[UPDATE8]iBooksのルックアップ辞書を英和・和英/国語辞典にする

iPadの目玉アプリのひとつがiBooks。まだiBookStoreには日本語書籍はなく洋書が並んでいるだけなのでiPad User Guideをダウンロードして使ってみていたところ、Kindleのように辞書をルックアップして意味を表示する機能があることに気がついた。英和辞書なら便利だなと思っていたところJailbreakしていればカンタンにできることがわかったのでその備忘録。

[Updated on August 5, 2010]
JailBreakせずに辞書を切り替える方法が紹介されたブログがありますので、まずはそちらをおすすめします。
iBooks (iPad 電子書籍) で英和辞書を表示させる裏技

[Updated on November 30, 2010]
JailBreakをせずに設定する方法がありましたので当ブログの別エントリ”iBooksのルックアップ辞書を英和・和英にする方法”にまとめました。

注意喚起情報[Updated on August 5, 2010]
以下に紹介する方法はJailBreakが必要になります。JailBreakされたiPhone/iPad/iPod touchはメーカー保証対象外となるため動作不良や故障に陥ってもサポートを受けることができません。万一の際には保証期間内であっても有償となってしまいます。また、JailBreakはアップル社の施したセキュアな枠組みを無効化することになるため、外部からの侵入によってウィルスに感染し動作が不安定になったり、個人情報等が流出してしまう可能性(危険)を伴うものです。さらに、JailBreakされたiPhone/iPad/iPod touchにAppStore以外で配信されるアップル社が承認していないサードパーティー製のアプリケーションをインストールする行為は、その安全性が保証されておらず悪意のあるプログラムが混入している可能性もあり、未知なる危険を伴うものです。これらのリスクを理解出来ない、または自ら当該リスクに対処することができない場合はJailBreakしないようにしてください。

JailBreakとその危険性についてはこちらのサイトで詳細に説明されていますので是非確認してください。
をぢの日記【iPhone_JB】Jailbreakによるリスクと問題について

普通は英英辞書データが表示されるが英和辞書データをルックアップ
IMG_0049

iBooksのルックアップ辞書の英英辞書データを探したところ、/Library/Dictionaries/に各種辞書が格納されていた。なんと英和・和英辞書データも格納されており、他にも類語辞書や国語辞書も入っている様子。これは話が早い(Kindleでは英和辞書を英辞郎データから作る必要があった)。
/Library/Dictionaries/Apple Dictionary.dictionary
/Library/Dictionaries/New Oxford American Dictionary.dictionary
/Library/Dictionaries/Oxford American’s Thesaurus.dictionary
/Library/Dictionaries/Shogakukan Daijisen.dictionary
/Library/Dictionaries/Shogakukan Progressive English-Japanese Japanese-English Dictionary.dictionary
/Library/Dictionaries/Shogakukan Ruigo Reikai Jiten.dictionary

ルックアップさせる辞書データをどこかで制御しているはずなので探したところ、iBooks.app下のサブディレクトリ(/var/mobile/Applications/iBooks/iBooks.app/Japanese.lproj/DefaultDictionaries.plist)に発見した。標準ではオックスフォード辞書2つが設定されているのでこれを変更する。英語の類語辞書は引けても英語から日本語の類語は引けないので設定しても無駄かもしれない。念のためplistは編集前にバックアップを取っておく。

デフォルト設定
<key>DCSDefaultActiveDictionaries</key>
<array>
 <string>/Library/Dictionaries/New Oxford American Dictionary.dictionary</string>
 <string>/Library/Dictionaries/Oxford American Writer’s Thesaurus.dictionary</string>
 <string>/Library/Dictionaries/Apple Dictionary.dictionary</string>
</array>

赤字部分をそれぞれShogakukan Progressive English-Japanese Japanese-English Dictionary.dictionary、Shogakukan Ruigo Reikai Jiten.dictionaryに変更して保存。ホームスクリーンからiBooksを起動するだけ。RespringやRebootは不要。

plistにはデフォルトの辞書も設定されており、DCSDefaultActiveDictionariesで指定された辞書データが何らかの理由で参照できない場合に使用される感じ。オックスフォード辞書と英和・和英辞書、類語辞書などあるだけ指定してみたところ、オックスフォード辞書しか表示されなかった。並び順などもひょっとすると優先順位などを意味するのかもしれない。

電子ブックリーダーとして、辞書のルックアップ機能というのは非常に魅力である。読んでいる時に英単語や語彙をすぐ確認できるのだから。Kindleも同じ機能があるものの英和辞書データは入っていないため自力で入れる必要があったし苦労したが、このiPadはなんだろ?すごすぎる。国語辞典、類語辞典まで搭載している。和書データであれば日本語の意味や類語を表示できるかもしれない。

日本語のePubサンプル( ePub変換”>青空文庫 (XHTML) -> ePub変換)をiBooksに入れて試してみたところ、ちゃんと大辞泉から引っ張ってきた。いろいろと夢が膨らんだ感じ。

IMG_0051

実はちょっと面倒。DefaultDictionaries.plistのDCSDefaultActiveDictionariesセクションの辞書データは参照優先順位に並んでいるらしく、上位データがヒットすると下位辞書データは参照しない。そのため国語辞典、英和・和英辞典のどちらを上位にするかで表示される内容が異なってしまう。たとえば国語辞典を下位にすると日本語の意味を知りたいのに英訳が表示されたり、国語辞典を上位にして洋書でルックアップするとカタカナ英語などは国語辞典から引っ張ってきてしまう等の不都合が生じる。

現在のところiBooksで読める日本語書籍データが普及していないため支障はないように思う。iBookStoreでダウンロード出来る頃には、ルックアップで参照する辞書を自分で選択できるような機能が追加されていると想像する。

–Updated on June 4, 2010
ツイッターでお世話になっている @hitoriblogさんが設定画面から最優先する辞書を手動で選択できるtweakを作ってくださっています。これは便利です。iBooks、Pagesのほか、KeynoteやNumbersでも辞書対応しているようです。

iPadのポップアップ辞書環境を少し改善するDicSelector

いろいろと

  • 辞書データ格納場所がiBooks.app下ではないので他のアプリでも共用できるんだと思う。
  • iBooksに限らず範囲選択したときに出てくるメニューに”辞書”みたいな機能も出てきたらこれはスゴイ。

–Updated on July 5, 2010
iBooksのバージョンアップにより上記方法ではルックアップ辞書を変更不可になっていました。確認したところiBooks.appのディレクトリ直下に “BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plist” というファイルがあり、ルックアップ辞書をコントロールしている様子。DefaultDictionaries.plistの役割がどのように変わったかは不明。BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistを次のとおり変更する。辞書の並びは自分の参照したい順番に変更する。作業前にバックアップ推奨。

<dict>
<key>en</key>
 <array>
  <string>com.apple.dictionary.PEJ-PJE</string>
  <string>com.apple.dictionary.NOAD</string>
  <string>com.aplple.dictionary.OAWT</string>
  <string>com.apple.dictionary.AppleDictionary</string>
 </array>
<key>ja</key>
 <array>
  <string>com.apple.dictionary.Daijisen</string>
  <string>com.aplple.dictionary.ruig</string>
  <string>com.apple.dictionary.PEJ-PJE</string>
 </array>
</dict>

書籍データの言語に基づき呼び出す辞書を決定しているので、英語書籍データの場合に優先辞書を英和和英になるよう追加する(赤字部分)だけ。前バージョンでは書籍データの言語に応じて英和辞書と国語辞書の優先順位を変更しなければならない場面もあったが、今回のバージョンアップでその手間はほぼ不要になった。

なお、Pages、Keynote、Numbersはバージョン改訂されていないので、まだDefaultDictionaries.plistが有効に機能している。

moyashiさん(@hitoriblog)が公開してくださったDicSelectorはiBooks1.1では機能しないため現在レポジトリでは公開停止になっています。 (2010年7月20日修正)iBoks1.1対応バージョンがリリースされております。

–Updated on July 20, 2010
iBooksがバージョンアップして1.1から1.1.1になりましたが、辞書をルックアップする機能に変更はないようです。BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistに辞書の優先順位を追加・変更する方法が使用できます。

なお、moyashi(@hitoriblog)さんが設定画面から辞書の優先順位を切り替えるDicSelectorも対応してくださっています。直接plistを編集する手間が省けて非常に便利です。
iBooks等のポップアップ辞書で使う辞書を選択可能にするDicSelector

–Updated on July 24, 2010
iBooksがバージョンアップして1.1.2になった。BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistに辞書の優先順位を追加・変更する方法は健在。DicSelectorも問題なく動作することを確認した。

動作環境
iPad WIFI+3G 16GB-USA iOS3.2 Spirit Jailbreak済み

[UPDATE1]HTC Desireで黒SIMのMMSができた

HTC Desire SIMロックフリー版で黒SIMのMMSを利用できるようにしたのでその備忘録。Android初心者なのでroot化が前提の作業で不安を抱えながらだったけど、なんとかできた。iPhoneのJailbreakのように紹介サイトがすくなくこの手順があってるかわからないけど忘れるといけないのでその記録を残しておく。

HTC Desireが自分のメインになれない理由のひとつに「MMSが利用できないこと」があったので、これで利用する頻度が増えそう。

メッセージの送受信した相手別に表示
5-mms-all-thread

注意喚起情報
HTC Desire SIMロックフリー版のためSoftBankから発売されたX06HTとは異なります。

参考サイト
root化:24/May r5 – HTC Desire rooting guide – now with HBOOT 0.80 and OS to 1.21 support
MMS導入:HTC Desire(X06HT)で Softbank MMS対応する方法 Mms.apkの差し替え

準備する
Android SDK
root化したHTC Desire本体(参考サイト)
Mms.apk(参考サイト)

始める

  1. 母艦にDisk driveモードで接続し、Yokin’s Studioさんのサイトからダウンロードした”Mms.apk.jakeMod3″をSDカードにコピー。
  2. USB debuggingモードにする。Settings>Applications>DevelopmentからON/OFFできる。
  3. 電源OFFして、戻るボタンを押しながら電源ON。
  4. “BOOTLADER”を選択した後のメニューで”RECOVERY”を選択する。ここで本体が再起動し、赤い三角形のマークが画面中央に表示された状態になる。
  5. Terminalからroot化する際にダウンロードしたZIPファイルに含まれる”recovery-mac.sh”(Winマシンなら多分”recovery-windows.bat”)を実行しSystem Recoveryモードに入る。

    Android system recoveryに入ったところ
    desire-recovery2

  6. TerminalでAndroid SDKのtoolsディレクトリに移動し”./adb shell”を実行。root化されていればプロンプトは”#”になっているはず。
  7. そのまま以下のコマンドを実行。

    # mount /sdcard/
    # mount /system/
    # cp /sdcard/Mms.apk.jakeMod3 /system/app/mms.apk
    # cd /system/app
    # rm Mms.odex
    # reboot

  8. HTC DesireのMessagingを起動するとビジュアルが変わっているはず。menuボタンからSettingsに入り”Custome User-Agent”で”iPhone(3.0)”を選択。
  9. HTC Desire本体のMMSに関する設定を以下のとおりにする。Settings>Wireless&networks>Mobile networks>Access Point Namesを選択して、APN設定がされていない状態であれば、menuボタンからNew APNで新規作成する。

    APN: smile.world
    Username: いつものやつ
    Password: いつものやつ
    MMSC: http://mms/
    MMS proxy: smilemms.softbank.ne.jp
    MMS port: 8080
    APN type: default,supl,mms (ブランクでもいいかも)

参考スクリーンショット
TOPに表示した画像はMessagingを起動したところ。送受信した相手が一覧で表示され、名前の脇に括弧内に送受信合計件数が表示されるほか、最後に送信または受信した時間、タイトル名が表示される。画像は連絡先に登録されているものが使用される。以下、メッセージの作成画面と相手とのやりとりをスレッド表示したところ。

メッセージの作成画面でメニューボタンを押したところ
2-edit-mms

相手との送受信記録がスレッド表示
4-mms-thread

動作環境
 HTC Desire SIMロックフリー版(root化済み)FW2.1-update1
 MacBook(MB404J/A) Mac OS X 10.6.3

GPS性能を比較してみた iPad WIFI+3G/HTC Desire/iPhone3GS

iPad WIFIモデルとWIFI+3Gモデルの大きな違いのうちのひとつはAssisted GPSの有無だろう。iPad WIFI+3GモデルのGPSを試してみるついでに、HTC Desire、iPhone3GSのGPSとの比較をしてみた。AGPSの有無でどれほど違うのかWIFIモデルとの比較もしてみたかったが手元にないのであきらめた。

iPad WIFI+3G 16GB-USAモデルをiPhone3GSのカメラで撮影

当然だが大きい画面で見る地図はやっぱりいい。位置情報も電車の高速移動にも正確に捕捉しているように見えた。駅に入線していく様子もはっきりわかる。デジタルコンパスを使用した場合に、干渉しやすいようで8の字を描いて解消せよとのメッセージが頻発する。iPhoneでも恥ずかしいのに、iPadの大きなプレートを電車の中で8の字に回してたら完全に怪しいヤツになってしまうわけで。。。

HTC Desire SIMロックフリーモデルをiPhone3GSのカメラで撮影

HTC Desire SIMロックフリーモデル。位置情報の捕捉の精度はiPadと同程度と感じた。デジタルコンパスとの組み合わせという点ではiPadのように他のデバイスと干渉して地図がグルグル回転するようなことはなく、この点はiPadよりも優れているのかもしれない。

iPhone3GS 旧ROMモデルをHTC Desireのカメラで撮影

iPhone3GSの初期ロットであり発売から1年ほど経過しているため、最近発売された上記2モデルとの比較は酷ではある。他の2つに比べて現在地の捕捉に時間を要するし、その精度も。。。たまたま今回ひどい結果なのかもしれない。でも個人的には、歩行中でもこの動画のようにいきなり違う場所にいってしまったり、リアルタイムには追従せずに急に止まって、また進んでの繰り返しで動きがぎこちないし、信頼性に欠ける印象を持っている。

まとめ
iPad WIFI+3GモデルのGPSはiPhoneよりも格段に性能が向上しており、大画面でのマップ表示は3G回線ながらピンチ・イン、ピンチ・アウトので地図情報のロードもスムーズだ。iPhoneにナビやカーナビのアプリはあるけれど実用性の面で難ありだったけど、iPadなら十分に使用に耐えうる(カーナビ操作は運転席以外で)と感じた。ちょっと困るのはデジタルコンパスの干渉問題。精度が良すぎるため起こるのか理由はわからないけど、結構な頻度で突然地図がグルグル回り出すのでこれは勘弁してもらいたい。

上記は主観的な印象に基づいており、捕捉時間や精度などの感じ方には個人差があります。

検証機種
 iPad WIFI+3G 16GB-USA + AT&T micro SIM
 HTC Desire SIMロックフリーモデル + docomo SIM
 iPhone3GS SIMロックモデル + SoftBank SIM

HTC DesireでAT&T micro SIMを使ったモバイルデータ通信ができた

iPad WIFI+3G US版で提供されているAT&Tのmicro SIMを使ってHTC Desire SIMロックフリー版でモバイルデータ通信が出来た。さすがにSIMロックフリー版だとSIMロックされたiPhoneとは比較にならないほどカンタンだった。Nexus Oneは持っていないけど、同じくSIMロックフリーだし、OSがAndroidなので出来るのではないかと思う。

AT&Tの接続プランはあくまで米国内で使用することがメインになるので、日本国内からは国際ローミングを使用せざるをえないため非常に割高なので使用に耐えないだろう。

03ntt-data-romaing-att

注意喚起
このような利用方法はメーカー、キャリアとも保証しておりません。当方も一切関知しないので自己責任でどうぞ。

なお、確認したのはSIMロックフリー版なのでソフトバンクから発売されたX06HTではない。X06HTはソフトバンクの銀SIMしか利用できないようロックされているはずなので、それを解除(アンロック)しないとAT&Tのmicro SIMカードを入れるだけでは認識しないはず。bootloader 0.80のroot化はされたようだがアンロック出来るかどうかは不明である。

まず、micro SIMカードを変換アダプタにはめ込みDesireに入れる。これだけで国際ローミングのパートナーであるdocomoかSoftBankの電波を掴んでくれる(さすがSIMロックフリー)。ステータスバーのアンテナマークの上にRが付きローミング中であることを示している。

01nw-operator-att

次にAPNを設定する。APNはSettings>Wireless&Network>MobileNetwork>AccessPointNameを開き、ハードウエアキーの[menu]ボタンを押して、”New APN”を選択する。Nameはなんでもいいのでわかりやすい名前をつけておく。APNにはiPad側と同様に”broadband”にする。あとは全てブランクで構わない。設定が完了したら自分で付けた設定名を選択して有効にすればモバイルデータ通信が可能になる。

02setting-nw-apn

<関連エントリー>

iPhone3GSでAT&T micro SIMを使ったモバイルデータ通信ができた

iPad WIFI+3G US版で提供されているAT&TのiPad Planに使用されているmicro SIM。これをSIMアンロックしたiPhone3GSでも使用することができた。iPadに加えて他のモバイル機器で利用可能であれば出張や旅行等で米国で利用したいユーザにとって大きな魅力になるのではないだろうか。

日本国内からのアクティベーション方法と利用可能な接続プランは”iPad 3G US版のAT&T micro SIMをアクティベーションする”のエントリにまとめたとおりだが、あくまで米国内で使用することがメインになる。日本国内からは国際ローミングを使用するため非常に割高なので使用に耐えないだろう。

注意喚起
このような利用方法はメーカー、キャリアとも保証しておらず、またiPhone3GSについてはJailbreakが必要になるため文鎮化するリスクもある。当方も一切関知しないので自己責任でどうぞ。

iPhone3GSでAT&T micro SIMを使う
普通のiPhoneはSIMロックが施されており、SIMロックフリー版でなければ特定キャリア(日本ではソフトバンク)以外のSIMカードを入れても認識してくれない。これをアンロックする必要があり、Jailbreak(脱獄)が前提となる。なおOSバージョンやBasebandによってはJailbreakやアンロックできない可能性があるので注意のこと(やり方はググるとたくさん出てくる)。

1. JailbreakされたiPhoneにCydiaから”blacksn0w RC2 Final”をインストールする。
2. APN設定を変更する。APN名をiPad側の設定と同じ”broadband”にするだけ。

iPad側の設定画面から確認できる
iPad-setting-apn

iPhoneはOS3.0以降、ユーザ側でのAPN編集は不可。これを可能にする方法が幾つかあるが、今回”ANP Changer”というサービスを利用してみた。iPhoneのMobileSafariから http://www.unlockit.co.nz にアクセスし、カスタムプロファイルを作りインストールまでガイドしてくれる。アクセスしたら、”Continue”をタップし、”Custom APN”を選択する。ここでAPNに”broadband”とし、ユーザ名やパスワードはブランクのままにして”Create Profile”で実行。インストール確認画面に遷移するのでそのままインストールを選択する。削除する場合は、設定>一般>プロファイルから削除可能。

MobileSafariからAPN Changerでプロファイルを作るところ
iPhone-create-profile

3. micro SIMをアダプタにセットしてiPhoneのSIMトレイに載せて挿し込む。

(左)micro SIM (右)通常のSIM
att-microSIM

micro SIMを通常SIMと同じ大きさにガイドするためのアダプタ
microSIM-adaptor

4. 設定>一般>ネットワークからデータローミングをオンにする。

iPhone-setting-general

バージョンが3.1.3になっているのはFakeアプリを使用しているため。blacksn0wがOS3.1.3/Baseband05.12.01に対応しているかは不明。国際ローミングはドコモかソフトバンクの電波を掴むが、キャリア名はAT&Tとなっている。Speedtestアプリで実験したところ下り750K、上り250K程度だった。

動作環境
 iPhone3GS OS3.1.2(旧ROM) / Fake3.1.3 / Baseband05.11.07

[UPDATE7]iPad 3G US版のAT&T micro SIMをアクティベーションする

iPad WIFI+3G US版はSIMロックされておらずmicro SIMという通常のSIMカードよりも小さいSIMが購入時から本体に組み込まれている。これを日本国内からアクティベーションして3G回線でモバイルデータ通信が出来たのでその備忘録。AT&TのiPad Planは日本からでは割高なサービス利用となってしまうが、出張等で頻繁に渡米するユーザにとっては他のデバイスでも利用できれば素晴らしいサービスなのかもしれない。

AT&TがiPad用に提供しているプランは2つで非常にシンプルで基本はプリペイドの事前チャージ方式。2年縛りとか、端末代なのかキャリア費用なのかゴチャゴチャしてるうえに、なおかつなんとか割引でわけがわからなくなっている日本とは大違い。

米国内でのデータ通信(Domestic Plan)

  • 30日間 250MBまで:US$14.99
  • 30日間制限なし:US$24.99

米国外でのデータ通信(International Plan)

  • 30日間 20MBまで:US$24.99
  • 30日間 50MBまで:US$59.99
  • 30日間 100MBまで:US$119.99
  • 30日間 200MBまで:US$199.99

注意喚起情報
AT&Tのサービス利用は同社サイトにおけるiPadプランを確認のこと。日本で利用する場合は割高なInternational Planが必要。自己責任でどうぞ。

詳細はキャリアのホームページへ:AT&T iPad Data Plans

iPadの設定画面のメニューから”モバイルデータ通信”を選択して、”アカウントを表示”をタップすると次のようなAT&Tのデータ通信サービスを利用するための登録フォームがポップアップで表示される。

01att-acti-form

ここで入力する”Login Information”がAT&Tにおける自分のアカウント名とパスワードとなり、登録後はこのアカウント情報でログインすることで現行プランやデータ利用量の確認、追加チャージやInternational Planの購入、自動更新のキャンセルといった保全手続きが可能になる。

“Recurring Domestic Plan Option”は米国内で利用する場合のプランなのだが、米国外(たとえば日本)で利用する場合に必要なInternational Planの購入にはこのDomestic Planの申し込みが前提になっており、渡米する予定がなくても”250MB of data for 30 days for $14.99”の購入は必要になってしまう。続いてカード情報と住所を入力する。クレジットカードは海外発行である必要はなく、日本国内で発行されたクレジットカード(VISA)で登録することができた。

登録が完了するとすぐに”AT&T Data Plan Purchase Confirmation”のメールが届き、自分の登録したプランと電話番号が記されている。日本国内からのアクセスには海外ローミングを利用するため”International Plan”の購入が必要となるので、この段階ではまだモバイルデータ通信はできない。

International Planの購入は、設定画面>モバイルデータ通信>アカウントを表示、で先程登録したパスワードを入力し、”Add International Plan”をタップする。プランと金額が出てくるがハンパなく高い(個人の感想)。


02att-intl-plan

どれかを選択して(自分は当然一番安いヤツ)購入手続きを済ませる。オプションとしていつから開始するかを選択することが可能で1年先までの予約を受け付けてくれる。注意書きに”Effective at midnight Eastern Time”とあるとおり、開始日の深夜0時(米国東部時間)から有効になるのですぐに有効になるわけではない。

International Planが有効になるまでは、設定メニューのキャリアからNTT DoCoMoとSoftBank Mobileの電波を掴んでいることは確認できるがデータ通信はできない状態。さて、約束の時間になった頃、iPadを見ると、それまでは「アクティベーション中です」とポップアップ表示されていたが、「アクティベーションしました」と変わり、ステータスバーのキャリア表示にNTT DOCOMOが流れた。念のためキャリア名の横に3Gと表示されていない場合は、設定画面>モバイルデータ通信の「モバイルデータ通信」と「データローミング」がそれぞれオンの状態であることを確認する。

これで無事3Gデータ通信ができた。データ利用量の確認は前記の通り、設定画面から確認することが可能だ。日本国内のみの利用であれば、International Planが限度に達したところでデータ通信はできなくなる。

03att-status

AT&Tを利用するにあたって注意すべきこと・不明なこと

  • Domestic PlanをキャンセルしてもInternational Planがまだ有効で残っている場合はDomestic Planが強制有効になって課金される?
  • 30日経過後には自動更新されてしまうので利用しないのであれば事前キャンセルが必要
  • 自動更新をキャンセルしてもアカウントは60日以内ならば再登録不要で利用可能(2010年9月18日確認済み)
  • 自動更新時にキャンセルする際アカウントを削除することも可能
  • アカウント削除した(された)場合、同じアカウント名(メールアドレス)を利用できるかは不明(たぶん可能)

今後確認できたことはアップデートする予定。繰り返しだが自分でAT&Tのサイトでプランの内容を確認・理解した上で利用可否を判断して欲しい。そもそもが米国内向けサービスなわけで、日本に居住して日本国内から利用すべきサービスではない。出張や旅行などで頻繁に渡米する予定がなければやめておいた方が良い。かくいう私は渡米の予定は全くございませんが。。。

なお、HTC Desire SIMロックフリー版、iPhone3GS SIMアンロック(blacksn0w)でもAT&T micro SIMが使えたのでエントリをアップする予定した。

<参考>
AT&Tは日本ではNTT DoCoMo/SoftBank Mobileと提携してローミングサービスを提供している(International AT&T 3G Data Plans for iPad)。

動作環境
iPad WIF+3G 16GB-USA OS3.2(Spirit Jailbreak)

—Updated on May 20, 2010
AT&TのInternational Planの「30日間 20MBまで(US$24.99)」を購入して国際ローミングで3Gデータ通信を試してみたが、残りわずかになると使用状況をプッシュ通知してくれるようだ。これに加えて登録したメールアドレス宛にも通知が届く。

使用可能なデータ通信が残りわずかであることを知らせるプッシュ通知
att-microsim-notice2

AT&Tからデータ通信可能な残量がわずかであることを知らせるメール

From: AT&T Customer Care for Wireless
RE:AT&T International Plan Nearly Out of Data
Your 20 MB of data for 30 days for $24.99 international rate plan has 14% of the plan remaining. To purchase more, please go to Settings on your iPad before your current data runs out.
Thank You,
AT&T

そのまま残容量を使い果たしてしまえばインターネット接続が強制切断され、WIFI環境がない限り復帰できないので事前通知するという仕掛けになっている。必要であれば追加購入する。使い果たしてしまうと、その旨を知らせるメールを受け取って3G回線から切断され、ステータスバーのキャリア名は「圏外」となるようだ。

AT&Tからデータ通信可能な残量がゼロになったことを知らせるメール

From: AT&T Customer Care for Wireless
RE:AT&T International Plan Nearly Out of Data
Your 20 MB of data for 30 days for $24.99 international rate plan has 0% of the plan remaining. To purchase more, please go to Settings on your iPad before your current data runs out.
Thank You,
AT&T

—Updated on July 10, 2010
AT&TからDomestic Plan(ここで言う”Domestic”とは米国内という意味)の「30日間 250MBまで:US$14.99」の有効期限があと6日間であることを知らせるメールが届いた。

AT&Tから米国内データ通信プランの有効期限が間もなく切れることを知らせるメール

From: AT&T Customer Care for Wireless
RE:AT&T Plan Expires Soon
Your 250 MB of data for 30 days for $14.99 rate plan has 6 days of the plan duration remaining. To purchase more, please go to Settings on your iPad.
Thank You,
AT&T

—Updated on July 11, 2010
AT&TからDomestic Plan(ここで言う”Domestic”とは米国内という意味)の「30日間 250MBまで:US$14.99」の有効期限があと3日間であることを知らせるメールが届いた。

AT&Tから米国内データ通信プランの有効期限が間もなく切れることを知らせるメール

From: AT&T Customer Care for Wireless
RE:AT&T Plan Expires Soon
Your 250 MB of data for 30 days for $14.99 rate plan has 3 days of the plan duration remaining. To purchase more, please go to Settings on your iPad.
Thank You,
AT&T

米国内であれば、この3日前通知や6日前通知もInternational Planの期限前通知がそうであったようにプッシュ通知で知らせてくれると思われる。

—Updated on July 14, 2010
AT&TからDomestic Plan(ここで言う”Domestic”とは米国内という意味)の「30日間 250MBまで:US$14.99」の有効期限の14時間前であることを知らせるメールが届いた。

AT&Tから米国内データ通信プランの有効期限が間もなく切れることを知らせるメール

From: AT&T Customer Care for Wireless
RE:AT&T Plan Expires Soon
Your 250 MB of data for 30 days for $14.99 rate plan has 14 hours of the plan duration remaining. To purchase more, please go to Settings on your iPad.
Thank You,
AT&T

—Updated on August 11, 2010
AT&Tから「あと14時間」を知らせるメールが届いた後はそのまま30日間250MBプランの期限が満了した。ただ、まだ初回登録したユーザ名とパスワードでログインすることができ、プランの購入が可能の状態だった。
※60日間はアカウントが残るはずなのでそれを検証するつもり。

8月11日時点でログインしたところ
expired

—Updated on September 18, 2010
9月12日にAT&Tからアカウントがキャンセルされ再登録が必要になるとのお知らせが届いた。設定画面からアカウントを表示させようとしたところ、購入当初の初期登録画面が表示されてしまい再登録が必要になった。やはり、データプランの自動延長を中止して期間満了(最終更新日から30日かデータリミット)すると、60日以内であれば既存アカウントは有効でカンタンに購入手続きができるが、60日を超過してしまうと再度アカウントの登録から始める必要があるようだ。

AT&Tからアカウントがキャンセルされたことを知らせるメール

From: AT&T Customer Care for Wireless
Re: AT&T Account Cancelled
Your data plan was cancelled at your request or because it has been inactive for an extended period of time.
If you wish to re-subscribe, please visit Settings on your iPad.
Thank You,
AT&T

iPad WiFi+3GをSpiritでJailbreak

iPad WiFi+3Gが届いた。嘘つきエセ龍馬に愛想をつかし、ソフトバンクのひも付きは御免被るということで経済合理性は考えずにUS版を購入した。なかにはしっかりとAT&Tのmicro SIMがあった。iPhoneと異なり筐体左横なので小さすぎて見えないのか?なんて本気で探して軽く汗ばんだ。ただ、このままアクティベーションして利用すると国際ローミングを使用すると思われるためとんでもない請求を受ける可能性があり実質使えない(プリペイド方式で事前チャージ分しか利用できないはずだけど念のため)。それは今後考える。


IMG_0147

IMG_0148

注意喚起情報
Jailbreakは保証の対象外となる可能性があるばかりでなく文鎮化するかもしれません。自己責任でどうぞ。

さすが待ち焦がれただけあって非常にいい感じだ。ネイティブアプリはもちろんだが、Kindle、Evernote、Instapaper、DropboxのようなiPadに最適化されたアプリも非常に素晴らしい。で、(脈絡ないが)早速Jailbreakする。方法は非常にカンタンで連休中にリリースされたSpiritというツールを利用する。

spirit-jb-ipad

USBケーブルで本体に接続すると、”Ready: iPad (3.2) connected.”と出てボタンが活性化される。あとは魂を込めてクリックするだけだ。自動的にリブートされた後にはCydiaのアイコンがホームスクリーン上に出ていることを確認して完了。

IMG_0001

SHSHを取っておく。Cydiaに初回アクセスした後、”Make my life easier, thanks!”をタップしておけばCydia Server側に保存され、しばらくしてからアクセスすると”This device has SHSHs on file for iPhone OS:3.2″になっているはず。iPad WiFi+3Gでも問題なく完了した。

Spiritであっという間にJailbreak完了する動画

動作環境
 iPad WiFi+3G 16GB-USA OS3.2
 MacBook OS10.6.3
 iTunes 9.1.1

HTC DesireとMacのアドレスブックを同期する

HTC Desireをある携帯機種から乗り換えようとしたときにいくつか超えなければならないハードルがある。そのうちのひとつが連絡先(アドレスブック)の移行だと思う。電話番号やメールアドレスがすぐに使える環境になければ、スマートフォンの2台持ちであれば、なかなかメインマシンになるのは難しい。HTCからはWindowsユーザであればHTC SyncというOutlookと同期してくれるソフトウエアが提供されているが、Macユーザにはそういうサポートがない。今のところSoftBankから何も提供されていないし、でどうすればよいのか?

GoogleのGmailを利用すれば非常にカンタンに移行できる。Gmailのアカウントがない場合は無料で取得可能なので、持ってなければ今後も何かと重宝するので取得しておいた方がよい。
まず、アドレスブックを起動し、メニューのアドレスブックから環境設定を開く。アカウントを選択して、アカウント情報にある”Googleと同期”にチェックマークを入れ、Gmail用メールアドレスとパスワードを入力するだけである。同期が開始しないようであれば、アプリケーションのシステム環境設定からMobileMeを選択して同期メニューから”今すぐ同期”を実行する。

AddressBook2

そしてGmailの連絡先データとHTC Desireを同期させる。Settings>Account&Sync>Googleを選択する。同期させたい情報にチェックを入れる。連絡先のほか、カレンダーやメールも同期させることが可能で、連絡先だけを同期させる場合は他のサービスのチェックを外しておくだけでよい。”Sync all”をタップし同期作業が終われば完了である。

setting-all

setting-sync

settings-sync-completed

今回はGmailを経由させた。microSDカード経由で直接HTC Desireにインポートする方法もあるようだが(未確認)、今後のメンテナンスを考えるとGoogleのような同期作業がカンタンなサービスを選択しておく方がよいと思う。ただし、HTC Desireの標準アプリは氏名の読み仮名に対応していないためソート順はめちゃくちゃになるので留意する必要がある(Gmailの連絡先は読み仮名対応している)。

動作環境
 HTC Desire SIMロックフリー版
 MacBook(MB404J/A) Mac OS X 10.6.3

HTC Desire SIMロックフリー版でrootを奪取【動画あり】

HTC Desire SIMロックフリー版のroot化が可能ということをツイッター上で知り、実行してみたのでその備忘録というか苦労話。Nexus Oneではroot化の話題をよく見かけていたので、HTC Desireも同じAndroidベースだしカンタンなのでは?とおもっていたが、全然違った。考えてみれば当然のこと。iPhone Jailbreakでも同じことだがOSバージョンやハードウエアによってExploitは違うので実行方法は異なるわけで。

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注意喚起情報
SIMロックフリー版とは国内で発売されたSoftBank X06HTと異なり、特定キャリアのSIMカードに利用が制限されていない端末のこと。また、わたしはAndroid端末に触れて1週間の素人です。この記事を見ておかしくなったというようなクレームを受けても何のサポートもできません。いろいろリスクがあるようですので自己責任でどうぞ。

参考にさせてもらったのは “29/Apr r3 – HTC Desire rooting guide (now with new improved / easier root method!)” のサイト。Paul氏はAndroidのroot化のツールや方法などを産み出すハッカーで、iPhoneのJailbreakでいうところのDEV-TEAMやGeohot氏的な存在なのかな。

と思ったら日本語で紹介されているサイトが既にありました。こちらも有名なサイトだったり?
【ご参考】HTC Desire rooted手順

事前準備1(ブートローダーのバージョン確認)
HTC DesireのBootloaderのバージョンが0.75以下でないとダメらしい。本体の電源OFFで下のバックキーを押しながら電源を入れると通常起動とは異なるメニューが出てくるのでそこでBootloaderのバージョンを確認する。手元の端末は運良く(?)0.75なのでroot化は可能な様子。

事前準備2(Goldcardの作成)
Amexではダメですか?と思ったくらいなんのことかわからなかったが、カスタムブートローダーを準備をしておくmicroSDカードのことと理解(違うかもしれないが)。使用したのは Kingston microSDHCカード(class10/16GB)。Android SDKと必要なJavaは予めインストールしておく必要がある。コマンドを叩いて必要なコードを入手してWeb経由でイメージファイルをメールで受け取る。そのgoldcard.imgファイルをHex Editorで特定部分をディスクイメージにコピーしてmicroSDカードに保存するとGoldcardの出来上がり。手間はかかるがインストどおりにこなせば問題ない。

ちょっと面倒だったのは、自分がMacベースの環境だったこと。Hex deitorはWin版しかないのでgoldcard.imgをメールで受け取った後の作業はすべてWindowsマシンで実行した。

ISOイメージを使ったLinuxベースのブート
root化ツールをダウンロードし、それでブート(CDに焼くかVirtual PCでと)させろという指示。これがなかなかうまくいかなかった。できる人にはアタリマエのことだが、今振り返ると一番つまずいた部分になった。自分の環境はMac/Winしかないので、CDに焼いてブートさせてみたが、通常通りMacやWinが起動してインストにあるメニューが出てこない。しばらく悩み、Macに入れてあるVMware Fusionがあることを思い出し、メニューの仮想マシン>CD/DVD>ディスクイメージの選択、でISOファイルを入れても上手くいかない。

何が悪いのかわからず、VMware Fusionのヘルプを見にウェブサイトへ。そこにあったのが”VMware Player”という仮想マシンをLinux/Windows上で動かすというもの。無料なのですかさずWindowsマシンにインストールしてISOイメージを読み込ませたら一発で起動した。それまでの苦労はなんだったのかと。。。Ubuntu10.04をMacのFusionに入れたりして相当時間をロスしてしまった。。。

関係ないUbuntu10.04をインストールしたり…
Ubuntu

VMware Player(無償)をインストールしたら一発で起動
vmwareplayer

あとは淡々と
あとはインストどおりコマンド叩いたり、Desireを母艦PCに接続したり、ボリュームでメニューを選択するなど。2chの【android】HTC総合 part3 のスレも参考情報にしたところ、母艦接続時にDesire本体が認識されなかったり、step2でうまくいかなかったりなどのトラブルが出る人もいたようだが、自分は特段そのようなこともなくすんなりと完了した。

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最後に
root化終了後に普通に起動してしまったので、どうやってroot獲れたことをどう確認するかもわからず(たとえばiPhone Jailbreakならhome screenにCydiaのアイコンがあるとか)。どうしてもスクリーンショットをSDKなしに取りたいと思っていたのでShootMeというroot権限必須アプリを入れてみたところちゃんと機能した!その後、ツイッターで教えていただいたのは、adb shellでプロンプトが”#”になることや、Settingsの中に忍者が潜んでいたりすること。なにはともあれできたらしい。満足、満足! 作業の様子を動画にしてみた。