カテゴリー別アーカイブ: Galaxy S2

[UPDATE1]Androidの公式Flickrアプリをインストールする方法【root不要】、というか国内対応しました

あっという間に国内対応したようなのでAndroidマーケットから普通にインストール可能になっています。以下の記事はインストール制限があった際に書いた記事です。

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Google MusicアプリをGALAXY S2にインストールする方法【root不要】

今年5月10日のGoogle I/O イベントでGoogleが音楽サービスを発表しました。現在、ベター版として”Music Beta by Google”となっています(以下、Google Musicと呼ばせていただきます)。Googleのオンラインストレージにユーザのライブラリをアップロードしておき、どこからでも、どのデバイスからでも聴くことができるクラウド音楽サービスです。

Android端末からGoogle Musicアプリをインストールすれば、この新しいサービスを利用できるのですが、残念ながらAndroid Marketで制限されているために日本からはインストールできません。のはずですが、ドコモ版GALAXY S2にインストールすることが出来ました。なお、この方法はいわゆる「root化」のようなリスクは一切ありません。

MacBook AirのChomeブラウザから表示したGoogle Musicサイト
00googlemusic_on_mac

Google Musicの特長

Google Musicは、2万曲までアップロードできたり、ストリーミング再生の他に端末にダウンロードしてオフラインで聴くことも可能です。3G回線でもストリーミング再生しつつキャッシュするので、再生が途切れるようなことはあまりないと思います。

Google Music Betaの1stインプレッション | INITIAL M
Music Beta by Googleのサービス内容やGoogle Musicアプリの利用方法等を詳細に紹介しているサイトですので参考まで。

AndroidマーケットからGoogle Musicアプリをインストール

Androidマーケットで”google music”と検索しても”Google Musicアプリ(正式名称はMusic)”はヒットしません。これを表示させる方法はカンタンです。公式SIMロック解除したドコモ版GALAXY S2に海外版iPad-3GまたはiPad2-3Gに入っているAT&TのマイクロSIMにアダプタを付けて挿すだけです。

AT&TマイクロSIMを入れた状態(携帯国番号310 通信事業者コード410)
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“google music”で検索するとヒット
02musicapp-on-market

SIMロックを解除しないとFOMAカード以外は認識しませんのでSIMロック解除が前提になります。iPad用のAT&TマイクロSIMはアクティベーションしなくてもGALAXY S2はSIM自体のオペレーター番号を認識してくれるのでアンテナがたたなくても問題ありません。WIFI経由でAndroidマーケットからダウンロードします。

FOMAカードを入れた状態だと携帯国番号440、通信事業者コード10になっているはずです。ちなみにソフトバンクは通信事業者コード20です。今のところSIMカードの携帯国番号で識別しているようですが、今後あらたに他の規制がかかった場合は同じ方法でインストールできなくなるかもしれません。

iTunesで購入した楽曲もDRMなしであればアップロード可能
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04play-let-it-be-on-music-app

なお、Kindle2国際版もAT&Tの国際ローミング網を利用していますので、裏蓋を外して分解しなければなりませんが、KindleのSIMカードでもマーケットにGoogle Musicアプリが出てきました。

このGoogle Musicアプリのためだけに公式SIMロック解除(ドコモショップでGALAXY S2のSIMロックを解除してきた)やKindleまたは海外版iPad用マイクロSIMを準備するのはおすすめしませんが、偶然にも手元に揃っている方は暇つぶしにいかがでしょうか。

[UPDATE2]ドコモショップでGALAXY S2のSIMロックを解除してきた

本日、ドコモ版GALAXY S2のSIMロックを解除しました。ドコモショップのカウンターに座ってから店を出るまで正味20分程度で手続きは完了。受付係から手続き担当者も「SIMロック解除」に関してスムーズに応対。最近は解除するユーザーが増えているらしく手続きに慣れてる様子でした。

SoftBank on docomo Galaxy S2

手続きはカンタン。本人確認書類(運転免許証など)と対象機種を持って行き「SIMロック解除してください」と伝えるだけです。

本人確認後、GALAXY S2の電源を落として担当者に渡せば必要な操作をしてくれます。バックパネルを開けてバッテリーを外し、印字されているIMEIをドコモの照会端末に登録。「SIMロック解除申込書」をプリントアウトして、内容を確認のうえ署名します。注意事項は色々書いてありますが(下記参考のホームページの内容と全く同じでした)、その際、担当者が読み上げたり指差し確認等は一切ありませんでした(手続きとして必要な気もしますが)。これで書類手続きは完了です。

いよいよGALAXY S2本体を使ってのSIMロック解除作業です。解除専用のSIMカード(「テストSIM」と書いてありました)を入れて電源をオン。起動してすぐに解除キーを求められるので、(担当者が照会端末を見ながら)解除コードを入力するとGALAXY S2の画面に「解除されました」と表示されてSIMロック解除は完了しました。

あとは電源を落としてFOMAカードを戻してもらうだけ。この機種は起動が早いので待ち時間も少なくていいですね。

事務手数の料金3,150円は次回の通話料請求時に合算されますので、その場での精算は不要。

SIMロック解除されたことの確認は実際にドコモ(日本通信等のドコモMVNO事業者を含む)以外のSIMカードを挿さないとわかりません。試しにSoftBankの黒SIMを指してみたところ問題なく認識しました。通話、データ通信、キャリア間SMSも問題ありませんでした。

ドコモSIM以外でのテザリングについて

Twitterで公式SIMロック解除した場合のテザリングについて質問をいただいたので調べてみました。SoftBankの黒SIMを挿してテザリングをしてみましたが、残念ながらデータ通信はできませんでした。ドコモは「テザリングの利用についてspモードの契約が必要です」としており(ご注意事項 | サービス・機能 | NTTドコモ)、SIMロック解除してもドコモのspモード用APNを経由する必要があるようですから、ドコモ以外のキャリアではテザリングはできないということになります。(この点について店頭で手続きした際に、担当者からの説明もありませんし、SIMロック解除申込書にも記載もなく、ホームページにもありません。消費者保護という観点からは何らかの周知策が必要と感じます)

では「ドコモ機種の国内利用でSIMロック解除のメリットは何ですか?」って、そんなこと聞くだけ野暮ってもんですよ。

参考サイト

SIMロック解除の手続き | お客様サポート | NTTドコモ
SIMロック解除対応機種の他社SIMカードでの音声・SMS確認結果 | お客様サポート | NTTドコモ

イー・モバイルの周波数1.7GHzには非対応

ドコモでもイー・モバイル(http://emobile.jp/)の周波数1.7GHzに対応した機種がありますので、SIMロックを解除すれば利用できるようになるようです。ちょうど購入したばかりのPocket WiFi (GP02)があったのでそのSIMカードを入れてみました。SIMカード自体は認識できているようですが、GALAXY S2は1.7GHzには非対応のようで残念ながら電波をつかみませんでした。

DSC00715

sgs2-emobile-sim

サムソン・ジャパンのウェブサイトを確認したところGALAXY S2の通信方式はやはり1.7GHz帯には対応していませんでした。イー・モバイルのSIMカードを入れる前にスペックを調べれば良かった・・・ちょっと調べたところ富士通のF-12Cは対応しているようですね。イー・モバイルのWIFIルータを使うユーザにとっては、今後この周波数に対応している機種かどうかもドコモ端末の購入ポイントになるかもしれません。

SAMSUNG mobile | 製品情報 | GALAXY S2(SC-02C)

過去の辞書データを有効活用する辞書アプリEBPocket for Android

iPhone4からGALAXY S2をメインに使用するようになって1ヶ月弱が経過。不便だなぁと感じるひとつが辞書アプリです。iPhone4には国語辞典に大辞林、英和和英辞典にWISDOMを入れていましたが、Androidマーケットにはそれらしきアプリが見当たりません。内蔵メモリ等のハード上の課題があったのかもしれません。 続きを読む 過去の辞書データを有効活用する辞書アプリEBPocket for Android

Samsung Galaxy SIIで感じたこと

6月23日の発売日にゲットしたSamsung Galaxy SIIのレビューですが、詳細なスペックや機能のレビューは他で紹介されているとおもいますので、特にiPhoneユーザから見て、気に入った点や改善して欲しいなぁと思った点を中心にレビューします。iPhone4は1年前の機種であることを念頭に置いて、次世代iPhone4S(またはiPhone5)への期待を込めています。

Front Panel

ドコモという意味

日本通信からのMNPで購入しました。日本通信はいわゆる2年縛りの解約ペナルティがない分、割引サービスやその他のサービスが一切ありませんから、通話料が意外にかさむことがわかりました。料金プランはわかりやすい一方でそうした物足りなさを感じることもあります。

ドコモの意味としては、やはり海外版Android端末にはないFOMAプラスエリア対応であること。それからEvernoteのプレミア会員が1年間無料だったり、最近増えてきたAndroid向けのウィルス対策として「ドコモあんしんスキャン」が無料という総合キャリアならではのサービスを享受できることがあげられると思います。

docomo virus scan - free

大きいが軽い

デュアルコアやメモリ、ディスプレイ、フルHD動画録画、バッテリ駆動時間など現時点のスペックとしては他機種と比べても申し分ない水準でしょう。ボディもトップレベルの大きさです。しかし、大きさの割に、その薄さと軽さは驚異的です。

Body size

DesireS-GalaxyS2-iPhone4

iPhone4が137gに対して、Galaxy S2は120gです。厚さはiPhone4の9.3mmに対して、Galaxy S2が8.9mmです。iPhone4のようなグラストップの美しさと比べると、安っぽくみえてしまうGalaxyS2ですが、持ちやすさという点では、GalaxyS2はiPhone4のようにゴツゴツ角張っていませんし、薄くて軽いのでとても持ちやすいです。

カーソル移動が快適過ぎる

これはGalaxy S2に限ったことではないのかもしれません。iPhone4で文章を書いている時や、文章をコピー&ペーストするときにカーソル移動が思うようにいかずにイライラすることはありませんか?Androidの場合、「|」の下にインジケーターが付いているので押さえる場所の狙いが付けやすいですし、カーソル移動を止めた場所でメニューが展開します。

さらにAndroidの魅力のうちのひとつがIMEアプリをユーザが自由に切り替えられること。ATOK製品版を使っていますがiPhone4にはないカーソルキーがあります。カーソルの微調整はこれでらくらくです。さらに、ATOKだと「←」や「→」を押さえながら上下左右に指をずらすとその方向にカーソルが移動してくれます。これは超絶便利です。

cut, copy, paste

ロック画面やホーム画面にウィジェットを自由に配置

これもAndroidとしては月並みな機能なのですが、特にロック画面にいろいろな情報を表示できるExecutive Assistantというアプリは便利です。ウィジットの他にアプリへのショートカットも配置できます。

Executive Assistance

Executive Assistant + – Android MarketYour info. Your way. Your Executive Assistant. Executive Assistant provides an all-in-one interface for quickly reviewing your: + Email: any combination of GMail, Go…

Notification Barが素敵です

これもAndroidでは常識なのですがこれはやっぱり快適です。メールやSNS新着、電話着信、アプリの自動更新情報など様々な情報が通知されるだけでなく、WIFIやGPS、Bluetooth等をトグルでon/offの切り替えがカンタンにできます。iPhoneではWWDCで発表になったiOS5の目玉のひとつでした。

Android Notification Bar

カメラはキレイだけどちょい残念な部分も

サンプルを少し。iPhone4の青カビ現象を承知していましたが、Galaxy S2では赤カビのようです。ネット上でも多数報告されていることから個体の問題でもないようです。屋内で背景が白だと中心部分がほんのり赤くなります。こういうシチュエーションでの撮影機会が殆ど無いので個人的には実害はほとんどないかなと思っています。

800万画素
800MP camera

フルHD動画撮影

赤カビ現象が出た写真
中心が赤く

フォントがかなり残念です

Android OSにはCVJKフォントしかないため、日本がキレイに表示できません。さすがに国内版のためDroidSansJapanese.ttfは入っているものの、iOSに比べると。。。Twitterのタイムラインに出てくる顔文字も結構化けてますし、unicodeの絵文字もありません。

まとめ

タッチパネルの特許の問題はさておき、iPhoneに優位性があったタッチパネルの操作感の心地良さがAndroidにも備わってきたように感じます。昨年までのAndroid端末はタッチが微妙にずれたり、動作のモッサリ感があったのですが、今年発売の機種は全体的に軽快ですし、そういう機種の中でGalaxy SIIは最上位にありますからよりサクサクに動作する快適性を提供してくれています。

iPhone3G、iPhone3GS、iPhone4とほぼ3年間はiPhoneを使い続けていましたが、この2週間ほとんどiPhoneを触ることはありませんでした。そもそもGalaxy S2がiPhoneのパクリだからという指摘を受けそうですけど。いずれにしろ、本格的にAndroidを使い倒してみようかなと本気で思えるような端末に感じました。これからのAndroidワールドでどんな発見があるのか楽しみです。