タグ別アーカイブ: SIM

ドコモのSIMカードをmicroSIMに切り替えました

ドコモショップで通常サイズの音声付きSIMカードをmicroSIMカードに切り替えて来ました。ポイントは次のとおりです。契約内容によっては異なる場合がありますので実際の手続きの前にドコモショップやインフォメーションセンター(151)でご確認ください。

DSC00840
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[UPDATE1]Androidの公式Flickrアプリをインストールする方法【root不要】、というか国内対応しました

あっという間に国内対応したようなのでAndroidマーケットから普通にインストール可能になっています。以下の記事はインストール制限があった際に書いた記事です。

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Google MusicアプリをGALAXY S2にインストールする方法【root不要】

今年5月10日のGoogle I/O イベントでGoogleが音楽サービスを発表しました。現在、ベター版として”Music Beta by Google”となっています(以下、Google Musicと呼ばせていただきます)。Googleのオンラインストレージにユーザのライブラリをアップロードしておき、どこからでも、どのデバイスからでも聴くことができるクラウド音楽サービスです。

Android端末からGoogle Musicアプリをインストールすれば、この新しいサービスを利用できるのですが、残念ながらAndroid Marketで制限されているために日本からはインストールできません。のはずですが、ドコモ版GALAXY S2にインストールすることが出来ました。なお、この方法はいわゆる「root化」のようなリスクは一切ありません。

MacBook AirのChomeブラウザから表示したGoogle Musicサイト
00googlemusic_on_mac

Google Musicの特長

Google Musicは、2万曲までアップロードできたり、ストリーミング再生の他に端末にダウンロードしてオフラインで聴くことも可能です。3G回線でもストリーミング再生しつつキャッシュするので、再生が途切れるようなことはあまりないと思います。

Google Music Betaの1stインプレッション | INITIAL M
Music Beta by Googleのサービス内容やGoogle Musicアプリの利用方法等を詳細に紹介しているサイトですので参考まで。

AndroidマーケットからGoogle Musicアプリをインストール

Androidマーケットで”google music”と検索しても”Google Musicアプリ(正式名称はMusic)”はヒットしません。これを表示させる方法はカンタンです。公式SIMロック解除したドコモ版GALAXY S2に海外版iPad-3GまたはiPad2-3Gに入っているAT&TのマイクロSIMにアダプタを付けて挿すだけです。

AT&TマイクロSIMを入れた状態(携帯国番号310 通信事業者コード410)
01attsim-galaxys2

“google music”で検索するとヒット
02musicapp-on-market

SIMロックを解除しないとFOMAカード以外は認識しませんのでSIMロック解除が前提になります。iPad用のAT&TマイクロSIMはアクティベーションしなくてもGALAXY S2はSIM自体のオペレーター番号を認識してくれるのでアンテナがたたなくても問題ありません。WIFI経由でAndroidマーケットからダウンロードします。

FOMAカードを入れた状態だと携帯国番号440、通信事業者コード10になっているはずです。ちなみにソフトバンクは通信事業者コード20です。今のところSIMカードの携帯国番号で識別しているようですが、今後あらたに他の規制がかかった場合は同じ方法でインストールできなくなるかもしれません。

iTunesで購入した楽曲もDRMなしであればアップロード可能
03beatles-on-musicapp

04play-let-it-be-on-music-app

なお、Kindle2国際版もAT&Tの国際ローミング網を利用していますので、裏蓋を外して分解しなければなりませんが、KindleのSIMカードでもマーケットにGoogle Musicアプリが出てきました。

このGoogle Musicアプリのためだけに公式SIMロック解除(ドコモショップでGALAXY S2のSIMロックを解除してきた)やKindleまたは海外版iPad用マイクロSIMを準備するのはおすすめしませんが、偶然にも手元に揃っている方は暇つぶしにいかがでしょうか。

[UPDATE2]ドコモショップでGALAXY S2のSIMロックを解除してきた

本日、ドコモ版GALAXY S2のSIMロックを解除しました。ドコモショップのカウンターに座ってから店を出るまで正味20分程度で手続きは完了。受付係から手続き担当者も「SIMロック解除」に関してスムーズに応対。最近は解除するユーザーが増えているらしく手続きに慣れてる様子でした。

SoftBank on docomo Galaxy S2

手続きはカンタン。本人確認書類(運転免許証など)と対象機種を持って行き「SIMロック解除してください」と伝えるだけです。

本人確認後、GALAXY S2の電源を落として担当者に渡せば必要な操作をしてくれます。バックパネルを開けてバッテリーを外し、印字されているIMEIをドコモの照会端末に登録。「SIMロック解除申込書」をプリントアウトして、内容を確認のうえ署名します。注意事項は色々書いてありますが(下記参考のホームページの内容と全く同じでした)、その際、担当者が読み上げたり指差し確認等は一切ありませんでした(手続きとして必要な気もしますが)。これで書類手続きは完了です。

いよいよGALAXY S2本体を使ってのSIMロック解除作業です。解除専用のSIMカード(「テストSIM」と書いてありました)を入れて電源をオン。起動してすぐに解除キーを求められるので、(担当者が照会端末を見ながら)解除コードを入力するとGALAXY S2の画面に「解除されました」と表示されてSIMロック解除は完了しました。

あとは電源を落としてFOMAカードを戻してもらうだけ。この機種は起動が早いので待ち時間も少なくていいですね。

事務手数の料金3,150円は次回の通話料請求時に合算されますので、その場での精算は不要。

SIMロック解除されたことの確認は実際にドコモ(日本通信等のドコモMVNO事業者を含む)以外のSIMカードを挿さないとわかりません。試しにSoftBankの黒SIMを指してみたところ問題なく認識しました。通話、データ通信、キャリア間SMSも問題ありませんでした。

ドコモSIM以外でのテザリングについて

Twitterで公式SIMロック解除した場合のテザリングについて質問をいただいたので調べてみました。SoftBankの黒SIMを挿してテザリングをしてみましたが、残念ながらデータ通信はできませんでした。ドコモは「テザリングの利用についてspモードの契約が必要です」としており(ご注意事項 | サービス・機能 | NTTドコモ)、SIMロック解除してもドコモのspモード用APNを経由する必要があるようですから、ドコモ以外のキャリアではテザリングはできないということになります。(この点について店頭で手続きした際に、担当者からの説明もありませんし、SIMロック解除申込書にも記載もなく、ホームページにもありません。消費者保護という観点からは何らかの周知策が必要と感じます)

では「ドコモ機種の国内利用でSIMロック解除のメリットは何ですか?」って、そんなこと聞くだけ野暮ってもんですよ。

参考サイト

SIMロック解除の手続き | お客様サポート | NTTドコモ
SIMロック解除対応機種の他社SIMカードでの音声・SMS確認結果 | お客様サポート | NTTドコモ

イー・モバイルの周波数1.7GHzには非対応

ドコモでもイー・モバイル(http://emobile.jp/)の周波数1.7GHzに対応した機種がありますので、SIMロックを解除すれば利用できるようになるようです。ちょうど購入したばかりのPocket WiFi (GP02)があったのでそのSIMカードを入れてみました。SIMカード自体は認識できているようですが、GALAXY S2は1.7GHzには非対応のようで残念ながら電波をつかみませんでした。

DSC00715

sgs2-emobile-sim

サムソン・ジャパンのウェブサイトを確認したところGALAXY S2の通信方式はやはり1.7GHz帯には対応していませんでした。イー・モバイルのSIMカードを入れる前にスペックを調べれば良かった・・・ちょっと調べたところ富士通のF-12Cは対応しているようですね。イー・モバイルのWIFIルータを使うユーザにとっては、今後この周波数に対応している機種かどうかもドコモ端末の購入ポイントになるかもしれません。

SAMSUNG mobile | 製品情報 | GALAXY S2(SC-02C)

ドコモ音声SIMを使ってiPhone4のFaceTimeをアクティベーション出来た【iPhone JB】

以前、日本通信のプラチナSIMを使ってSIMロックフリーiPhone4(香港版)でFaceTimeのアクティベーションが出来なかったことをエントリ(日本通信のプラチナSIMでiPhone4のFaceTimeはアクティベーションできないのか?)にまとめましたが、ドコモ音声SIMを使ってアクティベーションすることができました。GALAXY S2購入時にMNPで日本通信からドコモへ回線を移したので実験してみました。

SIMロックフリーのiPhone4をJailBreakする、あるいはソフトバンクのiPhone4をJailBreakしてSIMロックを解除することが前提となっていますので、そこまでやってるユーザなら自己責任の意味をご存知のことでしょう。ということで試す場合は自己責任でお願いします。

iPhone4の状態

SIMロックフリーiPhone4(香港版)にiOS4.3.3を入れてJailBreakMeを使ってJailBreakした状態です。JailBreakが必要な理由には二つあります。まず、carrier.plistにあるFaceTimeのアクティベーションに必要な国際SMS送信先をデフォルト状態から変更しなければなりません。そして、編集を加えた署名なしのcarrier.plistを認識させるためにはCommCenter Patchを当てなければならないからです。

準備

Cydiaのレポジトリに cydia.iphonemod.com.br を手動で追加するか、Sections にある Repositories から iPhoneMod Brazil をインストールし、CommCenter Patch for 4.1.X (1,2 and 3) 4.3.X-4 をインストールします。carrier.plistをiPhone上で編集するために iFile もあると便利です。ドコモ音声SIMは /System/Library/Carrier Bundles/iPhone/Unknown.bundle/carrier.plistをロードします。編集前に念のためバックアップしておきます。

carrier.plistの編集

iFileのテキストビュアー機能を使ってからcarrier.plistを開き、PhoneNumberRegistrationGatewayAddressキーの番号を次の通り変更して保存します。適用するためにリブートします。

<key>PhoneNumberRegistrationGatewayAddress</key>
<string>+447860015000</string>

FaceTimeをアクティベーションする

設定画面から電話を選択し、FaceTimeのトグルをオンにします。「ご利用の通信事業者により課金される場合があります」と出ますのでOKボタンをタップ。国際SMSを送信するためドコモから50円(1通)課金されます。アクティベーション出来ないからといって何度もトグルをオン/オフしますと、SMS利用料金はパケット定額プラン対象外なので思いがけず高額な請求を受けることがありますので注意してください。

iphone4,facetime,docomo,sim

iphone4,facetime,docomo,sim

すると、「アクティベーション中です… 」と表示が変わりますので、そのままアクティベーションを待ちます。

iphone4,facetime,docomo,sim

日本通信のプラチナSIMでは待てど暮らせどアクティベーション出来ないばかりか何度も国際SMSを送信してしまったために高額なSMS使用料の請求を受ける憂き目に遭いましたが、今回は1分も待たずに一発であっさりとアクティベーションが完了しました。FaceTimeのトグルがオンになり「お使いの電話番号はFaceTimeの相手に表示されます」に変わります。

iphone4,facetime,docomo,sim

実際にFaceTimeしてみよう

早速、FaceTimeをしてみました。クマさんからくまさんへ。問題なく実施できました。

iphone4,facetime,docomo,sim

iphone4,facetime,docomo,sim

carrier.plistの編集が面倒な場合は、Cydiaからリリースされているmaruo98氏のNTTdocomo Carrier bundle 1.2-1(レポジトリ”http://peaboo.net/apt/”を追加)を使うと良いでしょう。FaceTime以外にも接続先のAPN、ロゴやボイスメール、テザリング等の設定があらかじめ用意されています。
※音声SIM用とデータ定額SIM用のbundleファイルがあるようですから選択時には注意してください。

iPhone4のためのcarrier.plistを自作する

SIMロックフリーのiPhone4を使っているといろいろなSIMカードで試してみたくなるものです。しかしSIMカードを入れ替える都度にAPN設定などは非常に手間ですから、これをSoftBankの黒SIMを入れたときのように各種設定を自動認識してくれるようにする方法です。

SIMロックフリーのiPhone4を購入し、かつJailBreakするユーザであれば自己責任という言葉をご存知かと思います。このエントリの内容は無保証です。*日本国内のSoftBank用にSIMロックされたiPhone4では確認していません。

キャリア設定ファイルはどこにあるのか

オフィシャル・キャリア・パートナー(SoftBankやat&tなど)のキャリア設定ファイルはiOSに実装されています。 /System/Library/Carrier Bundles/iPhone/に各キャリアのディレクトリがあり、同じ場所にシンボリックが設定されたPLMN(MCC/MNCを組み合わせ)コード名のディレクトリがあります。iPhone4にSIMカードを挿すと、PLMNコード(例えばドコモや日本通信は44010、SoftBankは44020)を認識し、Carrier Bundles以下にある設定ファイル(carrier.plistなど)をロードします。設定ファイルにはAPN設定やキャリアロゴ等の情報が記載されています。

ドコモや日本通信の設定ファイルはどうなっているのか

ドコモや日本通信はこの設定ファイルが用意されておらず「その他不明」という扱いをされてしまうのでUnknown.bundleがロードされます。その他不明なSIMはAPN設定やキャリアロゴ表示情報が用意されていませんので、ドコモSIMやプラチナSIMを入れ替える都度、たとえばAPN情報は設定.app>一般>ネットワークから自分で入力しなければなりません。

ドコモや日本通信もSIMカードを挿して自動設定させたい

設定ファイル(carrier.plist)にアクセスするにはJailBreakしなければなりません。iPhoneのデータ通信を司るCommCenterはサインなしのcarrier.plistを認識しないため、Cydiaにレポジトリ(http://cydia.iphonemod.com.br)を追加して、iOSバージョンに対応したCommCenter Patchを適用する必要があります。

日本通信のtalking b-microSIMプラチナサービスのcarrier.plistを自作する

必要な設定ファイルと格納場所を作ります。手っ取り早く作るにはUnknown.bundleにあるcarrier.plistをベースにします。その他、version.plist、info.plistも母艦にコピーします。母艦でProerty List Editor等を使って、carrier.plistにAPN設定とキャリアロゴ表示、FaceTimeアクティベーション(成功事例は未確認)に必要な情報を追記します。info.plistは必要に応じて変更します。作業の前には必ずバックアップをとりましょう。

サポートSIMに日本通信(ドコモFOMA網)のPLMN(Public Land Mobile Network)コードを追記します。Unknown.bundleのcarrier.plistにはオフィシャルサポートするキャリアのPLMNコードが全て記載されていますので、その最初でも最後でも構いませんので追記します。

<key>SupportedSIMs</key>
<array>
<string>44010</string>
</array>

FaceTimeのアクティベーション関係

<key>PhoneNumberRegistrationGatewayAddress</key>
<string>+447860015000</string>
<key>RegistrationOptInRequired</key>
<true/>

設定内容の詳細は、”日本通信のプラチナSIMでiPhone4のFaceTimeはアクティベーションできないのか?“をご参考まで。

キャリアロゴ表示関係

<key>StatusBarImages</key>
<array>
<dict>
<key>AllowPrexMatching</key>
<false/>
<key>CarrierName</key>
<string>NTT DOCOMO</string>
<key>DefaultImage</key>
<string>Default_CARRIER_NTTdocomo.png</string>
<key>FullScreenOpaqueImage</key>
<string>FSO_CARRIER_NTTdocomo.png</string>
<key>StatusBarCarrierName</key>
<string>NTT DoCoMo</string>
</dict>
</array>

キャリアロゴについて、詳しくは”iPhone4/iOS4.3.Xにドコモのキャリアロゴを表示する方法【iPhone JB】“をご参考まで。

APN設定関係

<key>apns</key>
<array>
<dict>
<key>apn</key>
<string>dm.jplat.net</string>
<key>password</key>
<string>bm</string>
<key>type-mask</key>
<integer>1</integer>
<key>username</key>
<string>bm@ios</string>
</dict>
<dict>
<key>apn</key>
<string>dm.jplat.net</string>
<key>password</key>
<string>u300</string>
<key>type-mask</key>
<integer>48</integer>
<key>username</key>
<string>u300@ios</string>
</dict>
<dict>
<key>apn</key>
<string></string>
<key>password</key>
<string></string>
<key>type-mask</key>
<integer>0</integer>
<key>username</key>
<string></string>
</dict>
</array>

type-maskについて補足しておきますと、この数字には意味があります。
 0:無効
 1:データ通信
 2:ビジュアルボイスメール
 4:MMS
 48:テザリング

プラチナSIMの場合は、データ通信とテザリングのAPNが分かれていますので、それぞれのtype-maskについて”1″と”48″を設定します。これがSoftBankの黒SIMは”7″ですから、smile.worldには「1:データ通信+2:ビジュアルボイスメール+4:MMS=7」という設定が割り当てられていることがわかります。この時、APN側が対応していない組み合わせを指定してしまうと設定内容は無効になりますので注意してください。

Unknown.bundle以外で使用する場合はinfo.plistの修正も必要になります。info.plistをProperty List Editor等で開いてCFBundleExecutableキーを”Unknown”から適当な名称(例:bmobile)に変更します。またCFBundleIdentifierを”com.apple.Unknown”を”com.apple.bmobile”等に変更します。

iPhone側の準備をしてファイルをアップロード

carrier.plistの編集が完了したら、設定ファイルを格納場所をiPhone側に作ります。Unknown.bundleで構わない場合は、/System/Library/Carrier Bundles/iPhone/Unknown.bundleにcarrier.plitを戻します。

Unknown.bundle以外で自作する場合は、/System/Library/Carrier Bundles/iPhone/にinfo.plistで修正したバンドル名を使用したディレクトリを作ります。上記の場合だと”bmobile.bundle”と、”.bundle”を付けるのを忘れないでください。このディレクトリにcarrier.plist、version.plist、info.plistをアップロードします。

※キャリアロゴを変更する場合は、必要に応じて画像ファイルもアップロードします。

そしてPLMNコード(44010)でUnknown.bundleまたは自作したディレクトリ(bmobile.bundle)にシンボリックリンクを設定します。

適用されているかどうかを確認する

リブートして作業は完了です。これで差し替える都度、APN設定する必要がなくなりました。ただしく反映されない場合は、iFile等で/var/mobile/Library/Carrier Bundles/を確認します。正しく認識されていれば、Unknown.bundleまたは自作したディレクトリにシンボリックリンクされています。

/var/mobile/Libraryに”Carrier Bundle”がない場合は、CommCenter Patchが適用されていない、info.plistで指定したCFBundleExecutableやCFBundleIdentifierの名称とディレクトリの不一致、PLMNコードのシンボリックが正しくないなどが考えられます。/var/mobile/Libraryに”Carrier Bundle”があるが、正しく反映されない場合は、carrier.plistの中身に誤りがある可能性があります。

ちなみに、Cydia(”http://peaboo.net/apt/”レポ追加)からリリースされている”NTTdocomo Carrier bundle”をインストールしてAPN設定を追記すれば同じ作業の効果があるように思いますが未確認です。

なお、carrier.plistの設定内容については以下のサイトが大変参考になると思います。
Carrier.plist – The iPhone WiKi
Carrier Bundle – The iPhone WiKi

  

Posted from DPad on my iPad2

[UPDATE1]iPhone4/iOS4.2.1にドコモのキャリアロゴを表示する方法【iPhone JB】

iPhone4/iOS4.2.1にてドコモSIMまたは日本通信SIMを入れた場合のキャリアロゴ変更について確認できましたのでご報告です。(情報提供Thx 8888さん、docomoでiPhone4さん)なお、SoftBank SIMカードの場合、この方法では変更できませんので注意してください。

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01docomo-ios421

参考エントリ

注意喚起情報
JailBreakされたiDeviceはメーカー保証対象外となるため動作不良や故障に陥ってもサポートを受けることができません。万一の際には保証期間内であっても有償となります。また、JailBreakはアップル社のセキュアな環境を無効化するため、外部からの侵入によってウィルスに感染し動作が不安定になったり、個人情報等が流出してしまう可能性(危険)を伴うものです。これらのリスクを理解出来ない、または自ら当該リスクに対処することができない場合はJailBreakしないようにしてください。

JailBreakとその危険性については詳細に説明されているサイトがありますので是非確認してください。をぢの日記【iPhone_JB】Jailbreakによるリスクと問題について

まずJailBreakされたiPhone4/iOS4.2.1を用意します。以降の設定にはiFileを入れておくと便利です。

Cydiaにレポジトリ”cydia.iphonemod.com.br”を追加し、”Wortel’s CommCenter Patch 4.2.1-2″をインストールします。サインなしのipccやcarrier bundlesを認識することが可能になります。

05docomo-ios421

つぎに、Cydiaのパッケージからdocomoのキャリアバンドルをインストールします。Cydiaにレポジトリ”http://peaboo.net/apt/”を追加し、maruo98氏作の”NTTdocomo Carrier bundle 1.1-1″が出てきますのでインストールします。

NTTdocomo Carrier bundle1.1-1

NTTdocomo Carrier bundleにはRetina対応の@2x画像が用意されていますのでそのままでもよいのですが、やはり懐かしいアンロックされたドコモのロゴに入れ替えることにしました。作業は終了です。リブートすると反映されます。今のところ電話もデータ通信も可能ですし、さらにリブートしても設定が消えたり、差し替えたロゴが反映されないような不具合は出ていません。

なお、アンロックdocomoキャリアロゴについては例によって配布できませんのでご理解のほどおお願いいたします。

当ブログを参考に、iOS4.2.1にCydiaにある”NTTdocomo Carrier bundle 1.0.0″を入れて、iFile等でdocomo_jp.bundleを移動して適用された方へ
maruo98氏が独自リポジトリにiOS4.2.1対応バージョンをリリースされていました。これを適用する前にCydiaからインストールしたキャリア・バンドルをアンインストールのうえ、iFile等でdocomo_jp.bundleと44010を削除してください。

【参考】
iOS4.2.1からは保管場所の前にiPhoneディレクトリが入るようになっています(赤字部分)。iPadの場合はこのディレクトリがiPadとなります。
/Systems/Library/Carrier Bundles/iPhone/

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[UPDATE1]iPhone4香港版購入とSoftBankから日本通信へMNP移行しました

本年6月24日にiPhone4国内版を購入しましたが、先日SIMロックフリー版を購入し、キャリア契約をSoftBankから日本通信のtalking b-microSIMプラチナサービスにMNP移行しました。理由や経緯等についてまとめてみました。


sim_unlock_iphone4

関連エントリ
iPhone4をドコモSIMで使ってみたけどSoftBankがいいかな
iPhone4を日本通信のtalking b-microSIMで使ってみた
ソフトバンクiPhoneをアンロックしてドコモSIMにしなかった理由

Q1. iPhoneを使うならSoftBankがいいとか言ってたよね?
A1. 料金を抑えてiPhoneの機能をフルに使いたい場合は間違いなくSoftBankが一番。自分の利用環境での電波状況やパケット通信についてどのように折り合いを付けるのかがポイント。自分の場合は住んでいる場所や通勤電車でのパケ詰まりが悪化してる。劇的な改善は望めないので、思い切ってSIMロックフリーのiPhoneを購入し、キャリアもmicroSIMを提供してくれている日本通信に移しました。

Q2. パケ詰まりってそんなに酷い?
A2. 山手線内とその沿線が特にひどいです。朝夕の通勤時間帯は電波が立ってるけどパケットが流れてこなかったり速度が極端に遅くなります。場所によってドコモのFOMA網の方が電波状況が悪いこともあるので注意。

Q3. SoftBankは電波改善宣言を出して頑張っていると思うけど?
A3. 実感できておらずむしろ悪化している印象。「坊主憎けりゃ・・・」じゃないけど社長のツイートにもネガティブに反応するようになり、精神衛生上もよくないのでSoftBankとの関わりを断ち切りたくなりまして。発売後相当期間経過していますが、スマートフォンブームにあってもなお販売上位機種になっていますので販売に基地整備が追いついていないのかもしれません。

Q4. でもSIMロックフリーのiPhone4て高いよね?
A4. SoftBankであれば「実質○○円」のような割引やキャンペーンがありますが、SIMロックフリーのiPhoneはキャリア契約がないため本体価格で購入することになりますので高価になります。ただし、他社SIMを利用するためには必要になります。

Q5. 日本通信にすると何がいいの?
A5. iPhone4用のmicroSIMカード(talking b-microSIMプラチナサービス)を提供してくれるます。ドコモ網を使うしiPhone4はFOMAプラスエリアでも使えるから電波の範囲は間違いなく広くなります。実際に使ってみても、通信品質の点ではSoftBankよりも快適に使えている印象です。プラチナサービスは契約に2年縛りもなく、いつでも違約金なしに解約できる。最近はドコモショップでmicroSIMを発行してくれるようになりましたが、パケット通信費はパケットし放題プランであってもiPhoneは外部機器扱いになってしまうので10,395円が請求されてしまいます。

Q6. 日本通信のデメリットは?
A6. キャリア間のSMSは可能になりましたがMMSは非対応ですので、SoftBankのキャリアメールは使えなくなります。知人友人に変更の案内を出すのが面倒でした。あとは利用はしていませんがFaceTimeも非対応です。またSoftBankやドコモのような海外パケット定額サービスはありませんし、海外パケットのローミングサービス自体がないようです。さらに、通話や基本料金についてファミリー割引のような値引きはありませんし、家族内通話無料というサービスもありませんから、通話が多いと予期せず高額な請求になってしまうことがあります。

Q7. 故障したらどうするの?アップルのサポート体制は?
A7. 国内版と違うのでSoftBankショップに持ち込めない。キャリアに関することは日本通信のサポートデスクに電話、iPhone4の端末に関してはアップルストアに持ち込むことになると思う。

Q8. アップルストアに持ち込んで交換してくれるの?
A8. SIMロックフリーも販売する地域によって仕様が違うので日本のアップルストアに持ち込んでも期待するサポートが受けられない可能性もありそうです。購入した国のアップルストアへ持ち込むのが安全です。日本のアップルストアに持ち込まなければならない場合は、(1)SIMロックフリーと交換してくれるか、(2)シャッター音はミュート時にならない(海外仕様)か、を必ず確認した方がよいと思います。というのもアップルが交換してくれるのは新品ではなく日本仕様の再生品だからです。・・・以下のサイトにいろいろと情報が寄せられています。
【参考サイト】もっと知りたいリンゴあれこれ
Apple Store「海外のSIMフリーのiPhone 4の修理、トラブル対応もちゃんとしますよ」だそうです

Q9. 電話番号を変えたくないのでSoftBankから日本通信にMNP移行できるの?
A9. できます。SoftBankのお客さまセンターに電話してMNP予約番号を発行してもらう。どちらのキャリアに移りますか?と聞かれますが答えなくてもかまいません。その場でオペレーターが予約番号を教えてくれます。直後にiPhoneにもSMS経由で予約番号が通知されます。

Q10. MNP移行するときに注意する点は?
A10. 予約番号の有効期限は2週間程度しかありません。日本通信に移行する場合は10日程度が目安となるようなのですぐに同社のWebから申し込まないとダメです。それから店頭でSIMカードを受け取ることができませんので、申し込みから切替まではSoftBank回線が使用できますが、切替後に佐川急便の受取人確認配達サービスで発送されるために受け取るまで少なくとも1日は無回線状態になってしまいます。不在などで受け取りができないとその分回線がない状態が続いてしまいます。

Q11. で、結局いいわけ?
A11. ツイッターで「iPhoneのパケ詰まりがひどい」とかいうツイートをみてニヤニヤできます。ただし、iPhoneの機能の一部に対応していなかったり、月額利用料金が高めになること、SIMロックフリーのiPhoneが高価であることや、サポート体制が充実しているとは言えないことなど、SoftBankのSIMカードに比べて見劣りする部分もあることに注意してください。電波という目に見えないものへの投資になりますので難しい判断だと思います。

Q12. 迷ってるんだけど・・・
A12. サポートが気になるのであればやめた方がよいと思います。この組み合わせで使用しているユーザは極少数のマイノリティなので人を頼るのが難しいですから、ある程度自分で解決できるような知識またはそういった覚悟が必要になります。ちょっとした不具合でソフトバンクショップやカスタマーセンターへヘルプを求める方はあきらめた方がいいと思います。


      

日本通信のtalking b-microSIMプラチナサービスを解約しました

日本通信がSIMロックフリー版iPhone4用に9月から提供を開始した”talking b-microSIMプラチナサービス“を解約しました。このキャリア回線の品質が不満というよりは、むしろ大満足だったのですが、このキャリア回線がどの程度のものか確認したかったという当初の目的を達したからです。

9月4日開通でしたからちょうど2ヶ月程度の使用期間になります。使用した感想については、ファースト・インプレッションとして2日間の感想を”iPhone4を日本通信のtalking b-microSIMで使ってみた”にまとめさせていただいていますが、2ヶ月経過した今もほぼ同じ感想であり、満足度は非常に高いです。既存SIMカードからMNP移行してもよいと思っています。

プラチナSIMを使う上で留意すべき事項

  1. 無料通話分1,050円を含めて月額基本料金が6,260円(2010年10月29日時点、税込。以下同様)です。iPhone4を使うだけならSoftBankの方が安いです(私の場合は端末一括購入、パケットし放題フラット専用パケット定額のため月月割適用後で毎月4,500円+通話料)。
  2. キャリアメール(@softbank.ne.jp、@docomo.ne.jp)、FaceTimeは利用できません(2010年10月29日時点)。
  3. iPhone4専用(2010年10月29日時点)であるため、Android通信端末ではその実力が発揮できません。iPhone4以外での使用については、別のエントリ”SIMロックフリー端末で日本通信のtalking b-microSIMを使ってみた“にまとめていますのでご興味のある方はどうぞ。
  4. SIMロックフリー版iPhone4は非常に高価ですし、日本では入手経路が限定されていますので年1回リリースされているiPhoneを発売日当初に入手するのは極めて困難です。SIMロックフリー版の入手までに時間を要しますので、いち早くあたらしいiPhoneに触りたいと考えているユーザにとっては地獄の苦しみかもしれません。

解約の手続きについて
オンラインで完結しますので非常にカンタンです。

申込時に登録した”b-mobile ID”とパスワードで talking b-microSIMユーザ用My b-mobile にログインします。

ログイン後に各種メニューを選択可能なメインメニューの画面になります。

たとえば利用料金実績については「料金明細」をクリックします。9月は初期手数料がかかり、基本料金は日割り計算となっています。10月は1ヶ月分の基本料金がかかります。解約しても月末まで有効のため、解約時は日割り計算はされません。

メインメニューに戻り、解約するには「解約」をクリックします。

「解約する」をクリックします。

最終確認が入りますので「はい」をクリックします。一度処理されると取り消すことはできないようですからご注意ください。

登録してあるEメールアドレスに「talking b-microSIMプラチナサービス解約のお知らせ」という件名で日本通信からメールが届き、解約の受付が完了したことを通知されます。

手続内容:解約
電話番号:080XXXXXXXX
解約手続き申込日:2010/10/28
ご利用期間終了日:2010/10/31

として処理されたようです。最後にWebサイトと同様に「利用終了後は弊社までSIMカードをご返却ください」とありました。

日本通信のビジネスモデルからして電話オペレーターをたくさん採用してというのは無理でしょうから、すべてオンラインで完結させる必要があったのでしょう。他のキャリアのように解約はショップでとか、コールセンターに電話して解約書面を取り寄せて返送するなどの面倒な手続きは一切ありません。オンラインでクリックをしていくだけです。解約の理由を調査するようなアンケートもありませんでした。また2年縛りもないので違約金等の精算も不要です。
月末までは利用可能ですから、11月に入ったところでその状況について追記したいと思います。