Kindle US & International Wireless Software Update

Kindle US & International Wireless のソフトウェアアップデートのメールが届いていた。しかも11月26日なので、既に3日間放置状態。その前からネット上では話題になっていたような気がしたが。
発売と同時に飛びついた割にはあまりに使用する時間もなく、なんかメジャーアップデートの予感。10分くらいで終わるらしいのでちょっと作業してみようかな。

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と、思ったらとっくに自動でアップデートされていた。

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Kindle US & International Wireless の使用レポート(基本操作1)

Kindleの基本操作。動画を作ってみた。iPhone片手にKindleを操作しながら録画するのはしんどいですね。基本的な操作方法は説明書を見なくても直感的に可能。電源を入れ、アーカイブを選択して、NEXT PAGEPREV PAGEでページを移動するだけである。

今回の動画では、ページ移動の他に、フォントサイズの大きさや1行あたりの文字数の調整、それから文字の読み上げ機能について紹介した。テキストの読み上げ機能は速度の調整のほかに、音声データを男性/女性の切り替えができるようになっている。

ページを送ったときに一瞬ブラックアウトするのは、E-inkを画面にのせるための仕掛けと思われる。人によっては目がチカチカしてしまうかもしれないが、個人的には全く気にならないレベル。ページ送りのスピードは、iPhoneの豊平文庫やi文庫になれていると多少イライラしてしまうかもしれないが、十分にスムーズなレベルと思う。

文字の大きさは”AA“を押して6種類から選択可能。カーソルの移動には5-WAY CONTROLLERを使用し、カーソルを動かすとその文字の大きさに切り替わる。また1行での文字数を3段階で変更できるので、より自分の読みやすいバランスを調整することができる。

そして、テキストの読み上げ機能。どうやら音声データは都度ダウンロードして再生している様子。音声は背面のスピーカー、またはヘッドフォンを通して聞くことができる。読み上げのスピード調節の他、男性と女性の声を切り替えることが可能。ただし、やむを得ないことだろうが、読み上げる音声からは抑揚が感じられず、棒読みであるため頭にスッと入ってこない。

高いレベルを求めればきりがないものの、US$259という値段を考えれば、それ以上の操作性と機能は備えており、これからさらなるKindleの魅力に迫っていこうと思う。

[UPDATE1]Categoriesのバックアップ方法検証(失敗1)

Updated on June 27, 2010
iPhone OSバージョンおよびCategories/SBバージョン更新により古い記事になっております。

要JB:自己責任(=文鎮化したらサクッともう1台買うこと)が大前提
Updated on April 3: CategoriesはVer2.99.4-4、CategoriesSBはVer1.6.3となっており、このエントリーは古い内容です。
【2009/11/23追記】
使用環境は3GS 32GB OS3.1.2、Categories ver2.27.2、CategoriesSB ver1.1で検証しています。
—2009/11/23追記終了

Categories、CategoriesSBは便利だけど、万一の時のためにバックアップをとりたい。SpringBackは作成したテーマのアイコンの位置をバックアップするだけ。Categoriesは便利なアプリだけど、復元する作業が面倒なのがたまにキズ。そんなCategoriesのバックアップに挑戦してみる。
1.適当なアプリを2つほどiTunesから同期
2.CategoriesでTestというカテゴリーフォルダを作成
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3.アプリ2つをTestカテゴリーに入れる
IMG_0869.png
すると以下のファイルができあがる。
①/Applications/Test.app/
background.png
blank.png
CategoriesLauncher
Default.png
icon.png
info.plist
MainWindow.nib
②/var/mobile/Library/Preferences/
com.bigboss.categories.Test.plist
今回の検証では①をフォルダごと削除して、②だけを残してTestフォルダを復元できないかを試みる。
4.①は母艦にバックアップをとっておき、iPhone本体から削除して、respringを実行。
5.TestフォルダはiPhoneのホームスクリーン上から消える
6.Categoriesを起動すると、カテゴリー一覧にはTestフォルダが確認できる
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7.Testフォルダの中身は2つのアプリが生きている
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8.Categoriesの”Edit”からTestフォルダをタップして”Icon”を選択
IMG_0872.png
9.先ほどのTestフォルダに指定したアイコンを選択し直して Respring実行
10.見事に失敗。ホームスクリーン上に変化なし。
そもそも/Applications/下にTest.appフォルダが作られていない。必要最小限のバックアップファイルだけにとどめたいのだが。。。

Kindle US & International Wireless の使用レポート(筐体編)

Kindle US & Internatinal Wireless は米アマゾンでしか購入できないため、店頭で手に取って試用してから購入することができない。今回は購入する際に重要なポイントとなるボディサイズや付属ボタン類、ディスプレー等を含めたデザインについて紹介する。

筐体正面

ボディーサイズは、高さ203.2mm × 幅134.6mm × 厚さ9.1mm 、重さ289gで、箱から取り出した瞬間はコンパクトな大きさと軽さで持ち運びしやすそうだなという印象を受けたが、同時にディスプレーはやや小さめなので読書用途として少し不安になった。

ディスプレーの大きさは6インチ(解像度600×800、16階調グレースケール)で、高さ122mm × 幅91mmであり、普通の文庫本(高さ15.2cm×幅10.5cm)と比較するとやはり小さい。ただし、文字表示部分の大きさの比較であって、文字の視認性や情報量という観点ではない。

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下の写真は裏側。下側6分の5程度はシャンパンゴールドのアルミ素材で高級感が漂う。下部の左右にはテキストの読み上げ機能などを使用する際のスピーカーがついている。

筐体裏側

次にボタン類。ボディ左側に位置している”PREV PAGE“、”NEXT PAGE” ボタン。文字通り1ページ前に戻ったり、ページ送りさせる基本操作となるボタン。おそらく、誤動作防止のためと思われるが、ボタンの外側ではなく内側の方に力をいれてカチッと押し込む感じで押さなければならない。

筐体正面(左)

次にボディ右側に真ん中に位置している “HOME“、”NEXT PAGE” ボタン。HOME はどの画面からでもトップメニューに戻ることができるボタン。トップメニューにはデバイスのストレージに格納されたコンテンツと自分がKindle Storeで購入したStore内のアカウントで管理されるアーカイブリストが表示される。NEXE PREV については左側のボタンと同じくページ送り。押し方のコツは左側と同じく、内側よりの場所をカチッと押し込む必要がある。

筐体正面(右中央)

同じくボディ右側の下にある “MENU“、”BACK“ボタンとスティック型の “5-WAY CONTROLLER” ボタン。MENUは、Kindle Storeにアクセスしたり、指定ページへ移動、コンテンツ内の検索、ブックマークの追加・削除などのアクションメニューを呼び出すボタン。BACKはひとつ前の操作に戻ることが可能。5-WAY CONTROLLERは、前後左右+クリックで5つの操作で、スクリーン上のカーソルを移動、複数単語を選択したり、クリックすることでアクションを決定することができる。

筐体正面(右下)

そして正面下部に配置されているキーボード。検索機能やノート機能など使用する際に入力デバイスとして使用する。見慣れないキーとしては “AA“、”SYM” がある。AA はコンテンツ表示中のスクリーン上のフォントサイズ、1行の文字数、テキスト読み上げ機能のON/OFFをこのキーで切り替えることができる。SYMはテキスト入力で記号を入力したい場合の呼び出しボタンである。キーボードはQWERTY配列なのでキーを探す心配はない。誤操作防止と思うが、しっかりと押し込むように押さないと反応しない。

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筐体右側面のボリュームコントローラー。上が+、下がーとなっているが、スクリーン上には音量の大きさが表示されないので、現在の音量がどの程度なのかを確認することができない。

筐体側面(右)

筐体上部。パワースイッチとイヤフォンジャック。電源ON/OFFはパワースイッチをスライドさる。

筐体上部

筐体下部。バッテリーチャージのインジケーターとUSB/電源ポート。バッテリーの充電は付属のケーブルで行い、チャージ中はオレンジに点灯し、充電が完了するとグリーンに点灯する。充電する場合は専用アダプターを使用する。


筐体下部

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[UPDATE1]Kindleデバイスによるコンテンツ共有に関するクイックレビュー

Twitter上で【Kindle for PC登場、日本からもダウンロード可能】という記事を発見し、温めていたネタもあったので記事にしておくことにした。Kindle国際版を購入して、まだ本体のレビューもしていないのに、いきなり周辺デバイスとの共有の記事か?と自分でも違和感を感じつつも、陳腐化してしまう前にレポートしておきたい。

記事によれば、米アマゾンで購入した電子ブックを閲覧できるほか、Kindle端末本体、Kindle for iPhoneでも閲覧可能であり、ブックマークやメモも共有可能とのことで、早速試してみた。説明が長くなりそうなので、はじめに結論を言うと、一部のデータ以外はKindle本体、Kindle for PC、Kindle for iPhoneでの共有が可能だった。

Kindle for PCのインストール
まず、ここからKindle for PCをダウンロードしてインストールする。Mac版はまもなくリリース予定とのことここからダウンロード可能。

—Updated on June 27, 2010—
既にKindle for Macがリリースされているので修正。

次に、Kindle for PCを既に登録している米アマゾンのアカウントでアクティベーションする。念のためだが、日本アマゾンのアカウントではダメ。

kindleforpc2

アクティベーションが完了すると、既に購入済みの電子ブックがArchived Itemsに何冊あるかが表示される。自分の場合は2冊ダウンロード済みなので”Archived Items(2)”と表示されている。この後、レポート書くためのスクリーンショットをとるためにPC経由で1冊実際に購入したが、その辺の説明は後日。

after_acti

Kindle for iPhoneのインストール
iPhone(iPod touchでも可)にKindleアプリをインストールする。日本のAppStore向けにはリリースされていないので、AppStoreのUSアカウントで購入(無償)しなければならない。USアカウントの取得方法はこちら をぢの日記:【US iTunesアカウント作成が簡単になった件】を参考にしてもらいたい。

—Updated on June 27, 2010—
既に日本のAppStoreでKindle for iPhoneがリリースされているので修正。

初めて起動する際には、Kindle for PCと同様に米アマゾンのアカウントでアクティベーションが必要。米アマゾンのサーバーには購入履歴が格納されているので、アカウントを登録するとすぐに同期が始まり、閲覧可能な電子ブックをiPhone(iPod touch)内にダウンロードすることができる。

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なお、Kindle for iPhoneのアプリから米アマゾンにアクセスして電子ブックを購入する機能があるが、有料のものについては購入ができなかった。そのためPCまたはKindle本体から購入して共有するしかない。これはKindle for iPhoneがAppStoreのUSアカウントに限定されているため、このアプリ経由だと米国内で発行されたクレジットカードでなければ米アマゾンでの決済も許可していないためだと思われる。
※やり方次第でできそうな気がするがまた後日試してみることにする。

—Updated on June 27, 2010—
Kindle for iPhoneがリリースされ、MobileSafari経由で購入できるようになっているので削除。

Kindle本体(Kindle US&International Wireless版)では?
Kindle本体からKindle Storeにアクセスして電子ブックを購入することもできるが、PC経由で購入してもKindleデバイス本体へ共有することが可能である。Home画面でMenuボタンから”Sync&Check for Items”をクリックすると、購入済みでまだ同期されていない電子ブックがKindle本体にダウンロードされる。

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USB接続は今回試していないが、3G回線を利用したダウンロードでも非常に高速であり、1冊1分程度で同期が完了し、ストレスを感じることはないはずである。

冒頭で一部データ以外は共有可能と書いたが、実は同期されないデータがある。Kindle本体では新聞や雑誌の定期購読が可能でデータが定期的に配信されるのだが、Kindle for iPhone、Kindle for PCともにこの機能はないようだ。Kindle本体でFinancial Times – US EditionをSubsctiption登録しているが、iPhoneとPCには同期できなかった。

Amazonはコンテンツの閲覧可能なデバイスを増やすことでマーケットの拡大を企図していると思われるが、個人的にはPCやMacと同期させるよりもiPhoneやiPod touchのポータブルデバイスに同期させて、通勤電車や待ち合わせ、休憩時間などのちょっとした時間で手軽に読書を楽しむというような使い方が似合うと思う。

ただ残念ながら現在のところ日本語コンテンツがないので、国内出版業界の本格参入を期待したいところ。ただ、もしかすると、携帯電話がそうであったように日本だけが電子ブックリーダー分野で独自の進化を遂げていく可能性も。。。

Kindle US & International Wireless の使用レポート(開封編)

手抜き更新で開封編。写真はすべてiPhone3GSで撮影したものです。

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開封した瞬間は思ったより小さいという印象。液晶に出ている指示は保護フィルムに書かれたものかと思ったら、実は液晶画面に映し出されたもの!まじすか?これがE-inkてやつかと、上から、下から角度を変えてのぞき込みました。くっきり表示されているし、ちょっとバッテリの心配が出てきた。この状態でアメリカから日本に渡ってきたわけだしね。

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インストラクションどおりまずは充電。USBコネクタだからPCにも接続可能なんだね(その程度の認識で購入しているから怖いよな)。電源アダプタをつけてコンセントへ。本体の下敷きになっているのは専用のレザーカバー。なかなか渋くていい感じです。

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電源ポート横のインジケーターがオレンジに点灯する。フル充電になると緑色に変わる。さて、いよいよ使用開始か?

Kindle US & International Wireless の使用レポート(購入編2)

値段とか大事なことをたくさん書き忘れている。

Amazon.comの注文内容

KindlePrice

Kindle本体はUS$279。発売直前か直後にUS$259に値下げされ、US$20のRefund通知があった。ちなみに同時に専用のレザーカバーをUS$29.99で購入。ちょっと高いですが勢いというやつです。円高も追い風になったかも。関税などはImport Fees Depositで前払いの仕組みなので受け取り時に面倒な手続きはない。差し引きがあれば精算する仕組みなんだと思う。

休日出勤やら外出やらでせっかく届いたKindleをまともに使えない日々が続いたけれど、少しづつ使っていく予定。