代助 のすべての投稿

Kindle 2 の電波状況を改善する方法

Kindleはキャリアとの契約なしに世界100以上の国々で3Gワイヤレス回線を使用できる。日本国内ではNTTドコモ、ソフトバンクモバイルの2社がローミングしているようだ。自分の場合、iPhoneとドコモの携帯電話を使用しているが、自宅で使うとソフトバンクモバイルは電波が弱くて圏外になることもしばしば。

悲しいことに自分のKindleはSBMを使ってローミングしているようなのでアンテナが圏外と1本を行ったり来たり。電波が弱くて困っていたのでキャリアをドコモに固定できないか?と思っていたところ、ありました。

まず、自分のKindleがどこのキャリアを使ってローミングしているかを確認するには、HOME画面でMENUからSettingsを選択して数字”611“と打ち、モデムやSIMの情報と一緒にNETWORKセクションに”Network Name”を見ればよい。

キャリアを任意に固定するには、HOME画面からMENUでSettingsを選択する。そこでキーボードの数字”311“と入力すると以下の画面になる。

Kindl-carrier1

OKを選択すると以下の画面となってスキャンが始まり、スキャンが完了(1分くらい)すると次の画面になる。

Kindl-carrier2

ドコモに固定してからのスクリーンショットのためアンテナが4本立ってる
Kindle-carrier3

“NTT DOCOMO(3G)”を選択するだけ。こうしてアンテナは4本〜バリ5本で安定するようになった。海外に持っていく場合には同じ作業から”Switch automatically (recommended)”に直さないと大変なことになったりして。

この点について、twitter仲間の uran235">@uran235 さんが実証してくださっています。わたしの推測ではNTT DOCOMOやSoftBankに手動で固定し、そのまま海外で使用した場合にはドコモやソフトバンクから国際ローミングの高額な請求を受けるのではと思ったのですが、そんなことはありませんでした。電波をつかまないだけで済んだようです。詳しくは @uran235 さんの”Kindleの接続キャリアをdocomoに固定した際の注意”でご確認ください。

<その他>
Kindle Software Version 2.3.4でも動作することを確認した。
この方法はこちらのサイト「Kindleのバッテリー消費が速いとお嘆きの貴兄に 」から情報を得ました。

続きを読む Kindle 2 の電波状況を改善する方法

アプリごとにロックをかけるiProtect【要JB】

[2014年1月14日追記]iProtectは追記時点でiOS7に対応しておりませんのでご注意ください。

iPhoneて日本のフィーチャーフォンでは当たり前の各機能にロックをかけるという発想がないようです。いわゆるガラケーから乗り換える際に違和感を覚える点のひとつではないでしょうか。わたし自身iPhoneを使い始めてた当時はガラケーのあたり前である各種ロック機能がないため、メールやドキュメントなどより多くの情報を蓄積するデバイスとしては不安な要素でした。そんな不安を解消するためのJBアプリがiProtectです。またMultiIconMoverとIconoclasmでカスタマイズしたところあわせ技で文鎮化しかけましたのでその解消方法を備忘録として付記しました。
続きを読む アプリごとにロックをかけるiProtect【要JB】

[UPDATE2]FlickTrainerでiPadマダー><のストレス解消

iPadマダー>< の欲求不満が思わぬところに波及してきた。3月7日から予約開始とか、27日に発売かとか、15日からTVCM開始みたいな噂がチラホラ出てきて、余計にストレスフルになってきたりして、おかしな方向にはけ口を求めはじめている。今回はFlickTrainerというアプリの記録に挑戦。

Updated on March 4, 2010
微妙にに自己記録更新したのでSSも更新

IMG_0076

Updated on March 7, 2010
右手片手打ちの記録

IMG_8013

Updated on March 7, 2010
左手片手打ちの記録

IMG_0077

iPad待てない症候群。先日はiPad風に画面をカスタマイズしたり、今回はひょんなことからツイッターがきっかけで始めたAppStoreのFlickTrainer。これがなかなか記録が伸びないのでどうしたら150文字/分も出せるのか、どなたかぜひよきアドバイスをください。

理屈の上ではフルキーボード入力より早いのはわかっていたし、フルキーボードだとキーが小さいのでミスタイプが多いのでなんとかフリック入力をマスターすべく、パソコンを始めたときにブラインドタッチをマスターするときのような感覚で練習していた。いつの間にか、フルキー入力には戻れないくらい便利に操作できるようになったし、まして携帯電話のあの猿打ちには絶対戻れない。

このアプリは腕試しで初めたので最初でも80文字程度は出せた。これをトレーニングすることで90〜100文字をコンスタントに出せるようになったし、もちろんミスタイプも減ってきたと実感している。115円だし買っても損はないアプリ。


Updated on March 7, 2010
片手打ちの動画を追加



フリックトレーナー(タイピング練習ソフト)

Kindle Software Update Version 2.3.3と2.3.4でページ送りのスピード比較

OTA Kindle 2.3.4(431108003)を適用したので2.3.3とページ送りの速度を比較してみた。ツイッターやネット上の書き込みをみると、今回のマイナー改定でページ送りが早くなったというコメントが散見されるため実際のところどうなのかということでテストしてみた。
続きを読む Kindle Software Update Version 2.3.3と2.3.4でページ送りのスピード比較

【要Jailbreak】嗚呼、iPad、アイパッド、愛発奴なの?

今月、米Apple社から発売予定とされているiPad。もう少しの辛抱なのだが待ちきれずにいる。このままでは何かいらんモノまで買ってしまいそうというほどの欲求不満な状態である。ここまで来ると病気かもと自分で思ったりするが、iPhone/iPod touchをiPadにカスタマイズして自分を落ち着かせようと試みた。その手順とかモロモロの備忘録。

R0010164
続きを読む 【要Jailbreak】嗚呼、iPad、アイパッド、愛発奴なの?

Kindle2にanti-bunchin ハックのv0.4を適用する

Kindleのハックに文鎮化リスクはつきもの。これをできるだけ回避しようというハックが @ichinomoto さんが kindle2 anti-bunchin Hack(文鎮化防止ハック) で公開しているハック。今回v0.31からv0.4にバージョンアップした。ハックによる文鎮化防止ハックというのもなんか違和感があるものの非常に便利で、自分はこのハックで救われた経験者。これを適用したのと新しい機能を試したのでその備忘録。
続きを読む Kindle2にanti-bunchin ハックのv0.4を適用する

[UPDATE1]Kindle Software Update Version 2.3.4 のOTA版でコケた件

昨夜、OTA Kindle 2.3.4(431108003)のアップデータがUSBマスストレージ(/mnt/us/)に配信されていることに気が付き、それを手動で適用したところアップデートがコケた。文鎮化も回避されたのでその経緯の備忘録。
続きを読む [UPDATE1]Kindle Software Update Version 2.3.4 のOTA版でコケた件

[UPDATE2]クールなツイート投稿専用アプリ qTweeter 3.02(要JB) 【動画あり】

ツィートを投稿することだけに特化したJBアプリ qTweeter が2.12から3.0へメジャーバージョンアップしたので早速試してみた。もともとデザインは素晴らしかったし、動作も軽快でサッとツィートしたいときには非常に便利なアプリで自分がJB当初から利用し続けている数少ないアプリの一つ。最近、JBネタがなかった反動はあるにしても久しぶりにJBアプリに興奮!

Updated on February 27, 2010
qTweeterが3.02にバージョンアップしたので追記

IMG_7129

<注意喚起情報>
このアプリを使用するにはiPhone/iPod touchをJailbreakする必要があります。ただし、Jailbreakはメーカーやキャリアの保証対象外となる可能性やセキュリティが脆弱になるリスクも伴います。最悪、文鎮化してしまう恐れもあります。ショップに持ち込んでも修理・交換の対象外となるかもしれません。自己責任が大前提です。

qTweeterはCydia StoreでUS$4.99で購入しなければならない。JailbreakコミュニティのCydia Storeなんかで購入するのはコワイという人はやめた方がいい。ワレを求める人は言語道断。昼夜を問わず、寸暇を惜しんで努力しているプログラマーに敬意を表し、感謝の気持ちを込めて支払いましょう。

さて、今回のバージョンアップでうれしい機能:

  • 美しいデザインがさらに洗練された
  • マルチアカウントをサポート。同時ポスト可能。アカウントの切り替えも容易。
  • フォローリストからMentions可能になった
  • 複数のドラフトを保存できる
  • 画像のアップロード先が選択可能になった。
  • Update Statusをもう一度タップすると送信をキャンセルできる
  • 貼り付けた画像やビデオの削除・回転がメインスクリーンのアイコンから操作可能。
  • 位置情報がメインスクリーンから呼び出し可能に。ジオタグとマップリンクが追加。

<これまでの機能も含めたqTweeterの主な特長>

  • アプリを起動中でもそのアプリを終了させることなくツィートをポスト可能
  • 非常に軽快に動作。ステータスバーから指を下にスライドさせるだけで起動
  • TwitterとFacebookに同時ポストが可能
  • 画像、動画の投稿も可能。画像は回転や削除が可能。バックグラウンドの動きがおしゃれ。
  • 位置情報の貼付け、プロフィールの位置情報の更新が可能
  • iPodで再生しているアーティスト、タイトルを挿入
  • iPod再生情報をツイートする際のハッシュタグをカスタマイズ可能
  • MobileSafariで開いているURLを貼付け
  • URL短縮サービスの利用
  • Long Tweetのサポート
  • テキストボックスの背景画像、投稿時の効果音設定
  • ツィート完了と同時にテキストボックスを隠すことが可能

※今回でVoice Recordの機能は削除されたのかも。
詳細は “Efiko Software“を参照(英語ページ)。

IMG_7135

IMG_7130

(qTweeter 3.02追加画像2枚)

IMG_7162

IMG_7163

この便利さは動画がないと分からないと思うので、イチブだけどご堪能ください(1分37秒)。

たまにSBSettingsとカブることがあるので SBSettingsのExtras&Optionsにある”More Sensitive Swipe”はOFFの方がいいと思う。

動作環境
iPhone3GS32GB 対策前ROM OS3.1.2JB/Blackra1n

Kindle Software Update Version 2.3.3へアップデート

Kindle Softwareがアップデートされバージョン2.3.3となった。ツイッター上でこの一報を聞きつけて真っ先にワイヤレスをオフ。フォントハックを当てている状態で自動アップデートが始まってしまうと文鎮化するので、このアンインストールが完了するまでの暫定処置。シリアルコンソール接続できるようになったとはいえ、自らを追い込むようなことはしたくないので文鎮化を待つことはやめて手動でアップデートした。

<注意喚起情報>
Kindleのハックは非常に危険です。同じハックのインストール/アンインストール方法によって文鎮化したり、異なるハックの組合せ等によっては初期状態のファイルを失い工場出荷状態に戻せないリスクがあります。またハックした状態で”Restore to Factory Default”した場合やSoftwareの自動更新でも文鎮化しますので注意が必要です。いかなる事象に対しても当方、または掲載するツールの開発元およびサイト運営者による保証は受けることができません。完全に自己責任です。自己責任とは文鎮化した際に潔く米Amazonでもう一台注文する覚悟があるということです。

今回、非常に危険なことをしています(自分ではしたと思っています)。以下のハックを当てていますがフォントハックだけをアンインストールしてKindle Software Update Version 2.3.3を手動でダウンロードのうえアップデートを試みています。

  • update_ufh_icustom+p_install-k2i_20100202.bin (@ichinomoto さん)
  • Sans/Serif/Mono各種を自作フォントに置き換え
  • anti-bunchin (@ichinomoto さん)
  • news_auto_downloader-0.3 (@moyashi さん)
  • usbnetwork23-0.10

IMG_7091

結果、まったく問題なくアップデートは終了しました。一応、シリアルコンソール接続してアップデートするログを監視しながらの作業でしたが拍子抜けするほどあっさりと。

IMG_7089

アンインストールすることなく適用済みのままのハックを動作確認した。usbnetworkによる母艦からのUSB経由でのroot接続は可能で、news_auto_downloaderも再起動させることもなくdownload_list.txtのフィードを自動でダウンロードしてくれた。anti-bunchinはあいにく発動させていないので不明。以上、あくまで自分の環境と今回の2.3.3へのアップデート内容においては問題ない(あるいはまだ顕在化していない)という結果です。

さて心配なのはZIFケーブルがすでにボロボロで接触不良になりつつあること。予備はあるけれども、さすがにこうも寿命が短いといくらあっても足りないので、早速本日(昨日か)ネット上で基板等を注文してみたり。ハンダ付けに挑戦する予定です。

ド素人がKindle2のシリアルコンソールに挑戦

Kindle Globle Wireless(Kindle 2 Int’l版)でシリアルコンソール接続ができたのでその備忘録。日本語表示やPDFファイルのダウンロード等のハックで便利になってきたKindle。一方で文鎮化するリスクはすぐそこにある。「備えあれば憂いなし」ということでコンソール接続にチャンレジしてみた。相応の知識やスキルがあれば諸先輩方のサイトに書いてあるママやればできるはずなのだが、なかなかド素人の作業はそうもいかない。つまづいた部分を回想しながらまとめてみた。

—Updated on Feb 19, 2010—
このエントリは、2010年2月17日にKindle Softwareのバージョン2.3.3が配信されたことで古い記事となっております。フォントハックのアップデータ等のバージョンに注意してください。

04minicom

<注意喚起情報>
Kindleのハックは非常に危険です。文鎮化するリスクはもちろん、同一ハックでもそのインストール/アンインストールの方法や異なるハックの組合せ等によっては初期状態のファイルを失い工場出荷状態に戻せないリスクがあります。またハックした状態で”Restore to Factory Default”した場合やFirmwareの自動バージョンアップでも文鎮化しますので注意が必要です。さらに基板回路部分に触るため不慮の事態を招く恐れがあります。いかなる事象に対しても当方、または紹介するツールの開発元およびサイト運営者による保証はありません。完全に自己責任です。

【準備したもの】
・ミニUSBケーブル(どこでも売ってる)
・FT232RL – USBシリアル変換モジュール(秋月電子通商からネット経由で購入)
・ICピンクリップ(秋葉原の若松通商)
・リード線
・ZIFケーブル(変換名人:Amazonから注文)

まず、ミニUSBケーブルは家にあったものを使えばいいので、その他のものを買いに秋葉原のヨドバシへ。パソコンを自作した経験すらないので恐る恐るPCパーツ売り場へ足を踏み入れる。さっぱりワカラン。こんな部品みたことないというモノばかり。結局買ったのはホビーコーナーに置いてあったリード線のみ。探すのが面倒になり、USBシリアル変換モジュールは秋月電子、ICピンクリップは若松通商へWebで注文、ZIFケーブルもついでにネットで注文(次回行ってみたらヨドバシには置いてあった)。なんとかモノは揃った。

IMG_7088

IMG_7033

【Mac側の準備】
1)FTDI社のサイトからUSBシリアル変換モジュールのMac用ドライバをダウンロード・インストール
2)ターミナル minicom のコンパイルするためのXcodeのインストール
3)minicom-2.2のダウンロードとコンパイルおよび初期設定
ターミナルの”minicom”というのが高機能でいいらしい。モデムとか聞くとパソコン通信の頃のピーガーと鳴ってた時代を思い出し懐かしい気分になったのは束の間。バイナリベースでの配布はしていないらしく、ソースコードから自分でコンパイル作業が必要。まず、コンパイラーがないのでアップルのADCメンバー登録をしてXcodeをダウンロード。1GB近くあるのでダウンロードしてインストールするのも結構大変なわけで。さて、いよいよminicomをコンパイルするが、大昔にC言語で”Hello, world!”をktermに表示させた頃を思い出しつつ、ターミナルを起動して “Mac OS X (Snow Leopard)でSerial Console (シリアルコンソール)“にあるとおりにやってるはずだが上手くいかない。ゴチャゴチャしたメッセージがズラーっと流れている。なんのことはない、無視してよいwarningだったらしい。。。ただ、”% make“した後に、”% sudo make install“とsudoが必要だったが、rootでもないのにそのままmake installをしていたのでダメだったと。

無事にminicomのコンパイル作業が終了して、”% minicom -s” で起動と思いきや、”There is no global configuration (with minirc.dfl)”と出て起動しない。もう、何が何だかで頭から白いケムリが出てたはず。初回は “% sudo minicom -s” で起動らしい。またここで問題発生。無事起動して “Serial port setup” が完了したと思ったら、”/usr/local/etc”のディレクトリが存在しないので設定ファイルを保存できない。rootではないのでまたもやsudoの出番。 “% sudo mkdir /usr/local/etc”で保存場所を用意してやっとminicomの初期設定が完了した。

【Kindle側の準備】
1)usbnetwork接続でrootのパスワードを消す
2)裏ブタを外す
3)Kindleの端子部分とUSBシリアル変換モジュールの端子を接続
あらかじめKindleにusbnetworkハックを適用してあるので、Kindle側で必要なコマンドを打ってやる。母艦に接続したら”% mntroot rw” でwritableにして、”% vi /etc/shadow” でrootのパスワードを消す。これをやらないとシリアル接続してもKindleにログインできない。/etc/shadow は念のためバックアップをとっておく。ちなみにviなんてそうそう使わないが、操作方法はググればいくらでも解説が出てくるので問題はなかった。ちょっとした作業ならむしろ便利。

いよいよシリアルの端子を出す。裏ブタを外す作業はすでにSIMカードを引っこ抜いた時に経験済みなので手馴れたもの。カバーのあるZIFコネクタと広い端子が4つあるので、リード線の芯を出して広い方のむき出し下にセロテープでとめる(にしざわ流)。熟練者はコネクタ部分にZIFケーブルを挿して反対側をリード線とハンダ付けをするらしいが、とても無理なのであきらめた。セロテープなら簡単だと思いきや想像以上にスペースがない!イライラしながらなんとか貼付けようとするのだが、結局、内カバー全てとっぱらった。ネジが20個くらいあるのでしんどいが、おかげで貼りやすくなった。端子の接続方法で注意が必要なのは、Kindle側のTxDとRxDは、USBシリアル変換モジュールのTxDとRxDをクロスして接続しなければならないということ。まずリード線の芯をセロテープでしっかりと固定した後にICピンクリップ側でUSBシリアル変換モジュール側のピンを探して接続する。ICピンクリップ側を後にするのは間違っててもすぐに直せるから。Kindle側の端子のスペースは狭いので隣同士が干渉しないように、リード線の芯は短めが良いようだ。

クライマックスに突入。ターミナルでminicomを起動してKindleをリブート。ブートする様子がターミナル上をスクロールしていくではないか!仕事でもそうそう味わえない達成感、最後にWelcome to Kindleが。ガッツポーズ!!あとはrootでログイン(パスワードは不要)するだけ。これで鬼に金棒。ファームウェアの不意のバージョンアップやハックの競合等で文鎮化してもリカバリーできるのだから。

シリアルコンソールで接続できるとわかれば、あとはサッサと片付け。裏蓋をパチンと閉め終わった後、またこれを開ける作業をするのか?と。。。ちょっと萎えた。そんなことはやってられないので、ZIFケーブルの必要な部分に慎重にハサミを入れて、ICピンクリップでつかむという方法を試したところうまく行った。ただ、ZIFケーブルの1本は非常に頼りなく細いので乱暴に扱うとポッキリおれてしまいそう。ちなみにZIFケーブルにも種類があるようで、両端が青、片方が白でもう一方が青、両端が白の3種類だ。青い部分が固いのでKindleのコネクタカバーを開けてカチッと固定できる。そして白い方が薄いのでハサミを入れやすい。この方法で上側のフタだけをあければよいので遥かに楽に接続できる。ただし強度の問題とZIFケーブルのクリップの仕方によって接触が悪くなることがあるのが難点か。今度はハンダ付けに挑戦しよう。

IMG_7085

IMG_7075

最後に自分のような超ド素人に懇切丁寧にご指導いただいた @ytsuboi さん、@ichinomoto さん、@nishizawa さんの3氏にこの場を借りて改めて御礼申し上げたい。

参考サイト
@ichinomotoさんのブログ

@ytsuboiさんのブログ

今回の環境
Kindle Global Wireless(Kindle 2 International Wireless) FW2.3
+ update_ufh_icustom+p_install-k2i_20100202.bin
+ update_usbnetwork-k2i.bin (usbnetwork23-0.10)
+ update_anti_bunchin_install-k2i.bin v.0.31
+ update_news_auto_downloader_install-k2i_0.3.bin
MacBook(MB404J/A) Mac OS X 10.6.2
+ Xcode3.2.1
+ FTDIUSBSerialDriver_10_4_10_5_10_6.mpkg
+ minicom-2.2.tar.gz