タグ別アーカイブ: その他

金融・保険業分野に関するRSSフィード・新着メール配信サービス(備忘録)[UPDATE1]

最近、仕事で調査業務が増えてきたのですが新聞や雑誌の記事は書き手の意図に左右されやすくなりますから、できるだけニュートラルに事象をとらえるために官公庁や業界・消費者団体から直接データを取ろうと考えてRSSフィードや新着情報のメール配信サービスを調べてみました。他に役に立ちそうな情報ソースがありましたらコメントまたはTwitterのメンションで教えていただけるとありがたいです。 続きを読む 金融・保険業分野に関するRSSフィード・新着メール配信サービス(備忘録)[UPDATE1]

やっとGALAXY NEXUS SC-04DにOTAアップデートが落ちてきました

2月9日更新開始とされていたOTAアップデートが、ついに!というかやっと本日(2/11)早朝に落ちてきました。待ちに待った割にはしょぼいアップデートで落胆がハンパないです。主な内容はエリアメール(緊急地震速報のみ)だけ。 続きを読む やっとGALAXY NEXUS SC-04DにOTAアップデートが落ちてきました

Mac OS X 統合アップデート(10.7.3)が”None of the selected updates could be installed”で適用できない場合の対処方法

Mac OS X 統合アップデート(10.7.3)が配信されています。アップデート時の不具合が報告されていますが、自分もすんなりとアップデート出来ませんでした。同じ症状で困っている方のお役に立てればと。 続きを読む Mac OS X 統合アップデート(10.7.3)が”None of the selected updates could be installed”で適用できない場合の対処方法

Kindle Touchにもあった隠しコマンド – 3G回線接続キャリアの変更方法など

やはりKindle Touchにもありました。たとえばKindle Touchの3G接続モデルは、AT&Tの国際ローミングにより日本国内のSoftBank/NTTドコモの回線を利用しており、デフォルトでは接続キャリアが自動選択に設定されています。これを任意のキャリアに固定したりできます。

その他、Kindle2、Kindle3でおなじみのデバイス情報やネットワーク接続状態を表示するコマンドもありました。各コマンドはステータスバーの下にある”Tap to search”ボックス(赤線囲み)に入力するだけです。

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Kindle4専用LEDライト付きレザーカバーが予想以上によかった

9月28日にリリースされたKindleのエントリモデル(Kindle4)のLEDライト付きレザーカバー(Kindle Lighted Leather Cover)が届きました。期待以上にすばらしかったためご紹介します。このカバーはKindle4発売と同時に発表されPre-orderを受け付けていましたが、ようやく11月16日に発送されて11月20日に手元に届きました。

Kindle Lighted Leather Cover(Black)
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Amazonから洋書ハードカバー『Steve Jobs』が届いた

Amazon.co.jpから10月24日に発売されたハードカバーの『Steve Jobs』が届きました。電子書籍は一足早くiBookstore、Kindle Storeからダウンロード購入(スティーブ・ジョブズ氏自叙伝『Steve Jobs』がiBookstoreとKindle Storeに登場)していましたが、ハードカバーも予約していたことを忘れていました・・・想像以上に大きいサイズなのでインテリアとしてリビングの本棚へ一直線の予感です。

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[UPDATE2]Kindle4もシリアル接続できるっぽい?できました

Kindle4を分解してシリアルがとれそうなところを探しています。まず、分解はKindle2、Kindle3と新型がリリースされる毎に難しくなっています。最新版のKindle4の分解は困難を極めます。裏カバー側面4カ所に爪があり内側に押し込んでゆっくり持ち上げていきますが、バッテリーシールドの上部には強力な糊で裏カバーを固定しているのでなかなか外れません。またバッテリーシールドの側面4カ所にも裏カバー中央のあたりから出ている爪がしっかりと食い込んでいます。無理矢理開けたせいかもしれませんが、裏カバー側面4カ所のうち3カ所のツメが折れました。

このツメが折れても固定は問題ないレベルなので致命的ではありませんが、買った初日でしたから軽くショックでした。

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分解レポートはこちらのサイトで詳しくなされていますのでご参考まで。やはり、このサイトでも紹介していますが、裏カバーを破損せずに開けることは無理なのかもしれません。

基板やバッテリーシールドを固定しているネジも以前は普通の+ドライバーでしたが、Kindle4はT5ドライバーが必要になります。ただ、今回シリアル接続するためには不要のはずです。驚いたことに基板の各チップを覆うシールドは基板に直接ハンダ付けされ固定してあり厳重に守られています。とても自分に外せる代物ではないので直ぐに諦めました。

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シリアル接続はKindle2やKindle3では比較的わかりやすい場所に接点がありましたが、Kindle4は小型化されているため接点が非常に小さくてピッチが狭くなっていますし、これまでと違って目立たないのでどこにあるのかわかりません。Blog Kindleではバッテリー直下あたりがシリアルじゃないかと書いてありましたが、実際にはQRコードがプリントされている部分の接点だと思いますP2と印刷された囲みの中にある接点でした。

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拡大してみます。左奥がRxD、手前左がTxD、手前中央がGNDで反応がありました。手前左からTxD、RxD、GNDでした。

Kindle4-serial

ここにハンダ付けする技術がありませんので両手で押さえながら確認してみました。一応、従来のKindle2、Kindle3と同様にターミナル上には「Welcome to Kindle!」と表示されます。 [2011年12月17日追記]まともにコマンドが叩けなかったので思い切ってハンダ付けしました(想像してたよりは出来がよいかも^^;)。

再起動したログの最後の部分

k4-serial-success

リブートしてログを取ろうかと思いましたが、接点が小さすぎて両手で固定しても安定せずこれが限界。またこのログイン画面が出てもrootユーザのパスワードが不明なためシステムにログインすることはできません。というか両手が塞がっているのでキーボード操作は至難の業です。[2011年12月17日追記]ハンダ付けの効果は絶大。シリアル接続は安定感は抜群です。そしてrootでログインしたところです。rootユーザのパスワードを取得する方法が海外のKindleフォーラムに公開されています。

k4-terminal-root

起動ログで思い出しました。Kindle4本体のキーボードから”;dumpMessagesAll”というコマンドを入力すると簡単で手軽にシステムログを取ることが可能です。ホーム画面上に表示されますし、USBケーブルで接続すれば取り出せますので「シリアル接続は無理だけど興味はある」方は試してみてもいいかもしれません。

上から3つのファイルがホーム画面に表示されます

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まだKindle4のハッキング報告はされていませんが、シリアル接続はできそうなので時間の問題かもしれません。

分解するにあたってはAmazon.comの保証対象外になりますので試される場合は自己責任でお願いします。

謝辞

いつもお世話になっている @ichinomoto さんにシリアルラインの場所の違いを指摘頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。詳細は以下のサイトを参考にしてください。

やはりKindle4にもあったデバイス関連情報を表示する隠しコマンド

Kindle4は歴代端末と異なりキーボードがありませんのでコマンド入力がかなり制限されています。たとえば、Kindle3ではAltキーとの組み合わせでデバイス情報(411 Page)やネットワーク情報(711 Page)を表示することができましたが、Kindle4ではキーボードがないため同じ方法では表示させることができません。 続きを読む やはりKindle4にもあったデバイス関連情報を表示する隠しコマンド

[UPDATE1]au版iPhone4Sを予約してきた – 既存ユーザが乗り換えるメリットはあるのか?

待望の次世代iPhoneの登場です。名称がiPhone4Sなため「5」じゃないことにガッカリする人もいたようですが、名称が何であれ新しいiPhoneは常に驚きをもたらし、いつも心躍らせてくれる存在です。しかも、今回はau by KDDIがサポートされます。KDDIについては日経のリーク記事のおかげで興ざめな感じでしたが、10月4日の新製品発表会でフィル・シラー氏から直接言及されていたことからアップルからの期待の大きさがうかがえます。

au-iPhone

SIMロックフリー版は11月

10月7日(日本時間10月7日16:00)からのPre-order開始にあわせてスタンバイしていましたが、なかなか”We’ll be back soon”から復帰しません。30分ほど経過してからPre-order開始となり、確認すると”iPhone unlocked and contract-free. Coming in November.”とのこと。

unlocked-iphone-comming-in-November

SIMロックフリー版はCDMAキャリアだとアクティベーションできない?

さらに追い打ちをかける事実。(事前にニュースで流れていましたが)SIMロックフリー版はCDMAでのアクティベーションができないと書いてあります。デュアルバンド対応でかつSIMロックフリー版iPhoneならNTTドコモ、SoftBankとauの国内大手キャリアを1台で利用できると期待していたので、ちょっと残念な気持ちになりました。

unlocked-iphone-disclaimer

新しいモノ好きの性

同日16時からSoftBankとauが予約を開始しています。Twitterのタイムライン上にはSoftBankは行列になり、一方のauはガラガラという情報が・・・SIMロックフリー版が11月ということは「年内に手にするのは難しいかなぁ」と落ち着いた時間もあったのですが、欲しいものは欲しいということで会社の帰りにヨドバシカメラへ寄ってau版iPhone(ホワイト32GB)を予約してしまいました。

既に予約開始から4時間ほど経過し8時を回っていたので混雑も緩和されていたようで、並んですぐに予約カウンターへ。受付票を記入して予約票を受け取るまで10分程度で手続き完了(予約時点では料金プラン等の細かい説明はありません)。あとは発売直前にヨドバシカメラのホームページで自分の予約番号の受取日時が発表されるので、それを確認して受取に行くだけです。

初めてのケースですが、店員から「事前に記入してもらうと受け渡し当日の手続きがスムーズになります」ということで申込書を手渡されました。

au-iphone-application

SoftBankの比較

あまり深く考えずにau版を予約しています。というのは「新しいiPhone」×「新しいキャリア」は、自分の好奇心を満たすには最高の組み合わせだからです。しかし、ツイッターのタイムライン上や各種ブログではauは低調という印象を受けます。理由としてSoftBankとの比較では次のような点があげられると思います。

  • パケット代がSoftBankよりも料金が高い
  • 音声とデータ通信が同時にできない。データ通信中に音声着信(SNS含む)があると切断される。
  • (少なくとも販売開始当初は)キャリアメールはサポートされない
  • 通信速度(理論値)がSoftBankよりも遅い
  • クレジットカードが必要

auの電波事情について調べてみると

auを使ったことがないですが、「auはつながる」という印象(刷り込み?)があります。念のため電波事情を調べてみたところ、不安材料もあることがわかりました。プラチナバンドと言われる周波数800MHz帯に新旧とありauは現在新800MHzへ移行作業を進めています。au版iPhone4Sが対応するのはこの新800MHzですから、完全に切り替わる2012年7月(予定)までは旧800MHz帯は使えないことになりますので、注意が必要な地域もあるのかもしれません(完了予定まで1年を切っていますので影響は限定的なのかもしれませんが)。

iPhone4Sの回線をauかSoftbankかお悩みの方へ « Hacks for Creative Life!

携帯・PHS関連@Wiki – 800MHz帯周波数再編情報

米国のVerizoni版Phone4(CDMA)が対応する周波数は800MHzと1.9GHzで、iPhone4Sもその仕様ですが、今回日本で発売されるiPhone4Sは800MHzの他に2.1GHzも対応(CDMA1.9GHzは非対応)しているようです。Verizon仕様と同じCDMA版だとauの2GHz帯は利用できない可能性がありましたが、新800MHz帯と併せて利用できることになります。ただ今のところauの2GHz帯の基地局は非常に少ないようですから現段階では期待できないかもしれません。

USオンラインストア:http://www.apple.com/iphone/specs.html
JPオンラインストア:http://www.apple.com/jp/iphone/specs.html

スマートフォンが主流になってきたことでトラフィック量は爆発的に増加し、iPhoneが加わればなおのこと。先日のCEATEC Japanでauはその対策として、LTEは来年末ですが、データ通信をWIFIへ逃がすオフロード推進と、2012年4月導入予定のスループットを改善するEV-DO Advanced(最寄りの基地局が混雑している場合、混雑していない基地局に接続する技術)を発表しています。

CEATEC JAPAN 2011:LTE、EV-DO Advanced、au Wi-Fi SPOT、WiMAX――KDDIの“マルチネットワーク”最新事情 – ITmedia +D モバイル

auのLTE対応で心配事も。次世代高速通信のLTE用に「新800MHz帯から10MHz幅を基盤バンドとする」とされていますので、将来的には帯域が減った新800MHz帯(および現在基地局の少ない2GHz帯)でiPhoneを支えることになります。キャリアが主導できるAndroidやWindows PhoneはLTE対応させるのでしょうけど、iPhoneはそうもいきません。当面は技術革新や2GHz帯の整備で対応するのかもしれませんが、「つながるau」は幻想だったなんてことにならないようにして欲しいですね。

なぜauを選んだのか

いろいろ調べてみて思ったこと。既存のSoftBank版iPhoneユーザがauに乗り換える程のメリットはあるのでしょうか?ドコモやauユーザでiPhoneを使いたかったがSoftBankが圏外だった等のような事情がなければ別ですが。

では、なぜau版を予約したのかというと、自分の場合は「好奇心」しかないのでSoftBankとの比較は意味をなしません。ただ「欲しい」だけです。メイン回線は別なので・・・

そもそもauは「つながる」ことの期待値は大きいですがiPhoneの扱いでは未知数です。一方、3年以上にわたりiPhoneに関する様々なサービスを提供し、インフラ整備を進めてきた実績のあるSoftBankですから、いきなりauが対等に勝負するのは難しいのではないかと思うのです。電波という目に見えないもので評価を得るには時間がかかるでしょうし、万人が同じ評価とも限りません(むしろ不毛な議論になる可能性も)から。

そういう意味では、auは料金面で頑張った印象を受けますし、予約時の混乱もなかったようですからまずまずのスタートだったのではないでしょうか。今後徐々に競争原理が働き、両キャリアからより良いサービスやクオリティの高い通信環境が提供されることを期待していますし、これまで一度も利用したことのない会社なので非常に楽しみです。

参考サイト

【どっち!?】ソフトバンクとau(KDDI)のiPhone 4S コスト、速度、サービスを徹底比較

^H: iPhone 4SとCDMA 2000について、今知っておいてほしいこと