タグ別アーカイブ: iPhone4

Living Earth HD – 思わず見とれてしまう地球と世界各地の天気を表示するiPhone/iPadアプリ

最近お天気アプリで気に入っているのがコレ。美しい地球儀が自転しながら雲の動きも表示してくれるクールなお天気アプリです。初代iPod touchのロックスクリーンの地球の壁紙を見て「カッコイイ!」と思った方ならきっと気に入るはず。

お天気アプリは数多くありますが多機能だけどモッサリしてたり、デザインがイマイチだったりして、結局はデフォルトのお天気アプリを使っていました。今はお天気系アプリとしてこのアプリが東京アメッシュとともに外せないアプリになっています。

Living Earth – Clock & Weather 2.10
カテゴリ: ユーティリティ, 天気
販売元: Radiantlabs, LLC – Radiantlabs, LLC(サイズ: 45.2 MB)

続きを読む Living Earth HD – 思わず見とれてしまう地球と世界各地の天気を表示するiPhone/iPadアプリ

アップル公式サイトにあるiPhone4のDockコネクタ内側の色が実際と違う?

アップル公式サイトiPhone4のTOP画面を見て「あれ?」と思ったことがありました。iPhone4のボディ色はブラックとホワイトの2色で、Dockコネクタ内側の色はボディと同色が仕様のはずですが、公式サイトにあるiPhone4ホワイトは黒になっており仕様と異なっています。

アップル公式サイト

Inside Dock of iPhone4 white on Apple websites

日本サイト(http://www.apple.com/jp/iphone/)だけではなく
米国サイト(http://www.apple.com/iphone/)も同様にDockコネクタ内側がブラック仕様になっています。

実物のiPhone4ホワイト

Dock inside of iPhone4 white

ちなみに、Dockコネクタ内側と同様に、ボディ側面上側にあるヘッドフォンミニジャック内側もボディと同色の仕様になっています。アップルのこだわりが現れている部分だと思っていたのですが、肝心のホームページがちょっと残念な感じです。

[UPDATE2]スティーブ・ジョブズ氏公認の伝記 “Steve Jobs” がKindle Storeにて予約開始

先日、米アップル社CEOを退任し会長に就任したスティーブ・ジョブズ氏の伝記がKindle Storeでも予約が可能になっていました。

アップルファンのみならずカリスマ経営者として世界中の多方面から注目される同氏公認の伝記ですから、大ベストセラーになることは間違いないでしょう。この伝記は英語版が2011年11月21日発売でしたが、邦訳版も同日発売となったようで日本国内での注目度も一気に高まりそうです。[2011年10月8日追記]去る10月5日にスティーブ・ジョブズ氏が膵臓ガンのため56歳で亡くなりました。謹んで哀悼の意を表します。同氏の死去を受けて出版社が発売日を10月24日(日本時間では10月25日)へと前倒しすると発表しています。

スティーブ・ジョブズ氏自身の言葉に触れたいという想いから英語版も購入したいと思っています。辞書を片手に読破するのはちょっと大変そうですが・・・

Kindle Store
Steve_Jobs_Kindle_Edition

Kindle Storeで予約完了
Pre-Order on Amazon Kindle Store

電子書籍であるKindle Editionは2011年11月21日(予定)の発売と同時にKindle本体へ自動配信されますので、紙ベースの書籍の配達を待つことなくいち早く読み始めることができます。またKindleはあらゆるプラットフォーム(iPhone、Android、BlackBerry、Windows、Mac)に対応するとともに、ブックマークを各デバイス間で同期してくれますから、いつでもどこでも続きを読めることも大きな魅力です。そしてKindle本体ならではというルックアップ辞書に『英辞郎』等を指定できますので、英語の勉強にも最適ですね。

iBookstoreでも予約を開始していますが購入にはUSアカウントが必要になっていますから国内ユーザの購入は難しそうです。iBookstoreの価格はKindle Storeより$5も高いUS$16.99となっています。ちなみに日本Amazonでも英語版ハードカバーの予約が始まっており、円高効果もあり2,604円とお買い得感があります。

iBookstore
Steve_Jobs_iBookstore

iBookstoreで予約完了
Pre-Order on iBookstore

日本アマゾンの英語版
Amazon Japan

9月のiOS5正式版リリース、10月には次世代iPhoneが発売と予想されていますし、そして11月のスティーブ・ジョブズ氏公認の伝記発売という、アップルファンにとっては目の離せないイベントが続きそうです。

こんなに汚れているiPhone4のホームボタン – 分解してわかったこと

iPhone4のホームボタンの効きが悪くなったと感じたことはないでしょうか?アプリを切り替えようとホームボタンをダブルタップしたつもりが、アプリが終了したり、ホーム画面やSpotlightへ移動してしまったりとイライラ。ちょっと前のデコピン方式、そして無水エタノール方式(効果は疑問視されています)等が話題になっていますが、一番確実なのは分解して掃除してみる!ということで挑戦してみました。

実は iPhone4ホワイトと職人とわたし のとおりホワイトiPhone4が公式リリースされる前にカスタムホワイト化していましたので、分解ついでにブラックに戻すことにしました。その過程とホームボタンの汚れ具合、アンテナが立たずに焦った話です。分解すると保証対象外になりますので自己責任でお願いします

Completed replacement

分解についてはiFixitのサイトを参考にしましたが、慣れないとやはり大変です。分解だけでなく、元に戻すための組み立ても必要ですから次の点に注意しました(職人作業の見よう見真似を取り入れて)。

  • ネジを落として飛散するのを防止するためにタオルの上で作業します。
  • CDケースを開けて両面テープを使ってネジとパーツの位置関係を再現しやすいように固定しておきます。CDケースなら休憩時に閉じておくこともできますので便利でした。
  • 位置関係を再現しやすいようにデジカメで撮影しながら作業しました。

iPhone 4 AT&T Repair Manual – iFixit
発売直後に分解レポートを公表する老舗サイト(英語)。綺麗な写真とステップ・バイ・ステップのインストラクション付きで解説されています。

デジカメでネジとパーツの場所を撮影しながら慎重に作業します。やっとの思いでフロントパネルを取り外すところまでたどり着きました。

Removed front-panel

ホームボタンは裏にスイッチが糊でついているのでそっと外します。案の定、周囲にホコリがたまっていました。拡大して撮影してみましたところ(ちょっとキモイ)。

Home Button

最後にちょっと焦った話を。組み立て終わって電源ONして起動するか確認します。ドキドキの瞬間です。起動しました、音も出ます、カメラ・フロントカメラも動作します、バイブも問題なさそうです。ホームボタンの効き具合が奇跡的な復活!よかった〜、と安心したのも束の間。SIMカードを入れてもアンテナが立たないではありませんか!

もう一度バラす覚悟を決めてバックパネルを外します。一番下にあるスピーカー・アンテナのモジュールをロジックボードに接続するコードの接続プラグが緩んでいました。しっかりと、でも慎重に入れて組み立て直し、祈りながらパワーボタンを押し込みます。

Antenna/Speaker at the bottom of iPhone4

問題なくアンテナも立ち通話もできました。そして、なんとカスタムホワイト以降機能しなかった近接センサーが効くようになりました。いろいろと予期せぬことが起こった分解作業で大変でしたが、より深くiPhoneを好きになれたような気がします。今秋と噂される次世代iPhoneが楽しみです。

iPhone4のためのcarrier.plistを自作する

SIMロックフリーのiPhone4を使っているといろいろなSIMカードで試してみたくなるものです。しかしSIMカードを入れ替える都度にAPN設定などは非常に手間ですから、これをSoftBankの黒SIMを入れたときのように各種設定を自動認識してくれるようにする方法です。

SIMロックフリーのiPhone4を購入し、かつJailBreakするユーザであれば自己責任という言葉をご存知かと思います。このエントリの内容は無保証です。*日本国内のSoftBank用にSIMロックされたiPhone4では確認していません。

キャリア設定ファイルはどこにあるのか

オフィシャル・キャリア・パートナー(SoftBankやat&tなど)のキャリア設定ファイルはiOSに実装されています。 /System/Library/Carrier Bundles/iPhone/に各キャリアのディレクトリがあり、同じ場所にシンボリックが設定されたPLMN(MCC/MNCを組み合わせ)コード名のディレクトリがあります。iPhone4にSIMカードを挿すと、PLMNコード(例えばドコモや日本通信は44010、SoftBankは44020)を認識し、Carrier Bundles以下にある設定ファイル(carrier.plistなど)をロードします。設定ファイルにはAPN設定やキャリアロゴ等の情報が記載されています。

ドコモや日本通信の設定ファイルはどうなっているのか

ドコモや日本通信はこの設定ファイルが用意されておらず「その他不明」という扱いをされてしまうのでUnknown.bundleがロードされます。その他不明なSIMはAPN設定やキャリアロゴ表示情報が用意されていませんので、ドコモSIMやプラチナSIMを入れ替える都度、たとえばAPN情報は設定.app>一般>ネットワークから自分で入力しなければなりません。

ドコモや日本通信もSIMカードを挿して自動設定させたい

設定ファイル(carrier.plist)にアクセスするにはJailBreakしなければなりません。iPhoneのデータ通信を司るCommCenterはサインなしのcarrier.plistを認識しないため、Cydiaにレポジトリ(http://cydia.iphonemod.com.br)を追加して、iOSバージョンに対応したCommCenter Patchを適用する必要があります。

日本通信のtalking b-microSIMプラチナサービスのcarrier.plistを自作する

必要な設定ファイルと格納場所を作ります。手っ取り早く作るにはUnknown.bundleにあるcarrier.plistをベースにします。その他、version.plist、info.plistも母艦にコピーします。母艦でProerty List Editor等を使って、carrier.plistにAPN設定とキャリアロゴ表示、FaceTimeアクティベーション(成功事例は未確認)に必要な情報を追記します。info.plistは必要に応じて変更します。作業の前には必ずバックアップをとりましょう。

サポートSIMに日本通信(ドコモFOMA網)のPLMN(Public Land Mobile Network)コードを追記します。Unknown.bundleのcarrier.plistにはオフィシャルサポートするキャリアのPLMNコードが全て記載されていますので、その最初でも最後でも構いませんので追記します。

<key>SupportedSIMs</key>
<array>
<string>44010</string>
</array>

FaceTimeのアクティベーション関係

<key>PhoneNumberRegistrationGatewayAddress</key>
<string>+447860015000</string>
<key>RegistrationOptInRequired</key>
<true/>

設定内容の詳細は、”日本通信のプラチナSIMでiPhone4のFaceTimeはアクティベーションできないのか?“をご参考まで。

キャリアロゴ表示関係

<key>StatusBarImages</key>
<array>
<dict>
<key>AllowPrexMatching</key>
<false/>
<key>CarrierName</key>
<string>NTT DOCOMO</string>
<key>DefaultImage</key>
<string>Default_CARRIER_NTTdocomo.png</string>
<key>FullScreenOpaqueImage</key>
<string>FSO_CARRIER_NTTdocomo.png</string>
<key>StatusBarCarrierName</key>
<string>NTT DoCoMo</string>
</dict>
</array>

キャリアロゴについて、詳しくは”iPhone4/iOS4.3.Xにドコモのキャリアロゴを表示する方法【iPhone JB】“をご参考まで。

APN設定関係

<key>apns</key>
<array>
<dict>
<key>apn</key>
<string>dm.jplat.net</string>
<key>password</key>
<string>bm</string>
<key>type-mask</key>
<integer>1</integer>
<key>username</key>
<string>bm@ios</string>
</dict>
<dict>
<key>apn</key>
<string>dm.jplat.net</string>
<key>password</key>
<string>u300</string>
<key>type-mask</key>
<integer>48</integer>
<key>username</key>
<string>u300@ios</string>
</dict>
<dict>
<key>apn</key>
<string></string>
<key>password</key>
<string></string>
<key>type-mask</key>
<integer>0</integer>
<key>username</key>
<string></string>
</dict>
</array>

type-maskについて補足しておきますと、この数字には意味があります。
 0:無効
 1:データ通信
 2:ビジュアルボイスメール
 4:MMS
 48:テザリング

プラチナSIMの場合は、データ通信とテザリングのAPNが分かれていますので、それぞれのtype-maskについて”1″と”48″を設定します。これがSoftBankの黒SIMは”7″ですから、smile.worldには「1:データ通信+2:ビジュアルボイスメール+4:MMS=7」という設定が割り当てられていることがわかります。この時、APN側が対応していない組み合わせを指定してしまうと設定内容は無効になりますので注意してください。

Unknown.bundle以外で使用する場合はinfo.plistの修正も必要になります。info.plistをProperty List Editor等で開いてCFBundleExecutableキーを”Unknown”から適当な名称(例:bmobile)に変更します。またCFBundleIdentifierを”com.apple.Unknown”を”com.apple.bmobile”等に変更します。

iPhone側の準備をしてファイルをアップロード

carrier.plistの編集が完了したら、設定ファイルを格納場所をiPhone側に作ります。Unknown.bundleで構わない場合は、/System/Library/Carrier Bundles/iPhone/Unknown.bundleにcarrier.plitを戻します。

Unknown.bundle以外で自作する場合は、/System/Library/Carrier Bundles/iPhone/にinfo.plistで修正したバンドル名を使用したディレクトリを作ります。上記の場合だと”bmobile.bundle”と、”.bundle”を付けるのを忘れないでください。このディレクトリにcarrier.plist、version.plist、info.plistをアップロードします。

※キャリアロゴを変更する場合は、必要に応じて画像ファイルもアップロードします。

そしてPLMNコード(44010)でUnknown.bundleまたは自作したディレクトリ(bmobile.bundle)にシンボリックリンクを設定します。

適用されているかどうかを確認する

リブートして作業は完了です。これで差し替える都度、APN設定する必要がなくなりました。ただしく反映されない場合は、iFile等で/var/mobile/Library/Carrier Bundles/を確認します。正しく認識されていれば、Unknown.bundleまたは自作したディレクトリにシンボリックリンクされています。

/var/mobile/Libraryに”Carrier Bundle”がない場合は、CommCenter Patchが適用されていない、info.plistで指定したCFBundleExecutableやCFBundleIdentifierの名称とディレクトリの不一致、PLMNコードのシンボリックが正しくないなどが考えられます。/var/mobile/Libraryに”Carrier Bundle”があるが、正しく反映されない場合は、carrier.plistの中身に誤りがある可能性があります。

ちなみに、Cydia(”http://peaboo.net/apt/”レポ追加)からリリースされている”NTTdocomo Carrier bundle”をインストールしてAPN設定を追記すれば同じ作業の効果があるように思いますが未確認です。

なお、carrier.plistの設定内容については以下のサイトが大変参考になると思います。
Carrier.plist – The iPhone WiKi
Carrier Bundle – The iPhone WiKi

  

Posted from DPad on my iPad2

日本通信のプラチナSIMでiPhone4のFaceTimeはアクティベーションできないのか?

iPhone4の一つの売りであるFaceTimeは全てのキャリアに対応している訳ではありません。たとえば日本通信はtalking b-microSIMプラチナサービスで提供するmicroSIMではFaceTimeを利用できないとしています。一方でドコモSIMを使ってFaceTimeをアクティベーション出来た方([続] DoCoMo + FaceTime – nunnun’s weblog)もいらっしゃるようですから、もしかしてとプラチナSIMを使って実験してみました。結果は大失敗でした。失敗は成功の母、ということで失敗談を報告します。

SIMロックフリーのiPhone4をJailBreakする、あるいはソフトバンクのiPhone4をJailBreakしてSIMロックを解除することが前提となっていますので、そこまでやってるユーザなら自己責任の意味をご存知のことでしょう。ということで試す場合は自己責任でお願いします。

FaceTimeをアクティベーションするには
iPhone4の場合は国際SMSを使います。従って国際SMSを送信できないキャリアはアクティベーション出来ないことになりますが、ドコモと日本通信は対応しています(1通50円)。たとえば、ソフトバンクのSIMを使うと設定.appから電話を選択し、FaceTimeのトグルを確認するとオンの状態になっています。オフの場合は、オンにすると「アクティベーション中です…」から「お使いの電話番号はFaceTimeの相手に表示されます」と変わるはずです。

IMG_0001

国際SMSの送信先を変更する
Appleのキャリアパートナーと同じ送信先に国際SMSを送信してもアクティベーションできないとのことで、これを変更する必要があります。自分のキャリアが使っているcarrier.plistに以下を追記します。

<key>PhoneNumberRegistrationGatewayAddress</key>
<string>+447860015000</string>
< key>RegistrationOptInRequired</key>
<true/>

因みに北米以外のキャリアパートナーの送信先は”+447786205094″に設定されています。RegistrationOptInRequiredは国際SMS送信前の最終確認をするかどうかの設定です。trueの場合は次のように確認のポップアップが出ます。

IMG_1154

日本通信のプラチナSIMで何が起きたか
残念ながら「アクティベーション中です…」のまま成功せずに次のように「アクティベートできませんでした。FaceTimeをオンにしてやり直してください」と出て失敗します。直ぐにこのメッセージが表示されることもあれば、1時間放置しても「アクティベーション中です…」のままのこともありましたが、何度やってもダメでした。ドコモ以外のキャリアでも海外サイトで成功例が紹介されていたので期待していたのですが、残念ながらうまく行きませんでした。日本通信のMVNOがダメなのか、Appleがこの番号のアクティベーションを止めたのか失敗の原因は全くわかりません。

IMG_1156

最後にオチがありまして日本通信の月額使用料で国際SMS送信料金が請求されてしまいました。通信明細を見ると128回×50円で6,400円。覚悟はしていましたが、ポップアップ表示は出ても実際に国際SMSが送信されていたかどうか確信がありませんでしたので本当に請求されてしまうのかは半信半疑。でもこれで送信自体は成功していたことが証明された訳です。ご自分で試されたい方は是非ご注意を。

iPad2やiPod touch 4GはApple IDがあれば簡単にアクティベーションできますのでiPhone4もこの方法にしてもらいたいものです。Wi-Fi環境下でしかできないFaceTimeのアクティベーションになぜキャリアの国際SMSが必要なのかがわかりません。いやいや、そもそもFaceTimeを使うのかというツッコミはあると思いますが。

もし日本通信のSIMを使って出来たという方がいらっしゃればぜひご一報をお願いします。

Posted from dPad on my iPad2

[UPDATE1]iPhone4/iOS4.2.1にドコモのキャリアロゴを表示する方法【iPhone JB】

iPhone4/iOS4.2.1にてドコモSIMまたは日本通信SIMを入れた場合のキャリアロゴ変更について確認できましたのでご報告です。(情報提供Thx 8888さん、docomoでiPhone4さん)なお、SoftBank SIMカードの場合、この方法では変更できませんので注意してください。

00docomo-ios421

01docomo-ios421

参考エントリ

注意喚起情報
JailBreakされたiDeviceはメーカー保証対象外となるため動作不良や故障に陥ってもサポートを受けることができません。万一の際には保証期間内であっても有償となります。また、JailBreakはアップル社のセキュアな環境を無効化するため、外部からの侵入によってウィルスに感染し動作が不安定になったり、個人情報等が流出してしまう可能性(危険)を伴うものです。これらのリスクを理解出来ない、または自ら当該リスクに対処することができない場合はJailBreakしないようにしてください。

JailBreakとその危険性については詳細に説明されているサイトがありますので是非確認してください。をぢの日記【iPhone_JB】Jailbreakによるリスクと問題について

まずJailBreakされたiPhone4/iOS4.2.1を用意します。以降の設定にはiFileを入れておくと便利です。

Cydiaにレポジトリ”cydia.iphonemod.com.br”を追加し、”Wortel’s CommCenter Patch 4.2.1-2″をインストールします。サインなしのipccやcarrier bundlesを認識することが可能になります。

05docomo-ios421

つぎに、Cydiaのパッケージからdocomoのキャリアバンドルをインストールします。Cydiaにレポジトリ”http://peaboo.net/apt/”を追加し、maruo98氏作の”NTTdocomo Carrier bundle 1.1-1″が出てきますのでインストールします。

NTTdocomo Carrier bundle1.1-1

NTTdocomo Carrier bundleにはRetina対応の@2x画像が用意されていますのでそのままでもよいのですが、やはり懐かしいアンロックされたドコモのロゴに入れ替えることにしました。作業は終了です。リブートすると反映されます。今のところ電話もデータ通信も可能ですし、さらにリブートしても設定が消えたり、差し替えたロゴが反映されないような不具合は出ていません。

なお、アンロックdocomoキャリアロゴについては例によって配布できませんのでご理解のほどおお願いいたします。

当ブログを参考に、iOS4.2.1にCydiaにある”NTTdocomo Carrier bundle 1.0.0″を入れて、iFile等でdocomo_jp.bundleを移動して適用された方へ
maruo98氏が独自リポジトリにiOS4.2.1対応バージョンをリリースされていました。これを適用する前にCydiaからインストールしたキャリア・バンドルをアンインストールのうえ、iFile等でdocomo_jp.bundleと44010を削除してください。

【参考】
iOS4.2.1からは保管場所の前にiPhoneディレクトリが入るようになっています(赤字部分)。iPadの場合はこのディレクトリがiPadとなります。
/Systems/Library/Carrier Bundles/iPhone/

続きを読む [UPDATE1]iPhone4/iOS4.2.1にドコモのキャリアロゴを表示する方法【iPhone JB】

[UPDATE1]iOS4.2.1をJailBreakしたらiBooksのDRMコンテンツが開けないとお嘆きの方へ

JailBreakしたiPhone/iPad上でiBookstoreで購入したDRMコンテンツを開こうとすると、「iPhoneの構成に問題があります。iTunesで復元してからiBooksを再インストールしてください。」というエラーが出ます。このメッセージをみるとドキッとしますが、普通に開くことはできます。

Error message on iBooks

この状態からOKボタンをタップし、一度ライブラリに戻ります。一旦ホームボタンでiBooksを終了(マルチタスキング機能でバックグラウンドでサスペンド状態)し、再度iBooksを起動します。DRMコンテンツ(サンプルはWinnie-the-Pooh)をタップします。この操作1回または複数回繰り返すことで必ず開きます。

Action Menu on iBooks with DRMed book open

実は、このiBooksのエラーはredsn0w 0.96bにてiOS4.2.1のtethered JailBreakできる頃から発現していました。上記の方法でコンテンツを開くことは出来ていたのでなんか嫌な感じはしましたが、iBooksのDRMコンテンツを購入することはありませんので気にしていませんでした。greenpois0nでuntethered JailBreakが可能になったことで脱獄された方が多くなり、気がつく方が増えてきたのかも知れません。

iBooks loading error on JB iPad
posted on December 21, 2010 at 22:58:34

このほど、スーパーハッカーの @comex 氏がエラーの原因を突き止めたようですので、近々、JailBreakツールに実装されこのエラーが解消されるのかも知れません。詳しくは Why iBooks doesn’t play nicely with Jailbreak をご覧ください。

追記:リリースされたばかりのPwnageTool4.2を使用してiOS4.2.1をJailBreak(untethered)した場合には上記問題が発現しないことを確認しました。

続きを読む [UPDATE1]iOS4.2.1をJailBreakしたらiBooksのDRMコンテンツが開けないとお嘆きの方へ

[UPDATE2]iPhoneのアプリとフォルダにもロックをかけるLockdown Proがすごい【要JB】

iPhoneのアプリごとにロックをかけるiProtectがお気に入りでしたが、Lockdown Proはさらにすごい。Cydia StoreでUS$2.99の有料アプリですがその価値は十分にありそうです。iProtectのエントリ(アプリごとにロックをかけるiProtect【要JB】)でも触れたように、iPhoneにはガラケーにあるような機能毎にロックをかけることができません。かといってロック画面を解除する際のパスコードを毎回入力するのも不便です。これを解消してくれるアプリです(見方によっては、そもそもJailBreakによってセキュアな環境を脆弱化している可能性があるわけですからサイバー攻撃という面では物理的に盗難にあうよりよほど危険かも知れませんが)。

【2012/1/28追記】現在のバージョン2.1.1はiOS5には対応していないようです。インストールは可能ですがRespringするとSafe Modeに入ってしまいます。
[2013年2月24日追記]バージョン2.4.4はiOS6に対応しています。パスワード管理について追加情報があります。最下部の参考エントリーを確認してください。
[2014年1月3日追記]iOS7用は別Tweakになっています。追加機能等を別エントリにまとめていますので最下部の参考エントリをご参照ください。

02lockdownpro

注意喚起情報
JailBreakされたiDeviceはメーカー保証対象外となるため動作不良や故障に陥ってもサポートを受けることができません。万一の際には保証期間内であっても有償となります。また、JailBreakはアップル社のセキュアな環境を無効化するため、外部からの侵入によってウィルスに感染し動作が不安定になったり、個人情報等が流出してしまう可能性(危険)を伴うものです。これらのリスクを理解出来ない、または自ら当該リスクに対処することができない場合はJailBreakしないようにしてください。

JailBreakの危険性については詳細に説明されているサイトがありますので是非確認してください。
をぢの日記【iPhone_JB】Jailbreakによるリスクと問題について

Lockdown Proの特長

  • アプリだけでなくフォルダにもパスワードでロック可能
  • ロック対象アプリとフォルダーの設定はSpringboardでタップするだけ
  • 複数のパスワードの設定が可能
  • SBSettingsのトグル(別売り)でOn/Offをカンタンに


初回起動時
Lockdown Proをインストールしてもホームスクリーン上にアイコンは表示されません。設定.appにあるLockdown Proを選択し、
Safety Word:Lockdown Proの設定画面を開くときのパスワード
Password:アプリやフォルダを開くときのパスワード
を設定します。これらは設定.appからいつでも変更できます。

基本的な使い方
Springboardでアイコンを長押ししてプルプルさせます。アイコンとフォルダの右下に鍵マークが表示されますので、タップして、Password入力が必要なLock(レッド)と不要なUnlcok(グレー)を切り替えて設定します。切り替え時には最初のアイコンだけPasswordの入力を求められますが、次のアイコンからは設定完了するまではタップするだけで切り替えできます。終了したらホームボタンで確定させます。

あとはアプリやフォルダを開く時にPasswordを入力します。なお、マルチタスキングでロック対象アプリに切り替える場合もPassword入力が必要になります。

Lockdown Proの機能
詳細設定は設定.appから”Lockdown Pro”をタップ、Safety Wordを入力して行います。設定項目については以下のとおりです。

Unlock/Lock Applications
All Applications
インストールしているアプリの一覧が表示されます。SpringboardだけでなくここからもアプリのLock/Unlockを切り替えることが可能です。アプリの右側に付いた家のアイコンがLockの目印です。

lockdownpro-lockapp-onoff

CydiaはJailBreakに関する重要な役割を果たしていますのでLockしようとするとこんなメッセージが出ます。くれぐれもパスワードを忘れないようにしてください。

lockdownpro-cydia-restrictiom

Locked Applications
Lockアプリの一覧を表示します。Unlockに切り替えることが可能です。

lockdownpro-lockapp

Lock All Applications
インストールされている全アプリをまとめてLock対象にします。

Unlock All Applications
インストールされている全アプリをまとめてUnlockに戻します。

Lockdown Settings
Lock These Settings
これをオンにすると、設定.appからLockdown Proの設定画面を開くときにSafety Wordの入力を要求するようになります。Lockdown Proの設定について全てを変更できてしまうのでオンにすべきでしょう。

Enable Lockdown
Lockdown Proの有効無効を切り替えます。SBSettingsを利用している場合はOn/Offをカンタンに切り替えできるトグル・プラグイン(Cydia StoreでUS$0.99)が便利です。

lockdownpro_sbsettings_toggle

Other Settings
その他さらに高度な設定が可能です。


Custom Passwords
複数のパスワードを設定することが可能です。たとえば、特定アプリだけ違うパスワードを設定しておくことができます。やりすぎな気がしますが。。。まず、画面を開くと現在設定しているPassword(サンプルとして”1234″)とそのLockアプリが表示されますので、”Add New Passowrd”をタップして別のPassword(サンプル”7890″)を設定します。
lockdownpro-cutompassword-singlepassword

lockdownpro-custompasswords-doublepassword

先ほど作ったPassword(サンプル”7890″)に割り当てたいアプリ、フォルダをドラッグして移動します。完了したらSaveボタンをタップして確定します。

lockdownpro-custompassowrd-movingicon

ちなみにCustom Passwordを設定したアプリをAll ApplicationsやLocked Applicationsで確認すると家のアイコンの左隣に鍵のアイコンが付くようになります。

lockdownpro-applist-withlock

Lock Icon Placement
オンにするとアイコンの移動が不可になります。他人に勝手にホーム画面のアイコンの位置を変更させないための手段です。自分がアイコンのレイアウトを変更するにも設定画面から一旦解除させなければなりませんし、またアイコン系のJailBreak tweaksとコンフリクトする可能性もありますのでオフのままでいいように思います。

Lock App Deletion
オンにするとアプリやフォルダの削除が不可になります。これも必要性が感じられませんが、心配な方はオンにしておいた方がよいでしょう。

Delay Lock
アプリやフォルダを開くときに一度Passwordで認証しておけばiPhoneの自動ロックや電源ボタンで画面ロックをかけるまでの間、Password入力が不要になります。iPhoneの自動ロックを設定していれば、毎回パスワード入力することもないでしょうからこれは嬉しい配慮です。
念のためですが、Lockdown Pro詳細設定を開く際のSafety Word入力は毎回必須です。

No Enter Button
“Lock These Settings”がオンになっていると、設定.appからLockdown Proを選択するときにSafety Wordの入力が必要になります。その際に”No Enter Button”がオンになっているとSafety Wordの入力を終えた時点で自動的にEnterされたと見なされます。面倒ですがオフのままのほうが良いと思います。

Launch Button
この項目をオンに設定すると、Lockアプリやフォルダを開く際にPasswordを入力した時点で”Launch”ボタンをタップするまでパスワード認証を開始しません。

Password Management
Numeric Password
数字だけのパスワードを設定している場合、パスワード入力時に数字キーボードを出します。パスワードが数字だけならオンにしておくと入力がカンタンになります。

iProtectとの比較
機能面ではLockdown Proが上です。iProtectにはSIM Cardに関するLock機能や、ホームボタンのダブルタップ無効化、Spotlightの検索結果表示の無効化というLockdown Proにない機能もありますが、優先順位の高いものではありません。また、価格面ではLockdown ProのUS$2.99(SBSettings用トグルは別途US$0.99)ですから、iProtectが10日間のフリートライアル期間があるとはいえUS$8.99は高く感じてしまいます。
信頼性と安定性については、iProtectはこれといって不具合(アイコン移動系tweaks以外)は生じておりません。Lockdown Proも今のところ問題ありませんが今後どういう不具合が出るかはまだわかりません。

Lockdown ProとiProtectの併用
両方併用が可能です。同じアプリに対してLockできますが、Lockdown Proが先でパスワード入力が完了するとiProtectの認証画面が後に続きます。アプリを開くだけであれば問題は生じていませんが、アイコン移動等でコンフリクトが生じる可能性はありますので、使用する場合はいずれか一方のほうがいいと思います。

iPhone4のアプリ右下鍵マークのアイコンサイズを調整するTips
SpringBoard上でロック対象アプリを選択する際のプルプル震えるアプリの右下に鍵マークのアイコン。このアイコンのサイズが大きすぎてダサイので、サイズを変更してみました。以下の例はiPhone4/iOS4.3.1です。Retina非対応アイコン(30×30)をカンバスサイズを60×60に変更して、Retina対応アイコンと差し替えます。
/System/Library/CoreServices/SpringBoard.app/
Lockdown-Lock.png
Lockdown-Unlock.png
Lockdown-Lock@2x.png
Lockdown-Unlock@2x.png
作業の前には失敗したらいつでも戻せるようにバックアップをとっておきます。

Lockdown-Lock.pngをPhotoshop等で開き、カンバスサイズを60×60にして保存します。ファイル名をLockdown-Lock@2x.pngに変更して、母艦側に戻します。同様にLockdown-Unlock.pngも作業して母艦に戻します。Respringして作業は終了です。

LockdownPro - Icon Change

[2013年2月24日追記]パスワード管理に注意

[2014年1月3日追記]Lockdown Proの最新版のパスワード管理

Lockdown Proの最新バージョンでは設定ファイルが暗号化されていますので、最新版の追加機能とともに別エントリにまとめました。