カテゴリー別アーカイブ: その他

谷亮子×三原じゅん子

今日、田母神俊雄氏と三原じゅん子氏の対談記事”「ニッポンの国防」一触即発の中国・朝鮮半島情勢 米・韓・中、そして北朝鮮とどう渡り合えばいいのか“を読みました。その内容について云々するつもりはないのですが、三原じゅん子氏の活動の幅の広さに注目しました。元女優のためか見せ方というのでしょうか自分の活動をうまくメディアへ流しているようにも感じます。

昨年の参議院選挙の立候補当初には、タレント議員とひとくくりに見ていましたが、実は女優業の傍らで地道な活動を続けていたことを知りました。今や日本の国防を語っているなんて!その目的がどうであれ当選後まだ半年足らずの1年生議員が元航空幕僚長と対談までしてしまうことに感心しました。昨年秋には国会質疑デビューを果たし、その内容もなかなか堂に入ったものでした。活動内容は公式ウェブサイトの他にブログを公開(当選前から続けているようです)し、毎日、1日数回書き込まれています。

ふと思い出したのは同じ昨年の参議院選挙で当選した谷亮子氏です。当時の民主党幹事長である小沢氏が擁立し、彼女の知名度の高さから予想通りの圧倒的得票数で当選しました。公式サイトでしか活動内容を確認していませんが、ホームページだけでは彼女の掲げる政策への日常の取り組みが伝わってきませんでした。

実に対照的な二人ではないかと。選挙後6ヶ月程度しか経過していないとはいえ、立候補の経緯がこうも当選後の活動に差が出てしまうとは。メディアへの露出や情報発信の違いでそのように感じてしまうのかもしれませんが。今後も注目な二人です。いろいろな意味で。

三原じゅん子 オフィシャルウェブサイト オフィシャルブログ
谷亮子 公式ホームページ

今年もよろしくお願いします

早いもので2009年10月から始めたこのブログも1年ちょっと。当初は自分の備忘録的な使用方法を想定していましたが、コメント欄等で質問をいただくようになってから「誰かに読まれる」点を意識して書くようになりました。おかげさまでカウントを始めてから20万PVを超え自分でも信じられません。

一方で「誰かに読まれる」を意識しすぎていたような気もします。今年は、個人ブログらしく様々な分野で自分が感じていることを書いていこうと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

はじめての自炊(書籍の電子データ化)

年初には電子書籍元年などと言われていたような今年も終わろうとしています。実際はかろうじて出版社とメーカーあるいは各キャリアの連合軍がそれぞれの仕様でリーダー端末機とともにリリースしたのかなぁという印象です。今後、電子書籍フォーマットは特定のものに収斂していくのかもしれませんしコンバーターのようなソフトウェアも出てくるかもしれませんが、リーダー端末であるシャープのGALAPAGOSやソニーのReaderがいまのところKindleを超えるような魅力も感じないため、当面は先行投資を控えて様子見と考えています。また、日本アマゾンがKindle向けに日本語書籍の取り扱いをスタートするのではという噂もあり、アマゾンの出方も気になるところです。

本格的な電子書籍時代の到来はまだ先のようですから、リーダー機能があるiPhone、iPad、Kindle、Androidを活かすために自炊をしてみました。自炊手順の紹介サイトは多いのですが著作権上の課題があることに触れていることが少ないので当ブログでは目立つように記載しておきたいと思います。

iPhone4のiBooksに取り込んだ「KAGEROU」
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注意喚起情報
自炊はいわゆる著作権上の「私的複製」の場合は問題ないとされていますが、電子化したデータや裁断した原書籍の取り扱いについて、その実態が立法主旨に沿わない場合は同法に抵触または違反する行為になる可能性がありますので注意が必要です。たとえばデータ化したPDFの配布方法や範囲、裁断済み原書の処分方法などはよくよく注意する必要があります。
以下のサイトが大変参考になると思います。

参考サイト
INTERNET Watch:書籍の電子化、「自炊」「スキャン代行」は法的にOK?〜福井弁護士に聞く著作権Q&A

自炊する本を決め、カッターナイフでカッティングし、分割してスキャナーで読み込みます。最後に数ファイルをAcrobatで1つのファイルに結合し、最適化してサイズを小さく抑えました。あとは、iBooksで同期するだけです。作業時間は約1時間でした。

ハードカバーを切り取り背表紙から切り離す
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切り離し完了。やはり手作業だと1mm〜2mm程度のズレが生じる
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不完全な裁断が所どころに…全ページチェックが必要です
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表紙、裏表紙、帯もスキャンするために切り取ります
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あとはスキャンするだけです。本体はSnapScan S1500Mを、表紙と帯はフラットベッドスキャナを使用しました。一気に全ページをスキャンすると途中で失敗するのが怖いので20枚程度の6分割で取り込みました。スキャナ設定は本体はスーパーファインで白黒600dpi、表紙はスーパーファインでカラー300dpiとしました。

スキャン終了後、縦横の向きを念のためチェックします。スペースが多いページだと横向きになってしまう場合もありました。あとは分割して取り込んだ本体と表紙、裏表紙の各PDFをAcrobatで最適化の結合します。そのまま結合すると25MBでしたが、最適化した結果4.5MBに抑えるこができました。

各デバイスで表示したところです。最適化すると解像度が心配でしたが読書には十分認識できる程度でした。ただし、Kindle3ではdarknessレベルを上げた方が読みやすいと思います。

Kindle3で表示したところをスキャンしました
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iPhone4でiBooksからPDFを表示
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iPadでiBooksからPDFを表示。iPhoneに比べれば読みやすい。
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DesireでAcrobat Readerを使って表示
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自炊手順で参考にしたサイト
誠 Biz.ID:動画と写真で確認する——裁断&スキャンのコツ(裁断編)
誠 Biz.ID:動画と写真で確認する——裁断&スキャンのコツ(スキャン編)


      

電子マネーSuicaをスマートフォンに…失敗の巻

iPhoneやAndroidはいろいろと便利ですが、電子マネーが搭載されていない。ガラケー並にとは言わないまでも、ちょっとした買い物や電車、地下鉄でスマートフォンをかざして「ピッ」と済ませたい。そんなことを願っている人は多いと思います。ちょっとトライしたのですが残念ながら失敗しました。再チャレンジするときの備忘録として残しておきます。


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実は、既にiPhone4では成功事例があります。Twitter仲間の ThugStyle4ever">@ThugStyle4ever さんのつぶやきを中心にまとめた “カード型電子マネー分解とiPhoneおサイフ化” で確認してみてください。

わたしの場合は、手元にあるAndroid端末のHTC Desire、Nexus One、XPERIA X10 miniで試してみましたがうまくいきませんでした。国内メーカーの本格参入によりFelica搭載機種も発売されますし、これ以上チャレンジしてもしょうがないと諦めました。

Android端末はiPhoneと違ってバックパネルが簡単に外せますので、iPhoneより簡単かと思ったのですが、思わぬ落とし穴がありました。

  1. iPhoneのようにバックパネルがバスタブ型ではないため、分解して取り出したトークンをそのまま収納するための十分なスペースが確保できない。
  2. 分解した回路のコイル部分が断線してしまうと修復できない。どうしても接触不良が起きてしまう。
  3. Desireのバックパネルはそれ自体が読み取り機の電磁波を遮断してしまうようで、Desireの内側に干渉防止シールを施しても意味がない。
  4. バックパネルは簡単に取り外せるが、バッテリーの反磁界ノイズをモロに受けるようで、DesireとNexus Oneは干渉防止シールを施しても効果がなかった。

結論

  • 電子マネーのトークンのコイル断線すると修復するのは困難。
  • 設置はバッテリーから離れた液晶のフロントパネル側。

まず、分解する電子マネーSuicaを用意します。関東ではJR、私鉄、地下鉄、バスにも利用可能で、買い物もできます。さすがにクレジット付で実験するのはチャレンジングですから、チャージは特定のコンビニ等に限定されてしまいますが無記名式で十分です。


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分解の際には読み取り機のPaSoRiがあったので便利でした。切り刻みながら、「まだ反応するか」どうかを確認して作業を進めます。分解にはモデラーズナイフを使用しました。


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一皮剥けると、コイルが透けて見えるようになります。最初から上下左右の余白部分をカットしてからだと楽になると思いますが、購入した状態では目印はないので難しいかもしれません。

SONYの文字が見えます
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サイコロの5の目の部分を開口し、マイナスドライバーを突っ込んでペリペリと剥がしていきます。このとき、SONYも文字が読める方が表ですので、こちらから作業したほうが良いと思います。そのままのサイズでは大きいので半分に切断します。ちょうどSunhayatoのエクステンション基板があったので使いました。


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PaSoRiで認識はするのですが、接触不良のためか認識したりしなかったり。導電テープでもダメですし、ハンダものらず、2000番のサンドペーパーで皮膜を削ってみても結果は変わりませんでした。こうなった時点でAndroidに内蔵するのは非常に微妙だったわけですが…



DesireとNexus Oneは”フラックス・ピット・モバイル for iPhone 3G & 4″を使用し、干渉エラーを抑え込もうとしましたがダメでした。バッテリーがむき出しの状態だとトークンとの間に入れても効果は出ないようです。XPERIA X10 miniはバッテリーがむき出しの状態ではないためこのシートを貼り、トークンをバックパネルの裏に絶縁テープで固定し、バックパネルを閉じてPaSoRiで試したところ認識に成功しました。ただし、接触不良が解消できないため、認識したり、しなかったりととても実用的ではありません。残念ながらここで計画は断念しました。


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映画『アイルトン・セナ 音速の彼方へ』を観て


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アイルトン・セナの生誕50年を記念して彼の生涯を過去の映像をもとに制作された映画『アイルトン・セナ 音速の彼方へ』を観てきました。モータースポーツに興味のない人でさえその名前に聞き覚えがあるはずといっても過言ではないほど、Formula Oneという枠を超えて世界的に愛されたレーシング・ドライバーでした。

彼が1994年5月1日のサンマリノGP決勝においてタンブレロ・コーナーを外れコンクリートウォールに激突してから16年の歳月が流れました。当時、夜中のTV中継で川合ちゃん、今宮さん、三宅アナウンサーの3人が嗚咽を押し殺して、マジョーレ病院で彼の死亡が確認されたことを伝え、今宮さんが「アイルトン・セナはもういませんが、それでもF1は続いていくのです」とコメントしたことを昨日のことのように覚えています。

セナはいろんなモノをわたしたちに与えてくれたし、残してくれました。「感動をありがとう」「勇気をありがとう」みたいな安いっぽい言葉では言い表せません。自分の語彙力のなさを改めて痛感しているところです。

この映画は、レース映像はもちろんのこと、ドライバーズ・ミーティングにおける熱弁の姿、ポディウム裏の表情、パドックでの会話、プライベート映像、仲間や監督へのインタビュー、母国ブラジルのTV番組などあらゆるソースを通して彼の生涯がなんだったのかを語りかけてくれる内容で非常に見応えがありました。

この映画を観ていろいろと評価はあるのでしょう。でも彼を知る人ほど、この映画ではきっと満足しないはずです。なぜなら彼を2時間程度の映画で語ることは不可能なのですから。もしかすると映画と考えるのが誤りかもしれません。わたしは、今日、彼に会いに映画館へいったのです。それだけで満足しています。いつもの彼がそこに居てくれたし、新しい彼にも会えました。16年経っても色褪せることなく彼はわたしの心のなかに生き続けています。そしてこれからも。

※ネタバレする内容や映像や音響・構成等のテクニカル面の感想は後日追記したいと思います。
公式サイト:『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』
公式Twitterアカウント:@SENNA_MOVIE




アイルトン・セナ~音速の彼方へ(字幕版)

[UPDATE2]Kindleの”[free.]kindle.com”を利用してデータ配信する方法と注意点について

もともとKindle3(Kindle Keyboard)のWhispernet経由でデータ配信した際の課金に関するエントリでしたが、Kindle2(Kindle 2nd Generation)、Kindle DX、Kindle4(Kindle)、Kindle Touchの最新状態に併せて内容を修正しました。

Kindleを購入すると本体に紐付くメールアドレス”hoge@kindle.com”と”hoge@free.kindle.com”が設定されています。このアドレス宛に添付ファイル付きのメールを送信したり、定期的に自動配信するサービス等を利用して直接Kindle本体に取り込むことが可能になります。その設定方法と課金される場合の注意点、それから便利な”Personal Document Service”をご紹介します。

Kindleに設定されているアドレスを確認する

購入したKindleデバイスは既にAmazon.comのアカウントでユーザ登録がなされており、デバイス毎にメールアドレスが割り当てられます。このアドレスはKindle本体でSettingsメニュー、またはAmazon.comから”Manage Your Kindle”の”Personal Document Settings”により確認できます。

Manage Your Kindleでは登録デバイスに設定されたアドレスを一覧で確認できます
Send-to-Kindle_Device

“Actions”の”Edit”から初期設定されているアドレスを変更することができます。アドレスの編集画面がポップアップしますので、変更したいアドレスに修正して”UPDATE”ボタンをクリックするだけです。

初期設定されているアドレスを変更することが可能
Rename_send-to-kindle_address

ここに表示されているアドレスは”kindle.com”ですが、同時に”free.kindle.com”も割り当てられています。WIFIのみデバイスでは関係ありませんが、3GタイプのKindleでは”kindle.com”を利用すると米Amazonが提供する”Whispernet”の使用料が課金されることになりますので注意が必要です(後述)。

Kindleへ送信可能な送信元アドレスを登録する

Kindleへ直接送信するためには、SPMAメール対策として送信元アドレスを事前に登録しておく必要があります。自分でメール送信するほかに、Kindleへ定期配信するサードパーティ提供のサービスもありますので、そういうサービスを利用する場合にはその指定アドレスを登録します。

送信元アドレスの一覧
Approved_email_list

追加する場合は”Add a new approved e-mail address”をクリックし、登録したいアドレスを入力します。登録はアドレスの一部(ドメイン等)のみでも可能です。SPAMメール対策なのでできるだけ特定アドレスを設定した方が良さそうです。

送信元アドレスの追加画面
Add_Approved_Email

Kindleへ送信したいファイルを添付してメールする

送信元として登録したメールアカウントからKindleのアドレス宛(free.kindle.comアドレス宛を強くお勧めします)にファイルを添付してメールを送信します。Kindleデバイス、iOSデバイス(Ver2.9以降アプリが必要)へ送信できるファイルフォーマットは以下のように制限されていますので注意してください。Kindleデバイスが読み取れるファイル形式とは異なりますので混同しないように注意。

Microsoft Word (.DOC、.DOCX)
HTML (.HTML、.HTM)
RTF (.RTF)
Text (.TXT)
JPEG (.JPEG、.JPG)
Kindle Format (.MOBI、.AZW)
GIF (.GIF)
PNG (.PNG)
BMP (.BMP)
PDF (.PDF)

PDF以外はKindleへ配信される際にAZW形式に変換されますので、ブックマーク同期やメモ、ハイライトを付けることが可能です。PDFの場合、メール送信時に件名(Subject)に”Convert”とすることでAZW形式に変換して配信することが可能になります。

なお、メール送信時は添付するファイルサイズは50MB以下であること、一度に送信可能なファイル数は25以下でなければなりません。

Kindleでファイルを受信する

KindleがWIFI環境にある場合、メール送信後1〜2分程度でKindleが自動的に受信を始めます。ステータスバーに”Now Downloading”と表示され、ダウンロードが完了するとHOME画面にファイル名が表示されます。受信開始しないようであれば、Settingsメニューから”Sync & Check for Items”を実行するか、一旦電源ボタンを押してスリープモードにしてから再度電源ボタンで復帰するとよいかもしれません。

KindleがWIFI環境にない場合は、WIFI接続復帰時に自動的にダウンロードが始まります。開始されない場合は上と同じ方法でリトライしてみてください。

送信先にfree.kindle.comアドレスを使った方がよい理由

3G接続タイプのKindle2やKindle3(WIFI+3G)、Kindle Touchは、kindle.comアドレス宛にメール送信すればWIFI接続されていない状態でもファイルを受信することが可能です。ただし3G回線経由だと1MBあたりUS$0.99(米国内はUS$0.15)が課金されます。これがやっかいなのは、kindle.comアドレス宛だとWIFI接続されていても課金されてしまうことです。

kindle.com
free.kindle.com
Kindle WIFI+3G版 3G経由で配信。
WIFI接続環境でも課金あり。
送信元にメールなし。
WIFI経由で配信。
課金なし。
送信元にはメールあり。
Kindle WIFI版 WIFI経由で配信。
課金なし。
送信元にメールなし。
WIFI経由で配信。
課金なし。
送信元にはメールあり。

うっかり3GタイプのKindleデバイスの”kindle.com”宛てに送信するとWIFI環境にあっても課金されることになります。そして課金情報は以下のように”Manage Your Kindle”にある”Personal Document Service Charge”に表示されます。ご注意を。

Personal_Doc_Service_Charge

誤ってkindle.comを使って課金されないために

米Amazonがキャリアの3G回線を通じ提供するネットワークをWhispernetと言いますが、3GタイプのKindleデバイス宛に”kindle.com”アドレスを使用するとこのWhispernet経由でファイルが配信されることになり上記の通り課金されます。

誤って課金されないように”Whispernet”を無効化しておくことができます。デフォルトでは”Not enabled”になっていますのでここを自分で変更しない限りは課金されることはありません。また、Whispernetを有効化した場合でも、1回あたりの配信で課金される金額の最大値をあらかじめ設定しておくことができます。

“Manage Your Kindle”の”Personal Document Settings”にある”Whispernet Delivery Options”
Whispernet_delivery_option

Whispernet経由で配信したい場合は、Actionsの”Edit”をクリックすると次のような画面がポップアップしますので、”Enable delivery to my…”にチェック。1回あたりの配信で課金される金額の上限を設定します。”UPDATE”をクリックして完了。

Whispernet Delivery Optionsの設定変更
Option_Enable_Whispernet

公式サイト

英語で記述されていますが最新情報とその詳細は公式サイトで確認してください。

Amazon.com Help: Kindle Personal Documents Service

Amazon.com Help: Transferring, Downloading, and Sending Files to Kindle
Kindle Keyboard(Kindle3)の各種ファイルをデバイスへ配信する方法に関するヘルプ情報ですが、他の機種もほとんど同じです。

追記予定

Personal Document Serviceについては別途追記予定です。

【チラ裏】ドコモもmicro SIMを準備中なの?日本通信のtalking b-microSIMから思ったこと

日本通信がサービスを開始した”talking b-microSIMプラチナサービス“のSIMカードが届きました。優先リザーブ登録していたので一般受付開始の前の8月29日に完了、9月3日には商品発送案内メールがありました。開封してちょっと気になったことがありましたのでまとめておきます。

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開封してmicro SIMを取り出そうとすると「あれ?ドコモなの??」と思ってしまいました。日本通信はMVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信)事業者としてドコモ網を使用してはいますが、ドコモではないのに”docomo”や”FOMA”の印字がしてあり違和感がありました。

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カードの裏面にはb-mobileヘルプデスクと当該SIMカードの電話番号のシールが貼ってあります。ヘルプデスクのシールの裏側にはなにやら透けて見えるものがあったのではがしてみたところドコモのインフォメーションセンターのフリーダイヤルまで印字されていました。twitterで教えていただきましたが日本通信の他のSIMカードも同じですし、Googleで検索してみたところ別のMVNO事業者も同様ですからこれがMVNOのスタイルなのかもしれません。初めてのMVNO事業者のSIMカードに戸惑ってしまいました。

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裏面の右下には「mini FOMAカード」の表記があります。おそらくドコモにおけるmicro SIMカードの呼称なのでしょう。MVNO事業者とドコモ間のSIMカード製造や供給に関する契約内容は知る由もありませんが、通常サイズならドコモは既存端末に使用しているSIMカードを供給すれば済みます。

では、micro SIMカードに関してはどうでしょうか?現時点でドコモにはmicro SIMカード対応端末がないはずですから、ドコモは新規に製造して日本通信に供給しなければなりません。しかし、ドコモがわざわざMVNO事業者のためだけに新規に製造するでしょうか?しかも、docomoやFOMAのロゴや、インフォメーションセンターの問合せ先まで印字したカードホルダーです。ちょっと考え難いですね。

iWork’09のアップデートでePubが書き出せるようになった

Appleのオフィス系統合ソフトであるiWork’09のアップデートがあり、文書作成ソフトのPagesからカンタンにePubファイルをエクスポートできるようになったので試してみました。作成は非常に簡単で、あとは母艦のiTunesを経由してiPhoneやiPadへ転送し、iBooksアプリで読むことが出来ました。

参考記事
マイコミジャーナル:アップル、「iWork」最新アップデータでPagesによるePub書き出しが可能に
Apple:Pages で ePub ファイルを作成する方法

Pagesを起動して適当にドキュメントを作成、または既存ファイルを開きます。とりあえず自分のブログのエントリをコピペしてみました。メニューのファイル>書き出すで、ファイル形式をePubを選択します。

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「次へ」をクリックすると、いろいろと制限があるようでいろいろとウォーニングがでます。画像の貼りつけ方や書式によっては反映されません。たとえば、文字列や画像をセンタリングしたものが反映されていませんでしたし、画像の配置方法がフローティングではePubeに書き出したときに画像自体がありませんでした。とりあえず試しにやってみただけなので構わず「次へ」をクリックすると先に進むことができます。

pages-warning1.png

pages-warning.png

ちなみに、書き出す際に「最初のページを表紙イメージとして使」(”う”が見切れているのがきになりますが)にチェックを付けると最初のページを表紙として保存することが可能で、iTunesやiBooksの本棚で確認する際の表紙に反映させることができることを確認しました。

ibooks-epub-original.png

PDFファイルとは異なり、自作ドキュメント中の単語を選択して辞書をルックアップしたり、ハイライト、メモを付けることができますし、フォントを変更することも可能です。目次機能も使うことができるようになります。さすがに電子教科書に使うという議論が巻き起こるだけあってePubには動画も組み込むことが出来ました。

ちょっと気になったコト
ePub形式ファイルは拡張子をzipにして解凍すると展開して中身のファイルが確認できるのですが、Pagesから書き出したePubはそのままでは母艦側では展開できませんでした。iPad/iPhoneに転送したあとは/var/mobile/Media/Booksディレクトリを確認することは可能です。これは普通のePubファイルとは異なるのかもしれませんが、iPhone/iPad以外のePubリーダーがないので確認はできていません。

動作環境
MacBook
iWoks ’09
iBooks for iPad/iPhone

ドコモのSIMカードを加工しちゃダメなの?〜『契約約款』を読んでみた

目的はいろいろあると思いますがNTTドコモのFOMAカード(SIM)を加工することに問題はないのでしょうか?以前から興味があったので同社の契約約款に目を通してみました。このエントリはドコモのSIMカードの加工をすすめることが目的ではありません。契約約款上の解釈を確認することを目的としています。

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お断り
私は弁護士や司法書士等いわゆる法律の専門家ではありませんし、大学の専攻も法律ではありません。むしろ、一般教養の法学科目の単位をかろうじて取得する程度の知識です。法解釈に精通している訳でもありませんので、至らぬ点はご指摘いただけますと幸いです。

契約約款てなに?
約款とは「企業などが不特定多数の利用者との契約を定型的に処理するためにあらかじめ作成した契約条項」です(Wikipediaより)。ユーザが快適に携帯電話を利用するための会社とユーザ間のルールと考えればよいでしょう。携帯電話と約款というとあまりピンときませんが、ドコモユーザは必ず申込時にこの契約約款に同意しています(同意しなければ申し込みを受け付けてもらうことができません)。

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契約約款はこのガイドブックの後ろの方に抜粋版として掲載されています。あくまで抜粋版ですし、時点が古い可能性もありますので最新・完全なものは同社のホームページで確認が必要です。

契約申込書に署名する=約款に承諾する
同意したつもりはないけど?と思う方もいらっしゃるでしょう。FOMAサービス契約申込書の一番右下(上の写真)に「ご署名欄」がありますが、ここには小さな字で次の通り書いてあります。申込時に署名をするということは、ドコモが定めた契約約款やその他の利用規則等に同意したと意思表示することと同義なのです。

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「携帯電話サービスご利用ガイドブック」を受領し、FOMA、(国際電話)サービス契約約款、ベージックコースご利用規約およびiモードご利用規則に記載の各事項に基づき提供されるものであることを承諾した上で上記のとおり申し込みます。

FOMAカード(SIM)の位置づけ
FOMAカードは、NTTドコモがユーザへ貸与するものであることが明記されています。つまりユーザが購入したのは携帯電話機であってSIMはドコモから借りたものということです。借りた以上は返却が必要ですが、返却時の原状回復の義務は明示されていません。

(FOMAカードの貸与)
第48条 当社は、FOMA契約者へFOMAカードを貸与します。この場合において、貸与するFOMAカードの数は、1のFOMA契約につき1とします。
(FOMAカードの返還)
第50条 FOMAカードの貸与を受けているFOMA契約者は、次の場合には、当社が別に定める方法によりFOMAカードを当社が指定するFOMAサービス取扱所へ速やかに返還していただきます。
(1) そのFOMA契約の解除があったとき(略)。
(2) FOMAの利用休止を請求し、その承諾を受けたとき。
(3) 2in1利用の承諾を受けたとき。
(4) その他FOMAカードを利用しなくなったとき。

FOMAカードの加工に関する規定
借りたものを勝手に加工してよいのでしょうか?ざっと目を通した限りおそらく明示的な規定は存在しません。ドコモがSIMカードの加工を認めないとするのであれば、根拠は前述のとおりFOMAカードが貸与であることと、善管注意義務違反ということかもしれません。

(利用に係る契約者の義務)
第85条 契約者は、次のことを守っていただきます。
〜略〜
(4) 当社が貸与するFOMAカードを善良な管理者の注意をもって保管すること。
(5) 略
(6) FOMAサービスの一般的な利用と比較して著しく異なる理由があり、それにより電気通信サービスの円滑な提供に支障が生じた場合は、当社からの求めに応じてその利用を中止すること
〜略〜
4 契約者は、第1項の規定に違反して当社が貸与しているFOMAカードを亡 失し、又はき損したときは、当社が指定する期日までにその補充又は修繕等に 必要な費用を支払っていただきます。

ユーザはFOMAカードを貸与されているとしてもその使用範囲は明示されていませんので、当然に加工を禁止するものであるという解釈はできないように思います。またユーザ側に余程の過失がない限り、ドコモがユーザに課した善管注意義務を怠ったとの主張は難しいと思います。仮に、そうだったとしても第85条4項には修繕等に必要な費用を支払うことが規定されているのみです。通常、SIMカードを返還するのは解約時ですから、加工済みのSIMを返還しても費用の支払いは発生しないでしょう(キャリアは違いますがイー・モバイルの解約時には使用できないようSIMカードを切り込みを入れて返送するよう指示された経験があります)。また、SIMカードを加工する作業によって「電気通信サービスの円滑な提供に支障」を来たすことはないと思いますので第6号も当たらないのではないかと思います。

利用停止と契約解除
SIMカードの加工を明確に禁止していないものの、ドコモには利用停止や契約解除の権利を有していることに注意する必要があります。第53条では上記の第85条の善管注意義務規定も含むことになりますので、ドコモがユーザのSIM加工を発見し、善管注意義務違反と認定すればサービスの利用停止を行使する可能性もあります。

(利用停止)
第53条 当社は、契約者が次のいずれかに該当するときは、6か月以内で当社が 定める期間(〜略〜)、そのFOMAサービスの利用を停止することがあります。
〜略〜
(5) 第85条(利用に係る契約者の義務)の規定に違反したと当社が認めたとき。
〜略〜
2 当社は、前項の規定によりFOMAサービスの利用停止をするときはあらかじめその理由、利用停止をする日及び期間を契約者に通知します。 ただし、本条第1項第5号により利用停止を行うときであって、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。

相当期間の利用停止を経ても是正されない場合は契約自体が解除される可能性があります。場合によってはドコモには、著しい影響が出ると判断されれば直ちに解除できる権利もあります。解除については第19条(24条)で定められています。

(当社が行う一般契約の解除)
第19条 当社は、第53条(利用停止)第1項の規定によりFOMAの利用を停止された一般契約者が、なおその事実を解消しない場合は、その一般契約を解除することがあります。
2 当社は、一般契約者が第53条第1項各号の規定のいずれかに該当する場合に、その事実が当社の業務の遂行に特に著しい支障を及ぼすと認められるときは、 前項の規定にかかわらず、FOMAの利用停止をしないでその一般契約を解除 することがあります。
3 当社は、前2項の規定により、その一般契約を解除しようとするときは、あ らかじめ一般契約者にそのことを通知します。
※ここでいう一般契約は定期契約(2年縛りなど)のない場合を指しますが、定期契約の場合も第24条により一般契約の規定が準用されることが定められています。

SIMカードを加工することのリスク
上記のとおり、契約約款ではSIMカードの加工について明示的に禁止する規定はないものの、ドコモの判断次第では利用停止や契約解除とすることができる建付けになっています。この結果として以降の新規申込みが拒否される可能性もでてきます(第10条、第21条)。申込時に審査が必要になるのは、割賦販売時の信用力だけではなく、こうした点も考慮してのことだと思います。ドコモとしてはより多くのユーザに満足度の高い環境を提供する観点から特定ユーザによってこの環境が脅かされてはいけないわけですから、一定の理はあると思います。

まとめ
一般的に、約款取引は顧客にとって一方的に不利な条項が挿入される危険性を伴うため(一般的には企業が約款を自由に変更できるようになっており、例えばドコモの場合でも第2条にこの約款を自由に変更できることが規定されています)、開示規制や内容の合理性に対する司法や行政、立法面での規制が課題とされています。近年、消費者庁の設置等でうかがえるように消費者保護の観点から規制の強化の必要性が強調されています。

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たとえば、ドコモがユーザにこの約款を分かりやすく説明しているのでしょうか?申込時に約款の存在すら説明されず、申込後に渡されているだけです(しかも抜粋版であり、場合によっては最新版ではない)。ユーザ側とすれば知らない間に押し付けられただけのものです。SIMカードの加工に関しては取扱説明書やカードホルダーのお願い事項にも記載されていません。仮に禁止行為なのであれば企業側のユーザに対する周知徹底策は不十分と言わざるをえないでしょう。

また以前にはこのようなレポート(ドコモのSIMカードを削って『iPad』に入れてもドコモは怒りません)もありましたので、SIM加工が直ちに利用停止や契約解除につながることはないと思われます。

ただ、ドコモには提供サービスのクオリティを一定に維持する責任があり個々のユーザに対して一定の制限を課すことの合理性は認められるわけですから、契約約款の存在や内容の周知徹底が不十分であったり、明示的に禁止していないことをもって、利用停止や解除が無効であると主張することには非常に違和感があります。生じ得るリスクの一切を負う自己責任を許容できないのであれば踏みとどまった方が賢明のように思います。

【注意】このエントリはドコモのSIMカードの加工をすすめることが目的ではありません。

[UPDATE1]日経電子版のある意味で衝撃

3月23日に日経電子版が開始されて1週間。まともに使ったのは2回程度だけどファーストインプレとしてまとめてみた。日経新聞の宅配は約20年継続していたが今年1月からやめたばかり。今回は本格的な有料サービスとしては初の電子版であるというのと、4月末までは無料キャンペーン中ということで利用してみることにした。

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レビューの前に
宅配をやめたきっかけはiPhone。2008年9月にiPhone3Gを購入してから情報収集においては習慣が一変した。iPhoneがきっかけでRSSリーダーを知ったり、Twitterを始めたり、Googleの各種サービスを真剣に使うようになった。そうすると新聞の情報が古いことに気付き、読まなくなる。そうなると約月4500円の購読料はドブに捨ててるようなもの。思い切って宅配をやめた。困ったのは取引先の人事異動を見逃したくらい。

日経電子版に期待していたこと

  • 公式RSS配信、日経公式Twitterアカウント
  • SNSサービスとの連携
  • キーワードアラート
  • 紙面購読
  • モバイル機器対応

1)RSS配信、Twitterアカウント
ロイターやウォール・ストリート・ジャーナル、ファイナンシャル・タイムズ等の海外勢はもちろん、国内他紙でもRSS配信している。また最近はTwitterを始めるユーザーが多いはずで、記事の見出しをTwitterのタイムラインに流すだけでもRSSと同じ効果が得られし、RTなどのクチコミ的に広がればそこからWebサイトへ誘導できるはずなのにそういう工夫がない。ユーザはわざわざWebサイトへアクセスしなければ記事を読むことができない。

2)SNSサービスとの連携
この記事を他人がどう感じているのかというのは気になるところ。各種SNSサービスとの連携機能による他のユーザとの情報シェアや意見交換をサポートするような仕掛けが用意されていない。日経側でもユーザの生の声に触れるよい機会のはずだし、外部サービスとの連携が非会員ユーザをWebサイトへ誘導するコンタクトポイントになるというベネフィットはあるように思うが。

3)キーワードアラート
キーワードを登録して、アップされた記事に該当があればメールで知らせてくれる基本サービス。一応機能としてはあるようだが、タイムリーには通知してくれない。一定時刻にまとめて流れてくる。これじゃ遅すぎる。Googleのニュースアラートなら国内ばかりでなく海外記事も随時メール通知してくれる。

4)紙面購読
Web上で朝刊と夕刊を読むことができる。これは便利かなと思うが、サイトが重すぎて開きたくなくなる。
[updated on April 2]紙面ビュアーはウィンドウ・サイズが固定なので27インチのディスプレーを使っていたとしても画面いっぱいに拡大することができないため、小さいウィンドウの中で拡大縮小を繰り返さなければならない。大画面を活かすことができないようだ。

5)モバイル機器への対応
サイトは全般的に重たい印象。iPhoneはPCと同じ扱いなので3G回線ではとても見ていられない。致命的なのはFlashを使っているサービスがあるためiPhoneのMobileSafariでは利用できないサービス(朝刊・夕刊購読等)がある。

その他気がついた点

  • 株式投資の自分のポートフォリオを作成できない
  • 有料メンバーでログインしたWSJやFTと比べて広告バナー、テキストのPRが多い。
  • 最終面の小説が読めない(濡れ場だと株式相場が上げる日とかいう都市伝説があるくらい)

購読料
宅配購読者はプラス1000円だが、そうでなければ月4,000円である。いまほとんどが無料で入手できる情報で困っていないのに、4,000円も出して得られるだけの有益な情報またはサービスがあるかどうか。現時点ではないと断言する。

最後に
開始から1週間だがまともにサイトにアクセスしていろいろいじったのは2回。ろくなレビューじゃないのかもしれないが、まともに使う気にもなれなかったのが正直な感想。電子版の発表時に日経社長は10年後を考えると今からはじめなければという危機感があったみたいなことを言っていた。その割に世の中を研究していないサービスのように感じてしまうので残念だ。今後の新聞のあり方に一石を投じたと言う点では評価できるのかもしれないし、はじまったばかりなので温かく見守るということか。ただ、このままなら間違いなく無料キャンペーン終了前には解約する。