Kindle3/3.1でPDF形式ファイルのダウンロードが可能に【Kindle JB】

Kindle JailBreakにFreeDownloadハックが登場しています。Kindle Software Version 3.1で動作確認済みですが3.0.xでは未確認です。Kindleが内部ブラウザからダウンロードできるのは拡張子が”.azw”、”.prc”、”.mobi”、”.txt”に限定されており、PDF等の他の拡張子をもつファイルはダウンロードすることが出来ませんが、このハックを使えば可能になります。

03Kindle-Aozora

このハックを利用すると、Kindle3の内部ブラウザからオンラインストレージサービスの代表であるDropboxにアクセスしてPDFファイル等をダウンロードできるようになります。まだ使用していない方は非常に便利なサービスですので利用してみてはいかがでしょうか。
Dropbox(このURLから登録しますとわたしと登録した方に無料上限の2GBに250MBの容量が追加できます。どうぞよろしくお願いします。)

注意喚起情報
シリアル接続できない方のKindle JailBreakハックは非常に危険ですのでリスクについて理解されている方のみ読み進めてください。
参考:Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿)

インストール方法
まず、Kindle3をyifanlu氏のJailBreakハックを適用しておく必要があります。次に、以下のサイトからFreeDownloadハックのアップデータをダウンロードして、自分の機種にあった”.bin”ファイルをKindleのUSBストレージのroot(/mnt/us)において、Settingsから”Update Your Kindle”にて適用します。
MobileRead Forums – FreeDownload hack

FreeDownload設定ファイルの編集
ハック適用後、FreeDownload設定ファイル(freedownload.conf)はUSBストレージのfreedownloadディレクトリ(/mnt/us/freedownload)にありますので必要に応じて編集します。Windowsのテキストエディタで編集する場合は文字コード(UTB-8)や改行コード(LF)に注意してください。次のような設定が可能になっています。変更を適用するにはKindleをリブートする必要がありますので忘れずに。

ALLOWED_EXTENSIONS=’pdf epub rtf zip cbz mp3′
→ダウンロード可能にする拡張子です。

DOWNLOAD_DIR=documents/Downloaded
→ダウンロードする先を指定します。指定したディレクトリはダウンロードする前に自分で用意しておきます。

DOWNLOAD_DIR_mp3=music
DOWNLOAD_DIR_aax=audible

→拡張子が”mp3″、”aax”の場合は個別にダウンロード先を指定することができます。

RESUME_DOWNLOADS=yes
→同一ファイル名がある場合に上書きするかどうかを設定します。”no”の場合に上書きします。

#AUTO_UNZIP=yes
→ダウンロードしたファイルがzip形式の場合、自動的に解凍するかを設定します。オンにする場合はコメントアウトの”#”を削除します

#LOG=yes
→ダウンロードのログを残します。freedownload.logに記録されます。

DropboxからPDFをダウンロードする
オンラインストレージのDropboxを利用している方にはその便利な世界が容易に想像つくと思います。Kindle3からも利用できたら便利ではありませんか?さすがにKindle3のローカルストレージと同期することはできませんが、Dropboxに置いたファイルをダウンロードすることなら可能です(ハックなしでもダウンロード可能なファイル種類は上述のとおりです)。

最近、雑誌のスクラップや文庫本のPDF化に凝っていまして、Dropboxに置いて共有できないかを考えてみました。このハックを使うとKindleにもダウンロードして閲覧することができました。

同期したPDFファイルを母艦からDropboxに格納しますが、保管場所はあらかじめ用意されている”Public”フォルダにする必要があります。他の方に公開して共有している場合には注意してください。Share a folderで共有設定したフォルダではダメです。

Kindle3の内部ブラウザを起動し、Enter URLから”http://www.dropbox.com”にアクセスしログインします。このときMobile Modeになっている場合は、Standard Modeに切り替えます。Publicフォルダに移動して、ダウンロードしたいファイルをクリックします。画面下にダウンロードするファイル名が表示されます。

00Kindle-Dropbox

この状態はまだダウンロードが開始しておらず、続いて次のようなハックがない状態と同じエラーメッセージが表示されます。落ち着いて、OKボタンをクリックしてください。ダウンロードが開始します。

01Kindle-Dropbox

HOME画面に戻ると、さきほどダウンロードしたファイルが表示されます。ちなみに、内蔵ブラウザの起動が面倒なのでMobipocket eBook CreaterでDropboxのURLを記述したhtmlをビルドしてKindleのdocumentsディレクトリに入れておくとHOME画面からカンタンにアクセスできて便利になります。

02Kindle-Dropbox

著作権が発生する著作物の自炊に関しての取り扱いについては十分ご注意ください。
参考:アゴラ 池田信夫 – MobileMeもDropboxも違法である

追記:Kindle2ハックでPDFダウンロードが出来た頃との違い
Kindle3はwebkitベースのブラウザに変更され、ダウンロード可能ファイルの設定方法も変更されてしまい、Kindle2のときのようなnetfront.ini設定ファイルの編集では指定できなくなっていました。

開発者とユーザーの信頼関係 – App Storeカスタマーレビューの改善要望に思うこと

App Storeのカスタマーレビューのコメントシステムについて、昨日より、ExciteとJustSytemが共同してアップル社に対する開発サイドからの要望が話題になっています。ツイッター上で @fladdict さんのブログ「App Storeの「カスタマーレビュー」機能、連名で改善要望を出しませんか?」にたどり着き、iOSアプリ開発者へ共同要望を呼び掛けていることを知りました。

AppStoreの機能改善の要望について – http://www.justsystems.com/jp/tech/appstore/

以前からApp Storeの残念レビューコメントが多いことは認識していましたが、まさにこの瞬間に残念なレビューを目撃したことから、開発者ではありませんがユーザーの立場として思うところを書いてみたいと思います。

まず、その残念なレビューコメントです。このアプリはi文庫Sです。青空文庫やPDFの多機能リーダーで、既存のiPhoneアプリ”i文庫”の発展系を目指し、新OS/デバイスに最適化された次世代i文庫として2月26日リリース(セール期間115円。3月6日以降450円)されたばかりのアプリです。

App Store Review

わたしはPDF閲覧用としてiPadアプリのi文庫HDを使うことが多いのですが、i文庫はi文庫HDに比べると機能が物足りないと思っていました。それがi文庫Sとして別アプリになるもののメジャーアップデートされることを知り、リリース直後に購入しました。事前に次のような記事を読んでいたためかもしれませんが非常に楽しみにしていたせいもあり、上記のようなレビューコメントがついたことに非常に残念でなりません。

NagisaWorks – 新しいブックリーダー「i文庫S」をリリースします
http://blog.nagisaworks.com/archives/972

2008年12月にiPhoneアプリ”i文庫”をリリースしてから2年間が経過し、アップデートを繰り返し(約20回だそうです!)たものの、OS/ハードの進化の一方で初期のコンセプトの延長線上でしか開発ができないという制約があったため、悩んだ末に新たなiPhoneアプリとして開発し、リリースに至ったことが紹介されています。

i文庫Sはほんの一例で、有料無料とわず他のApp Storeのアプリのカスタマーレビューを見ると、開発者はもちろんのこと他のユーザーにとっても何の役にも立たない、攻撃的な言葉で罵倒するだけの価値のないコメントを目にすることがあります。本当に悲しいことです。本来は開発者とユーザーがよりよいアプリを一緒に作り上げるための信頼関係で成り立つコミュニティーでなければならないはずで、それを心ないユーザーのコメントで壊してはいけない、そう思うのです。

現状を嘆いてばかりいても仕方ありません。こうした状況をなんとかしたいと思っているユーザーにできること。それは「ダウンロードしたアプリには必ずレビューコメントを書く」ことではないでしょうか?満足でも不満でも必ず★を付けてコメントを残すことです。それが開発者への労いであり、感謝であり、敬意を示すことになるはずです。そして開発者はさらに魅力的なアプリを作ってくれる、そんな好循環になると信じています。レビューシステムがどうであれ、開発者とユーザーの信頼関係なくして最高のiPhone体験は享受できないと思います。

App Storeのカスタマーレビューの仕組みを変更するにはアップル側の対応を待たなければなりません。しかし、わたしたちユーザーから開発者に対するフィードバックの方法を変えるのにシステム開発にかかる時間もお金も不要です。わたしたちが変わればいいのです。まずはキレイな庭にゴミをポイ捨てしにくいような環境へ。これまで評価やコメントをためらっていたユーザーの皆さん、今からはじめませんか?

XPERIA Arcを予約しました

昨日、2月24日にドコモから発表されたXPERIA Arc(写真で解説する「Xperia arc SO-01C」)の国内モデルを予約しました。報道資料によればドコモショップでは3月4日から予約受付開始とあったので、それまでに購入するかどうするかを考えることにしようと思っていたのですが、Twitter上で「ヨドバシカメラではすでに予約受付が開始されている」という情報をキャッチし、本当かなぁと思いながらも、タイミングよく移動中のところにヨドバシカメラが目の前に。

店員さんに「XPERIA Arcの予約できますか?」と尋ねると「できます」との回答。わたしのように予約はまだ先のことと思っている方も多かったのかもしれませんが、受付カウンターはガラガラであっさり予約手続きは完了しました。価格はまだわからないとのこと。

ヨドバシ.com – docomo 2011年春モデルスマートフォン2月25日よりご予約受付開始!

予約受付注意事項 兼 商品引換券
XPERIA Arc Pre-order Sheet

予約時に注意点を何点か説明されましたので主なところをご紹介します。

  • 発売日は3月24日ですが変更になる場合は自分でホームページをみて確認して欲しいとのこと。受け渡し日時はヨドバシカメラのホームページで予約時の組別、先着順に案内される予定。
    →A組の早い順番だったので初日に受け取れるような番号だとは思うけどどうなんだろう。

  • 月々サポート適用の場合はパケホーダイダブル2、パケホーダイフラットへの加入が条件となる
    新しく「月々サポート」という購入時割引制度らしい。まだ端末価格が発表されていないのと、このサポートも開始されていないのでどれくらい割引になるのか不明。いずれにしても2年間使うことは想定していないので一括購入するため不要。
    (参考)ドコモ、新たなパケット定額サービスと定額データプランを提供

  • 発売日、土日祝日は、混雑するので当日中に渡せない場合がある
    →受取の日時が指定されてしまうので発売日は平日なのでその時間に行けるかどうかがちょっと心配。

  • 予約の権利は入荷から4日間のみ。経過後に自動キャンセルになる。
    →購入する権利を得ただけなので3月24日までまだ1ヶ月あるので気が変わるかも知れない。

回線維持の観点では、いまiPhone4で使用している日本通信のプラチナSIMをどうするか。日本通信は違約金が発生しませんのでありがたいのですが、メインの番号で使っているのでMNPも考える必要がありそう。

[UPDATE1]【速報】Kindle Software Version 3.1が早くもJailBreakされる

先日、Kindle3に向けたSoftware Version3.1がリリースされ、一昨日アマゾンからOTA配信を開始する旨の公式アナウンスがあったばかりです。「JailBreak済みKindle3WIFI版のソフトウェアを3.1にアップデートしてみた」でまとめた後にアップデータによるハックは出来ないためスーパーハッカーのJailBreakハックを待つしかないことを確認しところに、昨日、当ブログのコメント欄にJailBreak可能であるとの情報を知らせていただきました。(情報Thx>7942さま)

早速、JailBreakハックを適用してみましたのでご報告いたします。結論から言うと、JailBreakされ以前と同じusbnetworkハックを適用することができました。今のところ問題ありませんが、確認できたことは順次追記していく予定です。

注意喚起情報
シリアル接続できない方のKindle JailBreakハックは非常に危険ですのでリスクについて理解されている方のみ読み進めてください。
参考:Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿)

まずJailBreakするためのアップデータをダウンロードします。使用上の注意はコチラを参照してください。必ず読んでください。
Kindle 3.1 Jailbreak

アップデータは上記フォーラムにもリンクがありますがコチラかダウンロード可能です。
Kindle Jailbreak

解凍して自分の機種にあったインストーラーをKindle3のUSBストレージのroot(”/mnt/us/”)に置き、Settingsメニューから”Update Your Kindle”を実行します。完了するとKindleのHOME画面が起動します。USBストレージのrootに”ENABLE_HACK_UPDATES”というファイルがあるはずです。このファイルの存在チェックにより適用するアップデータの提供元がAmazonなのかサードパーティなのかをコントロールします。存在する場合はハックを適用するようになります。解除する場合はこのファイルを削除してKindleを再起動します。またハックを適用したい場合は中身はブランクのこれと同じファイル名を用意して再起動するだけです。

今回のJailBreakハックはリリースされたばかりですがバージョンが既に0.1から0.3まで上がっています。徐々に機能が改善されており、今後も上がる可能性がありますので、急がない方はもう少し様子を見たほうが良いかもしれません。

念の為にSoftware Version 3.0.3で適用できていたusbnetworkハックを適用してみたところ、JailBreakハックなしでは失敗していたものの、無事成功し動作しました。

参考:【Kindle3要JB】USB/WIFI接続からrootでログインするハック

参考までにyifanlu氏のkindle-JailBreak 0.3のハックを適用したところのシリアル接続で取得したログです。
#################################################
# N O T I C E * N O T I C E * N O T I C E #
#################################################
Rootfs is mounted read-only. Invoke mntroot rw to
switch back to a writable rootfs.
#################################################
[root@kindle root]#
[root@kindle root]#
[root@kindle root]# system: I start.sh:stop:signal=15,exitval=143:CVM stopped using SIGTERM
INIT: Switching to runlevel: 3
system: I K05framework:def:stopping booklet framework
com.lab126.powerd failed to access property state (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: I K06browserd:def:Stopping Browser Daemon
system: I K10cron:def:stopping crond
start-stop-daemon: lseek: Invalid argument
Stopping lipc-daemon: system: I K10tmd:def:Stopping Transfer Manager Daemon
system: I K15audio:def:stopping audio server
system: I K17ttsd:def:stopping TTS daemon
system: I K20volumd:def:stopping Volume daemon
system: I K25phd:def:Stopping Phone-Home Daemon
system: I K30cmd:def:stopping CMD daemon
system: I K30wifid:def:stopping wifid
Stopping Power Management Daemon: stopped /usr/bin/wpa_supplicant (pid 18951)
system: W wpa_supplicant:def:wpa supplicant stopped
system: I wifi:def:WiFi Device mac =
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
..unloading all
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=(unloadall)
system: I K76mcsd:def:stopping MCS server
Stopping Process Monitoring Daemon: system: I K85dbus:def:stopping system message bus
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S50updater:def:updater started
system: I S50updater:def:Waiting for wand to shutdown
system: I S50updater:def:wand shutdown complete
system: I S50updater:def:read bundle line [/mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin]
system: I S50updater:def:Applying update /mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin
system: I S50updater:def:Size of update: 3751 bytes
system: I S50updater:def:Version before update: 031-S1-055870
system: I _otaupexec:def:processing update /mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin
4+0 records in
4+0 records out
system: I _otaupexec:def:version is “FC02”
32+0 records in
32+0 records out
57+1 records in
57+1 records out
system: I _otaupexec:def:update image checksum OK
57+1 records in
57+1 records out
jailbreak.sig
payload.sig
loader.sig
update loader.sig .dat
update loader.sig .dat.sig
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
ota_install: I def:update::backup Amazon keys, just in case
ota_install: I def:update::create jailbreak init script
ota_install: I def:update::copy the keys
ota_install: I def:update::start script
system: I jailbreak:def:update providers changed, switching keys
system: I mntroot:def:Making root filesystem writeable
ota_install: I def:update::done
system: I _otaupexec:def:update complete
system: I S50updater:def:OTA update successful for /mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin
system: I S50updater:def:Version after update: 031-S1-055870
system: I S50updater:def:Deleting OTA bundle file “/mnt/us/update_jailbreak_0.3_k3w_install.bin”
INIT: Switching to runlevel: 5
INIT: Sending processes the TERM signal
system: I wifi:def:WiFi Device mac =
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
No debug record limit set
Load Board Data from /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/lab126_15dBm_nodiv_WWR_CTL.bin
Updating MAC address
BMI Set App Start (address: 0x913950)
BMI Bit-Wise (OR) modify Register (address: 0x500410, orig:0x8, new: 0x9, mask:0x1)
BMI Write compressed Memory (address: 0x502070, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/athwlan.bin.z77)
BMI Write Memory (address: 0x52d6d0, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/data.patch.hw2_0.bin)
BMI Write Memory (address: 0x500418, value: 0x52d6d0)
BMI Done
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=()
system: I wpa_supplicant:def:wpa supplicant started
system: I S30network:def:initializing network configuration
system: I S30network:def:Installed Firewall
system: I S60dbus:def:starting system message bus
Starting Process Monitoring Daemon: Retrieved 127 keys for system/daemon/pmond/
Starting Power Management Daemon: system: I S70cmd:def:starting CMD daemon
system: I S70wifid:def:starting wifid
system: I S75phd:def:Starting Phone-Home Daemon
system: I S76mcsd:def:starting MCS server
system: I S80volumd:def:starting Volume daemon
system: I S85audio:def:initializing audio driver defaults
No state is present for card mx35luigi
system: I S85audio:def:starting audio server
system: I S87ttsd:def:starting TTS daemon
Battery Level: 92%
Wed Feb 23 08:57:44 2011 INFO:battery charge: 92%
Starting lipc-daemon: system: I S90tmd:def:Starting Transfer Manager Daemon
system: I S90cron:def:starting crond
system: I S94browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I S95framework:def:starting booklet framework
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script running
system: I S96boot_finished:symboot:time=7064150:boot time before framework starts, in milliseconds
start.sh: starting framework
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script received framework booted event
system: I S96boot_finished:fwboot:time=7104190:boot time after framework starts, in milliseconds
system: I loginfo:devhw:boardID=SP1B:Shasta PVT device – rev 1
system: I loginfo:devhwphy::USB PHY built by unknown
system: I loginfo:devsworig::Original System Software Version: 031-S1-055870
Sat Feb 5 19:07:33 PST 2011
system: I loginfo:devswota::OTA Kindle 3.1 (~~otaVersion~~)
com.lab126.wan failed to access property localTimeOffset (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: W loginfo:ltofailwandoff:cannot retrieve local time offset – wand not running
com.lab126.powerd failed to set value for property wakeUp (0x8 lipcErrNoSuchProperty)
system: I ckimage:def:skipping kernel check
system: I governor:def:switching to ondemand governor
system: I tinyrot:def::Rotating file /var/log/messages with max size 256
/usr/sbin/tinyrot : Signaling syslog
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 348kb
system: I tinyrot:def:Removing /var/local/log/messages_00000283_*.gz to save storage space
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 319kb
system: I tinyrot:def:Removing /var/local/log/messages_00000284_*.gz to save storage space
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 291kb
system: I tinyrot:def:Removing /var/local/log/messages_00000285_*.gz to save storage space
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 272kb
system: I tinyrot:def:Removing /var/local/log/messages_00000286_*.gz to save storage space
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 228kb

—-[UPDATE 2011/3/6追記]
Kindle JailBreakハックが0.3から0.4へバージョンアップしています。オフィシャルとカスタムアップデータをユーザ側でコントロール(/mnt/us/ENABLE_HACK_UPDATES)する必要がなくなりました。バージョン0.3適用済みでもそのままバージョン0.4で上書きしても構わないようです。詳しくはコチラを参照してください。参考までに適用ログです。

system: I start.sh:stop:signal=15,exitval=143:CVM stopped using SIGTERM
INIT: Switching to runlevel: 3
system: I K05framework:def:stopping booklet framework
com.lab126.powerd failed to access property state (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: I K06browserd:def:Stopping Browser Daemon
system: I browserd:def:Stopping Browser Daemon
Killed
system: I browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I usbnetwork:def:usbnet is already stopped
system: I K10cron:def:stopping crond
start-stop-daemon: lseek: Invalid argument
Stopping lipc-daemon: system: I K10tmd:def:Stopping Transfer Manager Daemon
system: I K15audio:def:stopping audio server
system: I K17ttsd:def:stopping TTS daemon
system: I K20volumd:def:stopping Volume daemon
system: I K25phd:def:Stopping Phone-Home Daemon
system: I K30cmd:def:stopping CMD daemon
system: I K30wifid:def:stopping wifid
Stopping Power Management Daemon: stopped /usr/bin/wpa_supplicant (pid 12001)
system: W wpa_supplicant:def:wpa supplicant stopped
system: I wifi:def:WiFi Device mac =
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
..unloading all
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=(unloadall)
system: I K76mcsd:def:stopping MCS server
Stopping Process Monitoring Daemon: system: I K85dbus:def:stopping system message bus
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S50updater:def:updater started
system: I S50updater:def:Waiting for wand to shutdown
system: I S50updater:def:wand shutdown complete
system: I S50updater:def:read bundle line [/mnt/us/update_jailbreak_0.4_k3w_install.bin]
system: I S50updater:def:Applying update /mnt/us/update_jailbreak_0.4_k3w_install.bin
system: I S50updater:def:Size of update: 3660 bytes
system: I S50updater:def:Version before update: 031-S1-055870
system: I _otaupexec:def:processing update /mnt/us/update_jailbreak_0.4_k3w_install.bin
4+0 records in
4+0 records out
system: I _otaupexec:def:version is “FC02”
32+0 records in
32+0 records out
56+1 records in
56+1 records out
system: I _otaupexec:def:update image checksum OK
56+1 records in
56+1 records out
jailbreak.sig
payload.sig
loader.sig
update loader.sig .dat
update loader.sig .dat.sig
system: E _otaupexec:def:signature verification failed on “/tmp/.update-tmp.13468/update loader.sig .dat”
system: E _otaupexec:def:signature verification failed
system: E S50updater:def:OTA update failed (1)
system: I S50updater:def:Deleting OTA bundle file “/mnt/us/update_jailbreak_0.4_k3w_install.bin”
INIT: Switching to runlevel: 5
INIT: Sending processes the TERM signal
system: I wifi:def:WiFi Device mac = 28:EF:01:44:C9:C4
Platform set to SHASTA_NATIVEMMC-SDIO
Platform Setup Script is: /opt/ar6k/host/support/platformscripts/plat_SHASTA_NATIVEMMC-SDIO.sh
Image path: /sbin
No debug record limit set
Load Board Data from /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/lab126_15dBm_nodiv_WWR_CTL.bin
Updating MAC address
BMI Set App Start (address: 0x913950)
BMI Bit-Wise (OR) modify Register (address: 0x500410, orig:0x8, new: 0x9, mask:0x1)
BMI Write compressed Memory (address: 0x502070, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/athwlan.bin.z77)
BMI Write Memory (address: 0x52d6d0, filename: /opt/ar6k/target/AR6002/hw2.0/bin/data.patch.hw2_0.bin)
BMI Write Memory (address: 0x500418, value: 0x52d6d0)
BMI Done
system: I wifi:def:loadAR6000 finished, args=()
system: I wpa_supplicant:def:wpa supplicant started
system: I S30network:def:initializing network configuration
system: I S30network:def:Installed Firewall
system: I S60dbus:def:starting system message bus
Starting Process Monitoring Daemon: Retrieved 127 keys for system/daemon/pmond/
Starting Power Management Daemon: system: I S70wifid:def:starting wifid
system: I S70cmd:def:starting CMD daemon
system: I S75phd:def:Starting Phone-Home Daemon
system: I S76mcsd:def:starting MCS server
system: I S80volumd:def:starting Volume daemon
system: I S82usbnet:def:usbnet is disabled
system: I S85audio:def:initializing audio driver defaults
No state is present for card mx35luigi
system: I S85audio:def:starting audio server
system: I S87ttsd:def:starting TTS daemon
Battery Level: 76%
Sun Mar 6 20:58:22 2011 INFO:battery charge: 76%
system: I S90cron:def:starting crond
Starting lipc-daemon: system: I S90tmd:def:Starting Transfer Manager Daemon
system: I browserd:def:Stopping Browser Daemon
Killed
system: I S94browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I browserd:def:Starting Browser Daemon
system: I S95framework:def:starting booklet framework
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script running
system: I S96boot_finished:symboot:time=7815080:boot time before framework starts, in milliseconds
start.sh: starting framework
system: I mntroot:def:Making root filesystem read-only
system: I S96boot_finished:def:Boot finished script received framework booted event
system: I S96boot_finished:fwboot:time=7852200:boot time after framework starts, in milliseconds
system: I loginfo:devhw:boardID=SP1B:Shasta PVT device – rev 1
system: I loginfo:devhwphy::USB PHY built by unknown
system: I loginfo:devsworig::Original System Software Version: 031-S1-055870
Sat Feb 5 19:07:33 PST 2011
system: I loginfo:devswota::OTA Kindle 3.1 (~~otaVersion~~)
com.lab126.wan failed to access property localTimeOffset (0x3 lipcErrNoSuchSource)
system: W loginfo:ltofailwandoff:cannot retrieve local time offset – wand not running
com.lab126.powerd failed to set value for property wakeUp (0x8 lipcErrNoSuchProperty)
system: I ckimage:def:skipping kernel check
system: I governor:def:switching to ondemand governor
system: I tinyrot:def::Rotating file /var/log/messages with max size 256
/usr/sbin/tinyrot : Signaling syslog
/usr/sbin/tinyrot : Calculating total size /var/local/log/messages_*.gz
/usr/sbin/tinyrot : Total size of /var/local/log/messages_*.gz is 555kb

[UPDATE2]特定のTwitterクライアントアプリが使えなくなったらしい話

昨日の深夜から今朝にかけてTwitterクライアントアプリが使えなくなった、というツイートを幾つか見ました。気になって調べると、Twitter側が特定アプリからのログインを制限していることがわかりました。

説明を読むとUberTwitterとtwidroydというアプリで、その理由はTwitterのポリシー違反ということらしい。従来からクライアントアプリの凍結は行っているらしく、今回は利用者数の多いアプリということもあり、これまでと違ってユーザにも情報共有してくれている様子。

Twitter Help Center : UberTwitter や twidroyd にてログインできない

◆公式ページからの日本語訳抜粋◆
Twitter のポリシー違反のために、UberTwitter と twidroyd を凍結したことをお知らせいたします。
日々、私たちはポリシー違反のためにアプリケーションの凍結を行っています。一般的に、このようなアプリケーションはユーザー数が少ない場合が多いです。今回、私たちは今までとは異なる手順を踏み、このようにユーザーのみなさまに情報を共有しています。それは、本日の凍結は過去に比べて遥かに多くのユーザーに影響を与えるからです。

twidroyd はAndroid対応アプリではかなりメジャーです。ÜberTwitterは聞いたことがありません(Black Berryでは有名?)がAppStoreにあったのでちょっと試しにダウンロード(無料)してみたところ、確かに両アプリともログインできない状態になっていました。

Nexus Oneでtwidroydを起動
twidroyd-sending-failure

iPhoneでÜberTwitterを起動したところ
ubertwittet-openning

ubertwitter-login-failure

どんなポリシー違反があったのか気になりますが、ÜberTwitterはまずアプリ名に”Twitter”の文字が入っています。これは商標上の問題があるはずですが、Twitter側が名称変更を求めてアプリ名が変わったのはかなり前の話ですからこれが理由とも思えません。むしろまだ残っていたのが不思議・・・

この記事を書いている間にÜberTwitterはAppStoreから削除されていました。今回はこの2つでしたが、Twitter,incに変更権があるポリシーに違反したとして突然お気に入りのクライアントアプリが使えなくなると困りますよね。こういう問題も起こりうるのか、と思った土曜日の朝でした。

Updated on February 21, 2010
本日、UberTwitterが名称をUberSocialに改め、TwitdroydとともにTwitter側の了承を得て凍結が解除となったようです。凍結理由がいまだに釈然としませんが、Twitter側の広告に関する収益事業を阻害する可能性のある機能があったのかもしれません。乱暴にも見えますが、根幹を揺るがす事態に発展しかねないとの判断がなされれば人気の高いアプリに対しても断固たる措置を講じるという意思表示のようにも見えます。

ちなみに、Android Marketではすでに修正済みTwitdroydがアップされており使用可能ですが、App StoreにはまだUberSocialがリリースされていない(審査待ち?)ようです。
UberSocial (fka ÜberTwitter) – http://support.ubersocial.com/home

Updated on February 22, 2010
本日、iPhone用のTwitterクライアントアプリであるTwittelator Proについてアップデートがあり気になる記述がありました。「Twitterの規約に違反した長いダイレクトメッセージのTwitLongerの利用を中止」と明記されています。

初めて知ったのですが140文字を超えてつぶやくことが可能な”TwitLonger” – http://www.twitlonger.com/about はオフィシャルのツールではなくサードパーティベンダーがTwitter APIを使用して提供しているサービスのようです。

つまり、当事者間だけのメッセージであるはずが、140文字を超えてTwitLongerを利用してしまうとTwitLongerサイトに公開されてしまうことになります。ダイレクトメッセージはプライバシーに関わる情報の伝達に使用する場合があるため、これが意図せずに公開されてしまうとユーザ側が混乱してしまいますし、非常に大きな問題です。この点についてのTwitter側の指摘はもっともな気がします。Twitter側も凍結理由をユーザにも分かりやすく公表してくれれば良かったのにと思いますが。

さらに、気になったのはUberSocialはまだ審査中でApp Storeにリリースされてないにもかかわらず、Twittelatorが適正化版をリリースできたのはなぜなのかと。推測に過ぎませんが、先週に起きた特定アプリのログイン凍結の前に、各開発元には適正化の要請がなされていたのかもしれません。

Twitter側から受けた指摘は3点あったとされており、商標の問題、ダイレクトメッセージのプライバシーの問題は分かりました。あとはアフィリエイト関係の問題が何を指しているのかイマイチわかりません。

続きを読む [UPDATE2]特定のTwitterクライアントアプリが使えなくなったらしい話

[UPDATE1]iOS4.2.1をJailBreakしたらiBooksのDRMコンテンツが開けないとお嘆きの方へ

JailBreakしたiPhone/iPad上でiBookstoreで購入したDRMコンテンツを開こうとすると、「iPhoneの構成に問題があります。iTunesで復元してからiBooksを再インストールしてください。」というエラーが出ます。このメッセージをみるとドキッとしますが、普通に開くことはできます。

Error message on iBooks

この状態からOKボタンをタップし、一度ライブラリに戻ります。一旦ホームボタンでiBooksを終了(マルチタスキング機能でバックグラウンドでサスペンド状態)し、再度iBooksを起動します。DRMコンテンツ(サンプルはWinnie-the-Pooh)をタップします。この操作1回または複数回繰り返すことで必ず開きます。

Action Menu on iBooks with DRMed book open

実は、このiBooksのエラーはredsn0w 0.96bにてiOS4.2.1のtethered JailBreakできる頃から発現していました。上記の方法でコンテンツを開くことは出来ていたのでなんか嫌な感じはしましたが、iBooksのDRMコンテンツを購入することはありませんので気にしていませんでした。greenpois0nでuntethered JailBreakが可能になったことで脱獄された方が多くなり、気がつく方が増えてきたのかも知れません。

iBooks loading error on JB iPad
posted on December 21, 2010 at 22:58:34

このほど、スーパーハッカーの @comex 氏がエラーの原因を突き止めたようですので、近々、JailBreakツールに実装されこのエラーが解消されるのかも知れません。詳しくは Why iBooks doesn’t play nicely with Jailbreak をご覧ください。

追記:リリースされたばかりのPwnageTool4.2を使用してiOS4.2.1をJailBreak(untethered)した場合には上記問題が発現しないことを確認しました。

続きを読む [UPDATE1]iOS4.2.1をJailBreakしたらiBooksのDRMコンテンツが開けないとお嘆きの方へ

[UPDATE2]iPhoneのアプリとフォルダにもロックをかけるLockdown Proがすごい【要JB】

iPhoneのアプリごとにロックをかけるiProtectがお気に入りでしたが、Lockdown Proはさらにすごい。Cydia StoreでUS$2.99の有料アプリですがその価値は十分にありそうです。iProtectのエントリ(アプリごとにロックをかけるiProtect【要JB】)でも触れたように、iPhoneにはガラケーにあるような機能毎にロックをかけることができません。かといってロック画面を解除する際のパスコードを毎回入力するのも不便です。これを解消してくれるアプリです(見方によっては、そもそもJailBreakによってセキュアな環境を脆弱化している可能性があるわけですからサイバー攻撃という面では物理的に盗難にあうよりよほど危険かも知れませんが)。

【2012/1/28追記】現在のバージョン2.1.1はiOS5には対応していないようです。インストールは可能ですがRespringするとSafe Modeに入ってしまいます。
[2013年2月24日追記]バージョン2.4.4はiOS6に対応しています。パスワード管理について追加情報があります。最下部の参考エントリーを確認してください。
[2014年1月3日追記]iOS7用は別Tweakになっています。追加機能等を別エントリにまとめていますので最下部の参考エントリをご参照ください。

02lockdownpro

注意喚起情報
JailBreakされたiDeviceはメーカー保証対象外となるため動作不良や故障に陥ってもサポートを受けることができません。万一の際には保証期間内であっても有償となります。また、JailBreakはアップル社のセキュアな環境を無効化するため、外部からの侵入によってウィルスに感染し動作が不安定になったり、個人情報等が流出してしまう可能性(危険)を伴うものです。これらのリスクを理解出来ない、または自ら当該リスクに対処することができない場合はJailBreakしないようにしてください。

JailBreakの危険性については詳細に説明されているサイトがありますので是非確認してください。
をぢの日記【iPhone_JB】Jailbreakによるリスクと問題について

Lockdown Proの特長

  • アプリだけでなくフォルダにもパスワードでロック可能
  • ロック対象アプリとフォルダーの設定はSpringboardでタップするだけ
  • 複数のパスワードの設定が可能
  • SBSettingsのトグル(別売り)でOn/Offをカンタンに


初回起動時
Lockdown Proをインストールしてもホームスクリーン上にアイコンは表示されません。設定.appにあるLockdown Proを選択し、
Safety Word:Lockdown Proの設定画面を開くときのパスワード
Password:アプリやフォルダを開くときのパスワード
を設定します。これらは設定.appからいつでも変更できます。

基本的な使い方
Springboardでアイコンを長押ししてプルプルさせます。アイコンとフォルダの右下に鍵マークが表示されますので、タップして、Password入力が必要なLock(レッド)と不要なUnlcok(グレー)を切り替えて設定します。切り替え時には最初のアイコンだけPasswordの入力を求められますが、次のアイコンからは設定完了するまではタップするだけで切り替えできます。終了したらホームボタンで確定させます。

あとはアプリやフォルダを開く時にPasswordを入力します。なお、マルチタスキングでロック対象アプリに切り替える場合もPassword入力が必要になります。

Lockdown Proの機能
詳細設定は設定.appから”Lockdown Pro”をタップ、Safety Wordを入力して行います。設定項目については以下のとおりです。

Unlock/Lock Applications
All Applications
インストールしているアプリの一覧が表示されます。SpringboardだけでなくここからもアプリのLock/Unlockを切り替えることが可能です。アプリの右側に付いた家のアイコンがLockの目印です。

lockdownpro-lockapp-onoff

CydiaはJailBreakに関する重要な役割を果たしていますのでLockしようとするとこんなメッセージが出ます。くれぐれもパスワードを忘れないようにしてください。

lockdownpro-cydia-restrictiom

Locked Applications
Lockアプリの一覧を表示します。Unlockに切り替えることが可能です。

lockdownpro-lockapp

Lock All Applications
インストールされている全アプリをまとめてLock対象にします。

Unlock All Applications
インストールされている全アプリをまとめてUnlockに戻します。

Lockdown Settings
Lock These Settings
これをオンにすると、設定.appからLockdown Proの設定画面を開くときにSafety Wordの入力を要求するようになります。Lockdown Proの設定について全てを変更できてしまうのでオンにすべきでしょう。

Enable Lockdown
Lockdown Proの有効無効を切り替えます。SBSettingsを利用している場合はOn/Offをカンタンに切り替えできるトグル・プラグイン(Cydia StoreでUS$0.99)が便利です。

lockdownpro_sbsettings_toggle

Other Settings
その他さらに高度な設定が可能です。


Custom Passwords
複数のパスワードを設定することが可能です。たとえば、特定アプリだけ違うパスワードを設定しておくことができます。やりすぎな気がしますが。。。まず、画面を開くと現在設定しているPassword(サンプルとして”1234″)とそのLockアプリが表示されますので、”Add New Passowrd”をタップして別のPassword(サンプル”7890″)を設定します。
lockdownpro-cutompassword-singlepassword

lockdownpro-custompasswords-doublepassword

先ほど作ったPassword(サンプル”7890″)に割り当てたいアプリ、フォルダをドラッグして移動します。完了したらSaveボタンをタップして確定します。

lockdownpro-custompassowrd-movingicon

ちなみにCustom Passwordを設定したアプリをAll ApplicationsやLocked Applicationsで確認すると家のアイコンの左隣に鍵のアイコンが付くようになります。

lockdownpro-applist-withlock

Lock Icon Placement
オンにするとアイコンの移動が不可になります。他人に勝手にホーム画面のアイコンの位置を変更させないための手段です。自分がアイコンのレイアウトを変更するにも設定画面から一旦解除させなければなりませんし、またアイコン系のJailBreak tweaksとコンフリクトする可能性もありますのでオフのままでいいように思います。

Lock App Deletion
オンにするとアプリやフォルダの削除が不可になります。これも必要性が感じられませんが、心配な方はオンにしておいた方がよいでしょう。

Delay Lock
アプリやフォルダを開くときに一度Passwordで認証しておけばiPhoneの自動ロックや電源ボタンで画面ロックをかけるまでの間、Password入力が不要になります。iPhoneの自動ロックを設定していれば、毎回パスワード入力することもないでしょうからこれは嬉しい配慮です。
念のためですが、Lockdown Pro詳細設定を開く際のSafety Word入力は毎回必須です。

No Enter Button
“Lock These Settings”がオンになっていると、設定.appからLockdown Proを選択するときにSafety Wordの入力が必要になります。その際に”No Enter Button”がオンになっているとSafety Wordの入力を終えた時点で自動的にEnterされたと見なされます。面倒ですがオフのままのほうが良いと思います。

Launch Button
この項目をオンに設定すると、Lockアプリやフォルダを開く際にPasswordを入力した時点で”Launch”ボタンをタップするまでパスワード認証を開始しません。

Password Management
Numeric Password
数字だけのパスワードを設定している場合、パスワード入力時に数字キーボードを出します。パスワードが数字だけならオンにしておくと入力がカンタンになります。

iProtectとの比較
機能面ではLockdown Proが上です。iProtectにはSIM Cardに関するLock機能や、ホームボタンのダブルタップ無効化、Spotlightの検索結果表示の無効化というLockdown Proにない機能もありますが、優先順位の高いものではありません。また、価格面ではLockdown ProのUS$2.99(SBSettings用トグルは別途US$0.99)ですから、iProtectが10日間のフリートライアル期間があるとはいえUS$8.99は高く感じてしまいます。
信頼性と安定性については、iProtectはこれといって不具合(アイコン移動系tweaks以外)は生じておりません。Lockdown Proも今のところ問題ありませんが今後どういう不具合が出るかはまだわかりません。

Lockdown ProとiProtectの併用
両方併用が可能です。同じアプリに対してLockできますが、Lockdown Proが先でパスワード入力が完了するとiProtectの認証画面が後に続きます。アプリを開くだけであれば問題は生じていませんが、アイコン移動等でコンフリクトが生じる可能性はありますので、使用する場合はいずれか一方のほうがいいと思います。

iPhone4のアプリ右下鍵マークのアイコンサイズを調整するTips
SpringBoard上でロック対象アプリを選択する際のプルプル震えるアプリの右下に鍵マークのアイコン。このアイコンのサイズが大きすぎてダサイので、サイズを変更してみました。以下の例はiPhone4/iOS4.3.1です。Retina非対応アイコン(30×30)をカンバスサイズを60×60に変更して、Retina対応アイコンと差し替えます。
/System/Library/CoreServices/SpringBoard.app/
Lockdown-Lock.png
Lockdown-Unlock.png
Lockdown-Lock@2x.png
Lockdown-Unlock@2x.png
作業の前には失敗したらいつでも戻せるようにバックアップをとっておきます。

Lockdown-Lock.pngをPhotoshop等で開き、カンバスサイズを60×60にして保存します。ファイル名をLockdown-Lock@2x.pngに変更して、母艦側に戻します。同様にLockdown-Unlock.pngも作業して母艦に戻します。Respringして作業は終了です。

LockdownPro - Icon Change

[2013年2月24日追記]パスワード管理に注意

[2014年1月3日追記]Lockdown Proの最新版のパスワード管理

Lockdown Proの最新バージョンでは設定ファイルが暗号化されていますので、最新版の追加機能とともに別エントリにまとめました。

[UPDATE3]InstapaperのKindle形式ファイルの自動配信サービス

InstapaperのKindle向けサービスがますますパワーアップ。Instapaperに登録した未読記事をKindle形式ファイルでエクスポートする他、配信時刻を指定して直接Kindleへ送信できるようになりました。さらにiOS版KindleアプリがVer2.9になってからはiPhoneやiPadにも直接配信が可能になりました。

InstapaperのKindle形式ファイル配信サービスについてイラストを描いてみました
DSC00346
続きを読む [UPDATE3]InstapaperのKindle形式ファイルの自動配信サービス

JailBreak済みKindle3WIFI版のソフトウェアを3.1にアップデートしてみた

Kindle3にEarly Preview版のSoftware Version3.1の配信が開始されましたので早速ダウンロードしてアップデートしました。Twitter上では「気がついたらアップデートしていた」というツイートも見受けられたのでOTA配信も開始されている可能性があります。

Amazonのリリースによれば、今回の主なアップデートは以下のような内容を含んでいます。

  • Public Note
  • Real Page Number(1,2ヶ月後)
  • Before You Go
  • New Newspaper and Magazine Layout

この辺の詳しい説明はじっくりKimdle3を使い込んでいる方にお任せするとして、わたしはJailbreakでハックしているKindle3WIFIの3.1へのアップデートについて情報共有させていただきます。

ここから先はKindleを普通に使っている方の参考にはなりません。

注意喚起情報
JailBreakハックしてシリアル接続できない方は、今回のアップデートを見送った方が無難のように思います。海外のKindle Forumサイトではアップデートはできたがアンインストールできないなどの事象が報告されていますし、他にどの様な影響があるか不明です。リスクについて理解されている方のみ読み進めてください。

Kindle Jailbreak(Hack)の注意点に関する個人的メモ(未定稿)

アップデート前のわたしのKindle3の状態
今回アップデートしたのはKindle3WIFIのソフトウェアバージョン3.0.3です。JailBreakハックのうえusbnetworkのアップデータを適用していました。また、多看(Duokan)をインストールしている状態です。あとは、シリアル接続によりTerminal経由で直接、”/opt/amazon/screen_saver/600×800/”にあるスクリーンセーバー画像を自分で用意した画像に差し替えていました。

アップデートの失敗
WIFI版専用アップデータをダウンロードし、Kindle3のUSBストレージにコピー。KindleからSettings>Update Your Kindleを実行します。今回のアップデートは2回に分けて適用されますが、”stage 1 of 2″で失敗してしまいました。レンガになることなく、3.0.3のままで通常起動はしますので、3.1にアップデートできない状態です。


DSC00328

DSC00329

アップデートで失敗する原因
通常のKindleとの相違点をひとつづつ取り除きながら、Update Your Kindleを繰り返します。まずDuokanを外しても症状は変わらず。次にusbnetworkハックをアンインストールしても同じく失敗しました。シリアル接続してアップデートのログをとっていましたので、確認したところ(最初からログで原因を分析すればよかったのですが面倒なので想像の範囲で原因を推測していました)どうやら適用したハックが原因ではなかったようです。

ログを見ると必ずつぎの部分で失敗し、その後、通常の3.0.3のブートが開始されています。

ota_install: I def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/screen_saver/600×800/23_feedback_600.gif”:patching file
bspatch: /opt/amazon/screen_saver/600×800/23_feedback_600.gif: No such file or directory
ota_install: C def:patch:patchinfo=”/opt/amazon/screen_saver/600×800/23_feedback_600.gif”:patch failure
system: E otaup:def:image update failed
webupdate: I def:webupdate::attempting to remove update file : update-06-536720111-558700031.bin
webupdate: C def:webupdate::failed to apply update : update-06-536720111-558700031.bin

つまり、Terminalから直接スクリーンセーバーの画像を差し替えていたことが原因でした。シリアル接続経由でオリジナルのスクリーンセーバーの画像を全て戻して再度実行したところうまくいきました。ログを確認するとこの画像のみの差し替えパッチなので全てを戻さなくても正常に完了したと思います。


DSC00336

アップデートが完了すると、Settings画面から右下のバージョンが”3.1(558700031)”となっていることが確認できます。最後にはJailBreakハックだけ適用した状態でアップデートが完了したことになりましたが、レンガになることなく成功しました。
今回、原因となった画像はKindle Software Version3.0.3から若干変更が加えられていました。Kindle3はWIFI版、3G-US版、3G-UK版と3種類ありますが、この画像にはユーザからのフィードバック送信先としてメールアドレスが記載されています。従来は一つのアドレスでしたが、Version3.1からはUKカスタマー専用のメールアドレスが設置されたようで、この影響で書き換えるべきファイルが見当たらずエラーになっていたということになります。

Version3.0.3の”23_feedback_600.gif”
23_feedback_600_303

Version3.1の”23_feedback_600.gif”
23_feedback_600_310

これは完全に推測になりますが、おそらく多看(Duokan)やusbnetworkが入った状態でも3.1にはあげること自体はできた可能性が高いです。最初からログを見てれば、いきなりDuokanやusbnetworkに手をつけることもなかったはずですが・・・無論、その後どのような不具合が生じるのかはわかりません。

今後、Kindle Software Version 3.1のレビューやJailBreak適合状況など確認していきたいと思います。

冷やし中華はじめました(iPhoneアプリ)

Twitterで知り合った novi_">@novi_ さんがVCの出資を受けてシリコンバレーへ旅立つということで壮行会オフに参加させていただきました。 TweetParakeetSimpleCameraなどのアプリやJBerにとっては神アプリ的なFakeClockUpを作った方です。きっと向こうでもアッと驚かせる様な活躍をしてくれることと信じています。

渡米される方がそういう人なので集まった方々も有名アプリの開発者や起業された方、SEの方などそうそうたるメンバーで、わたしは場違いな感じもしましたけれども色々な話 ー といっても技術的な深い話は理解できませんけども ー をうかがうことができてとても楽しい時間を過ごすことができました。

同時に感じたのは新しい何かをつくる、産み出すことに対して非常に前向きで貪欲な姿勢であり非常に刺激になりました。わたしは今の仕事が何かをカタチに残すことがないので、積み重ねが可視化されるモノづくりへの憧れが強いのかもしれません。

何もIT分野に限ったことではありませんけども、ガジェット好きとしては、アプリ開発の敷居が下がってきていることもありますし、昨年はベータ版のiOSをインストールするだけで終わってしまったApple Developerのライセンスもありますので、以前から興味のあったアプリの開発を今年こそは始めようという決意をあらたにしました。最終的にリリースできるクオリティになるかどうかは別として自分が思い描いているアプリがあるのでチャレンジしてみようと思います。

Xcode4 betaがGM版になっていましたので、早速インストールしてみました。年始に購入した参考書を引っ張り出し、Hello, world!から始めたいと思います。と言いながら、参考書はまだXcode4の変更に対応していないわけで、少しばかりインストールを急ぎすぎたような。。。