タグ別アーカイブ: Kindle3

Amazon Kindle4開封の儀

9月28日に発表と同時にリリースされたKindle4が届きましたので開封の儀です。

と始めておきながら・・・開封レポートは@marr0528さんのエントリがおすすめです。前編・中編・後編の3部作で写真付きで詳細に説明してくださっていますので是非ご一読を。

続きを読む Amazon Kindle4開封の儀

世界初?『おサイフKindle』を作ってみました

Edyストラップから取り出したトークンをKindle3に内蔵しました。Kindle3の裏蓋を開けて、トークンをバッテリーや金属カバーのない場所になるよう裏蓋の裏側に貼り付けます。iPhoneやAndroid端末もそうですが反磁界ノイズの影響で干渉してしまってEdyが正しく読み取れなくなるのを避けるためです。 続きを読む 世界初?『おサイフKindle』を作ってみました

[UPDATE2]スティーブ・ジョブズ氏公認の伝記 “Steve Jobs” がKindle Storeにて予約開始

先日、米アップル社CEOを退任し会長に就任したスティーブ・ジョブズ氏の伝記がKindle Storeでも予約が可能になっていました。

アップルファンのみならずカリスマ経営者として世界中の多方面から注目される同氏公認の伝記ですから、大ベストセラーになることは間違いないでしょう。この伝記は英語版が2011年11月21日発売でしたが、邦訳版も同日発売となったようで日本国内での注目度も一気に高まりそうです。[2011年10月8日追記]去る10月5日にスティーブ・ジョブズ氏が膵臓ガンのため56歳で亡くなりました。謹んで哀悼の意を表します。同氏の死去を受けて出版社が発売日を10月24日(日本時間では10月25日)へと前倒しすると発表しています。

スティーブ・ジョブズ氏自身の言葉に触れたいという想いから英語版も購入したいと思っています。辞書を片手に読破するのはちょっと大変そうですが・・・

Kindle Store
Steve_Jobs_Kindle_Edition

Kindle Storeで予約完了
Pre-Order on Amazon Kindle Store

電子書籍であるKindle Editionは2011年11月21日(予定)の発売と同時にKindle本体へ自動配信されますので、紙ベースの書籍の配達を待つことなくいち早く読み始めることができます。またKindleはあらゆるプラットフォーム(iPhone、Android、BlackBerry、Windows、Mac)に対応するとともに、ブックマークを各デバイス間で同期してくれますから、いつでもどこでも続きを読めることも大きな魅力です。そしてKindle本体ならではというルックアップ辞書に『英辞郎』等を指定できますので、英語の勉強にも最適ですね。

iBookstoreでも予約を開始していますが購入にはUSアカウントが必要になっていますから国内ユーザの購入は難しそうです。iBookstoreの価格はKindle Storeより$5も高いUS$16.99となっています。ちなみに日本Amazonでも英語版ハードカバーの予約が始まっており、円高効果もあり2,604円とお買い得感があります。

iBookstore
Steve_Jobs_iBookstore

iBookstoreで予約完了
Pre-Order on iBookstore

日本アマゾンの英語版
Amazon Japan

9月のiOS5正式版リリース、10月には次世代iPhoneが発売と予想されていますし、そして11月のスティーブ・ジョブズ氏公認の伝記発売という、アップルファンにとっては目の離せないイベントが続きそうです。

ガジェットのディスプレイをマイクロスコープで拡大してみた

iPhone4に装着する60倍に拡大するというマイクロスコープで手元のガジェットのディスプレイを拡大してみました。前回(HTC Desire Sを2週間ほど使ってみて)はDesireとDesire Sの2機種でしたが、今回はiPhone3GS、iPhone4、iPad2、Galaxy S2、Kindle3も試してみました。

iPhone3GS
iPhone3GS

iPhone4 – Retinaディスプレイ
iPhone4

iPad2 – IPS液晶
iPad2

Desire – 有機EL
Desire

Desire S – TFT液晶
Desire S

Galaxy SII – スーパー有機EL
Samsung Galaxy SII

Kindle3 – E-ink
Kindle3

意外にもKindleが一番キレイじゃないのかと。

Kindle3を音声で操作してみる

Kindle3を音声操作する実験のまとめです。Kindle3には入力用マイクがありますがドライバが実装されておらず現時点では使用できませんので、母艦側マイクを使ってTerminal経由でコマンドを送信しようと考えました。音声入力ソフトは高価過ぎますので無料の範囲で試してみました。

続きを読む Kindle3を音声で操作してみる

Kindle3/3.1でPDF形式ファイルのダウンロードが可能に【Kindle JB】

Kindle JailBreakにFreeDownloadハックが登場しています。Kindle Software Version 3.1で動作確認済みですが3.0.xでは未確認です。Kindleが内部ブラウザからダウンロードできるのは拡張子が”.azw”、”.prc”、”.mobi”、”.txt”に限定されており、PDF等の他の拡張子をもつファイルはダウンロードすることが出来ませんが、このハックを使えば可能になります。

03Kindle-Aozora

このハックを利用すると、Kindle3の内部ブラウザからオンラインストレージサービスの代表であるDropboxにアクセスしてPDFファイル等をダウンロードできるようになります。まだ使用していない方は非常に便利なサービスですので利用してみてはいかがでしょうか。
Dropbox(このURLから登録しますとわたしと登録した方に無料上限の2GBに250MBの容量が追加できます。どうぞよろしくお願いします。)

注意喚起情報
シリアル接続できない方のKindle JailBreakハックは非常に危険ですのでリスクについて理解されている方のみ読み進めてください。
参考:Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿)

インストール方法
まず、Kindle3をyifanlu氏のJailBreakハックを適用しておく必要があります。次に、以下のサイトからFreeDownloadハックのアップデータをダウンロードして、自分の機種にあった”.bin”ファイルをKindleのUSBストレージのroot(/mnt/us)において、Settingsから”Update Your Kindle”にて適用します。
MobileRead Forums – FreeDownload hack

FreeDownload設定ファイルの編集
ハック適用後、FreeDownload設定ファイル(freedownload.conf)はUSBストレージのfreedownloadディレクトリ(/mnt/us/freedownload)にありますので必要に応じて編集します。Windowsのテキストエディタで編集する場合は文字コード(UTB-8)や改行コード(LF)に注意してください。次のような設定が可能になっています。変更を適用するにはKindleをリブートする必要がありますので忘れずに。

ALLOWED_EXTENSIONS=’pdf epub rtf zip cbz mp3′
→ダウンロード可能にする拡張子です。

DOWNLOAD_DIR=documents/Downloaded
→ダウンロードする先を指定します。指定したディレクトリはダウンロードする前に自分で用意しておきます。

DOWNLOAD_DIR_mp3=music
DOWNLOAD_DIR_aax=audible

→拡張子が”mp3″、”aax”の場合は個別にダウンロード先を指定することができます。

RESUME_DOWNLOADS=yes
→同一ファイル名がある場合に上書きするかどうかを設定します。”no”の場合に上書きします。

#AUTO_UNZIP=yes
→ダウンロードしたファイルがzip形式の場合、自動的に解凍するかを設定します。オンにする場合はコメントアウトの”#”を削除します

#LOG=yes
→ダウンロードのログを残します。freedownload.logに記録されます。

DropboxからPDFをダウンロードする
オンラインストレージのDropboxを利用している方にはその便利な世界が容易に想像つくと思います。Kindle3からも利用できたら便利ではありませんか?さすがにKindle3のローカルストレージと同期することはできませんが、Dropboxに置いたファイルをダウンロードすることなら可能です(ハックなしでもダウンロード可能なファイル種類は上述のとおりです)。

最近、雑誌のスクラップや文庫本のPDF化に凝っていまして、Dropboxに置いて共有できないかを考えてみました。このハックを使うとKindleにもダウンロードして閲覧することができました。

同期したPDFファイルを母艦からDropboxに格納しますが、保管場所はあらかじめ用意されている”Public”フォルダにする必要があります。他の方に公開して共有している場合には注意してください。Share a folderで共有設定したフォルダではダメです。

Kindle3の内部ブラウザを起動し、Enter URLから”http://www.dropbox.com”にアクセスしログインします。このときMobile Modeになっている場合は、Standard Modeに切り替えます。Publicフォルダに移動して、ダウンロードしたいファイルをクリックします。画面下にダウンロードするファイル名が表示されます。

00Kindle-Dropbox

この状態はまだダウンロードが開始しておらず、続いて次のようなハックがない状態と同じエラーメッセージが表示されます。落ち着いて、OKボタンをクリックしてください。ダウンロードが開始します。

01Kindle-Dropbox

HOME画面に戻ると、さきほどダウンロードしたファイルが表示されます。ちなみに、内蔵ブラウザの起動が面倒なのでMobipocket eBook CreaterでDropboxのURLを記述したhtmlをビルドしてKindleのdocumentsディレクトリに入れておくとHOME画面からカンタンにアクセスできて便利になります。

02Kindle-Dropbox

著作権が発生する著作物の自炊に関しての取り扱いについては十分ご注意ください。
参考:アゴラ 池田信夫 – MobileMeもDropboxも違法である

追記:Kindle2ハックでPDFダウンロードが出来た頃との違い
Kindle3はwebkitベースのブラウザに変更され、ダウンロード可能ファイルの設定方法も変更されてしまい、Kindle2のときのようなnetfront.ini設定ファイルの編集では指定できなくなっていました。

[UPDATE1]【速報】Kindle Software Version 3.1が早くもJailBreakされる

先日、Kindle3に向けたSoftware Version3.1がリリースされ、一昨日アマゾンからOTA配信を開始する旨の公式アナウンスがあったばかりです。「JailBreak済みKindle3WIFI版のソフトウェアを3.1にアップデートしてみた」でまとめた後にアップデータによるハックは出来ないためスーパーハッカーのJailBreakハックを待つしかないことを確認しところに、昨日、当ブログのコメント欄にJailBreak可能であるとの情報を知らせていただきました。(情報Thx>7942さま)

早速、JailBreakハックを適用してみましたのでご報告いたします。結論から言うと、JailBreakされ以前と同じusbnetworkハックを適用することができました。今のところ問題ありませんが、確認できたことは順次追記していく予定です。

注意喚起情報
シリアル接続できない方のKindle JailBreakハックは非常に危険ですのでリスクについて理解されている方のみ読み進めてください。
参考:Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿)

まずJailBreakするためのアップデータをダウンロードします。使用上の注意はコチラを参照してください。必ず読んでください。
Kindle 3.1 Jailbreak

アップデータは上記フォーラムにもリンクがありますがコチラかダウンロード可能です。
Kindle Jailbreak

解凍して自分の機種にあったインストーラーをKindle3のUSBストレージのroot(”/mnt/us/”)に置き、Settingsメニューから”Update Your Kindle”を実行します。完了するとKindleのHOME画面が起動します。USBストレージのrootに”ENABLE_HACK_UPDATES”というファイルがあるはずです。このファイルの存在チェックにより適用するアップデータの提供元がAmazonなのかサードパーティなのかをコントロールします。存在する場合はハックを適用するようになります。解除する場合はこのファイルを削除してKindleを再起動します。またハックを適用したい場合は中身はブランクのこれと同じファイル名を用意して再起動するだけです。

今回のJailBreakハックはリリースされたばかりですがバージョンが既に0.1から0.3まで上がっています。徐々に機能が改善されており、今後も上がる可能性がありますので、急がない方はもう少し様子を見たほうが良いかもしれません。

念の為にSoftware Version 3.0.3で適用できていたusbnetworkハックを適用してみたところ、JailBreakハックなしでは失敗していたものの、無事成功し動作しました。

参考:【Kindle3要JB】USB/WIFI接続からrootでログインするハック

参考までにyifanlu氏のkindle-JailBreak 0.3のハックを適用したところのシリアル接続で取得したログです。
#################################################
# N O T I C E * N O T I C E * N O T I C E #
#################################################
Rootfs is mounted read-only. Invoke mntroot rw to
switch back to a writable rootfs.
#################################################
[root@kindle root]#
[root@kindle root]#
[root@kindle root]# system: I start.sh:stop:signal=15,exitval=143:CVM stopped using SIGTERM
INIT: Switching to runlevel: 3
system: I K05framework:def:stopping booklet framework
com.lab126.powerd failed to access property state (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: I K06browserd:def:Stopping Browser Daemon
system: I K10cron:def:stopping crond
start-stop-daemon: lseek: Invalid argument
Stopping lipc-daemon: system: I K10tmd:def:Stopping Transfer Manager Daemon
system: I K15audio:def:stopping audio server
system: I K17ttsd:def:stopping TTS daemon
system: I K20volumd:def:stopping Volume daemon
system: I K25phd:def:Stopping Phone-Home Daemon
system: I K30cmd:def:stopping CMD daemon
system: I K30wifid:def:stopping wifid
Stopping Power Management Daemon: stopped /usr/bin/wpa_supplicant (pid 18951)
system: W wpa_supplicant:def:wpa supplicant stopped
system: I wifi:def:WiFi Device mac =
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
..unloading all
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=(unloadall)
system: I K76mcsd:def:stopping MCS server
Stopping Process Monitoring Daemon: system: I K85dbus:def:stopping system message bus
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S50updater:def:updater started
system: I S50updater:def:Waiting for wand to shutdown
system: I S50updater:def:wand shutdown complete
system: I S50updater:def:read bundle line [/mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin]
system: I S50updater:def:Applying update /mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin
system: I S50updater:def:Size of update: 3751 bytes
system: I S50updater:def:Version before update: 031-S1-055870
system: I _otaupexec:def:processing update /mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin
4+0 records in
4+0 records out
system: I _otaupexec:def:version is “FC02”
32+0 records in
32+0 records out
57+1 records in
57+1 records out
system: I _otaupexec:def:update image checksum OK
57+1 records in
57+1 records out
jailbreak.sig
payload.sig
loader.sig
update loader.sig .dat
update loader.sig .dat.sig
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
ota_install: I def:update::backup Amazon keys, just in case
ota_install: I def:update::create jailbreak init script
ota_install: I def:update::copy the keys
ota_install: I def:update::start script
system: I jailbreak:def:update providers changed, switching keys
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
ota_install: I def:update::done
system: I _otaupexec:def:update complete
system: I S50updater:def:OTA update successful for /mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin
system: I S50updater:def:Version after update: 031-S1-055870
system: I S50updater:def:Deleting OTA bundle file “/mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin”
INIT: Switching to runlevel: 5
INIT: Sending processes the TERM signal
system: I wifi:def:WiFi Device mac =
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
No debug record limit set
Load Board Data from /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/lab126_15dBm_nodiv_WWR_CTL.bin
Updating MAC address
BMI Set App Start (address: 0x913950)
BMI Bit-Wise (OR) modify Register (address: 0x500410, orig:0x8, new: 0x9, mask:0x1)
BMI Write compressed Memory (address: 0x502070, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/athwlan.bin.z77)
BMI Write Memory (address: 0x52d6d0, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/data.patch.hw2_0.bin)
BMI Write Memory (address: 0x500418, value: 0x52d6d0)
BMI Done
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=()
system: I wpa_supplicant:def:wpa supplicant started
system: I S30network:def:initializing network configuration
system: I S30network:def:Installed Firewall
system: I S60dbus:def:starting system message bus
Starting Process Monitoring Daemon: Retrieved 127 keys for system/daemon/pmond/
Starting Power Management Daemon: system: I S70cmd:def:starting CMD daemon
system: I S70wifid:def:starting wifid
system: I S75phd:def:Starting Phone-Home Daemon
system: I S76mcsd:def:starting MCS server
system: I S80volumd:def:starting Volume daemon
system: I S85audio:def:initializing audio driver defaults
No state is present for card mx35luigi
system: I S85audio:def:starting audio server
system: I S87ttsd:def:starting TTS daemon
Battery Level: 92%
Wed Feb 23 08:57:44 2011 INFO:battery charge: 92%
Starting lipc-daemon: system: I S90tmd:def:Starting Transfer Manager Daemon
system: I S90cron:def:starting crond
system: I S94browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I S95framework:def:starting booklet framework
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script running
system: I S96boot_finished:symboot:time=7064150:boot time before framework starts, in milliseconds
start.sh: starting framework
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script received framework booted event
system: I S96boot_finished:fwboot:time=7104190:boot time after framework starts, in milliseconds
system: I loginfo:devhw:boardID=SP1B:Shasta PVT device – rev 1
system: I loginfo:devhwphy::USB PHY built by unknown
system: I loginfo:devsworig::Original System Software Version: 031-S1-055870
Sat Feb 5 19:07:33 PST 2011
system: I loginfo:devswota::OTA Kindle 3.1 (~~otaVersion~~)
com.lab126.wan failed to access property localTimeOffset (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: W loginfo:ltofailwandoff:cannot retrieve local time offset – wand not running
com.lab126.powerd failed to set value for property wakeUp (0x8 lipcErrNoSuchProperty)
system: I ckimage:def:skipping kernel check
system: I governor:def:switching to ondemand governor
system: I tinyrot:def::Rotating file /var/log/messages with max size 256
/usr/sbin/tinyrot : Signaling syslog
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 348kb
system: I tinyrot:def:Removing /var/local/log/messages_00000283_*.gz to save storage space
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 319kb
system: I tinyrot:def:Removing /var/local/log/messages_00000284_*.gz to save storage space
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 291kb
system: I tinyrot:def:Removing /var/local/log/messages_00000285_*.gz to save storage space
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 272kb
system: I tinyrot:def:Removing /var/local/log/messages_00000286_*.gz to save storage space
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 228kb

—-[UPDATE 2011/3/6追記]
Kindle JailBreakハックが0.3から0.4へバージョンアップしています。オフィシャルとカスタムアップデータをユーザ側でコントロール(/mnt/us/ENABLE_HACK_UPDATES)する必要がなくなりました。バージョン0.3適用済みでもそのままバージョン0.4で上書きしても構わないようです。詳しくはコチラを参照してください。参考までに適用ログです。

system: I start.sh:stop:signal=15,exitval=143:CVM stopped using SIGTERM
INIT: Switching to runlevel: 3
system: I K05framework:def:stopping booklet framework
com.lab126.powerd failed to access property state (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: I K06browserd:def:Stopping Browser Daemon
system: I browserd:def:Stopping Browser Daemon
Killed
system: I browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I usbnetwork:def:usbnet is already stopped
system: I K10cron:def:stopping crond
start-stop-daemon: lseek: Invalid argument
Stopping lipc-daemon: system: I K10tmd:def:Stopping Transfer Manager Daemon
system: I K15audio:def:stopping audio server
system: I K17ttsd:def:stopping TTS daemon
system: I K20volumd:def:stopping Volume daemon
system: I K25phd:def:Stopping Phone-Home Daemon
system: I K30cmd:def:stopping CMD daemon
system: I K30wifid:def:stopping wifid
Stopping Power Management Daemon: stopped /usr/bin/wpa_supplicant (pid 12001)
system: W wpa_supplicant:def:wpa supplicant stopped
system: I wifi:def:WiFi Device mac =
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
..unloading all
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=(unloadall)
system: I K76mcsd:def:stopping MCS server
Stopping Process Monitoring Daemon: system: I K85dbus:def:stopping system message bus
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S50updater:def:updater started
system: I S50updater:def:Waiting for wand to shutdown
system: I S50updater:def:wand shutdown complete
system: I S50updater:def:read bundle line [/mnt/us/update_jailbreak_0.4_k3w_install.bin]
system: I S50updater:def:Applying update /mnt/us/update_jailbreak_0.4_k3w_install.bin
system: I S50updater:def:Size of update: 3660 bytes
system: I S50updater:def:Version before update: 031-S1-055870
system: I _otaupexec:def:processing update /mnt/us/update_jailbreak_0.4_k3w_install.bin
4+0 records in
4+0 records out
system: I _otaupexec:def:version is “FC02”
32+0 records in
32+0 records out
56+1 records in
56+1 records out
system: I _otaupexec:def:update image checksum OK
56+1 records in
56+1 records out
jailbreak.sig
payload.sig
loader.sig
update loader.sig .dat
update loader.sig .dat.sig
system: E _otaupexec:def:signature verification failed on “/tmp/.update-tmp.13468/update loader.sig .dat”
system: E _otaupexec:def:signature verification failed
system: E S50updater:def:OTA update failed (1)
system: I S50updater:def:Deleting OTA bundle file “/mnt/us/update_jailbreak_0.4_k3w_install.bin”
INIT: Switching to runlevel: 5
INIT: Sending processes the TERM signal
system: I wifi:def:WiFi Device mac = 28:EF:01:44:C9:C4
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
No debug record limit set
Load Board Data from /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/lab126_15dBm_nodiv_WWR_CTL.bin
Updating MAC address
BMI Set App Start (address: 0x913950)
BMI Bit-Wise (OR) modify Register (address: 0x500410, orig:0x8, new: 0x9, mask:0x1)
BMI Write compressed Memory (address: 0x502070, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/athwlan.bin.z77)
BMI Write Memory (address: 0x52d6d0, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/data.patch.hw2_0.bin)
BMI Write Memory (address: 0x500418, value: 0x52d6d0)
BMI Done
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=()
system: I wpa_supplicant:def:wpa supplicant started
system: I S30network:def:initializing network configuration
system: I S30network:def:Installed Firewall
system: I S60dbus:def:starting system message bus
Starting Process Monitoring Daemon: Retrieved 127 keys for system/daemon/pmond/
Starting Power Management Daemon: system: I S70wifid:def:starting wifid
system: I S70cmd:def:starting CMD daemon
system: I S75phd:def:Starting Phone-Home Daemon
system: I S76mcsd:def:starting MCS server
system: I S80volumd:def:starting Volume daemon
system: I S82usbnet:def:usbnet is disabled
system: I S85audio:def:initializing audio driver defaults
No state is present for card mx35luigi
system: I S85audio:def:starting audio server
system: I S87ttsd:def:starting TTS daemon
Battery Level: 76%
Sun Mar 6 20:58:22 2011 INFO:battery charge: 76%
system: I S90cron:def:starting crond
Starting lipc-daemon: system: I S90tmd:def:Starting Transfer Manager Daemon
system: I browserd:def:Stopping Browser Daemon
Killed
system: I S94browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I S95framework:def:starting booklet framework
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script running
system: I S96boot_finished:symboot:time=7815080:boot time before framework starts, in milliseconds
start.sh: starting framework
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script received framework booted event
system: I S96boot_finished:fwboot:time=7852200:boot time after framework starts, in milliseconds
system: I loginfo:devhw:boardID=SP1B:Shasta PVT device – rev 1
system: I loginfo:devhwphy::USB PHY built by unknown
system: I loginfo:devsworig::Original System Software Version: 031-S1-055870
Sat Feb 5 19:07:33 PST 2011
system: I loginfo:devswota::OTA Kindle 3.1 (~~otaVersion~~)
com.lab126.wan failed to access property localTimeOffset (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: W loginfo:ltofailwandoff:cannot retrieve local time offset – wand not running
com.lab126.powerd failed to set value for property wakeUp (0x8 lipcErrNoSuchProperty)
system: I ckimage:def:skipping kernel check
system: I governor:def:switching to ondemand governor
system: I tinyrot:def::Rotating file /var/log/messages with max size 256
/usr/sbin/tinyrot : Signaling syslog
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 555kb

[UPDATE3]InstapaperのKindle形式ファイルの自動配信サービス

InstapaperのKindle向けサービスがますますパワーアップ。Instapaperに登録した未読記事をKindle形式ファイルでエクスポートする他、配信時刻を指定して直接Kindleへ送信できるようになりました。さらにiOS版KindleアプリがVer2.9になってからはiPhoneやiPadにも直接配信が可能になりました。

InstapaperのKindle形式ファイル配信サービスについてイラストを描いてみました
DSC00346
続きを読む [UPDATE3]InstapaperのKindle形式ファイルの自動配信サービス

JailBreak済みKindle3WIFI版のソフトウェアを3.1にアップデートしてみた

Kindle3にEarly Preview版のSoftware Version3.1の配信が開始されましたので早速ダウンロードしてアップデートしました。Twitter上では「気がついたらアップデートしていた」というツイートも見受けられたのでOTA配信も開始されている可能性があります。

Amazonのリリースによれば、今回の主なアップデートは以下のような内容を含んでいます。

  • Public Note
  • Real Page Number(1,2ヶ月後)
  • Before You Go
  • New Newspaper and Magazine Layout

この辺の詳しい説明はじっくりKimdle3を使い込んでいる方にお任せするとして、わたしはJailbreakでハックしているKindle3WIFIの3.1へのアップデートについて情報共有させていただきます。

ここから先はKindleを普通に使っている方の参考にはなりません。

注意喚起情報
JailBreakハックしてシリアル接続できない方は、今回のアップデートを見送った方が無難のように思います。海外のKindle Forumサイトではアップデートはできたがアンインストールできないなどの事象が報告されていますし、他にどの様な影響があるか不明です。リスクについて理解されている方のみ読み進めてください。

Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿)

アップデート前のわたしのKindle3の状態
今回アップデートしたのはKindle3WIFIのソフトウェアバージョン3.0.3です。JailBreakハックのうえusbnetworkのアップデータを適用していました。また、多看(Duokan)をインストールしている状態です。あとは、シリアル接続によりTerminal経由で直接、”/opt/amazon/screen_saver/600×800/”にあるスクリーンセーバー画像を自分で用意した画像に差し替えていました。

アップデートの失敗
WIFI版専用アップデータをダウンロードし、Kindle3のUSBストレージにコピー。KindleからSettings>Update Your Kindleを実行します。今回のアップデートは2回に分けて適用されますが、”stage 1 of 2″で失敗してしまいました。レンガになることなく、3.0.3のままで通常起動はしますので、3.1にアップデートできない状態です。


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アップデートで失敗する原因
通常のKindleとの相違点をひとつづつ取り除きながら、Update Your Kindleを繰り返します。まずDuokanを外しても症状は変わらず。次にusbnetworkハックをアンインストールしても同じく失敗しました。シリアル接続してアップデートのログをとっていましたので、確認したところ(最初からログで原因を分析すればよかったのですが面倒なので想像の範囲で原因を推測していました)どうやら適用したハックが原因ではなかったようです。

ログを見ると必ずつぎの部分で失敗し、その後、通常の3.0.3のブートが開始されています。

ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/screen_saver/600×800/23_feedback_600.gif”:patching file
bspatch: /opt/amazon/screen_saver/600×800/23_feedback_600.gif: No such file or directory
ota_install: C def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/screen_saver/600×800/23_feedback_600.gif”:patch failure
system: E otaup:def:image update failed
webupdate: I def:webupdate::attempting to remove update file : update-06-536720111-558700031.bin
webupdate: C def:webupdate::failed to apply update : update-06-536720111-558700031.bin

つまり、Terminalから直接スクリーンセーバーの画像を差し替えていたことが原因でした。シリアル接続経由でオリジナルのスクリーンセーバーの画像を全て戻して再度実行したところうまくいきました。ログを確認するとこの画像のみの差し替えパッチなので全てを戻さなくても正常に完了したと思います。


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アップデートが完了すると、Settings画面から右下のバージョンが”3.1(558700031)”となっていることが確認できます。最後にはJailBreakハックだけ適用した状態でアップデートが完了したことになりましたが、レンガになることなく成功しました。
今回、原因となった画像はKindle Software Version3.0.3から若干変更が加えられていました。Kindle3はWIFI版、3G-US版、3G-UK版と3種類ありますが、この画像にはユーザからのフィードバック送信先としてメールアドレスが記載されています。従来は一つのアドレスでしたが、Version3.1からはUKカスタマー専用のメールアドレスが設置されたようで、この影響で書き換えるべきファイルが見当たらずエラーになっていたということになります。

Version3.0.3の”23_feedback_600.gif”
23_feedback_600_303

Version3.1の”23_feedback_600.gif”
23_feedback_600_310

これは完全に推測になりますが、おそらく多看(Duokan)やusbnetworkが入った状態でも3.1にはあげること自体はできた可能性が高いです。最初からログを見てれば、いきなりDuokanやusbnetworkに手をつけることもなかったはずですが・・・無論、その後どのような不具合が生じるのかはわかりません。

今後、Kindle Software Version 3.1のレビューやJailBreak適合状況など確認していきたいと思います。

はじめての自炊(書籍の電子データ化)

年初には電子書籍元年などと言われていたような今年も終わろうとしています。実際はかろうじて出版社とメーカーあるいは各キャリアの連合軍がそれぞれの仕様でリーダー端末機とともにリリースしたのかなぁという印象です。今後、電子書籍フォーマットは特定のものに収斂していくのかもしれませんしコンバーターのようなソフトウェアも出てくるかもしれませんが、リーダー端末であるシャープのGALAPAGOSやソニーのReaderがいまのところKindleを超えるような魅力も感じないため、当面は先行投資を控えて様子見と考えています。また、日本アマゾンがKindle向けに日本語書籍の取り扱いをスタートするのではという噂もあり、アマゾンの出方も気になるところです。

本格的な電子書籍時代の到来はまだ先のようですから、リーダー機能があるiPhone、iPad、Kindle、Androidを活かすために自炊をしてみました。自炊手順の紹介サイトは多いのですが著作権上の課題があることに触れていることが少ないので当ブログでは目立つように記載しておきたいと思います。

iPhone4のiBooksに取り込んだ「KAGEROU」
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注意喚起情報
自炊はいわゆる著作権上の「私的複製」の場合は問題ないとされていますが、電子化したデータや裁断した原書籍の取り扱いについて、その実態が立法主旨に沿わない場合は同法に抵触または違反する行為になる可能性がありますので注意が必要です。たとえばデータ化したPDFの配布方法や範囲、裁断済み原書の処分方法などはよくよく注意する必要があります。
以下のサイトが大変参考になると思います。

参考サイト
INTERNET Watch:書籍の電子化、「自炊」「スキャン代行」は法的にOK?〜福井弁護士に聞く著作権Q&A

自炊する本を決め、カッターナイフでカッティングし、分割してスキャナーで読み込みます。最後に数ファイルをAcrobatで1つのファイルに結合し、最適化してサイズを小さく抑えました。あとは、iBooksで同期するだけです。作業時間は約1時間でした。

ハードカバーを切り取り背表紙から切り離す
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切り離し完了。やはり手作業だと1mm〜2mm程度のズレが生じる
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不完全な裁断が所どころに…全ページチェックが必要です
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表紙、裏表紙、帯もスキャンするために切り取ります
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あとはスキャンするだけです。本体はSnapScan S1500Mを、表紙と帯はフラットベッドスキャナを使用しました。一気に全ページをスキャンすると途中で失敗するのが怖いので20枚程度の6分割で取り込みました。スキャナ設定は本体はスーパーファインで白黒600dpi、表紙はスーパーファインでカラー300dpiとしました。

スキャン終了後、縦横の向きを念のためチェックします。スペースが多いページだと横向きになってしまう場合もありました。あとは分割して取り込んだ本体と表紙、裏表紙の各PDFをAcrobatで最適化の結合します。そのまま結合すると25MBでしたが、最適化した結果4.5MBに抑えるこができました。

各デバイスで表示したところです。最適化すると解像度が心配でしたが読書には十分認識できる程度でした。ただし、Kindle3ではdarknessレベルを上げた方が読みやすいと思います。

Kindle3で表示したところをスキャンしました
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iPhone4でiBooksからPDFを表示
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iPadでiBooksからPDFを表示。iPhoneに比べれば読みやすい。
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DesireでAcrobat Readerを使って表示
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自炊手順で参考にしたサイト
誠 Biz.ID:動画と写真で確認する——裁断&スキャンのコツ(裁断編)
誠 Biz.ID:動画と写真で確認する——裁断&スキャンのコツ(スキャン編)