USB充電器の絶対王者はAnker 5ポート付ですが持ち運びにはちょっと・・・電源プラグを折りたたんで本体に収納できる4ポート付の充電器がありました。
月別アーカイブ: 2014年5月
Twitterがツイートを自動翻訳してくれる機能を提供していた
Twitter for Androidがツイートの自動翻訳に対応しているようです。なにげなくプロモツイートを選択したところポルトガル語を日本語に自動翻訳された結果が表示されました。
HTC Sense 6.0のBlinkFeedにWeather & Clock ウィジェットを復活させる方法
いよいよ最新バージョンの HTC Sense 6.0 がHTC One (M7)のDeveloper Editionへ配信されたので早速アップデートしてみました。ところが、BlinkFeedにおなじみのWeather & Clockウィジットがありません。
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IRKitリモコンをiPhoneのロック画面から操作する方法[要JailBreak]
Jailbreakするとロック画面でIRKitリモコン用のWidgetを表示できるようになります。ロック解除、IRKit起動という手間がなくなります。
[Android]画面の自動回転のイライラを解消する Rotation Manager アプリ
端末の向きに応じた画面の自動回転は便利なようで、むしろ面倒なことの方が多いです。かと言って完全にオフにするのもYouTubeやゲームアプリ等は横向き(ランドスケープ)で使いたい。アプリごとに設定できるのが Rotation Managerです。
Google公式のカメラアプリで一眼レフのような背景ぼかしを手軽に
Google公式のカメラアプリってあったんですね。4月中旬にアップデートされて気が付きました。今回、一眼レフのように背景をぼかして撮影するBlurモードが追加されました。
Blurモードの撮影時に表示されるサンプルです。黒柳徹子さん似の方がモデルになっていますが・・・こちらが通常モード。
そしてBlurモードで撮影した写真。背景にぼかしが入っていることが分かります。
撮影は意外な手順でした。撮影後にも加工しますが撮影方法がちょっと変わっています。
こちらがBlurモードのインストラクション。被写体は5フィート(約1.52メートル)がちょうどよい距離らしい。
そして被写体を中央にしたままゆっくりと端末を上に持ち上げます。
実際にやってみます。パチリ。
そして被写体を中央にした状態でカメラを持ち上げます。スクリーンには必要な移動距離がガイドされます。動かすスピードが速いとエラーになりますのでゆっくりと。
撮影後にぼかしの強さを調整できます。
その他の機能として、360度の画像を撮影できるPhoto Sphereやパノラマモードがあります。このアプリは端末のOSがKitKat(Android4.4)以上である必要があります。
Google カメラ ➤ Google Play Store
機能強化されたAppHtmlのキーワード検索はAppStoreからURLをコピーして貼り付けるだけ
AppHtmlの検索機能が強化されたことは @feelingplace さんから発表されたとおりです。新しい検索方法についておさらいしておきます。
自分が撮影した写真にAmazonアフィリエイトのタグを埋め込める Amazon Publisher Studio(ベータ版)の使い方
自分で撮影した写真にAmazonアフィリエイトのタグを埋め込むことができるPublisher Studio(beta)というツールがAmazonから提供されています。写真のタグにマウスオーバーすると商品情報がポップアップで表示され、クリックでAmazonの商品ページに遷移します。
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