to send event usbUnconfigured
com.lab126.volumd failed to open lipc for driveModeState event
sh: 0: unknown operand
system: I K19userstore:def:Found BOOTUP flag file
system: I K20volumd:def:stopping Volume daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
system: I K25phd:def:Stopping Phone-Home Daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
Stopping Power Management Daemon: com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
no /usr/bin/wpa_supplicant found; none killed
system: W wpa_supplicant:def:wpa supplicant stopped
system: I wifi:def:WiFi Device mac = 28:EF:01:44:C9:C4
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
..unloading all
ERROR: Removing ‘ar6000’: No such file or directory
killall: recEvent: no process killed
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=(unloadall)
system: I K76mcsd:def:stopping MCS server
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
Stopping Process Monitoring Daemon: system: I K85dbus:def:stopping system message bus
system: I K90video:def:stopping eInk HAL lifeguard
system: I K98sdtime_stop:sdtime:time=5340:shutdown time in milliseconds
system: I K99syslog-ng:def:stopping syslog-ng
system: I tinyrot:def::Rotating file /var/log/messages with max size 256
/usr/sbin/tinyrot : Signaling syslog
killall: syslog-ng: no process killed
system: W tinyrot:def:Failed to HUP syslog
killall: syslog-ng: no process killed
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 225kb
Rebooting in 1 second…
MMC: killing requests for dead queue
end_request: I/O error, dev mmcblk0, sector 900722
EXT3-fs error (device mmcblk0p1): ext3_find_entry: reading directory #12184 offset 0
MMC: killing requests for dead queue
end_request: I/O error, dev mmcblk0, sector 901782
EXT3-fs error (device mmcblk0p1): ext3_find_entry: reading directory #12184 offset 1
Restarting system.
Unhandled fault: external abort on non-linefetch (0x008) at 0x00020178
U-Boot 1.3.0-rc3-lab126 (Jul 31 2010 – 01:08:40)
CPU: Freescale i.MX35 at 532 MHz
Board: MX35 Luigi [ POR]
WDOG_WCR = 0xff31
WDOG_WMCR = 0x0
Board Id: SP1B000000000000
S/N: B008A0A_________
DRAM: 256 MB
Using default environment
In: serial
Out: serial
Err: serial
No ethernet found.
i.MX35 CPU board version 2.0
Net: No ethernet found.
Hit any key to stop autoboot: 0
## Booting image at 87f40400 …
Image Name: Linux-2.6.26-rt-lab126
Image Type: ARM Linux Kernel Image (uncompressed)
Data Size: 2147012 Bytes = 2 MB
Load Address: 80008000
Entry Point: 80008000
Verifying Checksum … OK
Loading Kernel Image … OK
Starting kernel …
Uncompressing Linux…………………………………………………………………………………………………………. done, bo.
boot: I def:rbt:Device Reboot Encountered:
2.6.26-rt-lab126 #5 Sun Aug 29 19:01:34 PDT 2010 armv6l
INFO:Using default keypad setting. (not passing “kb_rev” to module)
INFO:Loaded module /lib/modules/mxc_keyb.ko (22508 bytes)
Press [ENTER] for recovery menu… 0 /INFO:Partition table verified for /dev/mmcblk0
INFO:Checking for updates… (auto-pilot mode)
/dev/mmcblk0p4:
CHS=4/16/101575 size=3328409600 bytes
flag type first last lba first lba size
Partition p1:
0x00 0x0b 16 16 6500784
CHS: 0/1/1 –
Partition p2:
Partition p3:
Partition p4:
INFO:Setup loop device /dev/loop0 for /dev/mmcblk0p4 + 8192
INFO:No update*.bin found; no update needed.
INFO:no updates found.
BOOTING DEFAULT.
argc == 9
argv[0]: “kinit”
argv[1]: “console=ttymxc0,115200”
argv[2]: “mem=256M”
argv[3]: “panic=10”
argv[4]: “root=/dev/mmcblk0p1”
argv[5]: “ro”
argv[6]: “ip=none”
argv[7]: “quiet”
argv[8]: “lpj=2555904”
Running ipconfig
argc == 4
argv[0]: “IP-Config”
argv[1]: “-i”
argv[2]: “Linux kinit”
argv[3]: “ip=none”
IP-Config: no devices to configure
kinit: do_mounts
kinit: name_to_dev_t(/dev/mmcblk0p1) = dev(179,1)
kinit: root_dev = dev(179,1)
kinit: /dev/root appears to be a ext3 filesystem
kinit: trying to mount /dev/root on /root with type ext3
kinit: Mounted root (ext3 filesystem) readonly.
Checking for init: /sbin/init
Checking for init: /bin/init
Checking for init: /etc/init
Checking for init: /sbin/init.sysvinit
INIT: version 2.86 booting
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S02kdb
system: I S02kdb:def:Setting boot device to mmcblk0
kdb set: ‘system/driver/filesystem/DEV_ROOT’
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S03udev
system: I S03udev:def:setting up virtual fs for hotplug event handling
system: I S03udev:def:starting the hotplug events dispatcher
system: I S03udev:def:synthesizing initial hotplug events
lipc-send-event[379]: E lipc:con::Connection error(Failed to connect to socket /var/run/dbus/system_bus_socket: No such file or directory)
lipc-send-event[379]: C def:dbusi::Failed to init dbus
lipc-send-event[379]: E def:open::Failed to open LIPC
lipc-send-event[379]: E def:fail:source=com.lab126.hal, event=usbPlugIn:Sending event failed
lipc-send-event[473]: E lipc:con::Connection error(Failed to connect to socket /var/run/dbus/system_bus_socket: No such file or directory)
lipc-send-event[473]: C def:dbusi::Failed to init dbus
lipc-send-event[473]: E def:open::Failed to open LIPC
lipc-send-event[473]: E def:fail:source=com.lab126.hal, event=audioHS:Sending event failed
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S04rootfsresize
system: I S04rootfsresize:def:No rootfs on /dev/mmcblk0p1 resizing needed
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S10filesystems
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S10hostname
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S10network
system: I S10hostname:def:setting device hostname
system: I S10filesystems:def:mounting filesystems
system: I S10network:def:initializing network configuration
system: I S10network:def:Installed Firewall
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S11chpriority
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S11video
Unknown HZ value! (91) Assume 100.
system: W S11chpriority:def:Cannot set priority for IRQ-7
system: I S11video:def:initializing eInk HAL for system use
system: I S11video:def:eink_debug=0
system: I S11video:def:Controller set to broads
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S20syslog-ng
system: I S20syslog-ng:def:starting syslog-ng
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S21init_time
system: I S21init_time:initboot:time=17640:boot time after init in milliseconds
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S45modules
system: I S45modules:def:loading module mwan
system: I S45modules:def:loading module g_file_storage
system: I S45modules:def:loading module fuse
system: I S45modules:def:loading module uinput
system: I S45modules:def:loading module mxc_keyb
system: I S45modules:def:loading module fiveway
system: I S45modules:def:loading module volume
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S50system
mount: mount point /proc/bus/usb does not exist
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S55scroll
system: I S55scroll:def:skipping; no luigi-based work to do here
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S70ethernet
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S70userstore
system: I S70ethernet:def:not enet
system: I S70ethernet:def:not usbnet
system: I S70userstore:def:Found SHUTDOWN flag file
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S90video
system: I S90video:def:initializing eInk HAL for rootfs use
INIT: Entering runlevel: 2
system: I lifeguard:def:starting eInk HAL lifeguard
system: I S40diags:def:not starting Diagnostic Services
system: I S40diags:def:/mnt/base-us/ENABLE_DIAGS does not exist, forcing diagnostic disable
system: I S50battcheck:def:running
Sun Sep 19 09:54:07 2010 INFO:battery voltage: 4148 mV
Sun Sep 19 09:54:07 2010 INFO:battery charge: 96%
system: I S50battcheck:def:current voltage = 4151mV
Sun Sep 19 09:54:07 2010 INFO:battery charge: 96%
Sun Sep 19 09:54:07 2010 INFO:battery voltage: 4148 mV
Sun Sep 19 09:54:07 2010 INFO:battery current: -159 mA
system: I S50battcheck:def:gasgauge capacity=96% volts=4148 mV current=-159 mA
system: I S50battcheck:def:Waiting for 3460mV or 4%
system: I S50battcheck:def:battery sufficient, booting to normal runlevel
INIT: Switching to runlevel: 5
INIT: Sending processes the TERM signal
system: I wifi:def:WiFi Device mac = 28:EF:01:44:C9:C4
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
No debug record limit set
Load Board Data from /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/lab126_15dBm_nodiv_WWR_CTL.bin
Updating MAC address
BMI Set App Start (address: 0x913950)
BMI Bit-Wise (OR) modify Register (address: 0x500410, orig:0x8, new: 0x9, mask:0x1)
BMI Write compressed Memory (address: 0x502070, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/athwlan.bin.z77)
BMI Write Memory (address: 0x52d6d0, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/data.patch.hw2_0.bin)
BMI Write Memory (address: 0x500418, value: 0x52d6d0)
BMI Done
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=()
system: I wpa_supplicant:def:wpa supplicant started
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
system: I otaup:def:processing update /mnt/base-us/Update_515460094-529960105.bin
4+0 records in
4+0 records out
system: I otaup:def:version is “FC02”
32+0 records in
32+0 records out
80343+1 records in
80343+1 records out
system: I otaup:def:update image checksum OK
update-06-515460094-529960105.dat
515460094-529960105.ffs
06/update-06-515460094-525120101.bin
06/update-06-515460094-525120101.bin.sig
06/update-06-525120101-529960105.bin
06/update-06-525120101-529960105.bin.sig
515460094-529960105.ffs.sig
kernels/525120101-kernel.tar.gz
kernels/525120101-kernel.tar.gz.sig
kernels/529960105-kernel.tar.gz
80343+1 records in
80343+1 records out
kernels/529960105-kernel.tar.gz.sig
support.tar.gz
support.tar.gz.sig
update-06-515460094-529960105.dat.sig
support/
support/functions
support/kernel-flash
kernels/
kernels/kernels.dat
otaup
webupdate: I def:webupdate::hop path: update-06-525120101-529960105.bin 529960105-kernel.tar.gz
webupdate: I def:webupdate::removing bundles from userstore
webupdate: I def:webupdate::removing un-necessary device updates
webupdate: I def:webupdate::removing directory 515460094-529960105.ffs
webupdate: I def:webupdate::removing directory 515460094-529960105.ffs.sig
webupdate: I def:webupdate::removing file 06/update-06-515460094-525120101.bin
webupdate: I def:webupdate::removing file 06/update-06-515460094-525120101.bin.sig
webupdate: I def:webupdate::removing file 06/update-06-525120101-529960105.bin.sig
webupdate: I def:webupdate::removing file kernels/525120101-kernel.tar.gz
webupdate: I def:webupdate::removing file kernels/525120101-kernel.tar.gz.sig
webupdate: I def:webupdate::removing file kernels/529960105-kernel.tar.gz.sig
mv: cannot preserve ownership of ‘/mnt/base-us/system/update.2205/kernels/kernels.dat’: Operation not permitted
mv: cannot preserve ownership of ‘/mnt/base-us/system/update.2205/kernels/529960105-kernel.tar.gz’: Operation not permitted
mv: cannot preserve ownership of ‘/mnt/base-us/system/update.2205/kernels’: Operation not permitted
mv: cannot preserve ownership of ‘/mnt/base-us/system/update.2205/06/update-06-525120101-529960105.bin’: Operation not permitted
webupdate: I def:webupdate::stage 1 of 2 : update-06-525120101-529960105.bin
system: I 515460094-529960105.ffs:def:drawing: eips 36 38 “stage 1 of 2”
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
system: I otaup:def:processing update /mnt/base-us/system/update.2205/06/update-06-525120101-529960105.bin
4+0 records in
4+0 records out
system: I otaup:def:version is “FC02”
32+0 records in
32+0 records out
3513+1 records in
3513+1 records out
system: I otaup:def:update image checksum OK
system: I otaup:def:drawing: eips 36 38 “stage 1 of 2″
update-06-525120101-529960105.dat
525120101-529960105.ffs
777777777-log.ffs
rootfs_md5_list.tar.gz
rootfs_md5_list.tar.gz.sig
525120101-529960105.ffs.sig
777777777-log.ffs.sig
update-06-525120101-529960105.dat.sig
update-adds.tar.gz
update-adds.tar.gz.sig
update-patches.tar.gz
3513+1 records in
3513+1 records out
update-patches.tar.gz.sig
cat: can’t open ‘/tmp/lastsentfile’: No such file or directory
rm: cannot remove ‘/tmp/lastsentfile’: No such file or directory
000.busybox.patch
001.prettyversion.txt.patch
002.version.txt.patch
003.ar6000.ko.patch
004.eink_fb_hal_broads.ko.patch
005.AudiblePlayer.jar.patch
006.AudioPlayer.jar.patch
007.Browser.jar.patch
008.Home.jar.patch
009.Journal-update.jar.patch
010.KindletBooklet-1.1.jar.patch
011.MobiReader.jar.patch
012.msp.jar.patch
013.PictureViewer.jar.patch
014.Search.jar.patch
015.XymlBooklet.jar.patch
016.backport-util-concurrent-3.1.jar.patch
017.booklet.jar.patch
018.framework-api.jar.patch
019.framework-impl.jar.patch
020.jdbm.jar.patch
021.json.jar.patch
022.KindleDeviceServicesAbstraction-1.0.jar.patch
023.KindleDeviceServicesShasta-1.0.jar.patch
024.KindleGUIAbstraction-1.0.jar.patch
025.KindleGUIShasta-1.0.jar.patch
026.Kindlet-1.1.jar.patch
027.KindletImplementation-1.1.jar.patch
028.kxml2.jar.patch
029.MobiCore-impl.jar.patch
030.MobipocketCoreReader.jar.patch
031.PDFReader-impl.jar.patch
032.portability-impl.jar.patch
033.portability.jar.patch
034.ReaderSDK.jar.patch
035.SearchSDK.jar.patch
036.utilities.jar.patch
037.xyml.jar.patch
038.browserd.patch
039.curl.patch
040.curl-config.patch
041.fc-cache.patch
042.fc-cat.patch
043.fc-list.patch
044.fc-match.patch
045.kdb_static.patch
046.ntpdate.patch
047.pango-querymodules.patch
048.preload_static.patch
049.xd.patch
050.xslt-config.patch
051.xsltproc.patch
052.cvm.patch
053.basis.jar.patch
054.charsets.jar.patch
055.jaas.jar.patch
056.libdbusjni.so.patch
057.libjniaudible.so.patch
058.libTopaz.so.patch
059.localedata.jar.patch
060.libasound_module_pcm_retune.so.0.0.0.patch
061.libdirectfb_linux_input.so.patch
062.libidirectfbfont_default.so.patch
063.libidirectfbfont_dgiff.so.patch
064.libidirectfbfont_ft2.so.patch
065.libidirectfbimageprovider_dfiff.so.patch
066.libidirectfbimageprovider_gif.so.patch
067.libidirectfbimageprovider_jpeg.so.patch
068.libidirectfbimageprovider_png.so.patch
069.libidirectfbvideoprovider_gif.so.patch
070.libdirectfb_devmem.so.patch
071.libdirectfb_fbdev.so.patch
072.libdirectfbwm_default.so.patch
073.libenchant_ispell.so.patch
074.libenchant_myspell.so.patch
075.libpixmap.so.patch
076.im-am-et.so.patch
077.im-cedilla.so.patch
078.im-cyrillic-translit.so.patch
079.im-inuktitut.so.patch
080.im-ipa.so.patch
081.im-multipress.so.patch
082.im-thai.so.patch
083.im-ti-er.so.patch
084.im-ti-et.so.patch
085.im-viqr.so.patch
086.libpixbufloader-ani.so.patch
087.libpixbufloader-icns.so.patch
088.libpixbufloader-ico.so.patch
089.libpixbufloader-pcx.so.patch
090.libpixbufloader-pnm.so.patch
091.libpixbufloader-ras.so.patch
092.libpixbufloader-tga.so.patch
093.libpixbufloader-wbmp.so.patch
094.libpixbufloader-xbm.so.patch
095.libprintbackend-file.so.patch
096.libprintbackend-lpr.so.patch
097.libferret.so.patch
098.libgail.so.patch
099.libatk-1.0.so.0.2609.1.patch
100.libcairo.so.2.10800.6.patch
101.libcurl.so.5.1.1.patch
102.libdirect-1.2.so.0.0.0.patch
103.libdirectfb-1.2.so.0.0.0.patch
104.libelektra-cpp.so.0.0.0.patch
105.libenchant.so.1.4.2.patch
106.libexslt.so.0.8.13.patch
107.libfontconfig.so.1.3.0.patch
108.libfreetype.so.6.3.20.patch
109.libfusion-1.2.so.0.0.0.patch
110.libgailutil.so.18.0.1.patch
111.libgcrypt.so.11.5.2.patch
112.libgdk-directfb-2.0.so.0.1600.5.patch
113.libgdk_pixbuf-2.0.so.0.1600.5.patch
114.libgnutls-extra.so.26.14.11.patch
115.libgnutls-openssl.so.26.14.11.patch
116.libgnutls.so.26.14.11.patch
117.libgnutlsxx.so.26.14.11.patch
118.libgtk-directfb-2.0.so.0.1600.5.patch
119.libpango-1.0.so.0.2400.5.patch
120.libpangocairo-1.0.so.0.2400.5.patch
121.libpangoft2-1.0.so.0.2400.5.patch
122.libsoup-2.4.so.1.3.0.patch
123.libtag_c.so.0.0.0.patch
124.libtag.so.1.5.0.patch
125.libwebkit-1.0.so.2.5.0.patch
126.libxslt.so.1.1.17.patch
127.pango-arabic-fc.so.patch
128.pango-arabic-lang.so.patch
129.pango-basic-fc.so.patch
130.pango-hangul-fc.so.patch
131.pango-hebrew-fc.so.patch
132.pango-indic-fc.so.patch
133.pango-indic-lang.so.patch
134.pango-khmer-fc.so.patch
135.pango-syriac-fc.so.patch
136.pango-thai-fc.so.patch
137.pango-tibetan-fc.so.patch
138.pppd.patch
139.tmd.patch
140.updatetime.patch
base2/etc/sysconfig/ALLOW_CVM_RESET
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/bin/busybox”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/etc/prettyversion.txt”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/etc/version.txt”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/lib/modules/2.6.26-rt-lab126/kernel/drivers/net/wireless/ath6k22.133/ar6000.ko”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/lib/modules/2.6.26-rt-lab126/kernel/drivers/video/eink/hal/eink_fb_hal_broads.ko”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/AudiblePlayer.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/AudioPlayer.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/Browser.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/Home.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/Journal-update.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/KindletBooklet-1.1.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/MobiReader.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/msp.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/PictureViewer.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/Search.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/booklet/XymlBooklet.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/backport-util-concurrent-3.1.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/booklet.jar”:patching file
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ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/KindleGUIAbstraction-1.0.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/KindleGUIShasta-1.0.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/Kindlet-1.1.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/KindletImplementation-1.1.jar”:patching file
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ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/MobiCore-impl.jar”:patching file
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ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/PDFReader-impl.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/portability-impl.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/portability.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/ReaderSDK.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/SearchSDK.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/utilities.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/ebook/lib/xyml.jar”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/browserd”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/curl”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/curl-config”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/fc-cache”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/fc-cat”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/fc-list”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/fc-match”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/kdb_static”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/ntpdate”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/pango-querymodules”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/preload_static”:patching file
ota_install: I def:patch:patchinfo=”/usr/bin/xd”:patching file
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ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/directfb-1.2-0/interfaces/IDirectFBImageProvider/libidirectfbimageprovider_dfiff.so:md5 succl
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/directfb-1.2-0/interfaces/IDirectFBImageProvider/libidirectfbimageprovider_gif.so:md5 succesl
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/directfb-1.2-0/interfaces/IDirectFBImageProvider/libidirectfbimageprovider_jpeg.so:md5 succel
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ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/directfb-1.2-0/interfaces/IDirectFBVideoProvider/libidirectfbvideoprovider_gif.so:md5 succesl
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ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/gtk-2.0/2.10.0/loaders/libpixbufloader-ras.so:md5 successful
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ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/libgnutls.so.26.14.11:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/libgnutlsxx.so.26.14.11:md5 successful
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ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0.2400.5:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/libsoup-2.4.so.1.3.0:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/libtag_c.so.0.0.0:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/libtag.so.1.5.0:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/libwebkit-1.0.so.2.5.0:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/libxslt.so.1.1.17:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-arabic-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-arabic-lang.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-basic-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-hangul-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-hebrew-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-indic-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-indic-lang.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-khmer-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-syriac-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-thai-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/lib/pango/1.6.0/modules/pango-tibetan-fc.so:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/sbin/pppd:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/sbin/tmd:md5 successful
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/usr/sbin/updatetime:md5 successful
ota_install: I def:update::updating device with symlink deletes
ota_install: I def:update::updating device with file additions
./
./etc/
./etc/sysconfig/
./etc/sysconfig/ALLOW_CVM_RESET
ota_install: I def:update::md5check of adds
ota_install: I def:md5-success:tries=0,pathinfo=/etc/sysconfig/ALLOW_CVM_RESET:md5 successful
ota_install: I def:update::updating device with symlink changes
ota_install: I def:update::updating device with new rootfs_md5_list
rootfs_md5_list
ota_install: I def:done:id=525120101-529960105,version=105-shasta0.6-052996:update complete
system: I otaup:def:update stage 1 of 2 complete
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
mount: / is busy
system: E mntroot:def:Re-mounting root filesystem failed
webupdate: I def:webupdate::attempting to remove update file : update-06-525120101-529960105.bin
webupdate: I def:webupdate::successfully applied update : update-06-525120101-529960105.bin
webupdate: I def:webupdate::stage 2 of 2 : 529960105-kernel.tar.gz
system: I 515460094-529960105.ffs:def:drawing: eips 36 38 “stage 2 of 2”
webupdate: I def:webupdate::preparing to use kernel update md5=3e305f3b1070669b3dcc3fce8c635389,krnl=529960105-kernel.tar.gz
system: I 515460094-529960105.ffs:def:drawing: eips 36 38 “stage 2 of 2”
imx35_luigi/uImage
webupdate: I def:fl_kl::verifying kernel image
webupdate: I def:fl_kl1:partition=/dev/mmcblk0:flashing kernel
flashing via “dd if=./imx35_luigi/uImage of=/dev/mmcblk0 seek=260 bs=1024”
2100+1 records in
2100+1 records out
flash status 0
webupdate: I def:fl_kl2:source_md5=3e305f3b1070669b3dcc3fce8c635389,flash_md5=3e305f3b1070669b3dcc3fce8c635389:flash verify
webupdate: I def:fl_kl3:status=0:kernel update complete
webupdate: I def:webupdate::successfully applied update : 529960105-kernel.tar.gz
webupdate: I def:done:id=515460094-529960105,version=105-shasta0.6-052996:update complete
INIT: Sending processes the TERM signal
system: I K04framework:def:stopping booklet framework
com.lab126.powerd failed to open lipc for state event
system: I K06browserd:def:Stopping Browser Daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
killall: browserd: no process killed
system: I K10cron:def:stopping crond
start-stop-daemon: lseek: Invalid argument
Stopping lipc-daemon: system: I K10tmd:def:Stopping Transfer Manager Daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
system: I K15audio:def:stopping audio server
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
system: I K17ttsd:def:stopping TTS daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
Failed to open LIPC
com.lab126.hal failed to send event usbUnconfigured
com.lab126.volumd failed to open lipc for driveModeState event
sh: 0: unknown operand
system: I K19userstore:def:Found BOOTUP flag file
system: I K25phd:def:Stopping Phone-Home Daemon
com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
Stopping Power Management Daemon: com.lab126.pmond failed to open lipc for stop event
stopped /usr/bin/wpa_supplicant (pid 2032)
system: W wpa_supplicant:def:wpa supplicant stopped
system: I wifi:def:WiFi Device mac = 28:EF:01:44:C9:C4
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
..unloading all
killall: recEvent: no process killed
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=(unloadall)
Stopping Process Monitoring Daemon: system: I K85dbus:def:stopping system message bus
system: I K90video:def:stopping eInk HAL lifeguard
system: I K98sdtime_stop:sdtime:time=5580:shutdown time in milliseconds
system: I K99syslog-ng:def:stopping syslog-ng
system: I tinyrot:def::Rotating file /var/log/messages with max size 256
/usr/sbin/tinyrot : Signaling syslog
killall: syslog-ng: no process killed
system: W tinyrot:def:Failed to HUP syslog
killall: syslog-ng: no process killed
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 233kb
Rebooting in 1 second…
MMC: killing requests for dead queue
end_request: I/O error, dev mmcblk0, sector 900722
EXT3-fs error (device mmcblk0p1): ext3_find_entry: reading directory #12184 offset 0
Aborting journal on device mmcblk0p1.
MMC: killing requests for dead queue
end_request: I/O error, dev mmcblk0, sector 980460
Buffer I/O error on device mmcblk0p1, logical block 490230
Remounting filesystem read-only
MMC: killing requests for dead queue
end_request: I/O error, dev mmcblk0, sector 2
Buffer I/O error on device mmcblk0p1, logical block 1
MMC: killing requests for dead queue
end_request: I/O error, dev mmcblk0, sector 901782
EXT3-fs error (device mmcblk0p1): ext3_find_entry: reading directory #12184 offset 1
Restarting system.
Unhandled fault: external abort on non-linefetch (0x008) at 0x00020178
U-Boot 1.3.0-rc3-lab126 (Jul 31 2010 – 01:08:40)
CPU: Freescale i.MX35 at 532 MHz
Board: MX35 Luigi [ POR]
WDOG_WCR = 0xff31
WDOG_WMCR = 0x0
Board Id: SP1B000000000000
S/N: B008A0A_________
DRAM: 256 MB
Using default environment
In: serial
Out: serial
Err: serial
No ethernet found.
i.MX35 CPU board version 2.0
Net: No ethernet found.
Hit any key to stop autoboot: 0
## Booting image at 87f40400 …
Image Name: Linux-2.6.26-rt-lab126
Image Type: ARM Linux Kernel Image (uncompressed)
Data Size: 2150760 Bytes = 2.1 MB
Load Address: 80008000
Entry Point: 80008000
Verifying Checksum … OK
Loading Kernel Image … OK
Starting kernel …
Uncompressing Linux…………………………………………………………………………………………………………. done, bo.
boot: I def:rbt:Device Reboot Encountered:
2.6.26-rt-lab126 #5 Wed Sep 15 19:25:13 PDT 2010 armv6l
INFO:Using default keypad setting. (not passing “kb_rev” to module)
INFO:Loaded module /lib/modules/mxc_keyb.ko (22508 bytes)
Press [ENTER] for recovery menu… 0 /INFO:Partition table verified for /dev/mmcblk0
INFO:Checking for updates… (auto-pilot mode)
/dev/mmcblk0p4:
CHS=4/16/101575 size=3328409600 bytes
flag type first last lba first lba size
Partition p1:
0x00 0x0b 16 16 6500784
CHS: 0/1/1 –
Partition p2:
Partition p3:
Partition p4:
INFO:Setup loop device /dev/loop0 for /dev/mmcblk0p4 + 8192
INFO:No update*.bin found; no update needed.
INFO:no updates found.
BOOTING DEFAULT.
argc == 9
argv[0]: “kinit”
argv[1]: “console=ttymxc0,115200”
argv[2]: “mem=256M”
argv[3]: “panic=10”
argv[4]: “root=/dev/mmcblk0p1”
argv[5]: “ro”
argv[6]: “ip=none”
argv[7]: “quiet”
argv[8]: “lpj=2555904”
Running ipconfig
argc == 4
argv[0]: “IP-Config”
argv[1]: “-i”
argv[2]: “Linux kinit”
argv[3]: “ip=none”
IP-Config: no devices to configure
kinit: do_mounts
kinit: name_to_dev_t(/dev/mmcblk0p1) = dev(179,1)
kinit: root_dev = dev(179,1)
kinit: /dev/root appears to be a ext3 filesystem
kinit: trying to mount /dev/root on /root with type ext3
kinit: Mounted root (ext3 filesystem) readonly.
Checking for init: /sbin/init
Checking for init: /bin/init
Checking for init: /etc/init
Checking for init: /sbin/init.sysvinit
INIT: version 2.86 booting
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S02kdb
system: I S02kdb:def:Setting boot device to mmcblk0
kdb set: ‘system/driver/filesystem/DEV_ROOT’
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S03udev
system: I S03udev:def:setting up virtual fs for hotplug event handling
system: I S03udev:def:starting the hotplug events dispatcher
system: I S03udev:def:synthesizing initial hotplug events
lipc-send-event[379]: E lipc:con::Connection error(Failed to connect to socket /var/run/dbus/system_bus_socket: No such file or directory)
lipc-send-event[379]: C def:dbusi::Failed to init dbus
lipc-send-event[379]: E def:open::Failed to open LIPC
lipc-send-event[379]: E def:fail:source=com.lab126.hal, event=usbPlugIn:Sending event failed
lipc-send-event[477]: E lipc:con::Connection error(Failed to connect to socket /var/run/dbus/system_bus_socket: No such file or directory)
lipc-send-event[477]: C def:dbusi::Failed to init dbus
lipc-send-event[477]: E def:open::Failed to open LIPC
lipc-send-event[477]: E def:fail:source=com.lab126.hal, event=audioHS:Sending event failed
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S04rootfsresize
system: I S04rootfsresize:def:No rootfs on /dev/mmcblk0p1 resizing needed
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S10filesystems
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S10hostname
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S10network
system: I S10filesystems:def:mounting filesystems
system: I S10hostname:def:setting device hostname
system: I S10network:def:initializing network configuration
system: I S10network:def:Installed Firewall
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S11chpriority
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S11video
Unknown HZ value! (74) Assume 100.
system: W S11chpriority:def:Cannot set priority for IRQ-7
system: I S11video:def:initializing eInk HAL for system use
system: I S11video:def:eink_debug=0
system: I S11video:def:Controller set to broads
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S20syslog-ng
system: I S20syslog-ng:def:starting syslog-ng
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S21init_time
system: I S21init_time:initboot:time=43500:boot time after init in milliseconds
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S45modules
system: I S45modules:def:loading module mwan
system: I S45modules:def:loading module g_file_storage
system: I S45modules:def:loading module fuse
system: I S45modules:def:loading module uinput
system: I S45modules:def:loading module mxc_keyb
system: I S45modules:def:loading module fiveway
system: I S45modules:def:loading module volume
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S50system
mount: mount point /proc/bus/usb does not exist
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S55scroll
system: I S55scroll:def:skipping; no luigi-based work to do here
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S70ethernet
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S70userstore
system: I S70ethernet:def:not enet
system: I S70ethernet:def:not usbnet
system: I S70userstore:def:Found SHUTDOWN flag file
system: I rcS:def:starting /etc/rcS.d/S90video
system: I S90video:def:initializing eInk HAL for rootfs use
INIT: Entering runlevel: 2
system: I lifeguard:def:starting eInk HAL lifeguard
system: I S40diags:def:not starting Diagnostic Services
system: I S40diags:def:/mnt/base-us/ENABLE_DIAGS does not exist, forcing diagnostic disable
system: I S50battcheck:def:running
Sun Sep 19 09:57:57 2010 INFO:battery voltage: 4151 mV
Sun Sep 19 09:57:57 2010 INFO:battery charge: 97%
system: I S50battcheck:def:current voltage = 4148mV
Sun Sep 19 09:57:57 2010 INFO:battery charge: 97%
Sun Sep 19 09:57:57 2010 INFO:battery voltage: 4151 mV
Sun Sep 19 09:57:57 2010 INFO:battery current: -146 mA
system: I S50battcheck:def:gasgauge capacity=97% volts=4151 mV current=-146 mA
system: I S50battcheck:def:Waiting for 3460mV or 4%
system: I S50battcheck:def:battery sufficient, booting to normal runlevel
INIT: Switching to runlevel: 5
INIT: Sending processes the TERM signal
system: I wifi:def:WiFi Device mac = 28:EF:01:44:C9:C4
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
No debug record limit set
Load Board Data from /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/lab126_15dBm_nodiv_WWR_CTL.bin
Updating MAC address
BMI Set App Start (address: 0x913950)
BMI Bit-Wise (OR) modify Register (address: 0x500410, orig:0x8, new: 0x9, mask:0x1)
BMI Write compressed Memory (address: 0x502070, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/athwlan.bin.z77)
BMI Write Memory (address: 0x52d6d0, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/data.patch.hw2_0.bin)
BMI Write Memory (address: 0x500418, value: 0x52d6d0)
BMI Done
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=()
system: I wpa_supplicant:def:wpa supplicant started
touch: /etc/rc5.d/S10ota: Read-only file system
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
sh: 1: unknown operand
system: I S30network:def:initializing network configuration
system: I S30network:def:Installed Firewall
system: I S60dbus:def:starting system message bus
Starting Process Monitoring Daemon: Retrieved 127 keys for system/daemon/pmond/
Starting Power Management Daemon: system: I S70wifid:def:starting wifid
system: I S70cmd:def:starting CMD daemon
system: I S75phd:def:Starting Phone-Home Daemon
system: I S76mcsd:def:starting MCS server
system: I S80volumd:def:starting Volume daemon
system: I S85audio:def:initializing audio driver defaults
No state is present for card mx35luigi
system: I S85audio:def:starting audio server
wlan0 (WE) : Wireless Event too big (33)
system: I S87ttsd:def:starting TTS daemon
Battery Level: 97%
Sun Sep 19 09:58:11 2010 INFO:battery charge: 97%
system: I S90cron:def:starting crond
system: I S90tmd:def:Starting Transfer Manager Daemon
Starting lipc-daemon: system: I S94browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I S95framework:def:starting booklet framework
system: I S95framework:def:logging reset type: soft
start.sh: starting framework
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script running
system: I S96boot_finished:symboot:time=66240:boot time before framework starts, in milliseconds
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
Welcome to Kindle!
kindle login:
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script received framework booted event
system: I S96boot_finished:fwboot:time=107180:boot time after framework starts, in milliseconds
system: I loginfo:devhw:boardID=SP1B:Shasta PVT device – rev 1
system: I loginfo:devhwphy::USB PHY built by unknown
system: I loginfo:devsworig::Original System Software Version: 105-shasta0.6-052996
Wed Sep 15 19:26:57 PDT 2010
system: I loginfo:devswota::OTA Kindle 3.0.2 (~~otaVersion~~)
com.lab126.wan failed to access property localTimeOffset (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: W loginfo:ltofailwandoff:cannot retrieve local time offset – wand not running
com.lab126.powerd failed to set value for property wakeUp (0x8 lipcErrNoSuchProperty)
system: I ckimage:def:skipping kernel check
system: I governor:def:switching to ondemand governor
system: E governor:def:/sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/ondemand/up_threshold is set to 11 instead of 30
system: I tinyrot:def::Rotating file /var/log/messages with max size 256
/usr/sbin/tinyrot : Signaling syslog
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 244kb
root
#################################################
# N O T I C E * N O T I C E * N O T I C E #
#################################################
Rootfs is mounted read-only. Invoke mntroot rw to
switch back to a writable rootfs.
#################################################
[root@kindle root]#

HTC Desire(欧州版)にOTAアップデートが来た

SIMロックフリーのHTC Desire(欧州版)にOTA経由のアップデート通知が来ていましたので適用しました。台湾工場から戻ってきてすぐにOTA経由でFroyo(Android2.2)に上げたばかりでしたが、変更点はつぎの通りのようです。ダウンロードからインストール完了・再起動までの所要時間は15分程度でした。

【変更点】

  • UPDATE: Android OS update patch
  • Enhanced multi inbox Gmail support
  • Improved RUS keyboard layout


OTAアップデート通知
02Desire-OTA-notification

アップデートのインストール確認
03Desire-OTA-Update-note

アップデート完了
04Desire-OTA-Update-completed

[UPDATE1]Kindle3のスクリーンセーバーを変更する方法(シリアル接続用)

English text follows Japanese kanji and kana.

Kindle3にはスクリーンセーバーとして23枚の画像が用意されていますが、これを変更してみました。

Kindle2/DXではシステムアップデータを利用して比較的簡単にハックが可能でしたがKindle3ではまだその方法が発見・公開されていませんのでシリアル接続が必要になります。なぜか海外からの問い合わせが多かったので(初の試みですが)英語版も用意しました。

kindle3-screensaver-hack

シリアル接続してroot権限を得たユーザだけが操作することができます。シリアル接続はKindle本体を物理的に故障させる、ソフトウェアの動作不具合を引き起こす、またはAmazonが用意したセキュアな環境を無効化する等の原因となる可能性がありますのでくれぐれもご注意ください。

  1. 画像を準備します。W600H800サイズでGIF形式またはJPG形式。ファイル名は自由ですが、Kindle側で数字、アルファベット順に切り替えます。
  2. USB接続して画像をKindle USB Storageにコピー
  3. USB接続を解除
  4. シリアル接続(minicom, TeraTermなど)開始
  5. “/opt/amazon/screen_saver/600×800/”の画像をバックアップ
  6. 準備した画像を同じディレクトリへ
  7. Reboot

Kindle Software 3.0.1での動作も確認しています。



[UPDATED on September 19, 2010]
海外フォーラムによるアップデータを利用したKindle3のハックが可能になったようです。興味のある方はグーグルで検索してみてください。

English version

This is a /NOT/ easy hack such an update_*.bin on kindle2/DX. And you /MUST/ have serial line connections. AT YOUR OWN RISK.

  1. Prepare for pictures. GIF or JPG, W600xH800. File name is anything ok. Kindle automatically sorts by numerical-alphabetical order.
  2. Connect Kindle and PC via USB and copy these pictures to Kindle USB storage
  3. Disconnect USB
  4. Establish serial line connections with Kindle and PC (minicom, TeraTerm, etc)
  5. Backup original pictures of /opt/amazon/screen_saver/600×800/*
  6. Copy your pictures to above directory
  7. Reboot

Confirmed this works under Kindle Software 3.0.1

If you have a skill enough to make serial line connections, this is very easy. But, for average users, making serial line is very very tough and dangerous work. Therefore I strongly recommend that you wait for easy hack to be released from skilled hackers, before you step forward to the point of no return.

[UPDATED on September 19, 2010]
As I said, great skilled hacker released easy hack way. If you have any interests in this matter, please do Google search.

新型iPod nanoで置き時計をつくる(iClock)

先日発売された新型iPod nano第6世代(iPod nano 第6世代を買ってきた)の写真アプリのスライドショー機能を使って置き時計(iClock)を作ってみました。標準の時計アプリは15秒経過するとバックライトがオフになり、1分経過すると完全に画面ロックしてしまいますので置き時計としては使えません。そこで写真アプリを使いました。スライドショーの再生中はバックライトの明るさがそのまま維持されますし、また自動的に次の画像に切り替わる間隔も指定することができます。


IMG_0292

スライドショーを利用するということは1枚づつ画像を切り替えることになりますので、時刻表示用の画像を自作しなければなりません。Photoshop Elements等の画像ソフトでひたすら1枚づつ作ります。自動で作成してくれるアプリがあればどんなにラクなことでしょう。

設定アプリから”写真”のスライドショーに必要な設定を行ないます。

次のスライド
2秒、3秒、5秒、10秒、20秒から選択します。
秒数が多いほど切り替わるスライドを多くすることが可能ですが、それだけの時刻を表示する画像を準備しなければなりません。仮に1時間に表示させる場合、次の枚数が必要になります。30秒や1分間隔がないのが残念です。
2秒:1,800枚
3秒:1,200枚
5秒:720枚
10秒:360枚
20秒:180枚

リピート・写真をシャッフル
使用しませんのでオフにします。オンにしてしまうと用意した時刻表示の画像がランダムになったり、1時間経過しても同じ時間を表示することになってしまいます。

トランジション
ディゾルブ、Ken Burns、反転、プッシュ、折り紙から選びます。動画では「折り紙」を選んでいます。

画像の準備
好きな画像を必要な枚数用意します。画像サイズはiPod nanoの技術仕様から240×240ピクセルと確認できますので、画像編集ソフト等で調整します。あとは1枚づつ時間を秒単位で書き込んで保存します。「次のスライド」で10秒間隔に設定した場合は、22:34:00 → 22:34:10 → 22:34:20 … のように10秒間隔の画像を用意します。

iTunesからiPod nanoに同期する前に、アルバム機能を利用して時間帯ごとのアルバムを作り、その時間帯の画像を格納しておきます。そうすることで使用する際に、実際の時間(開始時刻)とあわせた画像を探しやすくなります。

置き時計(iClock)として使う
iPod nanoはそのままでもテーブルなどに置くことが可能です(上の写真)が、Dockを利用したほうが安定します。またDockを利用すると充電とLine Out端子を利用して音楽を流すことも可能になります。


IMG_0287

使用する場合は、写真アプリを起動し、現在時刻にあわせたアルバムを選択します。22時34分であればまず、「22時」のアルバムを選択して、34分台の画像を探して選択し、再生ボタンでスライドショーを開始します。



アップルのスペシャルイベントでは、Steve Jobs氏がリストバンドを付けて腕時計として使う方法を示唆したようです。おもしろいアイディアではありますがこれを腕時計として身につけて人前にでるのはなかなか勇気が必要だと思いますし、バックライトが消えてしまうため時刻を確認するときには電源ボタンを押さなければならずちょっと面倒です。

置き時計(iClock)としてであれば、仕事中や休憩中などサッと取り出してパソコンの脇やテーブルの上に置いておくことができますし、キッチンでは冷蔵庫にマグネットで固定したり、日常生活のちょっとしたアクセントとして活躍しそうです。しかし、時刻表示の画像を全て準備するのはなかなか大変ですから、わたしは地道に画像を用意するよりも、OSアップデートで標準アプリで実装されるの祈ることになると思います。

iPhone 3GSの電源ボタン修理のために分解しました

iPhone 3GSを購入してから1年以上経過しています。これまで不具合や故障のようなトラブルはなかったのですが、最近、電源ボタンの様子がおかしくなってきました。上部右側にある電源ボタンがへこんでしまい、押しづらくなっています。JailBreakしているためスクリーンショットや画面ロック、電源オフなどは別のアクションに割り当てが可能であるため電源ボタンが多少使えなくても支障はありませんが、中身を見てみたいという欲求もあり思い切って分解してみました。

分解作業は故障や不具合の原因にもなり、またメーカーの保証対象外となりますので注意が必要です。


R0011434

準備したもの
プラス・ドライバー
プラスチックのヘラ
ピンセット

分解作業
まず、下部USB接続ケーブルを挿す端子の両脇のネジを外します。

次に、ヘラを前面下部とシルバー枠の間に入れて引上げます。この間に入れるのが大変だったので裏面とシルバー枠の間の方にヘラを突っ込み、ネジで固定するためのでっぱりを押し上げて前面を浮かせてはずしました。

液晶画面と本体側を接続するケーブルが3本あります。番号が書いてあるので1から順番に外していきます。当然ですがケーブルや端子は細く小さいので細心の注意を払う必要があります。1番、2番のコネクタは押し込み型なので上に引上げて外しますが、3番目のケーブルはコネクタ差込み型なのでやさしく引き出します。

あとは7番まで番号シールが貼付されているので番号どおりケーブルを外していきます。ネジも外します。作業しながら後悔したのですが、ネジの大きさや長さが場所により異なりますので、ネジを外す場合には、組み立て直すことも考えて戻しやすく、間違えないような工夫が必要だろうと思います。

最後のネジは7番のケーブルのところに”Don’t remove”というシールが貼ってありますので、これを外さないと見えません。これで基板を裏面から分離することが可能になりましたが、カメラのケーブルも基板に繋がっていますので引上げる前に、あらかじめ右側のカメラは固定する枠から外しておいた方が良いと思います。

これで分解作業は完了です。USB接続ケーブル端子やSIMカードトレイのちょっとした隙間からはホコリが混入しているようで結構なホコリが付着しています。これをダストブロワーで吹き飛ばし、ウェットティッシュで拭き取りクリーニングします。


R0011435

電源ボタン部分の修理
さて、問題の電源ボタンですが、外側の実際に押し込むボタンと内側のスイッチの間のスペーサーのようなシールが外れていてその分だけ隙間が広がり、電源ボタンがへこんでしまっていたようです。分解するまでは電源ボタン自体に問題があると思っていましたので、パーツを予め購入しようかと考えていました。中を見てからにしようと思い直して正解でした。この隙間を埋めるものを入れれば十分なわけですからテープを折りたたみ厚さを調整しました。


R0011446

R0011441

組み立て直す
あとは分解した手順と逆に組み立てていきます。どこにどのネジということも考えずに分解したのでやや苦労しましたが、外したネジを余すことなく使い切りました。無事修理が完了して電源オン。問題なく起動し、使用可能でした。液晶、バッテリー交換程度ならできそうな気がしてきました。


IMG_0272

IMG_0273