Pixel Buds
Pixel BudsはGoogle純正のワイヤレスイヤフォン。通知読み上げや翻訳機能は純正ならでは。ただAirPodsを意識したのでしょうけどフィッティングは独特でデザインはイマイチ。
Amazon Echo Spot
Echo SpotはEchoにディスプレイがついただけでしたが、音声に視覚が加わることで驚くほどユーザー体験が向上。このワクワクは久しぶりの感覚でした。
Amazon Tap
バッテリー駆動で持ち運びできるAmazon Alexaです。このサイズにしては十分で艶のあるサウンド。日本アカウントで使用可ですが残念ながら日本語には非対応。
Anker ROAV VIVA
ROAV VIVAはクルマのシガーソケットに挿すだけでAlexaが使用できます。国内でナビ機能は利用できませんがAndroid端末と接続すると日本語も認識します（執筆時点でiPhoneでは不可）。
HomePod
Appleのスマートスピーカー。日本語非対応。音質は2台接続してのステレオ再生がオススメです。AirPlay 2対応なのでApple TVを繋げれば大迫力の映画鑑賞が楽しめます。
Earin M-2
EARIN M-2はこの大きさでタッチ操作が可能。フィット感も素晴らしい。ケースの開閉時や収納時のマグネットによるカチッと鳴る様子やデザインはダントツでカッコいい。しかし、肝心な音質は低音がこもりがちで残念。
Oculus Go
一番最初のコンテンツにジェットコースターを選んでしまい気分が悪くなって以来、ほとんど触っていません。初めての人は注意しましょう。
Google Clips
クリップ型のカメラGoogle Clipsはまったく流行りませんでしたね・・・
Anker Nebula Capsule
Anker Nebula CapsuleはコンパクトなAndroid搭載のプロジェクター。壁面や天井を使えば大画面で映画を楽しむことも。スピーカーもそこそこの大音量。明るさが少し物足りないかな。
Sony LEDシーリングライト
スピーカー付きのシーリングライトです。マルチファンクションユニット（LGTG-100）とライト（LGTC-10）を組み合わせて使います。スマホからの各種操作のほか、Amazon AlexaやGoogleアシスタントにも対応。天井からのBGMを流すことも可能ですが音質はあまり期待しない方が良いかも。
Apple TV 第4世代
HomePodがAirPlay 2に対応し2台接続でステレオ対応になったのをキッカケに購入。外部出力で迫力ある映画を観ることができます。また、Apple TVは、HomeKitアクセサリをリモートから操作できるホームハブに設定できます（iPadは常にスタンバイになってないから安定しない）。
VIE FIT
クラウドファンディング案件。当初は頻繁に途切れて改良版も音質や充電ケースに課題が多い印象。家電量販店で販売開始しているようなので量産できる品質に改善したのかな。
Raspberry Pi 3 Model B+
Raspberry Pi 3 B+最高です。新しいモデルが出たので購入。自宅サーバーとしてhomebridgeでHomeKit非対応のデバイスをSiriやホーム.appから操作しています。
Elgato Eve Degree
Eve degreeはElgato社のHomeKit対応のコンパクトな温度・湿度・気圧計。ボディはアルマイト加工。ボタン電池駆動でケーブルもなくインテリアとして最適。
Elgato Eve Motion
HomeKit対応のモーション（人感）センサー Elgato Eve Motion ですが、Philips Hue Motionの方がコンパクトで温度・湿度計もあるので・・・。
Nature Remo mini
Nature Remo miniはNature Remoの廉価版です。アプリは使いやすく、AlexaやGoogleアシスタントの機能更新にも素早く対応してくれます。Raspberry Piと組み合わせればHomeKit対応も可。拡張性の高さは他の追随を許しません。
Philips Hue Motion
今年はHomeKitにハマった一年でした。その中で活躍したのがモーション（人感）センサーのPhilips Hue Motionでした。動作を検知して玄関や廊下の照明をオンオフ。ホーム.app内で設置した部屋の温度・湿度情報も表示できます。
ウェザーニュース WxBeacon2
今年の夏も暑かった。。。持ち運びできる多機能温度計が欲しくて購入。気温、湿度のほか、照度、紫外線指数、気圧、騒音も計測できるスグレモノ。履歴も取得できます。
Hudly wireless Head-up displary
近未来的なHudly Wireless Head-Up Displayは海外製品を日本で発売するクラウドファンディング案件。一応、日本の地図にも対応しているものの地図情報が粗すぎて使い物にならず。マウント部分は安定せず最低でした。
iPhone XS
iPhone XS（256GB、Goldモデル）のＳIMフリー版を購入してよかったなぁと思えるのは夜景が綺麗に撮れるようになったことくらいでしょうか。いまだにiPhone 8が売れているようですが、Xシリーズは筐体サイズの割に画面が広く使えるし、Face IDやジェスチャー操作が便利なのでホームボタン有りモデルに戻ることはないかな。
Apple Watch Series 4 セルラーモデル
Series 2から乗換えました。大画面化と角マル化により見やすくより時計らしくなりました。セルラー機能は無駄かと思いましたが意外に活躍する場面が多いです。
Google Pixel USB-C イヤフォン
iPad Pro 11インチに採用されたUSB Type-Cポートに直挿しできるイヤフォンが欲しくて購入。その後に購入したPixel 3 XLに付属するのでムダな買い物に。。。
iPad Pro 11インチ
iPad Pro 9.7インチとの比較では画面が大きくなり綺麗。SmartKeyboard Folioはキーピッチが広がって打ちやすい。Face ID対応でロック解除等でホームボタン操作も不要。ディスプレイに手垢がつきやすいのだけは不満。
Google Home Hub
Google Home Hubはデスクの脇に置いてYouTube Musicでビデオ再生しながら作業が可能です。スピーカーの音質は貧弱なのでBluetoothで外部スピーカーに接続した方が良いでしょう。残念ながら日本語には非対応です。
Bose Home Speaker 500
Amazon Alexaに対応したBOSE HOME SPEAKER 500はファンを裏切らない音質。アップデートでAlexaの反応がよくなったし、AirPlay 2にも対応が予定されています。残念なのは液晶が高級感あふれるボディを台無しにしています。
Pixel 3 XL
シンプルでカッコいい。ミントグリーンの電源ボタンはよいアクセント。シングルカメラなのにボケ感や夜景などの暗闇でも綺麗な写真撮影が可能。キャリアの余計なアプリがなくてスッキリ。
Amazon Echo Show 2
Echo Spotを使っていると感動も薄いですが、Echo Show 第2世代は音質が大きく改善して迫力あるサウンド、ディスプレイがスクエアになり動画も見やすくなりました。画面対応スキルの今後に期待です。
Beddit Sleep Monitor Model 3.5
睡眠を科学したいと思い購入。Appleが買収して初めてアップデートしたモデル。ベッドシーツの下に入れておけば自動でベットに入った時間や睡眠時間を計測してくれます。iPhoneをベッドサイドに置いておけばイビキも感知します。
Bose noise-masking Sleepbuds
BOSE NOISE-MASKING SLEEPBUDSは高級な耳栓です。音楽が聴けるわけでもないし、ノイズキャンセリングでもない。さざ波や小川のせせらぎなどの環境音を指定した時間再生し、アラームを鳴らすだけなのですが、寝付きが良くなりました。
2018年のまとめ
性懲りなく今年もいろいろと購入。その中のベストバイはEcho Spotです。衝撃の大きさ、ワクワク感という点ではダントツでした。
来年も自分の生活をよりよく変えてくれるガジェットライフを楽しめればと思います。それでは、皆様、良いお年をお迎えください。