カテゴリー別アーカイブ: iPhone

[UPDATE2]iBooks for iPhoneの辞書機能を英和和英・国語辞書にする

以下のエントリは古い内容です。JailBreakせずに辞書設定を変更する方法がありますので、iBooksのルックアップ辞書を英和・和英にする方法 を参考にどうぞ。
——–
iOS4の目玉の一つがiBooks for iPhone。iPadのiOS3.2で搭載されたiBooksがさらにバージョンアップ。その中の機能の一つが辞書機能。iBookstoreは英語書籍のためFormat regionが英語になっていることから辞書をひくと英英辞書を参照して表示します。これを英和和英辞書にしたり、日本語書籍では国語辞書にすることが可能です。

なお、iPhone4は本日時点ではJailBreakできていないのでこの方法が使えません。いずれ可能になった際にはバージョン変更等でファイル構成に変更がなければ使えるでしょう。


IMG_0004

注意喚起情報
JailBreakされたiPhone/iPad/iPod touchはメーカー保証対象外となるため動作不良や故障に陥ってもサポートを受けることができません。万一の際には保証期間内であっても有償となってしまいます。また、JailBreakはアップル社のセキュアな環境を無効化することになるため、外部からの侵入によってウィルスに感染し動作が不安定になったり、個人情報等が流出してしまう可能性(危険)を伴うものです。これらのリスクを理解出来ない、または自ら当該リスクに対処することができない場合はJailBreakしないようにしてください。

JailBreakとその危険性についてはこちらのサイトで詳細に説明されていますので是非確認してください。
をぢの日記【iPhone_JB】Jailbreakによるリスクと問題について

辞書データの準備
iBooks for iPhoneアプリをインストールしただけでは辞書データがないので準備が必要。iBooksでWinnie-the-Poohなどを開き単語を選択して「辞書」をタップすると辞書データをダウンロードできます。しかしこれは英英辞書データのみ。英和和英辞書、国語辞書データをダウンロードするためには、適当な日本語epubデータ(青空文庫 (XHTML) -> ePub変換を使わせていただいた)をiBooksに同期して開き、同じように単語を選択して辞書をルックアップします。英和和英辞書、国語辞書もダウンロードできます。iPadと格納場所は異なりますが同じ辞書であることが確認できました。

/var/mobile/Applications/iBooks/Library/Dictionaries/ディレクトリの下にある辞書データ

  • Apple Dictionary.dictionary・・・英語、アップル用語辞典
  • New Oxford American Dictionary.dictionary・・・英語、New Oxford American Dictionary
  • Oxford American’s Thesaurus.dictionary・・・英語、Oxford American Writer’s Thesaurus
  • Shogakukan Daijisen.dictionary・・・日本語、大辞泉
  • Shogakukan Progressive English-Japanese Japanese-English Dictionary.dictionary・・・日本語、プログレッシブ英和和英辞典
  • Shogakukan Ruigo Reikai Jiten.dictionary・・・日本語、類語例解辞典

ルックアップする辞書の設定
iBooks.app直下のディレクトリにあるBKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistを次のとおり変更。辞書の並びは自分の参照したい順番へ。作業前のバックアップを推奨。

<dict>
<key>en</key>
 <array>
  <string>com.apple.dictionary.PEJ-PJE</string>
  <string>com.apple.dictionary.NOAD</string>
  <string>com.aplple.dictionary.OAWT</string>
  <string>com.apple.dictionary.AppleDictionary</string>
 </array>
<key>ja</key>
 <array>
  <string>com.apple.dictionary.Daijisen</string>
  <string>com.aplple.dictionary.ruig</string>
  <string>com.apple.dictionary.PEJ-PJE</string>
 </array>
</dict>

書籍データの言語に基づき呼び出す辞書を決定しているので、英語書籍データの場合に優先辞書を英和和英になるよう追加(赤字部分)だけ。上に貼りつけた画像の”prior”で「辞書」をタップすると次のように画面が切り替わります。


IMG_0005

日本語の書籍データを開くと”ja”セクションに記載した辞書を参照するのでサンプルでiBooksに入れたデータで確認すると次のとおり、大辞泉を引いてきてくれます。


IMG_0002

dictionary-jn

iPhone4でムービーを撮ってみた

試しにiBookstoreにある論語を開いてみると「この言語は辞書機能を利用できません。」と表示されます。もしかするとこのplistに使用言語を追加すれば出来るのかもしれませんが。

–Updated on July 24, 2010
iBooksがバージョンアップして1.1.2に。辞書をルックアップする機能に変更はないようです。BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistでの使用辞書の優先順位変更は動作する。このファイルにはenとjaしか設定されていませんが、他の言語(たとえば『論語』)からでも呼出が可能です。


ibooks-dic112-1

ibooks-dic112-2

動作確認
iPhone3G iOS4 PwnageTool4.0.1でJailbreak済み

[UPDATE4]iPhone4用のinvisibleSHIELD Maximum Coverageを貼ってみた

iPhone4用に注文していたZAGG社のinisibleSHILEDシリーズ “Full Body Maximum Coverage”が届いた。invisibleSHIELDは日本国内でもact2.com等で購入可能になっています(2010年10月5日時点)。たがこれは取り扱いがない様子。act2.com商品紹介サイトでは写真にMaximum Coverageが混在しているのに、販売しているのはEasy Installタイプで非常に紛らわしい。

act2.com【ZAGGシールド】両面フルカバーより

※ iPhone 4用シールド(Maximum Coverage) につきましては側面のシールドが同梱されております。また本製品につきましては、永久保証対象外となっております。

※act2.comでも購入可能となっていましたので修正しました(2010年10月5日)

ちなみに、act2.comではiPhone4用の”Full Body Eash Install”タイプを6月24日のiPhone4発売に合わせて納品することとしていたが、ZAGG社から期日が迫っても納品されず、また見込みもないことから納品を待って発送するがお詫びとして全額返金することを発表した。トラブル対応としては素晴らしいけど「そこまでする?」という印象を受けた。(invisibleSHIELD iPhone 4用 を予約購入いただきましたお客様へ 納期遅延のお詫びと返金手続きのお願い)

iPhone4発売当初はで、今回はact2.comに欲しいタイプのシールドがなかったので米国の本家サイト www.zagg.com から注文した。6月7日に開催されたWWDCにてiPhone4が発表された直後の6月9日にZAGG社からiPhone4用のシールドのお知らせメールが届き即注文してその日の内にConfirmationメールがあり、6月18日に発送完了メールを受け取り、やっと6月28日に手元に届いた。

“Maximum Coverage”タイプのinvisibleSHIELD
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“Maximum Coverage”には側面をカバーするシートも同梱
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型紙から切り取って使用する
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SHIELD SPRAYとSQUEEGEE
R0010782

iPhone4は3G/3GSと異なり裏面と側面に段差がある
R0010757

invisibleSHIELDはツイッターでフォローさせていただいている方々から教えていただき、初めてiPad用に購入。梨地加工で落としそうな不安があったiPadだったけれど、透明で薄いため外観を損なうことなくしっかりグリップしてくれるのですっかり気に入ってしまった。次期iPhoneでも是非使いたいと思っていた。
6月7日にWWDCで発表されたiPhone4は側面にアンテナを組み込むというデザインであったため、側面を保護するタイプが必要だろうなと感じ”Easy Install”(表面と裏面だけのタイプ)ではなく、”Maximum Coverage”(側面用シールドもあるタイプ)が欲しかった。

iPhone4の受信感度低下の問題もあるようだし、裏面もガラスなので割れやすいと噂もあり、ママで使用しつづけることに抵抗感あるのだけけれど、使うのに躊躇している。理由は2点。

まず、iPhone4の側面は前面と裏面ともに段差があるので、側面のシートは分離独立してボタン等にあわせてカッティングしてあり、これをパズルのように貼り付ける作業は大変そう。次に、iPhone4を持ってみると3G/3GSのラウンドフォルムが消え去ったことで手に馴染む感触がなく、裏面が手のひらに圧着しなくなった。つまりこのシートを貼っても期待するだけのグリップ力が得られない可能性が高いのだ。

なお、表面のスクリーン用のシートも同梱されているが、純正の耐指紋性撥油コーティングの出来がすばらしいので何も貼ることはないと思う。

— Upadated on the Fourth of July, 2010
いよいよiPhone4に貼りつけた。表側は耐指紋性撥油コーティングが気に入ってるので何もせず、裏面用と側面用のシートを貼りつけた。附属の説明書は至ってシンプル。スプレーするので下にタオルをしいて準備完了。


カンタンな説明書

Spray & Squeegee

裏面を貼りつけた後、気泡は出したつもりだけど、結構ボコボコに跡が残ってしまい、本当にこれがキレイになるのか不安あったが、1日たったらほんとうにピタッと馴染んだのには驚いた。全工程は20分程度。


裏面シートを貼付けた直後
貼り付けた直後

裏面シート貼付けて8時間経過後
貼付け8時間後

裏面シート貼りつけて28時間経過後
貼付け28時間後

自分なりのポイントをまとめた。

  • 精密機器をスプレーで濡らすなんてできない!という抵抗感を捨てる。
  • 作業に入る前に全パーツを型紙から外しておく。小さいパーツもあるのでうっかり吹き飛ばさないよう注意。
  • スプレーを吹き付け過ぎない。溶液で濡らした方が位置調整しやすいが、容量の割にパーツが多いので作業完了前に使い切らないようにする。
  • 裏面から貼る。剥がした台紙を有効活用。小さいパーツに直接スプレーするのは難しいので、裏面シートの台紙を剥がした側にスプレーを吹きかけ、弾いて玉状になった溶液にパーツを押し当てて濡らしてやる。
  • 焦らず、しかし手際よく。乾き始めが早いので何度も貼ったり剥がしたりしない。
  • 1日はそっとしておく。焦ってデコボコをムリに押したりしない。

その他の写真はコチラ:flickr – Install invisibleSHIELD for iPhone4
貼り付け作業の様子を動画にまとめてみた。

使用してみた感想

  • 美しい外観を損なわずしっかりカバーしてくれる。
  • iPhone3G(S)と違いスクエアなデザインなので手のひらに圧着しないことから当初からあまり期待していなかったが、思ってたよりはしっかりとグリップ力がある。側面シートは効果大。落としそうな不安はだいぶ軽減された。
  • テーブルなどに置いた時の安定感は抜群。iPhone4は裏面もツルツル仕様なので置く場所や傾きによってはスルスルっと動いてしまっていたが、その不安定さが解消された。
  • まだ完全に乾燥していないせいか、指紋、ホコリがつきやすい。
  • 置く場所がビニールやプラスチックだと持ち上げるときに「ペリッ」という、ビニール傘を開くときにビニール同士が剥がれるような音がする。
  • 純正Dockが使えなくなった。シートの厚みはいくらもないが、それだけ純正Dockの裏部分にあそびがないということ。数回しか使ってないんだが…

たしかにデメリットもあるが、美観を損ねない、グリップ力という自分の要望については概ね満たしており、満足できるレベル。他の保護フィルムやケースと違って取っ付きにくいが、知っちゃうと止められないクセになるシートかも。

— Updated on July 8, 2010 —
純正Dockとの相性について補足。完全に乾燥しきる前に純正Dockに挿したためか、抜いたときに剥がれかかった。数日置いて完全に乾燥した状態でも確認してみたが、もともと隙間がないのでDockの背もたれ部分がiPhone4本体裏にあたりシートに跡がついてしまう。もちろんこのシートの性質上そのような跡がそのまま残ることはないのだが、気持ち悪いので純正Dockは使わないことにした。

invisibleSHIELDを貼り付け後に純正Dockに挿したところ
IMG_0320

— Updated on October 4, 2010 —
InvisibleSHIELDの側面までカバーするMaximum Coverageを使い始めて3ヶ月ほど経過しましたので、使用感などをまとめてみました。
1. 素の状態では、裏面の丸みがなくなったため、InvisibleSHILEDを貼りつけてもホールドが弱い感じですが、Maximum Coverageならではの側面もカバーすることで十分なグリップ力が生まれるように思います。
2. 同じく裏面の丸みがなくなったことで側面のフレームがゴツゴツと手の腹の部分や指にあたるのですが、側面をカバーすることで違和感がなくなります。
3. ただし、純正ケース(Bumper)やサードパーティ製のケースは本体にジャストフィットするように出来ていますので、InvisibleSHIELDを貼付後では微妙にケースに入りません。無理矢理入れると剥がれる可能性があります。
4. ボディ裏面が完全フラットになったため、テーブルに置く際、下の素材によってはシールドが例えばデスクマット等に吸着してしまいますので、持ち上げるときに「ペリッ」と嫌な音がします。剥がれたことはありませんが、置き場所を考えるようにしています。それか前面のディスプレー側を下に向けて置くように注意しています。
5. ボディ本体とInvisibleSHILEDの境目の段差に手垢やホコリがたまりやすくなります。特に側面のステンレスフレーム部分はシルバーのため目立ちます。

特に汚れが目立つ側面
DSC00022

ボリュームボタン(−)を小型マイクロスコープを使ってiPhone3GSカメラにて撮影
zoom

ケースを使えなかったり、置き場所に気を使うなどの制約はあるかもしれませんが、わたしのようにケースを使用しない派のユーザには欠かせないアイテムのように思います。汚れは気になりますが、綿棒等で掃除すれば問題ありません。ただ、ホワイトだとブラックでは目立たなかった裏面の境目に溜まってしまうホコリやアカは目立つかもしれませんね。

iPhone4の画面は黄色い?

iPhone4のRetinaディスプレーは非常に美しいのだが、全体的にやや黄色いのではないか?Googleで検索したりツイッターのTL上の方の中にもこういう印象を持たれたユーザが結構いるようだ。自分もそのうちのひとりで、最初はまぁ黄色いけど、これだけ綺麗なディスプレーだしと思っていたが、そういう声が多くなるにつれ検証してみたくなった。

(左)iPhone4 (右)iPhone3GS
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ディスプレーの明るさは一番明るく設定し、白い画面を出すためにMobileSafariのブランクページで確認した。写真では室内照明の影響もあり分かりにくいが実際に見るとiPhone4はiPhone3GSと比較すると確かに全体的に黄色い。

でも、いまのところそれほど気にしていない。この記事(iPhone 4 画面の黄ばみは接着剤が原因、数日で自然消滅?)を見てなるほどと思ったのだが、1年前にiPhone3GSを購入した時も同じような印象を受けた記憶があるが今はそんなことはないのだ。なのでしばらく様子を見ようかと思う。この現象とは違って一部分だけが明らかに黄色くシミになっている場合もあるとか。

iPadでも同じような症状(Apple Discussions Topic : Uneven screen whiteness/backlight)が確認されていたようで、初期ロットの恒例となっている感があるが、アンテナ受信感度の問題といい、そろそろ世に出す品質レベルなのかどうか疑問の声も上がってきそうな気がする。

iPhone4の握り方で電波減衰してしまう問題への対策は?

6月24日に発売されたばかりのiPhone4に障害発生。握り方で電波の受信感度が低下してしまうというもの。iPhone4は側面のステンレス部分にアンテナの機能を組み込んでいるため端末左下の黒い帯周辺を覆うように握ると影響が出るとのこと。これはSteve Jobs氏も「そういう握り方をやめればいい」と認める発言をしている(詳細:アップル「iPhone 4の受信障害は握り方の問題」)。

まさかと思い自分でも試してみたが、確かに左下の黒い帯周辺を左手の腹で覆うように握ると電波5本から3本へと、本当に2本も減ってしまった!離すとまた5本に戻るではないか。iPhone4の発表時、これまで3G、3GSと本体ケースは使用してなかったが、この周囲のアンテナシステムを保護するためにはケースが必要なのかなーなどと考えてはいたがまさかこのような構造的欠陥があるとは。

アップル社は早速この問題にとりかかり、来週の早い段階でOS4.0.1をリリースするのではないかという噂もちらほら(Death Grip hysteria may end Monday with iOS 4.01)。

修正アップデートがいつ出るかわからないし、そもそもハードの問題であれば修正できないわけだ。またUnlockのためBaseBandをあまり上げたくない習性なので自衛措置としてなにかできないものかと考え、絶縁テープを貼ってみることにした。人は静電気を帯びているのでアンテナ部分に直接触れることで電波の減衰が起こりやすいのではという素人の推測。正しいかどうかなんて知らない。技術者じゃないし。

絶縁テープを貼付する長さよりもすこし長めに切ってカッティングマットに貼り付ける。幅6mmで切り、カッティングマットから剥がしてiPhoneの左下側面周辺に貼り付ける。1枚では効果がイマイチだったので2枚重ねて貼ってみた。


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効果は不明。確かに絶縁テープ貼付後は電波5本を維持、あるいは4本に減ってもすぐに5本に戻るという具合で一応効果はあるように見える。ただより正確に効果を検証したいと思ったが、AppStoreには電波の強度を測定するアプリがない(Androidにはたくさんあるのに)うえ、またFieldTest.appの起動方法がこれまでと同じコマンドでは起動しないので残念ながら。。。電波の強度は環境によって全然違うのでこの対策が本当に効果のあるものかわからない。ケース装着すればいいかもしれないが、いまのところ気に入ったデザインがないので、しばらくはこれで使ってみようと思う。

ちなみに念のため来週初めに備えshsh on fileしといた。

[UPDATE3]気になるiPhone4のmicroSIMをチェックしてみた

ついに本日発売のiPhone4をゲット!購入前から気になっていたmicroSIMについて以下の点について検証してみた。

micro-sim1

これまで使用していたSIMは回収されるのか?

黒SIMを大人の事情で工作していたので回収されるかどうかちょっとしたポイントだった。今朝、Twitterのタイムラインでは事前に「回収はしない」という情報が流れていたので安心して入店。購入時には旧黒SIMを出すことなくmicroSIMを挿して本体を店頭端末でアクティベーションして完了。プラン説明から15分程度で会計して引き渡し完了。なお(未検証だが検証済み)回線は使用できないがiPhone3G/3GSのアクティベーションには使用できるとのこと


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iPhone3GSではmicroSIMは認識するのか?

SIMの形状が異なるのでmicroSIMアダプタを装着してiPhone3GSに挿したところ問題なく認識。キャリアロゴも表示され、通話、パケット通信も問題なかった。


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iPad WIFI+3G(US版)ではmicroSIMは認識するのか?

US版のSIMロックフリーなので旧黒SIMでも問題なかったが念のためiPhone4の黒microSIMでも確認したところキャリアロゴも表示され、アンテナも立ち、パケット通信(APN設定:smile.world)も問題なかった。※検証したのはSIMロックされている国内版iPad WIFI+3Gとは異なるので勘違いしないようご注意を。


IMG_0003

Nexus OneではmicroSIMは認識するのか?

SIMロックフリーなので旧黒SIMで使っていたが特に問題なかったがこちらも念のため確認した。キャリア認識、アンテナ表示、通話、パケット通信(APN設定:smile.world)、MMSも問題なかった。


n1-micro-sim

“This changes everything. Again.(すべてを変えていきます。もう一度。)” さてさて、今度はどんな新しい世界を見せてくれるのだろうか。

— Updated on June 24, 2010 —
旧黒SIMをiPhone4に入れてみた。回線はmicroSIMに移行(表現が適切かはわからないけど)してしまっているため圏外となり、当然、通話もパケット通信もできない。ただし電話番号は表示される。また設定>一般>情報のキャリアには「ソフトバンクモバイル5.0」、設定>キャリアには「SoftBank」と「JP DOCOMO」が表示されるので電波はつかんでいるようだ。(結果はiPhone3GSでも同じ)

IMG_0005

— Updated on June 25, 2010 —
国内版iPhone4はSIMロックされているかを検証してみた。ドコモ定額のSIMをさしてみたところキャリアロゴには「不正なSIM」「圏外」とも表示されない。設定>キャリアで確認しようとしたところ「ネットワークリストを読み込めません」と表示されている。ただしばらくすると「圏外」となったなり、設定>キャリアは「ソフトバンクモバイル7.0」と表示されたままだった。AT&TのmicroSIMでも同様の結果。国内SIMも海外SIMもSIMロックされている様子。


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iPhone4を手に入れて最初にやりたいことは?

iPhone4の発売まであとわずか。手に入れて最初にしたいことはなんだろうか?普段お世話になっているTwitterのみなさんに協力していただきアンケートをとってみたところ、予想どおりというかなんというか。。。あらためて感謝申し上げます。ご協力ありがとうございました。

こんなわたしでもこのようなアンケートを手軽にできてしまう、それが、twtpollというサービス。タイトルと選択肢、期限設定をするだけの手軽さで、5分程度で出来てしまいます。興味のある方は是非やってみてください。



当然ですが、まだiPhone4のJailbreakツールは存在しません。しかしすごい勢いでハッカー達が追い込み中ですからたぶん当日中にリリースされるのではないかと思います。もちろん、そんなことしなくても十分楽しめるデバイスであることを確信しています。こうしたいろいろな妄想を含めた前夜祭的な盛り上がりがApple製品の不思議なチカラだなとあらためて感じています。待ちに待ったiPhone4を思う存分楽しみましょう。

なんだかんだ言ってiPhone4を予約しに行ってきた

6月7日にWWDCで発表された次世代iPhoneの”iPhone4″。買うとは決めていたものの、事前にいろいろな情報が流出していたせいかwktkな感じもなく、またソフトバンクからのプラン発表も遅れるなか、米AT&Tや英O2から定額プランの廃止等の情報も相まってわざわざ予約してまではいらねと思っていた。けど、やっぱり行って来ちゃった。予約が集中したためにサーバがダウンして機械登録できなかったけど。いろいろと自分の推測もあるので将来の検証材料としても残しておこうと思う。

IMG_0288

国内プランの発表は6月14日15時。予約は6月15日17時からアップルストア、ソフトバンクの各店およびオンラインで受付が開始され、発売日(引渡日)は6月24日の予定である。

WWDC後、SIMロックフリーで比較的入手経路が確保出来ている香港版(7月発売予定)を狙おうかと思っていた。iPadのドコモSIMロックの件が尾を引いておりソフトバンクに対する印象がえらい悪化してるし、国内iPhone4新プランも未定だったこともありmicroSIM切替時に定額プランの強制廃止コースに追い込まれるじゃないかという危惧(妄想)もあったからだ。

ただ自分の性格上はどうしても早く欲しいのだ。自分が悩んだポイントは大きく2点。まずプランの問題。次にSIMの問題である。これらについて自分なりの推測というか希望的観測に基づき「大丈夫」と言い聞かせて本日の予約に至った。ちなみに、自分のポリシーとして本体は絶対に一括払い。自分が同じ端末を2年も使うはずがないという性格なので負債を将来に残したくないという単純な理由。

プランの問題

米AT&Tや英O2が相次いで定額データプランの廃止を発表したため、ソフトバンクもmicroSIMへの切り替えに便乗して強制的に切り替えるのではないかと思った。もしそうならば今の黒SIMは絶対死守したいのでSIMロックフリー版を購入しようと考えていたが、昨日のソフトバンクの新プランの発表を受けてデータ定額廃止という懸念は払拭された。無論、新規契約後に2回線維持しつつ適時解約するという方法もないわけではないが、余計な回線を持ちたくないし。解約のタイミングを図るとかそんな器用な真似はできないから。

いつも思うのはわかりにくいプランであること。新規なのか機種変更(iPhoneの場合は買増)が含まれるかわからないし、なんとか割引とか実質負担いくらとかケムに巻かれている感じ。また現行の割引がどうなるのか等既存ユーザに対しては不親切で情報が不足しすぎている。ま、買うんですけどね。。。

SIMの問題

まずは現行SIMからmicroSIMへの切り替えの方法がどうなるかが気になった。microSIMをアクティベーションするのは店頭で店員が行うのか、自宅で実施するという方法があるのか。ちょっと自分のSIMがオトナの都合で人様にお見せできるような状態ではないので店頭で引換にというのはやめてもらいたいのだが。

今日の予約時に店員に確認したが、アクティベーションの方法はまだ分からないということだった。店頭でiPhone4のmicroSIMをアクティベーションした瞬間にiPhone3GSのSIMはもうタダのプレートに過ぎないことを考えると、店頭でアクティベーションはするが旧SIMは適当に自分で破棄してということになると想像している。回収するから出せといわれれば従うけどね。でもSIMアダプタは絶対渡さないんだからね。

次にmicroSIMとiPhone3GSの互換性の問題。microSIMでもSIMアダプタつければiPhone3G/3GSには問題なく収納できるのだが、SIMロックが邪魔して認識しない可能性がある。国内iPadで黒SIMが認識しないらしいのでひょっとするとあり得るのかもと。iPhone4に切り替えて3G/3GSの出番はないとは思うが当初はJailbreak環境などの問題から3GSを使いたいことがあってもおかしくない。

SIM互換性の問題については店員での説明は、「SIMの形が違うので今お使いのiPhone3GSはWIFI専用のiPod touchと同じになります」というものだった。「いやいやだってSIMアダプタってのがあってだね」なんて言い返せないのではいはいと返事はしたが、これが本当に使えないのかどうかは実機で検証してみるしかない。仮にSIMロックに引っかかってしまうのなら、iPhone3GSには強い味方のblacks0w RC2 Finalによるunlockツールがある。これでなんとかなるはずなのだ。

いろいろとこじつけもありながら結局は「SIMロックフリーにする必要があるのか?」というそもそも論に立ち返り、海外ならDesireとかNexus OneのSIMロックフリーを使えばいいし、iPhone4もJailbreakによりアンロックが可能になってるかもしれないし。最後の最後にはなんとかなるさということで、やはり待ちきれずに予約してしまった。

ソフトバンクの予約受付体制について

まずヨドバシに昼休みに行ったら予約のための整理券を配ってたのでゲットした。17時に一斉に来店されても困るからヨドバシ側の勝手な対策だろうけど、17時には既に本日の予約は受け付けられない状態になっていた。こんなの事前にアナウンスしてないので正直者はバカを見るの典型例。

で、オンライン予約受付があだとなったのか予約サーバーがダウンして今日は仮予約のみ。プランの説明も何も聞かされず、本人確認もなく、クレジットカード等による審査も一切できずに「ブラックの32GB」「連絡先」の2点のみを紙切れに書いただけ。あとは先方からの電話連絡待ち。これで本当に24日受け取れるのかと非常に不安。店員も「今日と同じようなことがあればその日中に渡せるかどうか分からないんです」と何度も頭を下げてお詫びをしていた。こちらが恐縮してしまうくらい謝っていた。社長は「やりましょう」ていうだけで、社外から見ると即断即決ぽくてデキル経営者に映るけど現場スタッフは疲弊してるんじゃないのかなー。

配布されてた整理券
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— Updated on June 23, 2010 —
6月22日午後5時にヨドバシの店員さんから24日に引渡し可能であることの電話をいただきました。当日の引渡しの時間帯を自分で選択できたものの、やはり早い時間はすでに予約の早い人達に抑えられているようで、なんとか会社の昼休みを確保した。予約時にはサーバーダウンにより機械登録がされていないので手続きには30分ほどかかるとのことだった。気になるSIM回収については聞いていないが、持参して欲しいものは「本人確認書類」だけだった。

[UPDATED1]iOS4の登場で不要になるJailbreakアプリは?

6月7日のWWDCで次世代iPhoneハードのiPhone4と新OSの iOS4 が発表された。新しいOSにはホームスクリーンの壁紙を設定やマルチタスキングなどの新機能が実装される。Jailbreakはこれまでのexploitと同じかどうか知る由もないが、いずれ世界のハッカーたちが新しいハードでもOSでもこじ開けてくれるだろう。iPhone自体それだけで素晴らしいデバイスだが、さらに快適に使う(知的好奇心を満たす)ためにはやはりJailbreakしたくなる。今回のメジャーアップデートでJailbreakの必要性は低下しているはずなのでそんな観点で不要になるJBアプリ・ユーティリティを妄想してみた。

iPhone_SS

(アルファベット順)
BTstack Keyboard
iOS4で標準実装されるBluetoothキーボードのプロファイル(HID)は非常に強力。一方、このアプリは日本語変換に難ありだし、他のBTデバイスを遮断してしまうとか不便だった。

Categories/CategoriesSB
iOSではフォルダと言われる機能。フォルダ機能にアイコンこそ変更する機能はないようだが、アプリを重ねあわせるだけでフォルダが作成され、フォルダ名もカンタンに変更できるようになる。登録したアイコンを削除するのもカンタンにできてしまう。残念ながらCategories/SBは大変便利なユーティリティだったけどお役御免かな。

Rotation Inhibitor
iOS4ではローテションのロック機能が実装され、ロック状態がステータスバーにも表示される。これでこのトグルで固定させる必要がなくなった。これまではベットで横になってリーダーアプリやSafariでブラウズするときにはなにかと重宝したSBSettingsのトグルだった。

WordRgstr(for3.0)
iOS4には単語登録機能が実装された。SBSettingsから連絡先に登録するトグル。連絡先に登録しておくと変換候補に表示してくれることを利用したもの。変換の学習能力が低いiPhoneには必須ユーティリティだったなー。

Xpandr
これもWordRgstrと同じだけれど、連絡先に登録しておくわけではないという違いくらいか。
Cydiaに登録してあるPackagesの一覧を上から下に見ていった感じでは不要になりそうなアプリ・ユーティリティって意外にないのかもしれない。改めてまだまだJailbreakに頼らざるをえないという印象を受けた。
続きを読む [UPDATED1]iOS4の登場で不要になるJailbreakアプリは?

[UPDATE8]iBooksのルックアップ辞書を英和・和英/国語辞典にする

iPadの目玉アプリのひとつがiBooks。まだiBookStoreには日本語書籍はなく洋書が並んでいるだけなのでiPad User Guideをダウンロードして使ってみていたところ、Kindleのように辞書をルックアップして意味を表示する機能があることに気がついた。英和辞書なら便利だなと思っていたところJailbreakしていればカンタンにできることがわかったのでその備忘録。

[Updated on August 5, 2010]
JailBreakせずに辞書を切り替える方法が紹介されたブログがありますので、まずはそちらをおすすめします。
iBooks (iPad 電子書籍) で英和辞書を表示させる裏技

[Updated on November 30, 2010]
JailBreakをせずに設定する方法がありましたので当ブログの別エントリ”iBooksのルックアップ辞書を英和・和英にする方法”にまとめました。

注意喚起情報[Updated on August 5, 2010]
以下に紹介する方法はJailBreakが必要になります。JailBreakされたiPhone/iPad/iPod touchはメーカー保証対象外となるため動作不良や故障に陥ってもサポートを受けることができません。万一の際には保証期間内であっても有償となってしまいます。また、JailBreakはアップル社の施したセキュアな枠組みを無効化することになるため、外部からの侵入によってウィルスに感染し動作が不安定になったり、個人情報等が流出してしまう可能性(危険)を伴うものです。さらに、JailBreakされたiPhone/iPad/iPod touchにAppStore以外で配信されるアップル社が承認していないサードパーティー製のアプリケーションをインストールする行為は、その安全性が保証されておらず悪意のあるプログラムが混入している可能性もあり、未知なる危険を伴うものです。これらのリスクを理解出来ない、または自ら当該リスクに対処することができない場合はJailBreakしないようにしてください。

JailBreakとその危険性についてはこちらのサイトで詳細に説明されていますので是非確認してください。
をぢの日記【iPhone_JB】Jailbreakによるリスクと問題について

普通は英英辞書データが表示されるが英和辞書データをルックアップ
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iBooksのルックアップ辞書の英英辞書データを探したところ、/Library/Dictionaries/に各種辞書が格納されていた。なんと英和・和英辞書データも格納されており、他にも類語辞書や国語辞書も入っている様子。これは話が早い(Kindleでは英和辞書を英辞郎データから作る必要があった)。
/Library/Dictionaries/Apple Dictionary.dictionary
/Library/Dictionaries/New Oxford American Dictionary.dictionary
/Library/Dictionaries/Oxford American’s Thesaurus.dictionary
/Library/Dictionaries/Shogakukan Daijisen.dictionary
/Library/Dictionaries/Shogakukan Progressive English-Japanese Japanese-English Dictionary.dictionary
/Library/Dictionaries/Shogakukan Ruigo Reikai Jiten.dictionary

ルックアップさせる辞書データをどこかで制御しているはずなので探したところ、iBooks.app下のサブディレクトリ(/var/mobile/Applications/iBooks/iBooks.app/Japanese.lproj/DefaultDictionaries.plist)に発見した。標準ではオックスフォード辞書2つが設定されているのでこれを変更する。英語の類語辞書は引けても英語から日本語の類語は引けないので設定しても無駄かもしれない。念のためplistは編集前にバックアップを取っておく。

デフォルト設定
<key>DCSDefaultActiveDictionaries</key>
<array>
 <string>/Library/Dictionaries/New Oxford American Dictionary.dictionary</string>
 <string>/Library/Dictionaries/Oxford American Writer’s Thesaurus.dictionary</string>
 <string>/Library/Dictionaries/Apple Dictionary.dictionary</string>
</array>

赤字部分をそれぞれShogakukan Progressive English-Japanese Japanese-English Dictionary.dictionary、Shogakukan Ruigo Reikai Jiten.dictionaryに変更して保存。ホームスクリーンからiBooksを起動するだけ。RespringやRebootは不要。

plistにはデフォルトの辞書も設定されており、DCSDefaultActiveDictionariesで指定された辞書データが何らかの理由で参照できない場合に使用される感じ。オックスフォード辞書と英和・和英辞書、類語辞書などあるだけ指定してみたところ、オックスフォード辞書しか表示されなかった。並び順などもひょっとすると優先順位などを意味するのかもしれない。

電子ブックリーダーとして、辞書のルックアップ機能というのは非常に魅力である。読んでいる時に英単語や語彙をすぐ確認できるのだから。Kindleも同じ機能があるものの英和辞書データは入っていないため自力で入れる必要があったし苦労したが、このiPadはなんだろ?すごすぎる。国語辞典、類語辞典まで搭載している。和書データであれば日本語の意味や類語を表示できるかもしれない。

日本語のePubサンプル( ePub変換”>青空文庫 (XHTML) -> ePub変換)をiBooksに入れて試してみたところ、ちゃんと大辞泉から引っ張ってきた。いろいろと夢が膨らんだ感じ。

IMG_0051

実はちょっと面倒。DefaultDictionaries.plistのDCSDefaultActiveDictionariesセクションの辞書データは参照優先順位に並んでいるらしく、上位データがヒットすると下位辞書データは参照しない。そのため国語辞典、英和・和英辞典のどちらを上位にするかで表示される内容が異なってしまう。たとえば国語辞典を下位にすると日本語の意味を知りたいのに英訳が表示されたり、国語辞典を上位にして洋書でルックアップするとカタカナ英語などは国語辞典から引っ張ってきてしまう等の不都合が生じる。

現在のところiBooksで読める日本語書籍データが普及していないため支障はないように思う。iBookStoreでダウンロード出来る頃には、ルックアップで参照する辞書を自分で選択できるような機能が追加されていると想像する。

–Updated on June 4, 2010
ツイッターでお世話になっている @hitoriblogさんが設定画面から最優先する辞書を手動で選択できるtweakを作ってくださっています。これは便利です。iBooks、Pagesのほか、KeynoteやNumbersでも辞書対応しているようです。

iPadのポップアップ辞書環境を少し改善するDicSelector

いろいろと

  • 辞書データ格納場所がiBooks.app下ではないので他のアプリでも共用できるんだと思う。
  • iBooksに限らず範囲選択したときに出てくるメニューに”辞書”みたいな機能も出てきたらこれはスゴイ。

–Updated on July 5, 2010
iBooksのバージョンアップにより上記方法ではルックアップ辞書を変更不可になっていました。確認したところiBooks.appのディレクトリ直下に “BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plist” というファイルがあり、ルックアップ辞書をコントロールしている様子。DefaultDictionaries.plistの役割がどのように変わったかは不明。BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistを次のとおり変更する。辞書の並びは自分の参照したい順番に変更する。作業前にバックアップ推奨。

<dict>
<key>en</key>
 <array>
  <string>com.apple.dictionary.PEJ-PJE</string>
  <string>com.apple.dictionary.NOAD</string>
  <string>com.aplple.dictionary.OAWT</string>
  <string>com.apple.dictionary.AppleDictionary</string>
 </array>
<key>ja</key>
 <array>
  <string>com.apple.dictionary.Daijisen</string>
  <string>com.aplple.dictionary.ruig</string>
  <string>com.apple.dictionary.PEJ-PJE</string>
 </array>
</dict>

書籍データの言語に基づき呼び出す辞書を決定しているので、英語書籍データの場合に優先辞書を英和和英になるよう追加する(赤字部分)だけ。前バージョンでは書籍データの言語に応じて英和辞書と国語辞書の優先順位を変更しなければならない場面もあったが、今回のバージョンアップでその手間はほぼ不要になった。

なお、Pages、Keynote、Numbersはバージョン改訂されていないので、まだDefaultDictionaries.plistが有効に機能している。

moyashiさん(@hitoriblog)が公開してくださったDicSelectorはiBooks1.1では機能しないため現在レポジトリでは公開停止になっています。 (2010年7月20日修正)iBoks1.1対応バージョンがリリースされております。

–Updated on July 20, 2010
iBooksがバージョンアップして1.1から1.1.1になりましたが、辞書をルックアップする機能に変更はないようです。BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistに辞書の優先順位を追加・変更する方法が使用できます。

なお、moyashi(@hitoriblog)さんが設定画面から辞書の優先順位を切り替えるDicSelectorも対応してくださっています。直接plistを編集する手間が省けて非常に便利です。
iBooks等のポップアップ辞書で使う辞書を選択可能にするDicSelector

–Updated on July 24, 2010
iBooksがバージョンアップして1.1.2になった。BKDictionaryManager_LanguageToOrder.plistに辞書の優先順位を追加・変更する方法は健在。DicSelectorも問題なく動作することを確認した。

動作環境
iPad WIFI+3G 16GB-USA iOS3.2 Spirit Jailbreak済み

iPhone3GSでAT&T micro SIMを使ったモバイルデータ通信ができた

iPad WIFI+3G US版で提供されているAT&TのiPad Planに使用されているmicro SIM。これをSIMアンロックしたiPhone3GSでも使用することができた。iPadに加えて他のモバイル機器で利用可能であれば出張や旅行等で米国で利用したいユーザにとって大きな魅力になるのではないだろうか。

日本国内からのアクティベーション方法と利用可能な接続プランは”iPad 3G US版のAT&T micro SIMをアクティベーションする”のエントリにまとめたとおりだが、あくまで米国内で使用することがメインになる。日本国内からは国際ローミングを使用するため非常に割高なので使用に耐えないだろう。

注意喚起
このような利用方法はメーカー、キャリアとも保証しておらず、またiPhone3GSについてはJailbreakが必要になるため文鎮化するリスクもある。当方も一切関知しないので自己責任でどうぞ。

iPhone3GSでAT&T micro SIMを使う
普通のiPhoneはSIMロックが施されており、SIMロックフリー版でなければ特定キャリア(日本ではソフトバンク)以外のSIMカードを入れても認識してくれない。これをアンロックする必要があり、Jailbreak(脱獄)が前提となる。なおOSバージョンやBasebandによってはJailbreakやアンロックできない可能性があるので注意のこと(やり方はググるとたくさん出てくる)。

1. JailbreakされたiPhoneにCydiaから”blacksn0w RC2 Final”をインストールする。
2. APN設定を変更する。APN名をiPad側の設定と同じ”broadband”にするだけ。

iPad側の設定画面から確認できる
iPad-setting-apn

iPhoneはOS3.0以降、ユーザ側でのAPN編集は不可。これを可能にする方法が幾つかあるが、今回”ANP Changer”というサービスを利用してみた。iPhoneのMobileSafariから http://www.unlockit.co.nz にアクセスし、カスタムプロファイルを作りインストールまでガイドしてくれる。アクセスしたら、”Continue”をタップし、”Custom APN”を選択する。ここでAPNに”broadband”とし、ユーザ名やパスワードはブランクのままにして”Create Profile”で実行。インストール確認画面に遷移するのでそのままインストールを選択する。削除する場合は、設定>一般>プロファイルから削除可能。

MobileSafariからAPN Changerでプロファイルを作るところ
iPhone-create-profile

3. micro SIMをアダプタにセットしてiPhoneのSIMトレイに載せて挿し込む。

(左)micro SIM (右)通常のSIM
att-microSIM

micro SIMを通常SIMと同じ大きさにガイドするためのアダプタ
microSIM-adaptor

4. 設定>一般>ネットワークからデータローミングをオンにする。

iPhone-setting-general

バージョンが3.1.3になっているのはFakeアプリを使用しているため。blacksn0wがOS3.1.3/Baseband05.12.01に対応しているかは不明。国際ローミングはドコモかソフトバンクの電波を掴むが、キャリア名はAT&Tとなっている。Speedtestアプリで実験したところ下り750K、上り250K程度だった。

動作環境
 iPhone3GS OS3.1.2(旧ROM) / Fake3.1.3 / Baseband05.11.07