タグ別アーカイブ: iPhone4S

【iPhone4S/iPhone5】Siriを使って設定アプリのURLスキームをまとめて呼び出す方法

写真 1 - 2012-10-08

iOS5.1のリリースによって設定アプリのURLスキームを使ってカンタンに呼び出せる方法は制限されたものと思っていましたが、iPhone4Sのインテリジェントアシスタント機能「Siri」なら引き続き利用できることが「男子ハック」さんの記事で分かりました。ちょっと発展系の使い方をご紹介します。なおこの方法はSiriが利用できるiPhone4S、iPhone5限定です。

Siriなら設定アプリへのURLスキームが動く!Siriに設定アプリのWi-Fi画面を出してもらう方法。 * 男子ハック

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KDDI版iPhone4S EZwebメールのリアルタイム受信に備えて自動転送を解除する方法

KDDI社は3月13日からEZwebメールのリアルタイム受信を開始すると発表いたしました。EZwebメールの自動転送設定を利用してiClouldメールやその他の通知サービスでプッシュ通知を受信していた方は、リアルタイム受信を設定する際にあわせて自動転送設定を解除するようにしましょう。作業時間は5分程度です。 続きを読む KDDI版iPhone4S EZwebメールのリアルタイム受信に備えて自動転送を解除する方法

TweetBookmarkletメーカー – iPhoneのSafariからタイトルとURLをツイートするBookmarkletをカンタン作成

Safariでブラウズ中のページをツイートしたい時に便利なのがBookmarklet。これを自分のTwitterクライアントにあわせてカンタンに作成できるのが @corneliuspapa さんの『TweetBookmarkletメーカー』です(URLスキームに対応していないアプリは残念ながらできません)。

TwitterのクライアントによってはSafariに「ブックマークレットを追加」するメニューが用意されていますが、開いているページのURLしかツイート出来なかったりするので自分のお気に入りのTwitterクライアントへ、ページタイトル、URLに加えてURL短縮サービスbit.ly、ヘッダー、フッターのカスタマイズが可能です。

TweetBookmarkletメーカー(Ver.1.3)はiPhoneから作成する際に半角スペースのエンコードが正しくないようで一部修正が必要になるのでそれを含めてご紹介します。 続きを読む TweetBookmarkletメーカー – iPhoneのSafariからタイトルとURLをツイートするBookmarkletをカンタン作成

[UPDATE2]iPhone4SをAbsintheを使ってJailBreakした話

A5チップを搭載したiPhone4SとiPad2のUntethered JailBreakが可能になったとのことで試してみました。JailBrak自体は違法ではありませんが、何らかの不具合が生じてもAppleやキャリアのプロテクションプログラムの対象外となる可能性がありますのでご注意ください。

既にいろんなサイトで紹介されていますのでとりたてて新しい情報はありませんが参考になればということでまとめました。 続きを読む [UPDATE2]iPhone4SをAbsintheを使ってJailBreakした話

au iPhone4Sの開封と気になっていたこと

auとSoftBankから10月14日に発売となったiPhone4S。10月7日の予約(au版iPhone4Sを予約してきた – 既存ユーザが乗り換えるメリットはあるのか?)が遅かったため初日は間に合いませんでしたが、昨日、au版iPhone4S 32GB(ホワイト)受け取ってきましたので開封と事前に気になっていた点を検証しましたのでそのレポートです。 続きを読む au iPhone4Sの開封と気になっていたこと

[UPDATE1]au版iPhone4Sを予約してきた – 既存ユーザが乗り換えるメリットはあるのか?

待望の次世代iPhoneの登場です。名称がiPhone4Sなため「5」じゃないことにガッカリする人もいたようですが、名称が何であれ新しいiPhoneは常に驚きをもたらし、いつも心躍らせてくれる存在です。しかも、今回はau by KDDIがサポートされます。KDDIについては日経のリーク記事のおかげで興ざめな感じでしたが、10月4日の新製品発表会でフィル・シラー氏から直接言及されていたことからアップルからの期待の大きさがうかがえます。

au-iPhone

SIMロックフリー版は11月

10月7日(日本時間10月7日16:00)からのPre-order開始にあわせてスタンバイしていましたが、なかなか”We’ll be back soon”から復帰しません。30分ほど経過してからPre-order開始となり、確認すると”iPhone unlocked and contract-free. Coming in November.”とのこと。

unlocked-iphone-comming-in-November

SIMロックフリー版はCDMAキャリアだとアクティベーションできない?

さらに追い打ちをかける事実。(事前にニュースで流れていましたが)SIMロックフリー版はCDMAでのアクティベーションができないと書いてあります。デュアルバンド対応でかつSIMロックフリー版iPhoneならNTTドコモ、SoftBankとauの国内大手キャリアを1台で利用できると期待していたので、ちょっと残念な気持ちになりました。

unlocked-iphone-disclaimer

新しいモノ好きの性

同日16時からSoftBankとauが予約を開始しています。Twitterのタイムライン上にはSoftBankは行列になり、一方のauはガラガラという情報が・・・SIMロックフリー版が11月ということは「年内に手にするのは難しいかなぁ」と落ち着いた時間もあったのですが、欲しいものは欲しいということで会社の帰りにヨドバシカメラへ寄ってau版iPhone(ホワイト32GB)を予約してしまいました。

既に予約開始から4時間ほど経過し8時を回っていたので混雑も緩和されていたようで、並んですぐに予約カウンターへ。受付票を記入して予約票を受け取るまで10分程度で手続き完了(予約時点では料金プラン等の細かい説明はありません)。あとは発売直前にヨドバシカメラのホームページで自分の予約番号の受取日時が発表されるので、それを確認して受取に行くだけです。

初めてのケースですが、店員から「事前に記入してもらうと受け渡し当日の手続きがスムーズになります」ということで申込書を手渡されました。

au-iphone-application

SoftBankの比較

あまり深く考えずにau版を予約しています。というのは「新しいiPhone」×「新しいキャリア」は、自分の好奇心を満たすには最高の組み合わせだからです。しかし、ツイッターのタイムライン上や各種ブログではauは低調という印象を受けます。理由としてSoftBankとの比較では次のような点があげられると思います。

  • パケット代がSoftBankよりも料金が高い
  • 音声とデータ通信が同時にできない。データ通信中に音声着信(SNS含む)があると切断される。
  • (少なくとも販売開始当初は)キャリアメールはサポートされない
  • 通信速度(理論値)がSoftBankよりも遅い
  • クレジットカードが必要

auの電波事情について調べてみると

auを使ったことがないですが、「auはつながる」という印象(刷り込み?)があります。念のため電波事情を調べてみたところ、不安材料もあることがわかりました。プラチナバンドと言われる周波数800MHz帯に新旧とありauは現在新800MHzへ移行作業を進めています。au版iPhone4Sが対応するのはこの新800MHzですから、完全に切り替わる2012年7月(予定)までは旧800MHz帯は使えないことになりますので、注意が必要な地域もあるのかもしれません(完了予定まで1年を切っていますので影響は限定的なのかもしれませんが)。

iPhone4Sの回線をauかSoftbankかお悩みの方へ « Hacks for Creative Life!

携帯・PHS関連@Wiki – 800MHz帯周波数再編情報

米国のVerizoni版Phone4(CDMA)が対応する周波数は800MHzと1.9GHzで、iPhone4Sもその仕様ですが、今回日本で発売されるiPhone4Sは800MHzの他に2.1GHzも対応(CDMA1.9GHzは非対応)しているようです。Verizon仕様と同じCDMA版だとauの2GHz帯は利用できない可能性がありましたが、新800MHz帯と併せて利用できることになります。ただ今のところauの2GHz帯の基地局は非常に少ないようですから現段階では期待できないかもしれません。

USオンラインストア:http://www.apple.com/iphone/specs.html
JPオンラインストア:http://www.apple.com/jp/iphone/specs.html

スマートフォンが主流になってきたことでトラフィック量は爆発的に増加し、iPhoneが加わればなおのこと。先日のCEATEC Japanでauはその対策として、LTEは来年末ですが、データ通信をWIFIへ逃がすオフロード推進と、2012年4月導入予定のスループットを改善するEV-DO Advanced(最寄りの基地局が混雑している場合、混雑していない基地局に接続する技術)を発表しています。

CEATEC JAPAN 2011:LTE、EV-DO Advanced、au Wi-Fi SPOT、WiMAX――KDDIの“マルチネットワーク”最新事情 – ITmedia +D モバイル

auのLTE対応で心配事も。次世代高速通信のLTE用に「新800MHz帯から10MHz幅を基盤バンドとする」とされていますので、将来的には帯域が減った新800MHz帯(および現在基地局の少ない2GHz帯)でiPhoneを支えることになります。キャリアが主導できるAndroidやWindows PhoneはLTE対応させるのでしょうけど、iPhoneはそうもいきません。当面は技術革新や2GHz帯の整備で対応するのかもしれませんが、「つながるau」は幻想だったなんてことにならないようにして欲しいですね。

なぜauを選んだのか

いろいろ調べてみて思ったこと。既存のSoftBank版iPhoneユーザがauに乗り換える程のメリットはあるのでしょうか?ドコモやauユーザでiPhoneを使いたかったがSoftBankが圏外だった等のような事情がなければ別ですが。

では、なぜau版を予約したのかというと、自分の場合は「好奇心」しかないのでSoftBankとの比較は意味をなしません。ただ「欲しい」だけです。メイン回線は別なので・・・

そもそもauは「つながる」ことの期待値は大きいですがiPhoneの扱いでは未知数です。一方、3年以上にわたりiPhoneに関する様々なサービスを提供し、インフラ整備を進めてきた実績のあるSoftBankですから、いきなりauが対等に勝負するのは難しいのではないかと思うのです。電波という目に見えないもので評価を得るには時間がかかるでしょうし、万人が同じ評価とも限りません(むしろ不毛な議論になる可能性も)から。

そういう意味では、auは料金面で頑張った印象を受けますし、予約時の混乱もなかったようですからまずまずのスタートだったのではないでしょうか。今後徐々に競争原理が働き、両キャリアからより良いサービスやクオリティの高い通信環境が提供されることを期待していますし、これまで一度も利用したことのない会社なので非常に楽しみです。

参考サイト

【どっち!?】ソフトバンクとau(KDDI)のiPhone 4S コスト、速度、サービスを徹底比較

^H: iPhone 4SとCDMA 2000について、今知っておいてほしいこと

[UPDATE2]iPhoneのアプリとフォルダにもロックをかけるLockdown Proがすごい【要JB】

iPhoneのアプリごとにロックをかけるiProtectがお気に入りでしたが、Lockdown Proはさらにすごい。Cydia StoreでUS$2.99の有料アプリですがその価値は十分にありそうです。iProtectのエントリ(アプリごとにロックをかけるiProtect【要JB】)でも触れたように、iPhoneにはガラケーにあるような機能毎にロックをかけることができません。かといってロック画面を解除する際のパスコードを毎回入力するのも不便です。これを解消してくれるアプリです(見方によっては、そもそもJailBreakによってセキュアな環境を脆弱化している可能性があるわけですからサイバー攻撃という面では物理的に盗難にあうよりよほど危険かも知れませんが)。

【2012/1/28追記】現在のバージョン2.1.1はiOS5には対応していないようです。インストールは可能ですがRespringするとSafe Modeに入ってしまいます。
[2013年2月24日追記]バージョン2.4.4はiOS6に対応しています。パスワード管理について追加情報があります。最下部の参考エントリーを確認してください。
[2014年1月3日追記]iOS7用は別Tweakになっています。追加機能等を別エントリにまとめていますので最下部の参考エントリをご参照ください。

02lockdownpro

注意喚起情報
JailBreakされたiDeviceはメーカー保証対象外となるため動作不良や故障に陥ってもサポートを受けることができません。万一の際には保証期間内であっても有償となります。また、JailBreakはアップル社のセキュアな環境を無効化するため、外部からの侵入によってウィルスに感染し動作が不安定になったり、個人情報等が流出してしまう可能性(危険)を伴うものです。これらのリスクを理解出来ない、または自ら当該リスクに対処することができない場合はJailBreakしないようにしてください。

JailBreakの危険性については詳細に説明されているサイトがありますので是非確認してください。
をぢの日記【iPhone_JB】Jailbreakによるリスクと問題について

Lockdown Proの特長

  • アプリだけでなくフォルダにもパスワードでロック可能
  • ロック対象アプリとフォルダーの設定はSpringboardでタップするだけ
  • 複数のパスワードの設定が可能
  • SBSettingsのトグル(別売り)でOn/Offをカンタンに


初回起動時
Lockdown Proをインストールしてもホームスクリーン上にアイコンは表示されません。設定.appにあるLockdown Proを選択し、
Safety Word:Lockdown Proの設定画面を開くときのパスワード
Password:アプリやフォルダを開くときのパスワード
を設定します。これらは設定.appからいつでも変更できます。

基本的な使い方
Springboardでアイコンを長押ししてプルプルさせます。アイコンとフォルダの右下に鍵マークが表示されますので、タップして、Password入力が必要なLock(レッド)と不要なUnlcok(グレー)を切り替えて設定します。切り替え時には最初のアイコンだけPasswordの入力を求められますが、次のアイコンからは設定完了するまではタップするだけで切り替えできます。終了したらホームボタンで確定させます。

あとはアプリやフォルダを開く時にPasswordを入力します。なお、マルチタスキングでロック対象アプリに切り替える場合もPassword入力が必要になります。

Lockdown Proの機能
詳細設定は設定.appから”Lockdown Pro”をタップ、Safety Wordを入力して行います。設定項目については以下のとおりです。

Unlock/Lock Applications
All Applications
インストールしているアプリの一覧が表示されます。SpringboardだけでなくここからもアプリのLock/Unlockを切り替えることが可能です。アプリの右側に付いた家のアイコンがLockの目印です。

lockdownpro-lockapp-onoff

CydiaはJailBreakに関する重要な役割を果たしていますのでLockしようとするとこんなメッセージが出ます。くれぐれもパスワードを忘れないようにしてください。

lockdownpro-cydia-restrictiom

Locked Applications
Lockアプリの一覧を表示します。Unlockに切り替えることが可能です。

lockdownpro-lockapp

Lock All Applications
インストールされている全アプリをまとめてLock対象にします。

Unlock All Applications
インストールされている全アプリをまとめてUnlockに戻します。

Lockdown Settings
Lock These Settings
これをオンにすると、設定.appからLockdown Proの設定画面を開くときにSafety Wordの入力を要求するようになります。Lockdown Proの設定について全てを変更できてしまうのでオンにすべきでしょう。

Enable Lockdown
Lockdown Proの有効無効を切り替えます。SBSettingsを利用している場合はOn/Offをカンタンに切り替えできるトグル・プラグイン(Cydia StoreでUS$0.99)が便利です。

lockdownpro_sbsettings_toggle

Other Settings
その他さらに高度な設定が可能です。


Custom Passwords
複数のパスワードを設定することが可能です。たとえば、特定アプリだけ違うパスワードを設定しておくことができます。やりすぎな気がしますが。。。まず、画面を開くと現在設定しているPassword(サンプルとして”1234″)とそのLockアプリが表示されますので、”Add New Passowrd”をタップして別のPassword(サンプル”7890″)を設定します。
lockdownpro-cutompassword-singlepassword

lockdownpro-custompasswords-doublepassword

先ほど作ったPassword(サンプル”7890″)に割り当てたいアプリ、フォルダをドラッグして移動します。完了したらSaveボタンをタップして確定します。

lockdownpro-custompassowrd-movingicon

ちなみにCustom Passwordを設定したアプリをAll ApplicationsやLocked Applicationsで確認すると家のアイコンの左隣に鍵のアイコンが付くようになります。

lockdownpro-applist-withlock

Lock Icon Placement
オンにするとアイコンの移動が不可になります。他人に勝手にホーム画面のアイコンの位置を変更させないための手段です。自分がアイコンのレイアウトを変更するにも設定画面から一旦解除させなければなりませんし、またアイコン系のJailBreak tweaksとコンフリクトする可能性もありますのでオフのままでいいように思います。

Lock App Deletion
オンにするとアプリやフォルダの削除が不可になります。これも必要性が感じられませんが、心配な方はオンにしておいた方がよいでしょう。

Delay Lock
アプリやフォルダを開くときに一度Passwordで認証しておけばiPhoneの自動ロックや電源ボタンで画面ロックをかけるまでの間、Password入力が不要になります。iPhoneの自動ロックを設定していれば、毎回パスワード入力することもないでしょうからこれは嬉しい配慮です。
念のためですが、Lockdown Pro詳細設定を開く際のSafety Word入力は毎回必須です。

No Enter Button
“Lock These Settings”がオンになっていると、設定.appからLockdown Proを選択するときにSafety Wordの入力が必要になります。その際に”No Enter Button”がオンになっているとSafety Wordの入力を終えた時点で自動的にEnterされたと見なされます。面倒ですがオフのままのほうが良いと思います。

Launch Button
この項目をオンに設定すると、Lockアプリやフォルダを開く際にPasswordを入力した時点で”Launch”ボタンをタップするまでパスワード認証を開始しません。

Password Management
Numeric Password
数字だけのパスワードを設定している場合、パスワード入力時に数字キーボードを出します。パスワードが数字だけならオンにしておくと入力がカンタンになります。

iProtectとの比較
機能面ではLockdown Proが上です。iProtectにはSIM Cardに関するLock機能や、ホームボタンのダブルタップ無効化、Spotlightの検索結果表示の無効化というLockdown Proにない機能もありますが、優先順位の高いものではありません。また、価格面ではLockdown ProのUS$2.99(SBSettings用トグルは別途US$0.99)ですから、iProtectが10日間のフリートライアル期間があるとはいえUS$8.99は高く感じてしまいます。
信頼性と安定性については、iProtectはこれといって不具合(アイコン移動系tweaks以外)は生じておりません。Lockdown Proも今のところ問題ありませんが今後どういう不具合が出るかはまだわかりません。

Lockdown ProとiProtectの併用
両方併用が可能です。同じアプリに対してLockできますが、Lockdown Proが先でパスワード入力が完了するとiProtectの認証画面が後に続きます。アプリを開くだけであれば問題は生じていませんが、アイコン移動等でコンフリクトが生じる可能性はありますので、使用する場合はいずれか一方のほうがいいと思います。

iPhone4のアプリ右下鍵マークのアイコンサイズを調整するTips
SpringBoard上でロック対象アプリを選択する際のプルプル震えるアプリの右下に鍵マークのアイコン。このアイコンのサイズが大きすぎてダサイので、サイズを変更してみました。以下の例はiPhone4/iOS4.3.1です。Retina非対応アイコン(30×30)をカンバスサイズを60×60に変更して、Retina対応アイコンと差し替えます。
/System/Library/CoreServices/SpringBoard.app/
Lockdown-Lock.png
Lockdown-Unlock.png
Lockdown-Lock@2x.png
Lockdown-Unlock@2x.png
作業の前には失敗したらいつでも戻せるようにバックアップをとっておきます。

Lockdown-Lock.pngをPhotoshop等で開き、カンバスサイズを60×60にして保存します。ファイル名をLockdown-Lock@2x.pngに変更して、母艦側に戻します。同様にLockdown-Unlock.pngも作業して母艦に戻します。Respringして作業は終了です。

LockdownPro - Icon Change

[2013年2月24日追記]パスワード管理に注意

[2014年1月3日追記]Lockdown Proの最新版のパスワード管理

Lockdown Proの最新バージョンでは設定ファイルが暗号化されていますので、最新版の追加機能とともに別エントリにまとめました。

[UPDATE8]iBooksのルックアップ辞書を英和・和英にする方法

iBooksのルックアップ辞書機能は便利ですが、英語書籍はデフォルト設定で英英辞書を参照されてしまいます。これを英和・和英辞書にする方法を紹介します。
※iBooks1.1.2/iOS4.2.1で確認しています。
※iBooks1.2/iOS4.2.1で確認しています。
※iBooks1.2.1/iOS4.3.1で確認しています。
※iBooks1.2.2/iOS4.3.1で確認しています。
※iBooks1.3/iOS4.3.3で確認しています。
※iBooks1.3.2/iOS5.0で確認しています。
※iBooks1.5/iOS5.0.1で確認しています。
※iBooks2.0/iOS5.0.1で確認しています。
※iBooks2.1/iOS5.1で確認しています。

1. 母艦Mac/PCにiPhone ExplorerとProperty List Editorをインストール
こちら iPhoneアプリの言語メニューを個別に英語表記にする方法 を参考にインストールします。

2. iBooksに英語書籍と日本語書籍を同期
初期状態のiPhoneには辞書データがインストールされておらず、ルックアップ辞書機能の初回使用時にダウンロードされます。英語書籍はiBookstoreから”Winnie-the-Pooh”などをダウンロードし、日本語書籍はネット上で検索するとEPUB形式のサンプルが見つかりますのでiTunes経由でiPhoneに移します。英語書籍は英英辞書等のデータ、日本語書籍は英和・和英辞書や国語辞典等のデータをダウンロードをするために使います。

英語書籍でダウンロードできる辞書
 New Oxford American Dictionary
 Oxford American Writer’s Thesaurus
 Apple Dictionary

01ibooks-dic-select.png
02ibooks-dic-select.png
03ibooks-dic-select.png

日本語書籍でダウンロードできる辞書
 大辞泉
 プログレッシブ英和和英辞典
 類語例解辞典

04ibooks-dic-select.png

05ibooks-dic-select.png

06ibooks-dic-select.png

3. iPhoneから辞書優先設定ファイルを取得
iPhoneを母艦に接続してiPhone Explorerを起動し、Apps>iBooks.appにある”BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plist”をドラッグ&ドロップで母艦のデスクトップ等にコピーします。このファイルを編集し同じ場所に戻しますのでiPhone側のファイルはバックアップとして”BKDictionaryManager_LanguageToOrder_org.plist”のようにファイル名を変更しておきます。

08ibooks-dic-select.png

4. plistでルックアップ辞書の優先順位を変更
Property List EditorからBKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistを開きます。

09ibooks-dic-select.png

デフォルトのルックアップ辞書の優先順位は、”Winnie-the-Pooh”のような英語書籍は”en”以下のとおり、New Oxford American Dictionary > Oxford American Writer’s Thesaurus > アップル用語辞典 の順に設定されていることがわかります。

en以下に英和辞書はありませんので、一番最初にルックアップされるよう割り込ませればよいわけです。英和・和英辞書である”com.apple.dictionary.PEJ-PJE”を”com.apple.dictionary.NOAD”の上に追加して保存します。

10ibooks-dic-select.png

5. 辞書優先設定ファイルをiPhone側にコピー
優先順位を変更した”BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plist”をiPhone側にコピーして戻します。

11ibooks-dic-select.png

6. iBooksを起動
マルチタスキング機能でバックグラウンドにサスペンド状態となっている場合は完全に終了させてからiBooksを起動します。ルックアップされる辞書が英英から英和に変更されているはずです。

12ibooks-dic-select.png

デフォルト状態への復元する場合は…
iPhone Explorerを使って、iBooksの”BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plist”を削除し、バックアップしていた”BKDictionaryManager_LanguageToOrder_org.plist”をファイル名を変更して”BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plist”に戻して、アプリを再起動します。
※アプリを削除して再インストールしても復元できますが、アプリの設定内容やデータが初期化されますので注意してください。

この方法での辞書変更をiPad2でも確認しました
iPad2にてカスタマイズした”BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plist”で優先辞書の設定変更が有効であることを確認しました。

iBooks PEJ Dictionary