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レビュー

[UPDATE3]MacBook Air (Late 2010) 11-inch 128GBモデルを買ってきた

2010年10月21日に発売された新型MacBook Air (Late 2010)を買ってしまいました。発表当初は購入予定はありませんでしたが、Twitter仲間のみなさんに勢いをつけられてしまい(はい、責任転嫁です)、本日アップルストア銀座店にて購入しました。購入意思はなかったものの、やはり気になりますので発売日の夜から入荷し始めたヨドバシカメラやビックカメラで実機のキーボードを叩いてみたり、持ち上げてみたり、前から後ろから眺める2日間。結局はUSキー配列のモデルの在庫があったということで購入してしまいました。Windowsマシンを20年ほど使用してきましたが、Macを手にすると、今まで感じたことのない満足感がありますし、アドレナリンが出まくります。本当にApple製品はフシギな体験をさせてくれます。

購入したモデル
MacBook Air (Late 2010) MC506JA/A
11-inch 2GB memory
1.4GHz Intel Core 2 Duo プロセッサ

同梱物一式
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これがインストールDVDにかわるReinstall用ドライブ
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前面から
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側面から
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iPhone4との厚みを比較
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USキー配列のキーボード
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気がついた点等

  • USキー配列モデルは今のところ量販店での取り扱いはないようです。
  • メモリ4Gモデルは今のところアップルストアでも販売されていませんでした。
  • フラッシュストレージは128GBですが、実際に使用できる空きエリアは107GBでした。
  • やはりAdobe Flash Playerは標準ではインストールされていませんでした。
  • メモリはマザーボードに直付のため後で増設することができないようです。
  • iLife’11がインストールされています。
  • 新品の状態ですがソフトウェア・アップデート5本(MacBook Air、iTunes、Java等のアップグレードやパッチ)があります。

参考までに電源ボタンを押してから起動完了するまでの様子を動画に収めました。Echofon for Macだけインストールしてしまいましたが、ほとんどまっさらの状態です。本当に信じられませんが、たったの15秒です。これから様々なアプリケーションをインストールすればパフォーマンスも落ちると思いますのであくまで参考程度です。

 

読んでいただきたい検証記事
そろそろ MacBook Air (3,1) についてレポートしておくか
新型MacBook Airは従来のハードウェアの常識を覆した!店頭レビュー
新型MacBook AirのSSDのベンチマークが凄い

初期設定などの備忘録
Terminalで表示されるプロンプトのホスト名を変更:Terminalを起動したところウィンドウの半分までプロンプトが突き出ていたのでこれを修正。システム環境設定>共有からコンピュータ名の”編集”をクリックして修正しました。

CtrlキーとCapsLockキーの入れ替え:US仕様キーボードのためCtrlキーが押しにくい場所にあります。CapsLockキーと入れ替えました。システム環境設定>キーボード>キーボードから「修飾キー…」を選択し、それぞれのプルダウンメニューからCtrl、CapsLockを入れ替えます。

QuickLookで拡張子txt以外のファイルの内容を表示するプラグインQLStephenをダウンロードし、/Users/(username)/Libraryの下に”QuickLock”のディレクトリを作成し、”QLStephen.qlgenerator”を入れて再起動します。

.DS_Storeファイルが作成されないようにする方法:USBケーブルなどで外部ストレージを接続すると、”.DS_Store”ファイルが作成されていることに気づきます。これを制御する方法です。ターミナルで以下のコマンドを実行し再起動します。
  # defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true

参考:Mac OS X v10.4 and later:ネットワーク接続時に .DS_Store ファイルの作成を抑制する方法

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iPod nano 第6世代を買ってきた

先日発表された新型iPod nanoが本日発売されたというので買ってしまいました。本日は見るだけのつもりで店頭へ向かいました。16GBは予約分だけで売り切れていました。買うつもりはなかったのですが実機には目もくれず、店員さんへ「青ありますか?」(心の声:何聞いてんだよ!)、店員さん「まだありますね」、わたし「それください」(心の声:あほか!)ということで入店してから会計を済ませて外に出るまで5分というスピードで購入してしまいました。触って10分程度ですがご紹介します。とにかく小さい、でも、とってもパワフル!
※後ほど誤った記述に気がついた場合は都度修正いたします。

関連エントリ:新型iPod nanoで置き時計をつくる(iClock)


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アップル・イベントは見てませんし、配信されたPodcastもまだ見ていません。twitter上の情報だけで
・小さくてシャッフルみたい
・タッチスクリーンになった
・OSがあれかもよ
・腕時計になるらしい
こんなイメージを持ち、ロクな情報収集もしていなかったのですが、口が勝手に。。。
詳細なスペックはアップル社のホームページでご確認ください。

初期設定
iTunes10がないとダメでした。まずはiTunesをアップデートするところから始まりました。

基本的な操作
ボタンはボリュームとパワーボタンだけです。タッチスクリーンで操作しますのでiPhoneなどに慣れている方はカンタンです。ただ、iPhoneやiPod touchと違ってHOMEボタンがありませんので、ホームスクリーンに戻るときはスクリーンを長押しします。また「戻る」ボタンがないのでひとつ前の画面に戻るときは、右から左にフリックします。

手元のリモコンで音量、再生、一時停止、曲送り/戻しが可能です。前代まであったロックボタンはなくなっています。操作しないときは自動でオートロックがかかりますが、手動でロックするには右上のPOWERボタンを使います。


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ホーム画面のアイコン
1画面に4つのアイコンを並べることができます。並べ方はiPhoneと同じです。アイコンを長押しすると、プルプル震えますのでなぞりながら希望の場所へ動かします。初期設定では4画面ですがアイコンを右側に動かすとさらに画面を増やせます。ただ、初期設定から増やせるメニューはボイスメモ?くらいなので今のところ画面を増やすこともなさそうです。なお、iPhoneのようにアイコンの削除はできません。

ディスプレイは非常に発色もよく見やすいですし、明るさは設定メニューから調節が可能です。また、壁紙も設定メニューから変更可能ですがiTunesから追加することはできないようで、デフォルトで用意された9種類から選ぶことになります。

気になったアプリ
時計:iWatchに期待。文字盤の色は設定メニューから白か黒を選択可能。将来的には好みの画像に変更できるようになるかも。置き時計風に使えても面白いかもしれない。今のところ時計を表示して放置するとオートロックで画面が暗くなってしまいます。


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写真:ディスプレーは小さいけど写真のビュワーとしては十分。ダブルタップで画像を拡大してみることもできるし、2本指で回転させると画像をクルクルと回転させることが可能。さらにはスライドショー。スライド間隔やトランジション効果もいくつか用意されており指定することができます。なお、スライドショー中はオートロックはかからないようになっていました。


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Podcast:これはガッカリ。音声だけで動画を見ることが出来ない。前代は動画撮影や視聴まで出来たのだが。実際はiPod nanoで動画を見ることがあるかというと微妙なので削った機能なのでしょう。

ミュージックプレーヤー:シェイクでシャッフルは残っていました。曲名リストで横に倒すとカバーフローになる機能は削られたようです。これも利用することのない機能のひとつでしたから個人的には問題ありません。


さいごに
本体が小さくなって、クリップが付いたことで、散歩や運動中の使用にアームバンド等が不要になりましたし、歩数計もありますのでよりアクティブな利用方法が可能になるような気がします。Nike+iPod Sports Kitを組み合わせることも可能のようですから運動不足の解消に一役買ってくれるかもしれません。

それから、これからいろいろな機能のアイコンが追加される可能性がありますし、大いに期待しています。

    

[UPDATE3]kindlefeeder.comというRSSフィード配信サービス(Kindle2編)

Kindle2にRSSフィードをAZW形式ファイルで用意してくれる kindlefeeder.com というサービスがあるらしいので試してみた。なかなかいい感じなのだが、ちょっと紛らわしいので利用までの備忘録でまとめておく。

[Updated on May 4, 2010] 有料サービスの登録してみたので追記。
[Updated on July 29, 2010] 有料サービスのスケジュール配信サービスを追記。
[Updated on September 19, 2010] Kindle3編を別エントリにまとめました。

注意喚起情報
日本語を表示させる場合にはフォントハックが必要です。自己責任でどうぞ。

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kindlefeeder.comのサービス内容
サービスには無料版と有料版(年間$19.95)があるようだが、どちらも次の情報をインデックスを付けてAZW形式(有料版であればMOBI形式も可)に変換し、1ファイルにまとめて自分のKindleに配信、またはファイルを用意してくれる。ファイルは毎回違う名前で保存されるので同一日のファイルを削除する手間もなく、また上書き保存される心配もない。

  • RSSフィード(無料版は12個まで制限あり)
  • 登録したウェブサイトのURL(無料版は一日3つまで制限あり)。メモもつけておくことができる。

有料版は登録数の制限がなくなるほかMOBIファイルを直接Kindleにダウンロード可能で、配信スケジュールの設定も可能になる(最近うまく機能していないというアナウンスあり)。

「配信」とか「用意」とか微妙な表現にはワケがある。無料版、有料版のいずれでもKindle本体に直接配信が可能だが、無料サービスはWhispernet経由のためAmazonから課金される。一方、有料サービスはkindlefeeder.comからMOBIファイルを直接ダウンロードするためAmazonからは課金されない。利便性を追求すれば当然Kindle本体に配信させた方が良いが、1回あたり$0.99負担が発生するため、継続して利用するなら有料版の年間$19.95を負担し毎回の配信は課金されない方を選んだ方が賢い選択と言える。

アカウントの作成
kindlefeeder.comにSign upから必要情報を入力する。

  • ユーザ名:なんでもよい。ログイン時に使用する(例:hogehoge)
  • メールアドレス:自分のアドレスを入力(例:hogehoge@hoge.com)
  • Kindle購入時に登録した名前:Manage Your KindleのYour Kindle(s)に登録したKindle E-mail Addressにある”@kindle.com”を除いた名前
  • パスワード:なんでもよい。ログイン時に使用する

を入れて登録。入力した自分のメールアドレスに確認メールが届くので記載されたアドレスにアクセスして完了。

Amazon Kindle側の設定
Kindle StoreのManage Your Kindle からYour Kindle Approved E-mail Listに”@kindlefeeder.com”を追加する。

RSSフィードの登録
kindlefeeder.comにログインしてDashboardにあるYour feedsメニューの”Add feeds”をクリックし、Feed URLを入力して”Add”ボタンで登録する。無料版の場合は最大12個まで(有料版は無制限)。

ファイルの配信またはダウンロード
配信する方法は3つあるが、wirelessを選択するとKindle2本体に直接配信されて便利だが、Wispernet経由することでAmazonから$0.99課金されるので注意が必要。うっかり”Send wireless”ボタンを押すと確認はないので直ちに課金されてしまう(4回ほどクリックしたため$3.96課金されしまった!)。kindlefeeder.comのDashboardから”Deliver your feeds now”に並ぶ3つのボタンから選んでクリックする。

kindlefeeder-button

  • Send wireless:直接Kindleに配信されるがAmazonから1回毎に$0.99が課金されるので注意!
  • Send emailed:Amazon Kindleに登録してあるメールアドレスにAZW変換したファイルのURLが送信され、母艦PCにダウンロードしてから自分でKindleのdoumentsディレクトリにコピーする。自分でメールにファイルを添付して@free.kindle.com宛送信してAZW変換されたファイルを受信する方法と同じ。
  • Send forward:登録してあるアドレスにHTMLファイル添付メールが送信され、自分でAZWファイルを作る作業(Amazon Kindleに登録してある@kindle.comか@free.kindle.comに送る方法)が必要になる。あとの方法はemailedと同じ。

上記いずれかの方法でdocumentsディレクトリに格納されると、HOME画面に”kindlefeeder-MM-DD-HHHH”というファイルが表示される。このファイルを開くと、含まれるRSSフィードの記事と登録Webサイトの一覧が表示されそれぞれの内容が続く。Instapaperのように強力なインデックス機能はないけれどニュース記事を流し読むには十分だろう。

kindlefeeder-index

以下、失敗したこととかその他モロモロ。
“Send wireless”する方法1回あたり$0.99課金されるので注意!

  • Kindle内蔵ブラウザでアクセスしてクリックする
  • PCからアクセスしてクリックする
  • iPhoneのようなモバイル端末からクリックする

[Updated on May 4, 2010]Amazonから課金された…
href=”http://www.flickr.com/photos/57380939@N02/5736581951/”>kindle-surcharge

News Auto Downloaderとの違い
以前の「Kindle 2 Int’l版を日本語ニュースリーダーとして使う」というエントリの news_auto_downloader-0.3([Updated on July 29, 2010]Kindle 2.5.xにインストールすることは出来ません) と kindlefeeder.com(無料版)の違いをまとめてみた。

  • kindlefeeder.comは自分でKindleのdocumetsディレクトリにファイルをコピーしなければならないがauto_news_downloaderは全自動で大変便利。
  • kindlefeeder.comでKindle本体に直接配信するとAmazonから課金されてしまう。auto_news_downloaderは課金されない(いままではされたことない)。
  • auto_news_downloaderは自動ダウンロード間隔を指定できるが、kindlefeeder.comはスケジュール配信ができない。
  • 自分が読みたいRSSフィードを登録するのはkindlefeeder.comの方がカンタン。
  • kindlefeeder.comは配信失敗しても、news_auto_downloaderのようにKindle本体のdocumentsディレクトリにゴミがたまらず、また元サーバーが落ちている時にリトライ→失敗→リトライ・・・を繰り返すことはない。
  • news_auto_downloaderはハックが必要。

利用環境(≠必要な環境)
Kindle Global Wireless(Kindle 2 International Wireless) FW2.3.4OTA
+ update_ufssh_yt_install-k2i.bin (@ytsuboi さん Kindle2.3.3用)
+ update_anti_bunchin_install-k2i.bin v.0.4 (@ichinomoto さん)
+ news_auto_downloader v0.3 (@hitoriblog さん)
+ update_install_qt_k2i.bin
+ update_install_kindleqtplugins_k2i.bin
+ update_install_sudoku_k2i.bin
MacBook(MB404J/A) Mac OS X 10.6.3
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[UPDATE1]KindleのBluetooth内蔵 バッテリー/セキュリティ検証

KindleにBluetooth経由でシリアル接続した際の課題は3つあった。うち一つはBluetoothモジュール内蔵化で既に完了(Kindle2にシリアル接続用Bluetoothを内蔵した【動画あり】)しているので、あと2つについて検証したのでその備忘録。
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[UPDATE1]日経電子版のある意味で衝撃

3月23日に日経電子版が開始されて1週間。まともに使ったのは2回程度だけどファーストインプレとしてまとめてみた。日経新聞の宅配は約20年継続していたが今年1月からやめたばかり。今回は本格的な有料サービスとしては初の電子版であるというのと、4月末までは無料キャンペーン中ということで利用してみることにした。

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レビューの前に
宅配をやめたきっかけはiPhone。2008年9月にiPhone3Gを購入してから情報収集においては習慣が一変した。iPhoneがきっかけでRSSリーダーを知ったり、Twitterを始めたり、Googleの各種サービスを真剣に使うようになった。そうすると新聞の情報が古いことに気付き、読まなくなる。そうなると約月4500円の購読料はドブに捨ててるようなもの。思い切って宅配をやめた。困ったのは取引先の人事異動を見逃したくらい。

日経電子版に期待していたこと

  • 公式RSS配信、日経公式Twitterアカウント
  • SNSサービスとの連携
  • キーワードアラート
  • 紙面購読
  • モバイル機器対応

1)RSS配信、Twitterアカウント
ロイターやウォール・ストリート・ジャーナル、ファイナンシャル・タイムズ等の海外勢はもちろん、国内他紙でもRSS配信している。また最近はTwitterを始めるユーザーが多いはずで、記事の見出しをTwitterのタイムラインに流すだけでもRSSと同じ効果が得られし、RTなどのクチコミ的に広がればそこからWebサイトへ誘導できるはずなのにそういう工夫がない。ユーザはわざわざWebサイトへアクセスしなければ記事を読むことができない。

2)SNSサービスとの連携
この記事を他人がどう感じているのかというのは気になるところ。各種SNSサービスとの連携機能による他のユーザとの情報シェアや意見交換をサポートするような仕掛けが用意されていない。日経側でもユーザの生の声に触れるよい機会のはずだし、外部サービスとの連携が非会員ユーザをWebサイトへ誘導するコンタクトポイントになるというベネフィットはあるように思うが。

3)キーワードアラート
キーワードを登録して、アップされた記事に該当があればメールで知らせてくれる基本サービス。一応機能としてはあるようだが、タイムリーには通知してくれない。一定時刻にまとめて流れてくる。これじゃ遅すぎる。Googleのニュースアラートなら国内ばかりでなく海外記事も随時メール通知してくれる。

4)紙面購読
Web上で朝刊と夕刊を読むことができる。これは便利かなと思うが、サイトが重すぎて開きたくなくなる。
[updated on April 2]紙面ビュアーはウィンドウ・サイズが固定なので27インチのディスプレーを使っていたとしても画面いっぱいに拡大することができないため、小さいウィンドウの中で拡大縮小を繰り返さなければならない。大画面を活かすことができないようだ。

5)モバイル機器への対応
サイトは全般的に重たい印象。iPhoneはPCと同じ扱いなので3G回線ではとても見ていられない。致命的なのはFlashを使っているサービスがあるためiPhoneのMobileSafariでは利用できないサービス(朝刊・夕刊購読等)がある。

その他気がついた点

  • 株式投資の自分のポートフォリオを作成できない
  • 有料メンバーでログインしたWSJやFTと比べて広告バナー、テキストのPRが多い。
  • 最終面の小説が読めない(濡れ場だと株式相場が上げる日とかいう都市伝説があるくらい)

購読料
宅配購読者はプラス1000円だが、そうでなければ月4,000円である。いまほとんどが無料で入手できる情報で困っていないのに、4,000円も出して得られるだけの有益な情報またはサービスがあるかどうか。現時点ではないと断言する。

最後に
開始から1週間だがまともにサイトにアクセスしていろいろいじったのは2回。ろくなレビューじゃないのかもしれないが、まともに使う気にもなれなかったのが正直な感想。電子版の発表時に日経社長は10年後を考えると今からはじめなければという危機感があったみたいなことを言っていた。その割に世の中を研究していないサービスのように感じてしまうので残念だ。今後の新聞のあり方に一石を投じたと言う点では評価できるのかもしれないし、はじまったばかりなので温かく見守るということか。ただ、このままなら間違いなく無料キャンペーン終了前には解約する。

アプリごとにロックをかけるiProtect【要JB】

[2014年1月14日追記]iProtectは追記時点でiOS7に対応しておりませんのでご注意ください。

iPhoneて日本のフィーチャーフォンでは当たり前の各機能にロックをかけるという発想がないようです。いわゆるガラケーから乗り換える際に違和感を覚える点のひとつではないでしょうか。わたし自身iPhoneを使い始めてた当時はガラケーのあたり前である各種ロック機能がないため、メールやドキュメントなどより多くの情報を蓄積するデバイスとしては不安な要素でした。そんな不安を解消するためのJBアプリがiProtectです。またMultiIconMoverとIconoclasmでカスタマイズしたところあわせ技で文鎮化しかけましたのでその解消方法を備忘録として付記しました。
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Kindle US & International Wireless の使用レポート(基本操作1)

Kindleの基本操作。動画を作ってみた。iPhone片手にKindleを操作しながら録画するのはしんどいですね。基本的な操作方法は説明書を見なくても直感的に可能。電源を入れ、アーカイブを選択して、NEXT PAGEPREV PAGEでページを移動するだけである。

今回の動画では、ページ移動の他に、フォントサイズの大きさや1行あたりの文字数の調整、それから文字の読み上げ機能について紹介した。テキストの読み上げ機能は速度の調整のほかに、音声データを男性/女性の切り替えができるようになっている。

ページを送ったときに一瞬ブラックアウトするのは、E-inkを画面にのせるための仕掛けと思われる。人によっては目がチカチカしてしまうかもしれないが、個人的には全く気にならないレベル。ページ送りのスピードは、iPhoneの豊平文庫やi文庫になれていると多少イライラしてしまうかもしれないが、十分にスムーズなレベルと思う。

文字の大きさは”AA“を押して6種類から選択可能。カーソルの移動には5-WAY CONTROLLERを使用し、カーソルを動かすとその文字の大きさに切り替わる。また1行での文字数を3段階で変更できるので、より自分の読みやすいバランスを調整することができる。

そして、テキストの読み上げ機能。どうやら音声データは都度ダウンロードして再生している様子。音声は背面のスピーカー、またはヘッドフォンを通して聞くことができる。読み上げのスピード調節の他、男性と女性の声を切り替えることが可能。ただし、やむを得ないことだろうが、読み上げる音声からは抑揚が感じられず、棒読みであるため頭にスッと入ってこない。

高いレベルを求めればきりがないものの、US$259という値段を考えれば、それ以上の操作性と機能は備えており、これからさらなるKindleの魅力に迫っていこうと思う。

Kindle US & International Wireless の使用レポート(開封編)

手抜き更新で開封編。写真はすべてiPhone3GSで撮影したものです。

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開封した瞬間は思ったより小さいという印象。液晶に出ている指示は保護フィルムに書かれたものかと思ったら、実は液晶画面に映し出されたもの!まじすか?これがE-inkてやつかと、上から、下から角度を変えてのぞき込みました。くっきり表示されているし、ちょっとバッテリの心配が出てきた。この状態でアメリカから日本に渡ってきたわけだしね。

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インストラクションどおりまずは充電。USBコネクタだからPCにも接続可能なんだね(その程度の認識で購入しているから怖いよな)。電源アダプタをつけてコンセントへ。本体の下敷きになっているのは専用のレザーカバー。なかなか渋くていい感じです。

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電源ポート横のインジケーターがオレンジに点灯する。フル充電になると緑色に変わる。さて、いよいよ使用開始か?

Kindle US & International Wireless の使用レポート(購入編2)

値段とか大事なことをたくさん書き忘れている。

Amazon.comの注文内容

KindlePrice

Kindle本体はUS$279。発売直前か直後にUS$259に値下げされ、US$20のRefund通知があった。ちなみに同時に専用のレザーカバーをUS$29.99で購入。ちょっと高いですが勢いというやつです。円高も追い風になったかも。関税などはImport Fees Depositで前払いの仕組みなので受け取り時に面倒な手続きはない。差し引きがあれば精算する仕組みなんだと思う。

休日出勤やら外出やらでせっかく届いたKindleをまともに使えない日々が続いたけれど、少しづつ使っていく予定。

Kindle US & International Wireless の使用レポート(購入編)

Twitterで、いよいよAmazon Kindleが米国外でも利用できるようになった、というニュースを聞きつけ、10月7日(日本時間)の発表当日に勢いで購入ボタンをポチッと。初めて海外サイトからの買い物だったが、先日なんとか手元に届いた。まだまだ使い込んでいないため、まずは購入までのレポート。


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ちなみに、購入後の料金は一切かからない。Amazonで電子ブックを購入する際の課金のみで、実際に現物を購入するよりも価格は安く設定されている。また、3G回線でどこでもダウンロードできるが、AT&Tのローミングを使用するための通信料はAmazonが負担している。こういう事実は購入ボタンをクリックしてから知ったから恐ろしい。。。

1.Amazon.com(US)のアカウントが必要
まず、このKindleは日本では購入できない。Amazon.co.jpにアクセスしたら日本語の広告はでているものの、詳細をクリックするとUSのAmazon.comに遷移する。当然だが、USのAmazonのアカウントがなければ購入できない。日本で発行されたクレジットカードで登録は問題ない。

2.登録住所は気をつけて
日本語で登録できるかどうかは試してないけど、さすがに英語でしょw ここ間違うと届かないしね。

3.購入
あとは日本と同じ。深呼吸してポチッと行くだけ。

4.受け取り
Twitterで関税と消費税の都合で宅配ボックスは使えないという指摘を受けたが、Amazonは購入時にDepositで前払いなので平気。何はともあれ、日本とほとんど同じ感覚で購入できた。おかしな国内の通販会社よりもよっぽどしっかりしている。
徐々に更新していく予定?w