カテゴリー別アーカイブ: Mac

Safariブラウザの機能拡張アップデートを見逃さないために

Safari icon before
Safari icon before Photo by Timmargh

ブラウザ『Safari』の機能拡張の自動アップデートの方法です。ネタ元はいつもお世話になっている @mayo1950 さんです。機能拡張のアップデートがあることをまったく気にしていませんでした。

[Mac]Safariの拡張機能のアップデートは、ここから。 | iPhoneとマヨテキメモ
http://masayo.info/wp/2012/12/03/mac-safari.html
Macユーザーですが、ブラウザをいろいろ試したのですが、今はSafariに落ち着いています。 便利な拡張機能もそれなりに使っています。 …

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アフィリエイト収入を自動取得するaffiliate-info.rbの結果を定期メール送信してみる

Mac OS XのメニューバーにGoogle AdSenseとAmazonのアフィリエイト収入を表示させることができるというのでやってみました。Rubyスクリプトをcronで自動取得させたログをGeekToolで表示させます。今回、これをメニューバーに表示させるのではなく定期的にメールでレポートするようにしてみました。わたしの場合は、ものは試しと始めたアフィリエイトですから、始めたことすら忘れている程度のため常に表示させておく程のものでもありません。

メニューバーに表示させる方法はこちらに詳細に解説されています。
[sharepost url=”http://hitoriblog.com/?p=2676″]

この方法で取得したログ affiliate-info.txt をcronで定期的にメールするだけです。メール受信をiPhoneにプッシュ通知するように設定していれば次のように表示することもできます。

Affiliate Report via PushMail

まず、ターミナルから次のコマンドでテストしてみます。ディレクトリのuser_name、メール宛先のhogehoge@hage.comは利用環境によって異なります。”Affiliate Program Status”は送信メールのSubjectになりますので適宜変更ください。

cat /Users/user_name/affiliate-info.txt >&1 | mail -s “Affiliate Program Status” hogehoge@hage.com

メールの送受信ができたら、次はこのコマンドをcronに登録します。

$ crontab -e

ひとりぶろぐさんのページで解説されている方法でRubyスクリプトの実行が既に書かれていますので、その下に追記・登録します。

*/30 * * * * /usr/bin/ruby /Users/user_name/bin/affiliate-info.rb 2>/dev/null
00 13 * * * cat /Users/user_name/affiliate-info.txt >&1 | mail -s “Affiliate Program Status” hogehoge@hage.com

crontabって自分で調べてみて本当に便利でと思いました。上記は毎日13:00にメール送信する例ですが、細かく様々なパターンを登録できます。今回、確認のために1日1回の指定をしましたが、わたしの場合は月1回で十分かもしれません。

crontabの書き方 — server-memo.net

iPhoneでメール受信時にプッシュ通知するように設定しておけば、メールを開かずに本文も確認できます。使用しているのはPushMailとProwlです。

PushMailはプロバイダ側の転送機能を使用してPushMail用アカウント(利用時に登録)に転送し、その内容をiPhoneにプッシュします(一番上のスクショ)。プロバイダのメール転送機能を使うのでプッシュは安定していて早いです。2年くらい使ってますが、通知漏れや遅延は記憶にありません。ただアプリの開発元にメールを転送しますので、情報漏洩等に不安を覚える方にはおすすめできません。

AppStore – PushMail (Simon Patarin \600 ★★★ 13 件の評価 iOS3.0以降 9.1 MB) – 2011年4月24日時点
週アスPlus – Gmailをプッシュ通知可能なiPhoneアプリに惚れた!
iPhone・iPad Blog – 受信したメールをPush通知してくれるアプリ”PushMail”
Prowlを使うと母艦のGrowl通知をiPhone側で受け取ることができます(メール受信に限りません)。Mac OS XにGrowlMailプラグインをインストールしていれば標準メーラーの受信をMac OS Xのデスクトップ上にGrowl通知し、それをiPhone側で受け取ることができるようになります。

Affiliate Report via Prowl

冒頭のとおりアフィリエイトは少額過ぎて興味の対象ではありませんでしたが、Mac OS Xのメニューバーに表示させるという作業からいろいろと勉強することができました。Rubyスクリプトを少し変えてaffiliate-info.txtをDropboxに保存するとか、Rubyスクリプトの中だけでメール送信するとかも試してみたり。ただ便利にするだけでなく、興味の対象を広げてくださる @hitoriblog さんには感謝、感謝です。

Posted from dPad on my iPad2

[UPDATE3]MacBook Air (Late 2010) 11-inch 128GBモデルを買ってきた

2010年10月21日に発売された新型MacBook Air (Late 2010)を買ってしまいました。発表当初は購入予定はありませんでしたが、Twitter仲間のみなさんに勢いをつけられてしまい(はい、責任転嫁です)、本日アップルストア銀座店にて購入しました。購入意思はなかったものの、やはり気になりますので発売日の夜から入荷し始めたヨドバシカメラやビックカメラで実機のキーボードを叩いてみたり、持ち上げてみたり、前から後ろから眺める2日間。結局はUSキー配列のモデルの在庫があったということで購入してしまいました。Windowsマシンを20年ほど使用してきましたが、Macを手にすると、今まで感じたことのない満足感がありますし、アドレナリンが出まくります。本当にApple製品はフシギな体験をさせてくれます。

購入したモデル
MacBook Air (Late 2010) MC506JA/A
11-inch 2GB memory
1.4GHz Intel Core 2 Duo プロセッサ

同梱物一式
01otb.jpg

これがインストールDVDにかわるReinstall用ドライブ
02reinstall_drive.jpg

前面から
03front.jpg

側面から
04side.jpg

iPhone4との厚みを比較
05mba_iphone4.jpg

USキー配列のキーボード
06keyboard.jpg

気がついた点等

  • USキー配列モデルは今のところ量販店での取り扱いはないようです。
  • メモリ4Gモデルは今のところアップルストアでも販売されていませんでした。
  • フラッシュストレージは128GBですが、実際に使用できる空きエリアは107GBでした。
  • やはりAdobe Flash Playerは標準ではインストールされていませんでした。
  • メモリはマザーボードに直付のため後で増設することができないようです。
  • iLife’11がインストールされています。
  • 新品の状態ですがソフトウェア・アップデート5本(MacBook Air、iTunes、Java等のアップグレードやパッチ)があります。

参考までに電源ボタンを押してから起動完了するまでの様子を動画に収めました。Echofon for Macだけインストールしてしまいましたが、ほとんどまっさらの状態です。本当に信じられませんが、たったの15秒です。これから様々なアプリケーションをインストールすればパフォーマンスも落ちると思いますのであくまで参考程度です。

 

読んでいただきたい検証記事
そろそろ MacBook Air (3,1) についてレポートしておくか
新型MacBook Airは従来のハードウェアの常識を覆した!店頭レビュー
新型MacBook AirのSSDのベンチマークが凄い

初期設定などの備忘録
Terminalで表示されるプロンプトのホスト名を変更:Terminalを起動したところウィンドウの半分までプロンプトが突き出ていたのでこれを修正。システム環境設定>共有からコンピュータ名の”編集”をクリックして修正しました。

CtrlキーとCapsLockキーの入れ替え:US仕様キーボードのためCtrlキーが押しにくい場所にあります。CapsLockキーと入れ替えました。システム環境設定>キーボード>キーボードから「修飾キー…」を選択し、それぞれのプルダウンメニューからCtrl、CapsLockを入れ替えます。

QuickLookで拡張子txt以外のファイルの内容を表示するプラグインQLStephenをダウンロードし、/Users/(username)/Libraryの下に”QuickLock”のディレクトリを作成し、”QLStephen.qlgenerator”を入れて再起動します。

.DS_Storeファイルが作成されないようにする方法:USBケーブルなどで外部ストレージを接続すると、”.DS_Store”ファイルが作成されていることに気づきます。これを制御する方法です。ターミナルで以下のコマンドを実行し再起動します。
  # defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true

参考:Mac OS X v10.4 and later:ネットワーク接続時に .DS_Store ファイルの作成を抑制する方法

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iWork’09のアップデートでePubが書き出せるようになった

Appleのオフィス系統合ソフトであるiWork’09のアップデートがあり、文書作成ソフトのPagesからカンタンにePubファイルをエクスポートできるようになったので試してみました。作成は非常に簡単で、あとは母艦のiTunesを経由してiPhoneやiPadへ転送し、iBooksアプリで読むことが出来ました。

参考記事
マイコミジャーナル:アップル、「iWork」最新アップデータでPagesによるePub書き出しが可能に
Apple:Pages で ePub ファイルを作成する方法

Pagesを起動して適当にドキュメントを作成、または既存ファイルを開きます。とりあえず自分のブログのエントリをコピペしてみました。メニューのファイル>書き出すで、ファイル形式をePubを選択します。

pages-epub-exprt.png

「次へ」をクリックすると、いろいろと制限があるようでいろいろとウォーニングがでます。画像の貼りつけ方や書式によっては反映されません。たとえば、文字列や画像をセンタリングしたものが反映されていませんでしたし、画像の配置方法がフローティングではePubeに書き出したときに画像自体がありませんでした。とりあえず試しにやってみただけなので構わず「次へ」をクリックすると先に進むことができます。

pages-warning1.png

pages-warning.png

ちなみに、書き出す際に「最初のページを表紙イメージとして使」(”う”が見切れているのがきになりますが)にチェックを付けると最初のページを表紙として保存することが可能で、iTunesやiBooksの本棚で確認する際の表紙に反映させることができることを確認しました。

ibooks-epub-original.png

PDFファイルとは異なり、自作ドキュメント中の単語を選択して辞書をルックアップしたり、ハイライト、メモを付けることができますし、フォントを変更することも可能です。目次機能も使うことができるようになります。さすがに電子教科書に使うという議論が巻き起こるだけあってePubには動画も組み込むことが出来ました。

ちょっと気になったコト
ePub形式ファイルは拡張子をzipにして解凍すると展開して中身のファイルが確認できるのですが、Pagesから書き出したePubはそのままでは母艦側では展開できませんでした。iPad/iPhoneに転送したあとは/var/mobile/Media/Booksディレクトリを確認することは可能です。これは普通のePubファイルとは異なるのかもしれませんが、iPhone/iPad以外のePubリーダーがないので確認はできていません。

動作環境
MacBook
iWoks ’09
iBooks for iPad/iPhone